Home » News » イベンターがアドテック東京へ行くべき理由

イベンターがアドテック東京へ行くべき理由

「ad:tech」がいよいよ来週、9 月 20・21 日の2 日間、東京国際フォーラムで開催される。

広告、マーケティング関連のトップランナーが登壇するカンファレンスと、最新ソリューションが並ぶ展示会目当てに、例年、業界関係者1万7,000人超が集まる。

イべントの特長となっているのは、登壇者と来場者の距離感。一方通行の情報発信ではなく、コミュニケーションの場となっており、 参加者の多くがネットワーキングを重要視している。

海外発のad:techということもあり国際性の高さも人気の秘密。今年は北米コカ・コーラのセウジ氏やテンセントのスティーブン・チャン氏など、世界的に著名なスピーカーが登壇する。日本にいながらにして世界の潮流がわかる。

また、イベント内イベントも充実。優勝者には投資賞金として最大 100 万ドルが贈られる「スタートアップルワールドカップ」の日本地区予選など、毎年新しい企画が ad:tech を常にフレッシュにしている。

編集部オススメのセッションは2本。まずは、初日キーノート3 の「世界から必要とされるには? これからの日本プロダクトに必要な力」(9/20、10:50〜11:30)。中田英寿氏と GMO の熊谷正寿氏が世界から注目の集まる2020年に向けて日本のブランディングの重要性を語る。

また「VR はいかにユーザーの体験価値を変えるのか」(9/20、12:40〜13:30)は、体験提供 をキーワードにしている本紙月刊イベントマーケティングの読者にマッチする内容だ。

広告業界やマーケティング活動 全般のなかでイベントをどのように捉えるか、すべてのセッション を聴いて欲しい。また、なぜ ad:tech が業界人に愛されているのかイべント運営の視点で考えながら会場を歩けば、いろいろなヒントと出会えそうだ。

樋口陽子

樋口陽子

樋口陽子  月刊イベントマーケティング 編集長 MICE 研究所「イベントは体験提供の場」として、イベント現場で体当たり取材を行っている