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インターネット展示会.tv
12月 15, 2017

[プラントショー 2017] 排水処理設備 施工・運用事業 – 中川化学装置株式会社

インターネット展示会.tv
12月 15, 2017

[プラントショー 2017] 排水処理設備 施工・運用事業 – 中川化学装置株式会社

インターネット展示会.tv
12月 14, 2017

[プラントショー 2017] 排水処理設備 施工・運用事業 – 中川化学装置株式会社

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12月 14, 2017

[プラントショー 2017] 排水処理設備 施工・運用事業 – 中川化学装置株式会社

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12月 14, 2017

[プラントショー 2017] 排水処理設備 施工・運用事業 – 中川化学装置株式会社

News
12月 14, 2017

日本の未来をつくる最先端技術を一堂に集め、一連のストーリーで体験できる企業合同技術展示会 開催

News
12月 14, 2017

VRを利用した世界一周疑似体験 「世界一周カレッジ」12月21日池袋にて開催

News
12月 13, 2017

都内最大級の雛まつりイベント「百段雛まつり 近江・美濃・飛騨ひな紀行」 2018年1月19日(金)~3月11日(日)開催

News
12月 13, 2017

2018年のGWは、東京ミッドタウンからハワイへ! ハワイの音楽とライフスタイルを体験できる フェスティバルが東京ミッドタウンで初開催

News
12月 12, 2017

【12月14日(木)限定!】日本最大のIT専門展、「Japan IT Week」出展相談会を実施

Via!オリーブオイル関西  併催企画でシームレスなコミュニケーションチャネルをつくる

Via!オリーブオイル関西 併催企画でシームレスなコミュニケーションチャネルをつくる »

Via!(スタート!)の掛け声とともに、オリーブ植樹セレモニー(ソルドーロコンテスト大阪招聘記念)に参列した(一財)大阪国際経済振興センター理事長永井哲郎氏、在大阪イタリア総領事マルコ・ロンバルディ氏、大阪市経済戦略局立地交流推進部長の和田彩氏、ヴェローナ見本市副社長クラウディオ・ヴァレンテ氏、ソルドーロコンテストの審査員長マリーノ・ジョルジェッティ博士、ヴェローナ見本市プロダクトマネージャーのアントネーラ・カプリオッティ氏が、インテックス大阪でオリーブの樹の植樹を行った。

オリーブ植樹のセレモニーで永井理事長は、先月大阪で開催されたソルドーロ南半球国際オリーブオイルコンテストの審査員団に対し、「感謝、敬意、尊敬、友情の証」と挨拶し、記念植樹の意義を伝えた。オリーブの樹は、日本オリーブ産地のメッカである小豆島の生産者・高尾農園のイタリア産フラントゥーユの樹が提供され、インテックス大阪の会場外ロータリーに植えられた。

この記念植樹は、「オリーブオイル関西国際商談専門見本市」(オリーブオイル関西)の初日10月11日に開催されたもの。先月、大阪でオリーブオイル関西のプレイベントとして初開催したソルドーロ南半球国際オリーブオイルコンテストの開催を記念し行われた。参列者は植樹セレモニーのあと、会場を視察、出展する生産者とも情報を交換し合う姿が見られた。

 

コンシェルジュ機能

ショーケースを入り口に

インテックス大阪1号館の会場入り口のゲートをくぐり、右手奥に進むと「オリーブオイル関西国際商談専門見本市」(オリーブオイル関西)のブースが並ぶ。玄関口のウェルカムショーケースがシンボルとなって目を引く。ウェルカムショーケースではコンパクトに出品物をみられるだけでなく、コンシェルジュ役がガイドしてくれる。初日には、日本オリーブオイルテイスター協会運営マネージャーの島田有希子さんが、ショーケースで足を留めている来場者に声をかけ、探している産地や好みのテイストを聞き、オリーブオイル関西の会場で一人ひとりのニーズに合ったブースへとスムーズに案内していた。

オリーブオイル関西の企画者の樋渡知博さん(一般財団法人大阪国際経済振興センター企画部企画課)は「海外の展示会では、会場入り口付近にショーケースを設置し、コンシェルジュを置いて会場内でお探しの商品・サービスへとマッチングをするケースはあります」と話す。今回、オリーブオイル関西のエリアの入り口には、このショーケースが設置され、ブースを回る前に一覧して巡れるように設計、コンシェルジュとして先の島田さんのようなプロフェッショナルガイドの存在が情報をフォローし、新しい出会いの手助けをしてくれる。

ビジターガイドテイスティングツアー

より深く知りたいといったニーズには、ビジターガイドテイスティングツアーを企画。毎日3本・計9本のツアーを用意し、各テーマに沿ったブースを巡るという内容となっている。日本オリーブオイルテイスター協会の認定するプロフェッショナルガイドが同行し、各社のオリーブオイルの収穫時期、テイストといった特徴やメーカーの歴史を解説、より深く風味と味覚を感じられるようにテイスティングの仕方も指導するなどして、展開した。

1日目の午後に同行したツアーは「スペインのオリーブオイル」という内容で、THE STORY(兵庫通商)ブースとCASTILLA -LA MANCHA REGION SPAINのブースを回った。ツアーを案内したスペシャルガイドの片幸子さんは、「生産者と直接会話ができる非常に貴重な機会。まとめてオリーブオイルのテイスティングができるので同じ原産国であっても、調合などによってそのテイストが異なることを体験できます 」と話す。片さんは料理研究家でもあり、和食に合わせたオリーブオイルの使い方、野菜と合わせると野菜の甘みが増すなど知識も披露し、ツアーガイドを務めた。 ツアーには、輸入卸で仕入れを検討のためやプロフェッショナルガイドの勉強のために参加したという参加者もあったが、スペイン大使館の阪上桃子さんはメーカー目線で参加していた。「今後、スペイン全体でのパビリオン的な出展を企画検討しています。ビジターガイドテイステイングツアーをはじめ、キッチンスタジアム、セミナーなど展示会の企画ツールをすべて体験して、大使館として活用するかどうかの検討のため参加しました」と参加理由を説明する。今回、オリーブオイル関西にはスペインからいくつかの生産者の出展があったが、スペイン全体で出展をしてはいない。世界でも有数の生産量を誇るスペインオリーブオイルの日本市場でのプレゼンスをあげるため、この展示会を販路開拓のツールとして活用できるかどうか、その判断をするために視察しにきているのだという。参加の感想を聞くと、「それぞれの企画は丁寧につくられています。昨年の初回も参加しましたが、今回は来場者も多く活気を感じました」と高評価だ。懸念点としてあげたのは、開催時期。北半球のほとんどは、ちょうど10月のこの時期が収穫期のため、新作の出品が間に合わなかった出展者もいたことを気にかけていた。「生産者のプライドとしても初絞りのオリーブオイルを日本市場にもってきたいと思うでしょう」と推測する。 関西の市場性

