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2月16日(土)から京都の岡崎と北山で 大規模屋外アートイベントスタート

京都文化力プロジェクト実行委員会は、東京2020オリンピック・パラリンピック等に向けて、国内外に京都の文化を発信しており、本年度は「美術・工芸」を取り上げて、京都市内の2箇所で大規模な屋外アートを公開する「野外インスタレーション公募展」と「ヨタの鬼セレブレーション」展を開催している。

■【北山】野外インスタレーション公募展
会期:平成31年2月16日(土)~3月17日(日)午前10時~午後5時
会場:旧京都府立総合資料館 前庭(左京区下鴨半木町)
※入場無料・会期中無休
世界14箇国、111件の応募から大賞に選出された、オーストラリアと奈良を拠点に活躍する建築家ユージン・ソレールさんによる『Kyoto Urban Wind Installation』を展示。
嵐山の竹林に見立てた約5万本の葦を敷き詰め、京都の都市空間の中に風を感じる公園が出現。その非現実的な風景は圧巻。
<ユージン・ソレール Eugene Soler>
建築家。1977年、フィリピン、マニラに生まれる、オーストラリア、パプアニューギニア、スウェーデンで教育を受ける。2003年、ニューキャッスル大学(オーストラリア) 建築学部を首席で卒業。2005年 隈研吾建築都市設計事務所、坂茂建築設計にてインターンシップを経験。2010年、ロンドンで建築家として働く傍ら、AAスクール(ロンドン)空間パフォーマンス・デザインコースを卒業。その後、オーストラリア、ロンドン、日本に拠点をおきながら、世界各地で活動を続ける。主な受賞歴として、第44回セントラル硝子国際建築設計競技最優秀賞(審査員:隈研吾、伊東豊雄 他)。2018年には、奈良で開催された「ならまち遊歩」にて、インスタレーション作品「ならまちプロジェクション」を発表。現在は奈良市在住。

■【岡崎】「ヨタの鬼セレブレーション」
会期:平成31年2月16日(土)~3月17日(日)午前10時~午後5時
会場:ロームシアター京都 ローム・スクエア、岡崎公園(左京区岡崎最勝寺町)
※入場無料・会期中無休
見慣れたものを巨大化し空間の中に突如出現させるほか、焼き芋やポン菓子などを作り振る舞う装置や行為をユニークな視点でプロディースすることで、空間そのものを作品に昇華させるアーティストユニット・ヨタ(Yotta)。日常の中に驚きと楽しさをもたらし、セカイの形を捉え直すきっかけを与えてくれるヨタ(Yotta)の作品は、見慣れた風景を新しいものに変えてくれる。今回の展示では、巨大バルーン・花子(こけし)やデコトラ「金時」及び「穀物」、「青空カラオケ」などいくつもの作品が展示される。
▼岡崎の関連イベント予定
・2月23日(土)12時~
「ヨタのおいしい石焼き芋」販売
・3月10日(日)13時~
京都造形芸術大学学生企画ワークショップ「鬼さんこちら、手のなる方へ」
・3月16日(土)12時~
「ふれあいのど自慢大会」、「ヨタのおいしいポン菓子」販売
<ヨタ(Yotta)>
木崎公隆・山脇弘道からなる現代アートのユニット。ジャンルや枠組み、ルールや不文律など、あらゆる価値観の境界線上を発表の場としており、それらを融解させるような作品制作を行っている。2015年に「金時」で第18回岡本太郎現代芸術賞 岡本太郎賞受賞ほか、六本木アートナイト2010、2012、おおさかカンヴァス2011、2012、2016、Reborn-Art Festival 2017など参加多数。

詳細は公式ウェブサイトにて: https://culture-project.kyoto/feature01/

■クレジット
主催   :京都文化力プロジェクト実行委員会(構成:京都府、京都市、京都商工会議所等)
助成   :オーストラリア大使館
協力   :関西大学環境都市工学部建築学科大影佳史研究室、京都造形芸術大学ULTRA FACTORY、北山街協同組合
企画・制作:京都芸術センター

編集部情報班

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