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THE BRIDGE Fes開催、彼らがイベントを選んだ理由

「会場の一体感が良い雰囲気」、「ホットスポット」、「ここを見ていると日本の未来は案外希望がある」とSNS上でも話題となったスタートアップのイベントが2月19日、ベルサール渋谷ガーデンで開催された。「THE BRIDGE Fes」だ。

主催は、”起業家と投資家を繋ぐ”テクノロジーとスタートアップ関連の話題を提供するネットメディア『THE BRIDGE』。「THE BRIDGE Fes」という形のリアルイベントは初開催。ステージプログラムがメインのスタートアップイベントと一線を画し、100社を超えるスタートアップが集うデモピットとピッチプログラムをイベントのメインに置いた内容だ。

主催者であり、(株)THE BRIDGE代表取締役の平野武士氏は、ステージとブースを一緒にした理由について、

「私は起業家が好きだ。彼らは元気だし、熱中してるし、めげない。たくさんの人たちを幸せにしてくれるし、未来を作ってくれる。過去の偉人たちしかり、今のスタートアップしかり。(中略)今、こうして仲間たちと一緒にこの場所を作れたのは、起業家のおかげなのだ。彼らの活躍を書くことで自分も元気になる。未来を信じることができる。だから今回のイベントはどうしても起業家たちと一緒にやりたかった」とBRIDGE Fes御礼、私が彼らを書き続ける理由でこう語る。

また、イベントという手法を選んだ理由を「世界を眺めればCrunchBaseもあるし、AngelListも成功しつつあると聞こえてきている。私もそれらを真似てデータベースを作ってみた。しかし上手く動かない。なぜか。それは彼らがデータではなく『生きてる人』だからだ。彼らはモノじゃない。整理された情報は必要になる。効率を上げてくれるし、彼らにとって何より大切な時間を節約してくれる。私はこれに実際に出会える仕組みを組み合わせたかった。それが、今回のイベント」とも説明する。

会場にはデモピッチ出展企業に、スタートアップばかりでなく、大企業の出展も並ぶなど、イベントのコンセプト”ありえない出会い”を創出する工夫がされていた。

THE BRIDGEでは、2016年冬に「Tech and Life」をメインテーマに掲げた大規模イベントの開催を予定している。今回のイベントはそのキックオフ。「THE BRIDGE」はメディアとしてどんな成果を持ち帰ったのだろうか、オンラインメディアにとっても、イベントシーンにとっても、リアルチャネルの新しい可能性を感じさせるイベントになりそうだ。

 

<イベントシーンで活躍が期待されるデモピット>

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イベントレジスト株式会社

イベントを効率化する運営支援サービス「イベントレジスト」を提供。今回の「THE BRIDGE Fes」はイベント運営協力としても参加。

 

 

 

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株式会社スペーシー

貸し会議室だけでなく民間企業の会議室の空き時間を、1時間単位から提供するマッチングサービス「Spacee」を運営する

 

 

 

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パラダイスウェア株式会社

誰でも簡単、シンプル、ビジュアルににプロジェクト管理ができる「Mammoth TeamWork」を提供

 

 

 

 

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Crevo株式会社

クラウドソーシング活用の動画制作サービスを提供。自社キャラクターを活用した動画メールマーケティング支援も2/19から開始している

 

 

 

<おまけ>

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株式会社ユニフルーティージャパン

協賛ブースで参加。「THE BRIDGE Fes」オフィシャルバナナとして、チキータ™バナナを先着500名に提供した。SNS上で「オフィシャルバナナってなに!?」と話題に。

樋口陽子

樋口陽子

樋口陽子  月刊イベントマーケティング 編集長 MICE 研究所「イベントは体験提供の場」として、イベント現場で体当たり取材を行っている