「オリーブオイル関西」を企画したのは、会場となったインテックス大阪を管理運営する(一財)大阪国際経済センターの企画部樋渡さんだ。食品のなかでも1品目にしぼった専門展示会「オリーブオイル関西」というチャレンジングにも思える企画の意図について聞いた。

当初、樋渡さんは大阪国際経済振興センター自主企画事業の一環として展示会の企画に取り掛かり、基準として「日本で開催していない展示会であること」、「国際的であること」、「より専門的な見本市であること」の3つをポイントとして展示会を企画、オリーブオイルを含め45本の企画を立案し、市場調査をはじめた。その企画のなかから、国内の市場規模が大きく、市場成長が見込まれ、海外での市場規模からみても大きいものから「オリーブオイル」にたどり着いたという。 企画から実現に向け、スピーディに開催できるものという条件にもオリーブオイルは合致した。新規展示会の立ち上げには調査をゼロベースからはじめた場合、企画から平均4年を要すると言われるが、企画から16ヶ月で実現。また、食品関連の展示会でオリーブオイルを出品するケースもあるため、よりテクニカルで実用的な展示会として打ち出し差別化した。

たとえば、セミナーやクッキングステージでは出展者のオイルを使用し、出展ブースと併催企画の関連性を相互につくりだし、アメーバーのようにコンテンツを有機的につなげるイメージだ。

 

また、先月行われた「ソルドーロ南半球国際オリーブオイルコンテスト」もプレイベントの位置付けで、受賞したオリーブオイルが展示会に出展されており、マーケットへの展開の後押しにしている。

「展示会は1年に1回という頻度が通常ですが、いまコミュニケーションは単発の時代ではありません。いつ何時もコミュニケーションチャネルとしての仕組みづくり、きっかけを提供できることを考えています」 国際展示会に携わってきたキャリアも長く、国際性ある展示会を通じた地域経済への貢献という思いもあるという。また、記念植樹でも小豆島のオリーブ農園からオリーブの樹が贈られたが、小豆島は国内オリーブの産地のメッカであり、大阪からバスとフェリーで3時間と東京に比べより産地から市場が近い。この地の利も味方した。 前述の阪上さん(スペイン大使館)も「スペインオリーブオイルは、掘れば掘るほどまだまだたくさんの生産者がいます。ですが、日本のオリーブオイル市場は、東京エリアに関してはほぼ飽和状態」と新規参入のハードルの高さをあげる。一方、関西エリアにはまだインポーターが足を運んでいない余地があり商機があるという見立てだ。「オリーブオイル関西は、関西エリアでの市場獲得のきっかけをつかむのに貴重な展示会と感じました」とエリアのポテンシャルに言及していた。 会期は10月13日(金)まで。 <関連記事> 国際品質のオリーブオイル決定 来月「オリーブオイル関西」展示会でバイヤーも注目 http://www.event-marketing.co.jp/contents/10885

国際品質のオリーブオイル決定 来月「オリーブオイル関西」展示会でバイヤーも注目

国際品質のオリーブオイル決定 来月「オリーブオイル関西」展示会でバイヤーも注目 »

9月11日から15日、大阪で「ソルドーロ南半球国際オリーブオイルコンテスト2017」が開催され、最終日の15日に受賞オリーブオイルが発表された。

「国際オリーブオイルコンテスト」はイタリアのヴェローナ見本市株式会社(本社:イタリア・ヴェローナ)が主催する世界トップクラスのコンテストで、今年の「ソルドーロ南半球国際オリーブオイルコンテスト2017」はインテックス大阪運営団体の一般財団法人大阪国際経済振興センターが誘致し日本では初開催となった。同コンテストの受賞オリーブオイル発表後には、テイスティングが実施された。 また、同コンテストは、来月10月11日から13日までの3日間、インテックス大阪で開催される「オリーブオイル関西 国際商談専門見本市2017」のプレイベントとして行われたもので、オリーブオイル関西には、今回発表された受賞オイルの生産者が出展する。 ヴェローナ見本市株式会社では、見本市とコンテストの国際的なプラットフォームを通じて、メイド・イン・イタリー製品の中心的役割を担うオリーブオイルの生産者・企業の販促活動を展開。1987年に「第1回オリーブオイル見本市」をイタリアワイン国際見本市と併催で開催(1988年からSOLとして展開)以来、国際見本市として継続、2002年から「ソルドーロ国際オリーブオイルコンテスト」の実施によって、世界中のエクストラ・ヴァージンオリーブオイルを対象としたコンテストを展開し、感性テストという鑑定師が審査する審査会で受賞したオリーブオイルは、品質の高さが保証される。コンテストで受賞したオリーブオイルは、世界中のバイヤーが集まる見本市会場で、バイヤーが先んじて試飲したいと集まる。

「わたしたちは、国際的なプラットフォームのなかでプロモーションを行っている」と来日したヴェローナ見本市株式会社取締役のバーバラ・ブラゼヴィック博士は話し、「常に販売力を高めるためのツールを用意する」と語った。たとえば、9月15日にコンテストと同時開催で行われた「全国自治体オリーブ栽培フォーラム」も、エクストラ・ヴァージンオリーブオイルのネットワークをつくるために企画され、大阪国際経済振興センターが主催したものだ。参加者には、大阪府外からも多く、国内では広島、香川、山梨、また海外からはイタリア、南アフリカ、スペイン、ギリシャ、などからも集まった。

受賞オイルは、審査員長/テクニカルマネージャーを務めたマリーノ・ジョルジェッティ博士が発表。今回は、42種類のオイルから応募があり、フルーティさやスパイシーさなどの嗅覚と苦味・辛味などの味覚審査を通じて、DELICATE(ライト)/MEDIUM(ミディアム)/INTENSE(ストロング)の3カテゴリーから各金賞・銀賞・銅賞および4位以下7種のスペシャルメンション賞(今回INTENCE部門のスペシャルメンション賞は5種)が発表された。

1年間に4000種のオリーブオイルのテイスティングを行っているというマリーノ・ジョルジェッティ審査員長は、「今年のコンテストにも、生産者のプロフェッショナリティによる世界最高のものが集まった。ハーブが効いているもの、嗅覚と味覚の調和がとれているものが受賞した」と評価した。

DELICATE 金賞:MONGENSTER ESTATE「MORGENSTER」 (南アフリカ) 銀賞:FEDRA OLIVE GROVE「JEFF’S BLEND」(オーストラリア) 銅賞:SOC.AGIRCOLA SANTA CARMEN「QORI」(チリ)

 

