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パシフィコ横浜開業30周年 

パシフィコ横浜30周年

7月29日、国内最大級の複合MICEパシフィコ横浜(正式名称:株式会社横浜国際平和会議場)が開業30周年を迎えた。

パシフィコ横浜は、みなとみらい21事業の主要プロジェクトとして1991年に開業。「観光・MICE・創造都市 よこはま」のMICE拠点となっている。展示会、国際会議、学術集会、エンターテイメントイベント、表彰式など、30年間で約27,000件の催事が開催され、国内外から約8,700万人の来場者を集めている。とくに、APEC(アジア太平洋経済協力会議)やTICAD(アフリカ開発会議)、ADB( アジア開発銀行年次総会)など、数々の国際会議の舞台となり、国際会議開催では国内トップの実績をもつ。

また、地元地域の発展にも注力し、人々が手をとりあい、つながる世界を実現する交流の場としての役割も果たしてきた。

2001年に展示ホールの拡張、2020年にパシフィコ横浜ノースを開業するなど、イベントの大規模化、MICEの発展に合わせて、施設も拡充している。

30周年という節目をチャンスと捉え、新たなMICEの形態の提案や実施を通じて、皆様に新しい価値を創造できるイノベーションへ取り組む。「SDGs」の視点とともに、地域の魅力を活かしながら、アジア太平洋地域で最もユニークなコンベンション開催地として「アジアOnly 1、No.1のMICE施設」を目指し、地域のさらなる発展に貢献していく。

パシフィコ横浜の歩み

1987年6月 株式会社横浜国際平和会議場(会長:花村仁八郎・社長:高木文雄) 設立
1991年7月 会議センター・ホテル棟竣工、8月営業開始
1991年10月 展示ホールⅠ期(A・Bホール)竣工、営業開始
1994年4月 国立大ホール完成 国 (大蔵省) から管理を受託 (東日本唯一の国立の国際会議場)
2001年7月 展示ホールⅡ期(C・Dホール、アネックスホール) 竣工、8月営業開始
2020年4月 パシフィコ横浜ノース開業2020年4月には、新施設「パシフィコ横浜ノース」を開業。

主な開催催事

1991年8月 「アジア太平洋経済サミット」国連ピースメッセンジャー都市会議
1992年5月 人とくるまのテクノロジー展、自動車技術会春季大会*
1993年6月 第1回フランス映画祭横浜(2005年の第13回まで開催)
1994年5月 国連防災の10年世界会議
1994年8月 第10回国際エイズ会議
1995年9月 世界獣医学大会(横浜)
1996年10月 第7回国際廃棄物会議
1996年12月 Act Against AIDSコンサート(2018年で終了)
1999年12月 福山雅治コンサート 福山☆冬の大感謝祭*
2001年9月 横浜トリエンナーレ(~11月)
2001年12月 ECPAT(児童の商業的性的搾取に反対する世界会議)
2002年4月 2002 FIFA World Cup KOREA/JAPAN 国際メディアセンター(~7月)
2002年8月 第12回世界精神医学会横浜大会
2005年11月 第25回 全国豊かな海づくり大会かながわ大会
2006年8月 第18回 国連軍縮会議 in 横浜
2008年5月 第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)
2009年6月 海のエジプト展 ~海底からよみがえる、古代都市アレクサンドリアの至宝~
2010年3月 CP+ CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW*
2010年11月 2010年日本APEC 横浜リーダーズウィーク
2012年6月 ISSCR2012(国際幹細胞学会第10回年次大会)
2012年7月 ヨコハマ恐竜展2012*
2013年5月 第5回アフリカ開発会議(TICAD Ⅴ)
2015年3月 横浜マラソン2015*
2016年12月 お城EXPO2016*
2017年5月 第50回アジア開発銀行年次総会(The 50th ADB Annual Meeting of the Board of Governors)
2019年8月 第7回アフリカ開発会議(TICAD Ⅶ)
2020年12月 The 2nd ICCA Asia Pacific Chapter Summit 2020 (ICCA AP Summit 2020)
*印:初回開催後、現在まで継続開催されているもの(ただし新型コロナウイルス感染症拡大の影響による開催方法等の変更は含みません)

開業30周年記念ロゴ

コーポレートマークにある、3人が肩を組んで並んでいるフォルムから、「3人の航海者の物語」として着想されたデザインとなっています。歳月を経て30人となり、未曽有の危機を前に「交流」の重要性を再認識するとともに、未来に向けて、世界と輪になり手をつなぐイメージは、世界との「交流」の場である私たちのこれからの決意を象徴しています。

新しい経営体制を発表

パシフィコ横浜を運営する、株式会社横浜国際平和会議場は、6月29日に第34期提示株主総会を実施。3名の取締役と2名の監査役が新任された。役員の一覧は以下の通り。

代表取締役社長  渡辺巧教
専務取締役    額田樹子
取締役      馬鳥誠
取締役      上野孝   横浜商工会議所 会頭
取締役      大久保千行 株式会社横浜銀行 顧問
取締役      香川智佳子 神奈川県国際文化観光局長
取締役(新任)  幸加木英晃 東京電力エナジーパートナー株式会社
取締役      神部浩   横浜市文化観光局長
取締役(新任)  初田義人  東京瓦斯株式会社 神奈川支社長
取締役(新任)  山﨑智之  株式会社日本政策投資銀行 都市開発部次長
常勤監査役(新任)堀江信夫
監査役(新任)  小池恭一  公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー 専務理事
監査役      田子陽子  弁護士

(敬称略)

 

※1 MICEとは

Meeting(企業ミーティング)、Incentive Travel(報奨・研修旅行)、Convention(国際会議)、Exhibition/Event(展示会/イベント)といったビジネスイベントの総称。

 

 

 

田中力 MICE研究所

田中力 MICE研究所

田中力 MICE 研究所 代表 展示会 イベントの集客は、来場者数、来場者の質、滞留時間という「集客3D理論」を展開。

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