満開の桜とTOKYOベイサイドを楽しむ「ユニセフ・ラブウォーク」開催

毎年桜の咲く頃に都内で開催される「ユニセフ・ラブウォーク」(日本ユニセフ・ラブウォーク協議会主催)は、参加費の一部がユニセフ募金となるチャリティ・ウォーク。幼児からお年寄りまで誰でも参加できる。4月2日(日) 午前9時30分 スタート。

詳細・申込はこちら> http://www.unicef.or.jp/event/lovewalk2017/ 

毎年桜の咲く頃に都内で開催される「ユニセフ・ラブウォーク」(日本ユニセフ・ラブウォーク協議会主催)は、今年、ベイサイドエリアを軸に6キロと12キロのコースを設定。幼児からお年寄りまで数百人(昨年は約600名が参加)もの幅広い年齢層が、思い思いのペースでウォーキングを楽しむ。

大会チラシはこちら> http://www.unicef.or.jp/event/lovewalk2017/pdf/lovewalk2017.pdf

【開催概要】
■プログラム:  午前9時         参加者受付開始
午前9時20分  開会式・準備運動
午前9時30分  12キロコース スタート
午前10時     6キロコース スタート
午前12時頃~   ゴール→ユニセフハウス展示見学(最終午後2時)
午後1時           募金贈呈式(ユニセフハウスにて・約10分間)
■参加申し込み: http://www.unicef.or.jp/event/lovewalk2017/ 
※当日参加も可能
■参加に関する問い合わせ:日本ユニセフ協会 団体・企業事業部(TEL 03-5789-2012)
■参加費:      おとな 1000 円、 子ども(18歳未満) 300 円(含ユニセフ募金、保険費用等)
■主催:          日本ユニセフ・ラブウォーク協議会
■後援:          港区、港区教育委員会、品川区、品川区教育委員会
■協力:          (公財)日本ボーイスカウト東京連盟、(一社)ガールスカウト東京都連盟
■スタート&ゴール:  ユニセフハウス(港区高輪4-6-12)
■「ユニセフ・ラブウォーク」とは
参加費の一部がユニセフ募金になる英国生まれの「ユニセフ・ラブウォーク」が日本で初めて開催されたのは、「ウォーキング」という言葉自体がまだ珍しかった1983年。以後35年間にわたり、毎年世界の子どもたちが直面する課題をテーマに掲げ、全国各地で開催され続けている。

35回目の節目を迎える今年のテーマは、『栄養不良から小さな命を守ろう』。イベントを通じ、年間295万人の子どもが栄養不良で命を落とし、1億5,900万人もの子どもが乳幼児期の栄養が足りず、健全な成長を阻まれている現状を訴え、支援を呼びかける。

■日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国34の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、政策提言(アドボカシー)を担っている。(www.unicef.or.jp)

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