MEDIUM 金賞:MONTE LOS OLIVOS「LONGOVILO FRUTASO MEDIO」(チリ) 銀賞:AGRICOLA POBENA「ALONSO OBSESSION」(チリ) 銅賞:AGRICOLA POBENA「ALONSO CORATINA」(チリ) INTENSE 金賞:TRILOGIA「TRILOGIA」(アルゼンチン) 銀賞:AGROLAND「COLINAS DE GARZON OLIO NOVO」(ウルグアイ) 銅賞:MONTE LOS OLIVOS「MONTEVECCHIO OREMIUM BLEND」(チリ)   コンテスト受賞オイルも出展する「オリーブオイル関西 国際商談専門見本市」は、来月10月11日から13日まで、インテックス大阪で世界13カ国・地域78社を集め開催される。

BACKSTAGE2017開催直前 120%活用するための歩き方(3)
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BACKSTAGE2017開催直前 120%活用するための歩き方(3) »

イベントマーケティングの実験場に

出会う仕組みのテクノロジー・コミュニケーションの仕掛けも体感

 

 

マッチングサービスを活用し、事前アポをして会場へ

前回に引き続き、イベント向けビジネスマッチングプラットフォーム「Jublia」を活用し、参加者同士のネットワーキングを促進。これまで、イベントといえば、来場者×出展者がスタンダードな出会いだったが、来場者×来場者の組合せでいくつもの出会いを生んだ。前回は、250組のマッチングが行われた。

 

申込時にJubliaの利用希望者を対象に、イベント前に、興味のある参加者にコンタクトを取り、当日のミートアップに活かすことができる。

 

Jublia とは:

Jublia は、シンガポール発のITベンチャーで、以下の3つのサービスを提供。それらが相互に補完するエコシステムを形成している。

■Jublia MATCH オンライン上でのビジネスマッチング機能 ■Jublia SENSE 主催者向けのマッチング管理・データ分析機能 ■Jublia RATE 商談に対するアンケート集計機能

 

 

Jubliaは、展示会やカンファレンス等のビジネス系イベントでは多くの人と名刺交換はするものの、双方にとって実りあるビジネスパートナーを見つけることが困難であることに着目し、イベント参加者がオンライン上でイベント当日の商談のアポイントが取れるビジネスマッチングプラットフォームを開発・提供している。この新しい仕組みがアジアで高く評価され、アジアを中心とした90以上の有名な展示会・カンファレンスに採用。日本でもStartup Asia Tokyo、SLUSH ASIAなどのイベントですでに活用されています。

 

BACKSTAGE2017でも、すでにいくつものアポイントが成立している。(アポイントは前日まで)

 

 

2.体験型謎解き脱出ゲームを活用して会場内の回遊

  来場者・参加者のコミュニケーションの促進

当日、BACKSTAGE会場には、至る所に謎解きゲームのヒントが隠されている。体験型謎解き脱出ゲームは、The Escape Hunt Experienceの協力により行っているもの。

 

月刊イベントマーケティングと会場内のデジタルサイネージを組合わせた謎や、出展者との交流が鍵となっている謎、会場内の誘導を促し参加者の回遊性をアップさせる謎など、さまざまな仕掛けを展開する。

 

謎を解いたら、EXHIBITION AREAのEscape Huntブースへ。

 

 

3.アドバイザリーメンバーを探せ企画

  当日会場内で会いたい人が見つける

BACKSTAGEでは、前述の通り、ビジネスマッチングツールを活用して事前に来場者同士がアポイントを取れる仕掛けを提供しているが、当日会場内で会いたい人が見つけられない!という課題は、リアルイベントではよくみられる課題。

 

そこで、BACKSTAGEのアドバイザリーボードメンバーのみなさんにご協力いただき、アドバイザーに色々な相談ができる企画を準備した。アドバイザリーメンバーが会場内のどこにいるのかすぐにわかる仕組みを導入。ビーコン搭載スマートパスを持つアドバイザリーメンバーが場内を回遊しているようすを主催者ブースで確認できるというeventplusのサービスだ。

 

eventplusは、ビーコンを用いたイベント向けデータ分析ツールで、来場者の動線や各ブース滞在時間などをリアルタイムでトラッキングできる。

 

ADVISORY BOARDと会いたい方、eventplusでできること、デモをご覧になりたい方はEXHIBITION AREAの主催者ブースまで。

 

4.BACKSTAGEアプリでチェック

BACKSTAGE 2017では、カンファレンスをより楽しむことができるツールとして、株式会社ブレイブソフトの協力の下、BACKSTAGEのアプリをリリース。

このアプリでは、EventRegistで申込をしたチケットを表示することができるほか、当日のタイムテーブルやスピーカー情報、そして今後カンファレンス当日までの間に順次情報を更新していく。

アプリをダウンロードすると、当日のカンファレンス体験がさらにリッチになるような仕掛けも用意している。 是非あらかじめダウンロードをしておいてほしい!

◆iOSアプリのダウンロードは こちら から

◆Androidアプリのダウンロードは こちら から

協力: 株式会社ブレイブソフト https://www.bravesoft.co.jp/ イベントアプリのEventos(イベントス) https://eventos.tokyo/

 

 

ぜひ、あなただけの体験をシェアしてほしい。

#Backstage17

 

<<BACKSTAGE2017開催直前 120%活用するための歩き方(1)学びと出会いは、全方位・双方向に

<<BACKSTAGE2017開催直前 120%活用するための歩き方(2)イベントマーケティングの実験場に出会う仕組みのテクノロジーも体感

■開催概要 名 称:BACKSTAGE 2017 日 時:2017年8月30日(水) 10:00-20:30(予定) 会 場:虎ノ門ヒルズフォーラム

BACKSTAGE2017開催直前 120%活用するための歩き方(2)
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BACKSTAGE2017開催直前 120%活用するための歩き方(2) »

メインホールでの13のSession / 4つのCOMMUNITY MEETUP / 44の出展ブースをおさらい

 

10:00〜10:40

イベント制作の企業交渉など、裏側ぶっちゃけ話

スピーカー:

齋藤 精一氏(Rhizomatiks Creative Director / Technical Director

杉山 央氏(森ビル株式会社 森アーツセンター 森美術館 企画・営業 チームリーダー 兼 都市開発本部 計画企画部 計画推進部)

岡田 明氏(日本アイ・ビー・エム株式会社 GB事業本部 コグニティブ ビジネス推進室 コグニティブエクスペリエンスプロデューサー)

 

 

10:45〜11:10

体験するから心に響く!記憶に残る!

