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共創型展示会『KEEP IT REAL:β』で新たな展示イベントのフォーマットを提案

新型コロナウィルス禍後の“未来のイベントの在り方”を様々な視点から模索し、トライしていく「EXX LABO」(エックス ラボ/創立メンバー:SUPER PENGUIN株式会社・株式会社ATTIQUE・株式会社ホットスケープ・森ビル株式会社)がこのほど活動を開始した。

その第一弾となる展示イベント『KEEP IT REAL :β』が1月18日から20日までの3日間、虎ノ門ヒルズフォーラムで開催される。

『KEEP IT REAL :β』は、新たなる展示イベントのフォーマットを提案する”テスト版”として、EXX LABOで検討を重ねてきたもの。

企画を推進してきた実行委員会の一員で、虎ノ門ヒルズフォーラムを管理・運営する森ビルの倉橋慶次さんは、「従来の『大規模出展×大規模動員』型に対し、『都心開催×小規模×コミュニケーション重視』型を打出したものです。従来の展示会を補完する、新たな展示イベントの雛型、マーケティング手段の新たな選択肢の一つになれば」と説明する。

今回の「KEEP IT REAL:β」については、大規模展示会を補完する”コミュニケーション重視型の展示イベントのプロトタイプ”として提案される

 

例えば、参加者の意見をくみ上げる仕組みや、完成品でなくとも”可能性のある商品の価値を磨く場”としての活用など、大規模展示会とは別の価値を共創する場として構想。来場対象者は、バイヤーに加え、展示会主催者や自治体・企業の販促企画担当者、マーケティング担当者、ブランディング担当者などを想定している。

開催時間も午後から夜までとし、夕方には交流会も開催。ブースを含む空間デザインの統一感にも配慮、DJのライブパフォーマンス導入等、“小規模ならではのコミュニケーションを重視した体験価値”について様々な形での実験を行う。

地域の眠れる商品と技術の可能性を共に磨く共創型展示会『KEEP IT REAL:β』には、コロナ禍によりリアルイベントの在り方も進化した現在、これまでの展示会を補完する”新たな展示イベント”の可能性に期待したい。

「KEEP IT REAL : β」は1月18日はプレス・関係者向け、19日・20日は一般向けに開催される。参加は事前登録制。「EXX LABO」公式サイトの申込ボタン、または「KEEP IT REAL:β」申込みページから直接申し込むこと。

また、1月20日には同会場の5Fで「Showcase 2.0 〜リアルイベントの価値を再考する」が 同時開催されており、相互入場も可能となっている。

 

「KEEP IT REAL :β」では段階的な出展の形を模索する

 

「KEEP IT REAL : β」​開催概要

展示イベント名:「KEEP IT REAL : β」(キープ・イット・リアル <ベータ>)
会 期:2022年1月18日(火)~20日(木)
プレス・関係者向け 開催時間:

■1月18日(火)17時-20時

一般向け開催時間:

■1月19日(水)13時-20時(18時-20時:懇親会 / DJ )
■1月20日(木)13時-18時(DJ)
会 場:虎ノ門ヒルズフォーラム 4階「ホールB」

出展社数:20社/ 20製品(予定)

参加方法:事前登録制 / 参加費無料

主催者:「KEEP IT REAL:β」実行委員会

実行委員会メンバー:

株式会社ATTIQUE https://www.attique-inc.com/

SUPER PENGUIN株式会社 https://www.superpenguin.jp/

株式会社ホットスケープ http://www.hotscape.co.jp/

虎ノ門ヒルズフォーラム https://forum.academyhills.com/toranomon/

協力:株式会社ビコーズ 株式会社イベントレジスト DJ友光雅臣

 

「KEEP IT REAL :β」出展者リスト*出展社は変更の場合あり

 

イベントの未来をつくる105人「火曜はイベミラ部室カフェ#66 『「SHOWCASE 2.0」「KEEP IT REAL:β」スペシャル』」(2022年1月11日配信より)

樋口陽子

樋口陽子

樋口陽子  月刊イベントマーケティング 編集長 MICE 研究所「イベントは体験提供の場」として、イベント現場で体当たり取材を行っている