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【GoTo 沖縄MICEレポート編】創発と癒しのOKINAWA MICE -2日目風を感じる中部エリアへ-

10社11名のインセンティブ旅行を扱うMICEバイヤーとともに巡り、体験し、現場の声を聴いた15の施設・コンテンツ・ディスティネーション。海外から国内リゾートへと開催地変更が進む企業インセンティブの視点から沖縄MICEの最前線を紹介する。

2日目は風を感じる中部エリアへ。(取材・撮影=樋口陽子、2020年10月31日)

 

ビオスの丘 大自然のなかでのチームビルディング

画像:ビオスの丘

優勝チームは水牛と記念撮影

沖縄亜熱帯の森や山々の自然、湖水もある広大な植物園。

チームビルディングメニュー「なーうまーい(庭御廻)」体験が行われた。湖水観賞舟にゆられながらプログラムはスタート。

6名ずつの2チーム対抗戦で各チームは2名3組の密に配慮したチーム構成で、園内全体をつかった謎解きに挑戦。 クリアすると火起し体験が待っていて着火の早い順に加点、チーム対抗で回数を競う長縄跳び、チームメイトへ渡すお土産づくりで終了した。大きなブランコや自然とのふれあいなど、非日常体験のなかでチーム力を磨く。

 

大家(うふやー) 沖縄古民家のユニークベニュー

画像:大家(うふやー)

11月でも温かく爽やかな風が吹き抜ける

築100年の琉球の歴史が残る古民家を修復したユニークベニューで琉球料理を提供。木の温もり、畳の感触、縁側から見る自然の風景がビーチとは趣の異なる沖縄を感じる。

MICE団体用は一般と敷地と入り口も分けられており、別邸エリアで特別なパーティプランがある。風の通り抜ける中庭ではカジュアルなガーデンビュッフェから野性味あふれる豚の丸焼きバーベキューまで様々なメニューを用意。比較的女性の多い化粧品、保険などの企業インセンティブでの実績が豊富。

 

万国津梁館 日本初のリゾート型サミット施設

画像:万国津梁館

オープンエアーによる換気が構造上のメリットの「万国津梁館」

2000年首脳サミットが行われた沖縄MICE施設の代表格「万国津梁館」ではコロナ対応の新しいリゾートMICEスタイルを提案。オープンエア構造は最も特徴的。

 

ザ・ブセナテラスの高級リゾートMICE

画像:ザ・ブセナテラス

東シナ海の水平線が視界に広がるよう設計された「ザ・ブセナテラス」のロビー

高級リゾートホテル「ザ・ブセナテラス」は、万国津梁館での MICE開催時に宿泊を担う。高級感と規模感を併せもつリゾートMICEを演出。全410室の全館貸切でのみブールサイドパーティも可。テラススタイル設計で風や波音が非日常体験を生む。ワーケーションプランも展開し順調に推移しているという。

 

ブセナ海中公園でひと息

画像:ブセナ海中公園

今年50周年を迎える「ブセナ海中公園」

ブセナ海中公園内にある「海中展望塔」は定員24名を10名に制限し運営中。

 

福州園 中国式庭園でアフターMICEパーティ

画像:福州園

那覇市と中国福州市の友好都市締結10執念記念事業として1992年に建設された。2021年4月〜22年3月までリニューアルのため休園予定

那覇市内にあるユニークベニュー。

閉園後の18時から21時まで、または休演日の水曜日は9時から21時までMICE利用が可能。MICEプランでは通常は100名規模のパーティができるが、コロナ対策で現在50名に制限し対応している。 ライトアップされた幻想的な園内の景色を楽しみながら、今回はノンアルコールのドリンクが提供され、月を眺めながら二胡演奏が披露された。悠久の交友を育む。

 

 

 

 

イベントマーケティング 編集部

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