エスケープハントの体験型アクティビティのマーケティング・MICE誘致・DMO活用事例紹介今後の展開

スピーカー:

山田敦子氏(エスケープハントジャパン株式会社 代表取締役 FOUNDER & CEO)

 

 

11:15〜11:55

カルチャーイベントとフードイベントの仕掛け人が語る、まだまだイベントで出来ること

スピーカー:

遠藤 衆氏(AATJ株式会社 代表取締役社長)

中川 悠介氏(アソビシステム株式会社 代表取締役社長)

牧野 晃典氏(株式会社TAMARIBA 代表取締役)

 

 

12:40〜13:05

地方創生に役立つデータの力           

スピーカー:

西内 啓氏(株式会社データビークル 共同創業者・取締役副社長)

 

 

13:10〜13:35

グローバルソーシャルネットワーク

~ Facebook の日本社会にむけたコミュニティ構築~

スピーカー:

横山 直人氏(Facebook Japan 執行役員)

                               

 

13:40〜14:20

「DIVE DIVERSITY」渋谷区で取り組むダイバーシティを可視化するシティプロジェクト             

スピーカー:

菊井 健一氏(株式会社東急エージェンシー 戦略事業本部 東急プロジェクトプロデュース局 局長)

澤田 伸氏(渋谷区 副区長)

金山 淳吾氏(一般財団法人渋谷区観光協会 理事長/Chairman)

 

 

14:25〜14:25

Airbnb が目指す「体験」

スピーカー:

田邉 泰之氏(Airbnb Japan株式会社 代表取締役)

                               

 

14:55〜15:20

世界初ギネス認定ロボットホテルの生みの親が次々とイノベーションを起こせる理由とは?

スピーカー:

岩爪

BACKSTAGE2017開催直前 120%活用するための歩き方(1)
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学びと出会いは、全方位・双方向に

 

月刊イベントマーケティング最新号(No.26/2017年8月25日発行)では、「BACKSTAGE2017の歩き方」を特集した。8月 30日虎ノ門ヒルズフォーラム にご来場いただく方のガイドブックになるよう制作したが、web版では紙面掲載内容からさらにアップデートした内容を追加し紹介する。

BACKSTAGE2017 のタグライン「体験型マーケティングに学び、出会う1日」が指す学びと出会いは、全方位にある、というのが最初にお伝えしたいマインドセット。13のSession スピーカーの体験談、展示会場の出展者が提案するサービス・ソリューション、今回新設したコミュニティ/ミートアップのもつ熱気、BACKSTAGE の舞台裏の プロフェッショナルなワーク、会場のもつ場の力から体験してほしい。

 

そして、2つめが学びは一方通行でなく、インタラクティブであるということだ。 BACKSTAGE2017 で起きる共感やコミュニケーションは、受け手のあなたから発信者側にも戻って、双方向に学びがあるのが、 BACKSTAGE の特徴ともなっている。

 

前回のBACKSTAGE からも、コラボが生まれ、語られたキーワードがトレンドになり、マーケティングやイベントでのひとつの流れとなったのは、一人ひとりがアクション につなぎ、それが途切れなかったから。 このガイドブックには載っていない、あなただけの体験をシェアして新しい流れをつくるのが、本当の BACKSTAGE の歩き方だ。

 

▽ハッシュタグはこちら

#Backstage17

 

朝イチ来場で、お得に参加 8月30日のイベント当日は、早起きして参加するといろいろとお得になる企画が盛りだくさん。サイドイベントから参加すればBACKSTAGEだけでなく、虎ノ門の街も体験することができる。

 

お得に参加その1

虎ノ門お掃除企画でリフレッシュ!(朝食付き) 8時30分~

 

BACKSTAGEでは、舞台となる虎ノ門の街に敬意を表し、普段から虎ノ門エリアの清掃活動(ごみ拾い)を行うgreen bird虎ノ門チームとコラボレーションして、BACKSTAGE当日の朝に清掃活動を行う。BACKSTAGE参加者には、清掃活動の参加後に、朝食を用意するほか、BACKSTAGE缶バッジなどの特典がある。BACKSTAGEに申込がない方も、虎ノ門そうじに当日参加いただいた方には特別に当日券の特別優待割引も。

 

日時:8月30日(水) 8:30AM 集合 集合場所:虎ノ門ヒルズ2階・オーバル広場、虎ノ門ヒルズカフェ前 持ち物:特になし http://backstage.tours/2017/08/17/green-bird/

 

 

お得その2

開場直後よりファイヤーサイドチャットステージで

「スペシャルトークセッション」開始

9時15分~

 

急遽、「スペシャルトークセッション」を朝イチに展開決定。あの、「伝説的なアドマン」が登場する。ヒントは下記の記事の中に。シークレットスピーカーの正体を知るには、9時15分に虎ノ門ヒルズフォーラム5Fのホワイエに設置したファイヤーサイドチャットステージまで。緑の芝生が目印だ。 ▽スペシャルトークセッション「伝説的なアドマン」のヒントはコチラ

https://www.onecareer.jp/articles/1000

 

 

お得その3

来場者先着50名にカールプレゼント!

BACKSTAGE2017では、当日来場者先着50名様限定で、半世紀に渡り親しまれつつ、8月生産分をもって販売を終了する「株式会社 明治 カール カレーあじ」をプレゼント。8月30日開催のBACKSTAGE2017の主催者陣が長らく愛したカール カレーあじにリスペクトと、勝手にシンパシーを感じて行う企画だ。 http://backstage.tours/2017/07/17/karl/

 

 

★番外編

学生・教員限定キャンペーンを実施

先着10名様にチケット贈呈

〜9:30まで

月刊イベントマーケティングでは、マーケティングやイベントのプロフェッショナルを志す学生や教鞭をとる教員の方に、体験型マーケティングの最新事情を共有したく、先着10名の方にBACKSTAGEのカンファレンスパスをプレゼント。

【受取方法】

8月30日9:30まで(時間厳守)にBACKSTAGE受付(虎ノ門ヒルズ5階)に、以下の2点を持参すること。

・月刊イベントマーケティング26号

・学生証(教員の方は教育機関のお名刺)

上記の条件を満たした、先着10名にカンファレンスパスをプレゼントする。

 

>>BACKSTAGE2017開催直前 120%活用するための歩き方(2)メインホールでの13のSession / 44の出展ブースをおさらい

>>BACKSTAGE2017開催直前 120%活用するための歩き方(3)イベントマーケティングの実験場に出会う仕組みのテクノロジーも体感

■開催概要 名 称:BACKSTAGE 2017 日 時:2017年8月30日(水) 10:00-20:30(予定) 会 場:虎ノ門ヒルズフォーラム 5F 東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー5階 公式サイト:http://backstage.tours 参加方法:有料(当日12,000円/〜8/29 23:59まで10,000円*3名以上で割引有り)・事前登録制

