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次世代LED発光パネル「Lightface(ライトフェイス)」の販売を開始

大日本印刷株式会社(以下:DNP)、日東光学株式会社、有限会社ライトダ、株式会社ジェイ・キャストの4社は、均一でムラがなく人の目にも優しい光を照射する薄型のLED発光パネル「Lightface」の企画、製造、販売の提携について合意した。今後、これらの4社は、薄型・軽量でフレームが不要なLightfaceの特長を活かして、自動車・航空機・列車等の交通機関の室内照明器具として、またパネルの表面に着色などのデザインを施すことで、高意匠な空間を演出するホテルなどの商業施設や文化的施設などのインテリア・照明機器として、企業や法人向けに販売を開始する。

【Lightfaceの概要】

Lightfaceは、新開発のLEDと光の散乱理論を応用した高効率導光板技術*1を採用、厚さがわずか11ミリの薄い板状で、額縁状の枠(フレーム)がなく、表面全体が発光する次世代LED発光パネル。光の性質は太陽光に近いことから人の目に優しく、従来のLED発光パネルと比較して光を均一にムラなく発光。パネルにフレームがなく縁まで光る特長を活かして、数枚をつなぎ合わせてデザイン性に優れた大型の面発光として活用できる。
*詳細は http://lightface.jp/
*1 高効率導光板技術 : 慶應義塾大学 理工学部 物理情報工学科 小池康博教授の開発によるもの。

<製品の特長>

1.フレームレス : Lightfaceは、従来の発光パネルでLED光源の配置・封止用に使っていたフレームが無い構造にすることで、パネルの側面を含む全体が発光。
2.均一でムラがない : Lightfaceの表面輝度の均一精度は高く(90%以上)、パネル表面の各部分をさまざまな角度から見ても、均一でムラのない高密度な光を実現。
3.薄型・軽量 :厚さわずか11mmと、LED発光パネルとして従来製品を大きく超える薄さを実現しています。重量も300mm×600mmサイズの製品で重さ2.9㎏という軽量。
4.優れたデザイン性 : 世界で活躍するアーティスト戸田正寿氏*2の開発・監修による、美術的・デザイン的に優れた、意匠性の高い発光パネル。
*2 戸田正寿氏プロフィール : 福井県生まれ。サントリーローヤル(ランボオ、ガウディシリーズ)、サントリー缶ビール(ペンギンズバーキャンペーン)、伊勢丹ファッションキャンペーン全般とロゴマーク、朝日新聞出版『AERA』表紙とロゴマーク、森ビル六本木ヒルズオープンキャンペーン 他、多数のアートディレクションを手掛ける。また、2008年のG8洞爺湖サミットでは会場演出及びアートディレクションを任される。日本現代美術展、クラコワ国際版画ビエンナーレ、ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ、フランス国際デザイン展、その他多数受賞。それらの作品はニューヨーク近代美術館(MOMA)など世界30ヶ所の美術館に永久保存されている。

<Lightface製品仕様>

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【価格(税抜き)】

 1枚10万円(300mm×600mmサイズ)
※表面加工、デザイン費などは含まれません。調光機能はオプション。

【製品発表会を開催】

Lightfaceの販売にあたり、製品を見学できる企業向け製品発表会を開催。発表会では戸田正寿氏による講演と、日東光学の開発担当者による製品説明、およびDNPより本製品を活用した空間デザインの可能性について紹介。

<開催概要・申し込み>

日 時:2016年6月15日(水) 14:00~17:30
場 所:DNP五反田ビル(東京都品川区西五反田3-5-20)
参加費:無料(事前申込制)
予約申込サイト:http://www.dnp.co.jp/seminar/160615/

【報道関係者からの問い合わせ先】

大日本印刷株式会社

【連絡先】

株式会社ジェイ・キャスト Lightface担当 蜷川聡子・元岡幸子 TEL:03-6823-6066

編集部情報班

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