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商店街の人情とぬくもりモバイルオーダーでつなげる

株式会社Showcase Gig(ショーケース・ギグ)は世田谷・松陰神社通り商店街(東京都)の地元有志と連携し、同商店街にショーケース・ギグのモバイルオーダープラットフォーム「O:der(オーダー)」が4月28日から導入されたことを発表した。

世田谷・松陰神社通り商店街でモバイルオーダーサービス『よりあい商店』として展開しており、商店街の馴染みのお店のテイクアウトメニューを注文できる。参加店舗は、人気店オーガニックなおばんざいも提供するオイスターバー『マルショウ アリク』、ウイスキー、カクテル、ワイン各種のお酒とおつまみを用意する『barオルガ』、コロッケ専門店『All About My Croquette』。「よりあい商店」ならではのユニークなテイクアウトメニューを自宅から手軽に注文でき、商店街のハシゴをしながら食卓で楽しむことができる。

メニューには、たとえば土鍋と米を持ち込んだり、フルーツを持ち込む「もちこみグルメ」や、好きなお皿を選ぶとお皿のイメージとその日の気分でシェフが特製盛り付けをしてくれる「皿ごとホームステイ」、お店のレシピを自宅で再現できる「おうちで調理実習」、各店の名物メニューが入っている「よりあいおせち」、冷凍・冷蔵キット「よりあい商店のつくりおき」など。外出規制が解かれた後に食べたい商品を注文しておくお店応援メニューも用意されており、商店街の人情とぬくもりを最先端のテクノロジーで、まるで常連のようなメニュー内容で届ける。

飲食店における集客・省人化、キャッシュレス化、CRMなどを支援し、店舗運営の効率化を目指すソフトウェア・パッケージを提供するショーケース・ギグでは、株式会社ユーボとの共同開発により、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する飲食業界支援の取組みとして、店頭における完全非接触型注文パッケージ「O:der Locker(オーダー・ロッカー)*」を開発。また、新型コロナ対策相談センターも設置、東京都“業態転換支援助成金”にも対応している。

今回の連携は、地域における飲食店支援の一環として、モバイルオーダーシステムを活用した「よりあい商店」企画として共同で立ち上げたもの。「多くの方が外出自粛を強いられる今だからこそ、従来の商店街のぬくもりや情緒を残した中で、デジタルで手軽かつ身近に味わってもらいたいという想いから、『よりあい商店』を開始した」と経緯を話す。

世田谷・松陰神社通り商店街からはじまったこの取組みは、全国へ広げたいとしている。

*「O:der Locker」は、ショーケース・ギグのO:derプラットフォームと連携されたモバイルオーダー専用のスマートロッカー。飲食店の店頭に設置し、モバイルオーダーで事前注文決済された商品の受け取りを、完全対人非接触での店舗オペレーションを実現する。ロッカー内の照明には殺菌効果のある紫外線(UV)が使用されており、消費者の食生活の安定・安心をサポートする。

「よりあい商店」概要
・よりあい商店特設ページ:https://yoriaishoten.com/
「よりあい商店」ならではのオリジナリティ溢れるメニューや未来の予約ができる「タイムシフトオーダー」機能など、豊富なラインナップで展開。
・注文専用ページ:https://yoriai-shoin.oderapp.jp

樋口陽子

樋口陽子

樋口陽子  月刊イベントマーケティング 編集長 MICE 研究所「イベントは体験提供の場」として、イベント現場で体当たり取材を行っている

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