参加申込:http://eventregist.com/e/BACKSTAGE2017

主 催:BACKSTAGE実行委員会(イベントレジスト株式会社/株式会社ホットスケープ/月刊イベントマーケティング)

[Interview with Event Organizers]#6 Smart Kitchen Summit Japan「みんなで新しいキッチンの姿をつくりたい」

[Interview with Event Organizers]#6 Smart Kitchen Summit Japan「みんなで新しいキッチンの姿をつくりたい」 »

Interview with Event organizers #6  Smart Kitchen Summit Japan

 

 

「Smart Kitchen Summit Japan」初開催までの経緯

日本の未来のキッチンを描くイベント「Smart Kitchen Summit Japan」が、8月25日にGRID(東京都千代田区)で初開催される。

「Smart Kitchen Summit」は、2015年米国シアトルでスタート。「食 & 料理×テクノロジー」をテーマとするイベントだ。昨年10月、田中宏隆さんは、ある商品の活用領域を模索する中このイベントの存在を知り、参加した。アットホームな雰囲気ながらも実に多様な参加者の姿に驚いたと田中さんは話す。

「シアトルで確信したのは、食・料理は議論の領域が広がるテーマだということ。キッチン家電等のハードウェアだけでなく、食と料理に関するサービスやプラットフォーマー、小売業界、さらに投資家やメディア等、様々なプレイヤーがスピーカーとして登壇。世界ではこれほどの議論がなされていることに、衝撃を受けました」。

そして、田中さんがなによりショックだったのは、日本企業の登壇や出展はおろか、700人ほどの参加者のなかに日本人の姿がほとんどなかったこと。その事実を逆転の発想で捉え「和食という世界遺産、多くの高い技術力を持つ日本にとって、イノベーションを起こせるテーマなのでは」と「Smart Kitchen Summit Japan」を着想。まるで雷が落ちてきたようだったと表現する。

「Smart Kitchen Summit Japan」の構想は、その3ヶ月後には米国の主催者Next Market Insightsと合意、同社とシグマクシスによる共催がスピーディーに決定した。その後、Next Market Insights CEOのマイケル・ウルフ氏が運営するフ−ドテック関連のニュースサイト「The Spoon」での告知により、多くの米国スピーカーが集まったという。海外からの「Smart Kitchen Summit Japan」への期待の高さが感じられる。

 

「Smart Kitchen Summit Japan」で語られること

プログラム内容は、オープニングからクロージングまで、計13のセッションを用意する。

午前中は、田中さんとマイケル氏により「なぜ今スマートキッチンなのか」の投げかけからスタート。続いて「料理の本質を考える3つの視点」と題し、東京カリ〜番長こと水野仁輔氏、パターン・ランゲージの手法をつかってレシピの抽象化を研究するコークッキング の伊作太一氏、分子調理法で話題の宮城大学教授の石川伸一氏が独自の視点から新たな料理の可能性を紐解く。また、英国のキッチンデザイナーのJohnny Grey氏と、日本のシステムキッチンデザインを手掛けてきたLixilの小川裕也氏が「空間デザインに見るキッチンの位置づけ」を語り、かつての「場」としてのキッチンと今後の進化を聞く。午前中はあえてテクノロジーの要素は入れず、料理やキッチンそのものが持つ可能性を深堀りすることが狙いだ。

午後は、いよいよテクノロジー&キッチンがテーマだ。前半は海外勢の話からスタート。海外のスタートアップでは、社会課題からプロダクトやサービスが生まれており、その一つとして「これからのレシピ~デジタル化の先にあるもの」をパネルディスカッションで展開。また、IoT化したキッチンを横串でつなぐOSの最前線を探る「キッチンOSの覇権争い」、食材調達をテーマとした「キッチンコマースの未来」のほか、家庭で手づくりビールが楽しめる商品PicoBrewを事例とした「サービスデザイン成功のポイント」と、未来的なテーマがリアリティとともに語られる。

午後の後半は、日本のスタートアップと大企業の取り組みを、それぞれ紹介。スタートアップ3社による「Startup Showcase」(Oisix共催)、パナソニック社内イニシアチブであるGame Changer Catapultによる「キッチン家電メーカーが挑むキッチンイノベーション」だ。さらには予防医学研究者である石川善樹氏が語る「我々は”未来”をどう捉えればよいのか」、クックパッドの小竹貴子氏とBiotope佐宗邦威氏による「料理で解決出来る社会問題をデザイン思考で考える」が続く。最後は元エバーノート会長で現在は総務省「異能ベーション」プログラムアドバイザーを務める外村仁氏らによるパネルディスカッション「日本におけるこれからのSmart Kitchenとは」で締めくくり、スピーカーと参加者全員でのネットワーキングディナーへと続く。

田中さんは、「Smart Kitchen Summit Japan」の開催は、自分のミッションとも符合すると話す。大手家電メーカーに10年勤め、コンサルティングファームではハイテク企業に向けた多数の成長戦略・新規事業戦略の立案・実行支援というキャリアを振り返りつつ「『日本の技術を世界に』を人生のミッションとしています。日本の優れたテクノロジーや人財を、世界にいい形で発信し、繋げてイノベーションを起こし、世の中をより豊かにしたい」と熱い思いをもつ。

「まずは『Smart Kitchen Summit Japan』を通じて、食・料理の領域にパッションを持つ各分野のプロフェッショナルが繋がることがその第一歩だと考えています。それぞれが持つアイデアを組み合わせてコミュニティや事業へと展開し、日本の新しいキッチンやライフスタイルをデザインする場に進化させていきたい。このテーマで世界を変えてみたいと考える皆さんに参加いただき、たくさんの仲間がいることを知っていただきたいですね。そしてコラボレーションに参加いただくことで、一緒に何かを始めるきっかけになれば、うれしいです。」

 

 

Smart Kitchen Summit Japan

日時:8月25日(金)

会場:GRID / 6F ATTIC(東京都千代田区平河町2-5-3)

定員:150人

参加費:一般40,000円*ランチ、ネットワーキングディナーを含む

主催:シグマクシス、Next Market Insights

https://www.sigmaxyz.com/sks_japan2017/

 

*「Smart Kitchen Summit Japan」優待チケットプレゼント

「イベントマーケティング」の同記事をお読みいただいた方限定で、一般チケット4万円が3万2,000円(8,000円引)になる優待コードをプレゼントいたします。

申込みページ:http://eventregist.com/e/sks_japan2017

優待コード:SKSJ17

 

<お申込みの手順>

1.下記チケットページのURLをクリックください

http://eventregist.com/e/sks_japan2017

Smart Kitchen Summit Japanのチケットページ内の「プロモーションコードを入力」の白枠に上記優待コードを入力(コピー&ペースト)し、適用ボタンを押してください。

