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「Copper2016」日本初開催

JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:黒木啓介)は、11月14日、兵庫県神戸市で開催された「Copper2016」において、銅産業の継続的な発展のために実施しているJOGMECの取り組みについて基調講演を行った。黒木啓介JOGMEC理事長が、銅産業の継続的な発展のために価格下落上昇に関わらず中長期的視点からの探査や鉱山開発が必要であると述べ、そのためにJOGMECが実施している探査や技術開発等の取り組みを紹介。「Copper2016」は11月14~16日の3日間開催され、世界各国から多数の関係者が参加している。日本からは辻本経済産業省鉱物資源課長や大井JX金属株式会社長が基調講演を実施、その他、JOGMECからは6件の講演(探査、湿式製錬、環境、海洋資源)やブース出展によって銅産業等に対する活動を紹介している。JOGMECは、今後も銅を含む鉱物資源を取り巻く環境や資源国等のニーズを把握しつつ、関係者との協力関係を深めて、我が国への資源の安定供給へ貢献していく予定。

■「Copper2016」概要
「Copper2016」は、1987年に第1回目がチリで開催されて以来、3年毎にカナダ、米国、ドイツなど各国で開催される国際会議であり、第9回目となる今回は日本で開催。アジアでの開催は初めて。主催者である資源素材学会(MMIJ)、共催者である日本鉱業協会(JMIA)および非鉄製錬会員各社により、大規模に開催。

開催日 平成28年11月14~16日(月~水)
開催場所 神戸国際会議場
講演 国内外の資源関係企業、大学、関連企業団体から計300件以上
展示 関係企業等の計35ブース
参加者 3日間で34ヶ国、のべ720名以上(事前登録人数)
編集部情報班

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