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特別企画テーマは「伝えたくなるデザイン」ーインテリア ライフスタイル

メサゴ・メッセフランクフルト(東京都千代田区、梶原靖志代表取締役社長)は、6月に開催する「インテリア ライフスタイル」の概要を発表した。会期は2016年6月1日から3日までの3日間、会場は東京ビッグサイト西ホール全館とアトリウム。

今年の出展規模は、806社(国内624社/海外182社)で、34カ国・地域から参加が決定している(2016年4月14日現在)。主催者代表の梶原氏は、「海外からの参加が昨年より40社増となった。トルコから24社のほか、3年ぶりに英国パビリオンの出展があったことが理由。よりインターナショナルな雰囲気での開催となる」と挨拶した。

また、毎年恒例となっているアトリウム特別企画について、今回ディレクターを担当するトラフ建築建設事務所の禿真哉氏が解説した。

アトリウム特別企画の2016年のテーマは「伝えたくなるデザイン」。空間デザインでは、「GOT IT!」「CRAZY!」「WOW!」「FINE!」「KAWAII!」など、 5つの感嘆詞により分類された商品群で構成され、各ブースはそれぞれのテーマカラーで彩られる。

「思いの込められたデザインは、例えばショップで気持ちのこもった接客やPOPを通して伝えられる。また、商品を手に取った人により、口コミやSNSで友人、家族、同僚、周りの皆に伝えられる。本企画は、次々に伝播して、日本中、世界中に拡がる、 伝えたくなる共感を生む場となります」(禿氏)

各出展者は商材の特徴に合わせ、各エリアに振り分けて配置され、全体は広場と街路をイメージした構成で、来場者は街を散策するように5つの広場に入って行く。中央には、円形のコミュニケーションテーブルを用意し、エリア出展者が時間ごとに交代して来場者に向けたワークショップや実演、デザイナーを囲んでの交流会など、商材の良さを直接伝える場となる。

 

「インテリア ライフスタイル」は、国内外のハイエンドなインテリア・デザインアイテム、トレンド、キーパーソンを集め、東京から世界へ向けて「ライフスタイルを提案する」インテリア・デザインん市場のための国際見本市。秋に開催している「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」とともに、ドイツ・フランクフルトで開催される国際消費財専門見本市「アンビエンテ」、家庭用・業務用テキスタイルの国際見本市「ハムテキスタイル」の2つを母体としてる。

「インテリア ライフスタイル」の入場料は、2000円。オンライン来場事前登録者・招待状持参者は無料となっている。

その他、出展者情報などについては、公式Webサイトまで。

 

 

樋口陽子

樋口陽子

樋口陽子  月刊イベントマーケティング 編集長 MICE 研究所「イベントは体験提供の場」として、イベント現場で体当たり取材を行っている