(前後に半角が入ってしまうと、コードが適用になりませんので、コピー時にご注意ください)

3.チケットの金額が¥40,000から¥32,000になっていることを確認し、枚数を「1」を選択ください。

(*プロモーションコードの入力後、適用ボタンを押すと、金額が¥40,000→¥32,000になります)

4.申し込むボタンを押して完了です。

(*イベントレジストへの登録が初めての場合は、そのままイベントレジストへの登録へお進みください)

 

イベントの本音トーク 第①回<はじめの一歩>

イベントの本音トーク 第①回<はじめの一歩> »

企業・個人の「働き方の選択」を共有したイベントとして、今年2月に初開催された「働き方を考えるカンファレンス2017」。主催者の一般社団法人at will work理事日比谷尚武さんと、同イベントの制作・運営責任者を務めた株式会社ホットスケープ代表取締役前野伸幸さんに、イベントを無事に終えたいま、あのとき実際はどう思っていたのか、本音で語っていただきました。

 

(写真左)

日比谷尚武/一般社団法人at will work理事。「働き方を考えるカンファレンス2017」広報担当。ロックDJでもある。

(写真右)

前野伸幸/株式会社ホットスケープ代表取締役。「働き方を考えるカンファレンス2017」制作・運営責任者、同社でカンファレンス・出展ブースの事務局を行う。国内屈指のカジノプレイヤーでもある。

「働き方を考えるカンファレンス2017」:企業・個人の「働き方の選択」を共有したイベント。

 

テーマ<はじめの一歩>

 

前野 今年2月に開催された「働き方を考えるカンファレンス2017」は、イベントの企画・運営を25年以上やってきたなかでも、特殊なイベントでした。ジャンルが業界や職種での区切りなわけではないし、主催組織も一社単独でも共催というわけでもなく、個人や企業が集まった一般社団法人。事前の打合せはweb会議で進め、メンバー全員が顔を合わせたのはイベント当日だったなんてことも初めての経験でした。

日比谷 働き方について新しい考え方を広げるという目的のために昨年5月に立ち上がった一般社団法人at will workという組織が、その目的である「働き方を選択できる社会づくり」を広げるために実施した初めてのカンファレンスだったので、わたしもこういうジャンルってなんていうのか聞いたことないです。

前野 ここまで参加者とコンテンツの多様性があるものはまだ少ないですが、社会的課題をインタラクティブに解決するカンファレンス形式のイベントが最近ふえてはきています。面白いのは、新しい人たちによる新しいイベントの誕生の予感があることですね。

これまで初開催時に課題になる“集客”も、SNSなどのコミュニティ経由で興味関心の高い層に届く時代になって、イベントが開催しやすい環境になったことも背景にあると思います。それにともなって、イベントの企画・運営側への相談内容も変わってきたなと感じています。そんな問合せもふえてきたので、イベント担当に初めてなる方のための自社セミナーをはじめるきっかけにもなりました。

日比谷 今回なんかだと、イベント運営の経験者がいなかったので、「なにから始めればいいのか」という状態のスタートだったと代表理事の藤本から聞きました。

前野 そうそう、私が藤本さん(一般社団法人at will works代表理事)にはじめてお会いしたのが昨年6月で、会場・日程・規模は決まっていたので、まずはイベント当日までに、何をしなければいけないのかタイムスケジュールと、会場構成のイメージ参考になるレイアウトの2つをお渡ししました。

日比谷 僕は昨年12月に理事として正式にジョインしたのですが、11月の時点でカンファレンスの準備について話を聞いたり、情報交換をしていました。 そのとき実質3ヶ月前にもかかわらずスケジュール通りいっていなくて(笑)。協賛関係もほぼこれからというハラハラドキドキな感じでした。

前野 当初はイベント制作・運営の責任者でしたが、最終的には収支のバランスシートをみながら、スケジュール管理をするプロジェクトマネジメント的な役割も同時並行していきました。54名登壇したカンファレンスのスピーカー事務局とブースゾーンの出展事務局も弊社が兼ねていたので、リアルタイムで進行具合を把握することができたのは、安心ではありました。

日比谷 主催者としては、新しい考え方を”伝える”ためにスピーカーとプログラムにぎりぎりまでこだわり、そして”広げる”ために広報に力を注いでいて、理事5人+1人では手一杯だった、イベントの場でそのメッセージをどう描くかにまで手が回っていなかったんです。前野さんと一緒につくることで、制作で時間的に厳しくなってしまう前にアラートを出してくれる存在がいることや、制作にかけるべきコストや逆にコストの削りどころをみつけて代替アイデアを提案いただけたことで、クオリティを担保することができました。

前野 モノやサービスを伝えるためのイベントであれば、機能・性能の比較で購入に導くことができても、考え方を伝える、さらにはできたばかりの組織として大勢に第一声を届けるような大切なイベントの場合には、リアルの場でブランド価値を上げ、メッセージを体感してもらえなければムーブメントとして波及していきません。イベントの品質、ブランディング面で僕らができることを突き詰めていきました。

日比谷 コンセプトを骨太にして強くしていくことが主催者の用意すべきことで、どうアウトプットするかはプロがいる。考え方を伝える思い系のイベントでは集まってよかったで終わりがちですが、伝えて、広げてなんぼです。イベント品質や、ブランディングづくりは絵としてソーシャルや動画の展開を意識するうえでも重要だと感じました。次回へ向け継続性という課題もでてきますが、1回開催して土台ができたことは大きい。イベントは手法としては古典的ですが、ネット情報でのインプットとは違う、生のエネルギーなどの伝達力があります。大事にしていきたいですね。

 

 

 

<お知らせ>株式会社ホットスケープでは、6月9日(金)に、第1回 HOT SCAPE Biz セミナー 「失敗しないイベント・セミナー会場選びのポイント」を開催。詳細・申込みは、こちら。イベントやセミナーを実施する際、重要なポイントや、成功のために必要な第一歩が学べます。

HOT SCAPE Biz セミナー シリーズ開始、第一弾は「失敗しないイベント・セミナー会場選びのポイント」

HOT SCAPE Biz セミナー シリーズ開始、第一弾は「失敗しないイベント・セミナー会場選びのポイント」 »

イベントの企画・運営、会場施設のコンサルティングをする株式会社ホットスケープは、6月9日、日比谷図書文化会館 日比谷コンベンションホールで第1回HOT SCAPE Bizセミナーを開催する。HOT SCAPE Bizセミナーは、シリーズセミナーとして実施するもので、企業のイベント担当者や会場運営担当者をはじめとするMICEイベント関係者を対象に、年3回~4回のペースで開催。日々進化するミーティングやイベントの開催手法や新技術の対応について事例などをもとに解説していく。

