スポーツ施設の設計・建築・マネジメントなどをテーマにした国際展示会&コンファレンス「スタジアム&アリーナ2016」が9月26日(月)より横浜アリーナで3日間にわたり開催される。スポーツ庁、2020年東京オリパラ競技大会組織委員会やラグビーワールドカップ組織委員会からも登壇が予定されている。
株式会社コングレ、株式会社スペースメディアジャパンおよび、英国のアラッド・リミティッド社の3社は、日本におけるスポーツ施設の設計・建築・マネジメント、運営、そしてテクノロジーなどスポーツ会場に関するビジネスの業界リーダーが一堂に会する展示会及びコンファレンスである「スタジアム&アリーナ2016 (Stadia and Arena Asia Pacific 2016、以下S&A)」を来る9月26〜28日までの3日間、横浜アリーナで開催する。日本での開催は今回が初めてとなる。
S&Aの特長は以下の5点。
① 日本で初めての本格的なスポーツ施設をテーマとしてイベントであること
② イベント会場がコンベンション施設ではなくスポーツ施設であること
③ すべてのプログラムにおいて出展社・スポンサー・来場者が交流できるプログラムになっていること
④ 横浜市の後援により横浜のスポーツ施設見学が含まれていること
⑤ 出展社・来場者ともに国内・海外からの参加がみこまれる国際的なイベントであること