Home » News » SXSW での体験から新たな視点を共有 ― seek ∞ SXSW2019 報告会

SXSW での体験から新たな視点を共有 ― seek ∞ SXSW2019 報告会

4月3日、フジテレビ本社オフィスタワー22 階フォーラムで「seek∞ SXSW2019 報告会」が開催された。

「seek ∞(シーク)」は、昨年4月にスタートしたニュースメディア「FNN.jp プライムオンライン(FNN.jp)」の1周年を記念して行われたトークイベント。SXSW2019(3/8〜17@ 米国テキサス州オースティン)では、FNN.jp が経産省主催の日本館「The New Japan Islands」のメディアパートナーになっていることから、統括プロデューサーの経産省宇留賀敬一さん、統括ディレクターを担当したメディアアーティストの落合陽一さんが制作ストーリーや現地での反響を語った(写真)。
また、第1部ではSXSW に携わった企業のキーパーソンや文化人が登壇し、それぞれのSXSW での経験と体験から得た新たな視点などを共有した。

第1部で印象的だったのは、初の単独出展で話題になったシチズン時計オープンイノベーション推進室の取組みを語った大石正樹さん、山﨑翔太さんの「企業でイノベーションを起こすには」。SXSW への出展は、半年前の開発段階での決断で、プロジェクト社内認知度もバラバラだったが、出展後外部評価が高まり、内部の抵抗分子も協力的になった。外の風が中にも影響を与える、ということを活用すべき、と大企業でのイノベーション推進のヒントとなるような体験談を話した。

seek ∞では参加者同士のコミュニケーションを通じて未来を探求する場を提供する、としてネットワーキングを用意。第2部からはライトニングトーク形式で「AI はクリエイティブ職の仕事を奪わない」(岡本侑子さん)など6名が独自のテーマでショートプレゼンを行った。

「seek ∞」では今後も最新のテクノロジー情報など、さまざまなテーマでトークイベントを展開していく。

田中力 MICE研究所

田中力 MICE研究所

田中力 MICE 研究所 代表 展示会 イベントの集客は、来場者数、来場者の質、滞留時間という「集客3D理論」を展開。

Similar posts