第1回のHOT SCAPE Bizセミナーでは、「失敗しないイベント・セミナー会場選びのポイント」をテーマに、ホットスケープ代表取締役の前野伸幸氏が、会場選定時に検討すべき項目や注意すべき点、下見で確認すべき項目など、キャパシティ(収容人数)や会場費だけでない、重要ポイントを抽出し、イベント・セミナーの成功する第一歩について伝える。

シリーズセミナーの第1回に「会場選び」をテーマにした理由について、前野氏は「セミナーやイベントの開催検討時、最初の段階で決めるのは、開催の『目的』と『ターゲット』、そして『参加者数(集客数)』です。予算計画のための収支予測をする段階で、大きなカギを握るのが『会場選択』」とし、25年以上、総務・人事系イベントやビジネスカンファレンスの企画運営をしてきた実績から得たノウハウを展開する。

参加申込みは、こちら(http://eventregist.com/e/hotscape)。

周年行事や社員総会などの社内イベント担当となって間もない、改めてイベント実施のポイントを知りたい、といったイベント担当者や、主催者の立場でイベントがどのような流れでつくられるかを学び、利用率向上につなげたいといったイベント会場・施設・ホテル従事者など幅広く、セミナー後に意見交換・懇親会もあるため、イベント担当者の情報交流の場にもなりそうだ。

<招待チケットプレゼント> なお、「イベントマーケティングweb版」をみた方を対象に、招待チケットを先着10名様にプレゼント(*セミナーのみのご招待・懇親会への参加は有料)します。

申込みページ:http://eventregist.com/e/hotscape

招待コード HBSJUNEeveS

先着10名様までとなります。※セミナーのみのご招待となります。懇親会へのご参加は有料となりますのでご了承ください。

▽招待チケット申込み方法

お申し込みにはイベントレジストへの登録が必要となります。申込みページにて、上記プロモーションコード(招待コード)をご入力の上、登録、申込みへとお進みください。お申し込みの際はご招待チケット内容をご確認の上お申し込みください。

HOT SCAPE Biz セミナーFacebookページ:https://www.facebook.com/HotscapeBizSeminar/

【第1回 HOT SCAPE Biz セミナー 「失敗しないイベント・セミナー会場選びのポイント」】 日時:2017年6月9日(金)18:45~20:00 ※18:20受付開始             20:00~ 意見交換・懇親会(ネットワーキング)場所:日比谷図書文化会館 日比谷コンベンションホール    (東京都 千代田区日比谷公園 1-4)アクセス: 霞ヶ関駅/ 東京メトロ丸の内線・日比谷線 B2出口より徒歩約3分       東京メトロ千代田線 C4出口より徒歩約3分 内幸町駅/ 都営地下鉄三田線 A7出口より徒歩約3分 新橋駅/  JR 日比谷口より徒歩約10分当日スケジュール:18:20~ 18:45 受付18:45~ 20:00 セミナー「失敗しないイベント・セミナー会場選びのポイント」     20:10~ 21:20 意見交換・懇親会        ※同フロア レストランにて、ネットワーキング 申込みページ:http://eventregist.com/e/hotscape

HOT SCAPE Biz セミナーFacebookページ:https://www.facebook.com/HotscapeBizSeminar/

 

ハンググライダー日本代表鈴木由路選手とリアルな飛行体験を提供〜「第4回イベント総合EXPO」月刊イベントマーケティングブースで空を飛ぼう

ハンググライダー日本代表鈴木由路選手とリアルな飛行体験を提供〜「第4回イベント総合EXPO」月刊イベントマーケティングブースで空を飛ぼう »

月刊イベントマーケティング(発行:株式会社MICE研究所/代表取締役社長:田中力)は、「第4回イベント総合EXPO」(会期:5月31日(水)〜6月2日(金)/会場:幕張メッセ)に出展し、ハンググライダー日本代表鈴木由路選手プロデュースの『VRを活用したハンググライダー体験シミュレーター』を展示します。

2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、各種スポーツの振興やスポーツイベントによる地域活性化が進むなか、空のスポーツ”ハンググライダー”は競技人口が1,000人規模と、知名度は高いものの実際に体験者が少ないという側面がありました。

こうした状況に対し、ハンググライダー日本代表の鈴木由路選手は、山梨県内などでハンググライダーの体験ツアーなども企画してきましたが、「都内でもっと気軽に体験してもらいたい」と、VRを活用したハンググライダー体験シミュレーターを東京工業大学葭田研究室と共同開発しました。「第4回イベント総合EXPO」では、月刊イベントマーケティングブースに鈴木由路選手が登場し、『VRを活用したハンググライダー体験シミュレーター』を披露、実際に参加者にハーネスとヘッドマウントディスプレイを装着し、ハンググライダー体験をしていただきます。

鈴木由路選手は「ハンググライダーはまだまだマイナーなスポーツです。ですが、この素晴らしさをできるだけ多くの方に知ってもらいたいと思い、開発しました」と話します。

ハンググライダーVR体験シュミレーターが5月3日〜5日に羽田空港で行われたイベントで初披露された際には、3日間で延べ1,200人が体験。参加者のほとんどがハンググライダー未体験でしたが、「本当に空を飛んでいるように感じて楽しかった」「雲をこんなに近くで見れるなんて驚きだ」など、好評を博しました。

月刊イベントマーケティングでは、イベントや体験提供を通して、スポーツの可能性を広げる鈴木由路さんの活動に賛同し、『VRを活用したハンググライダー体験シミュレーター』を「第4回イベント総合EXPO」のブースにて展示します。なお、『VRを活用したハンググライダー体験シミュレーター』は、今後イベント向けにパッケージとして展開する予定で、イベント総合EXPOに来場するイベント企画担当者、企業の販促・宣伝・マーケティング担当者、商業施設等での興行企画担当者に向けてプロモーションを開始します。

月刊イベントマーケティングのブース(ブースNo.「9-44」)で、ハンググライダー日本代表の鈴木由路選手とともにお待ちしています。

▽鈴木由路さんプロフィール

ハンググライダー日本代表選手。1981年10月17日生。 成績: 2007年〜現在 ハンググライダー世界選手権 日本代表 2015年10月  Telomoyo Cup(インドネシア)Sports Class優勝 2017年2月   日本選手権 準優勝 2017年4月現在  世界ランキング30位(日本人過去最高) 国内ランキング2 位 普及活動: ハンググライダー体験ツアー、大会運営、マイナースポーツ体験イベント企画運営、各種イベント出演

講演活動: 中学・高校での特別授業、ビジネスマン向けセミナー、日本サッカー協会認定「夢先生」として小学校で特別授業

▽月刊イベントマーケティング 2015年7月に創刊したイベント(体験価値)マーケティングに関わるビジネスマン向けフリーペーパー。毎月30日に定期発行している。 発行部数:1万1,000部 読者対象:イベント主催者、企業のマーケティング担当者

