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展示会関係者の反応さまざま  〜東京ビッグサイト代替施設

2020年の東京五輪・パラリンピックの大会準備のために東京ビッグサイトの利用が制限される問題について、東京都は2月23日の定例会で、東京テレポート駅東側に19年4月から翌年3月までの期間、2万4000㎡の仮設施設を設ける方針を明らかにした。2月29日には東京ビッグサイトが展示会主催者や関係者に説明会を実施した。

仮設施設と20年3月まで使用可能な西展示棟の2万9280㎡、竣工を19年6月末に前倒しにする拡張棟2万㎡を合わせ、19年7月からは7万3280㎡と現在の展示面積の9割を確保できる見通しだ。

展示会関係者の間では都の対応を歓迎する一方、拡張棟竣工前の19年6月までは利用が約5万㎡にとどまることや、20年4月から10月まではすべて利用できないことについては、さらなる対応策を求める声もあがっている。

幕張メッセも競技会場となることが決まっており、五輪開催期間中に開催予定の展示会が規模を縮小して都内の別会場で実施されるのか、地方開催になるのか、中止になるのか、展示会主催者の動向が注目されている。

田中力 MICE研究所

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田中力 MICE 研究所 代表 展示会 イベントの集客は、来場者数、来場者の質、滞留時間という「集客3D理論」を展開。