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新型コロナウイルス感染症への対応さまざま ――  2月19日

新型コロナウイルス感染症の対処法の見通しがみえないなか、国内外のイベントに開催中止や延期、臨時措置などの対応がでてきている。 世界的イベント「Mobile World Congress」の中止や「東京マラソン」の一般ランナー受付中止などを受け、イベント主催者は規模の大小を問わず開催か中止か、判断を迫られている(上表)。

開催を表明している展示会などでは、対策として「手洗消毒液と注意喚起サインの設置」「救護室の設置」「展示会全参加者へのマスク着用の奨励」のほか、「サーモフラフィーで体温測定を実施」「医師および看護師の常駐」などで対応する主催者もある。

また、ビジネスカンファレンスでは一部でライブ配信への切り替えも。VR 空間上で数千〜数万規模のイベ ントを実施できるプラットフォーム Cluster には、代替イベントとしての 問合せが増えているという。

田中力 MICE研究所

田中力 MICE研究所

田中力 MICE 研究所 代表 展示会 イベントの集客は、来場者数、来場者の質、滞留時間という「集客3D理論」を展開。