▽「第4回イベント総合EXPO」開催概要 会期:2017年5月31日(水)~6月2日(金)<3日間> 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了) 会場:幕張メッセ 主催:リード エグジビション ジャパン株式会社 後援:一般財団法人 地域活性化センター 同時開催展:第4回 ライブ・エンターテイメント EXPO 出展対象: 下記のサービス・製品を提供する企業 ・企画・運営 ・アーティスト・タレント ・イベント機材・遊具 ・空間デザイン・装飾 ・グッズ・ノベルティ ・会場・施設 ・フード、ケータリング ・集客支援 ・セキュリティ・安全対策 ・地方創生向けサービス … など 来場対象: ・自治体、観光協会 ・学校、団体、組合 ・企業(販促・宣伝・マーケティング) ・企業(人事・総務・経営) ・スポーツ団体 ・プロモーター、音楽業界 ・メディア(TV、ラジオ、新聞社 など) ・イベント企画・運営 ・商業施設・テーマパーク … など 入場登録料:無料(事前登録制) 公式ページ:http://www.eventexpo.jp/ja/

品川の企業巻き込みダイバーシティのうねりつくる〜ユニバーサルキャンプTOKYO2017

品川の企業巻き込みダイバーシティのうねりつくる〜ユニバーサルキャンプTOKYO2017 »

「ユニバーサルキャンプin八丈島」のエッセンスを

ボッチャ、ブラインドサッカーなどを体験

 

「都心で開催しないと、2020年までに間に合わない」と話すのは、ユニバーサルキャンプTOKYO実行委員会メンバーである内山早苗さん。“ダイバーシティ(多様性を受け入れる)”のある共生社会の浸透、実現を訴える。内山さんは、2005年から「ユニバーサルキャンプin八丈島」を主催するユニバーサルイベント協会の代表理事だ。東京都・八丈島で毎年9月に開催される、2泊3日のキャンププログラム「ユニバーサルキャンプin八丈島」をダイバーシティの考え方のもと12年間継続して運営してきた。

 

4月28・29日に開催された「ユニバーサルキャンプTOKYO2017」は、八丈島だけでなく、都心でもダイバーシティの価値体験を伝えようと初開催されたイベント。場所は品川港南口から徒歩6分のシーズンテラス イベント広場と3階オフィスロビーで、イベント広場は都心の駅近であることに驚くほど広大な緑地が広がる。初日は平日とあって、スーツ姿の品川周辺のビジネスマンも多数参加しており、イベント広場の一角の「ブラインドサッカー」エリアでは、アイマスクをつけた丹青社の新入社員らが「はい、ボールいきます」と声を掛け合ってプログラムをさっそく体験している姿があった。

 

そのほかボッチャ体験など、体験プログラムとして用意されたものは実際に八丈島でのプログラムでも実施されており、八丈島では年齢や障がいの有無にかかわらず誰もが楽しめるスポーツを考えるというプログラムとしてルールづくりから考え、青空のもと実施していくものだという。今回の「ユニバーサルキャンプTOKYO2017」では、まずは競技として簡易体験を提供するという趣旨で小さなエリアで展開がされた。

ボッチャ体験には「テレビで観て、やってみたいと思っていた」という参加者もおり、ボールの重量感やプレイのむずかしさを身をもって体感していた。

 

29日の土曜日には交流プログラム「ダイバーシティ・コミュニケーション」も展開。交流を通じ、多様な障がいのあるひとたちを知ることを目的にユニバーサルイベント協会の特別講師たちによる体験型コミュニケーションも行われた。

 

 

誰もが楽しめるコンテンツと最新技術

 

展開されたコンテンツはいずれもユニバーサルキャンプin八丈島の考え方をベースにアレンジされたものだが、イベント用にステージでバラリンピアによるトークショー、手話パフォーマーやマイノリティー、人種差別、国際交流、異文化共存などをテーマに活動するミュージシャンによるエンターテインメントなど、純粋に楽しんでもらう要素も入っている。実際にエンターテインメントプログラムを実施したステージ前では、パフォーマー、ミュージシャンとインタラクティブなコミュニケーションを通じて一体感ある空間がつくられていた。

 

ユニバーサルキャンプTOKYO実行委員会のメンバーであり、都心版ユニバーサルキャンプの企画を提案し、模索してきた丹青社の関係者が、盛り上がるステージを目の当たりにして、「(ダイバーシティというテーマに都心にも)こんなにひとが集まる光景を目にする日がくるとは…」と感慨深げに言った一言が印象的だった。

 

そのほか、「ユニバーサルキャンプTOKYO2017」の運営では、みんなが一緒に楽しめるための最新技術もあった。ステージ脇のモニターに設置されていた「UDトーク」もその一つ。コミュニケーション支援・会話の見える化アプリで、トークショーやミュージシャンの発した言葉が即時に音声認識されテキストとして表示される。誤認識された音声は、その場でひとの手によって修正されるが、認識精度自体も上がっているという。また、VRによって体験を提供するブースも展開され、パラスポーツVRエンターテイメント「CYBER WHEEL」として、5つのステージを駆け抜けるタイムトライヤルを実施、車椅子型の専用コントローラーを採用し、体感スピードは世界のロードレースと同じ速さを再現。参加者はパラリンピアンのトップ選手のスピードを追体験した。

社会を変えるのは、企業から

今回の初開催した「ユニバーサルキャンプTOKYO2017」には、港区や港区教育委員会、東京都のほか、港南振興会という港南地域の企業会を巻き込んだ。品川駅の港南口には実際に大企業も多い。内山さんは、「品川からダイバーシティを広げようと、地域を巻き込んだ街づくりも含めてやりましょう」となり、輪が広がったという。「私は、社会を変えるのは企業が変わらないと、変わらないと思っています」とも話す。

 

「企業もいま悩みが多いんです。ダイバーシティを進めなければいけない、障害者の雇用も進めなくてはいけない、差別はしてはいけない、高齢者も雇わなくてはいけない、高齢者も定年が伸びるのでいつまでもいてもらわなくては困ると、企業はこれまでの考え方で仕事をしていたら立ち行かなくなってしまうんです。だったら、ダイバーシティを逆手にとって、それを戦略として価値と捉えて、多様なひとたちを行き来できる環境をつくっていけば自ずと企業は元気になるし、商品もサービスも自分たちが提供するものが変わっていく。だからその捉え方を『こりゃ大変だ』とネガティブに捉えるというより『チャンスだ』と『戦略にしよう』と思ってもらいたい」

 

考え方の転換が必要ないま、そのスイッチになるイベントとなりそうだ。