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500機ドローン舞う 体験型ナイトショー「東京モーターショー」で

10月24日、ドローン500機が空を舞台にダンスするスペクタクルショー「FUTURE DRONE ENTERTAINMENT”CONTACT”(コンタクト)」が、「第46回東京モーターショー2019」で賑わう東京台場の夢の大橋上空で繰り広げられた。

未来のモビリティ社会の主要なインフラの1つとなるドローンを活用した「未来のモビリティ・エンターテイメント」の提案として、「OPEN FUTURE」(今回のショーコンセプト)を象徴的に表現した、新しい体験型のナイトショーだ。18時30分、東京台場の夢の大橋の観覧者エリアには、大勢の参加者が集まった。

 

画像:「FUTURE DRONE ENTERTAINMENT"CONTACT"(コンタクト)」の会場、「第46回東京モーターショー2019」

18時の開場から、多くの参加者が集まってきた

 

「FUTURE DRONE ENTERTAINMENT”CONTACT”」は、未来のモビリティ社会の主要なインフラの1つとなるドローンを活用した「未来のモビリティ・エンターテイメント」の提案として、「OPEN FUTURE」(今回のショーコンセプト)を象徴的に表現した、新しい体験型のナイトショーだ。総合演出を小橋賢児さんが担当、ドローン・ライトショー・システムはインテル コーポレーションが手掛ける。同社はインテル®︎Shooting Star™️ドローンを、一人のパイロットの操縦で何百機も飛行させることができるシステムをもつ。

また、今回のショーに向けエンターテインメント創造チームを結集。小橋さんの声がけで、STAR ISLANDでもタッグを組んだ演出家 潤間大仁さん、イマーシブ3Dサウンドエンジニアの伊藤カズユキさん(KISSONIX)、ケミカルブラザーズのライブ映像演出などを手掛けるJonny.tv、先鋭的なレーザーアーティストYAMACAHNGさん(REALROCKDESIGN)。ショータイトルロゴはグラフィックアーティストYOSHIROTTENさんが手掛ける。

ショータイトルの「CONTACT」とハッシュタグ#contact_tms

画像:「FUTURE DRONE ENTERTAINMENT"CONTACT"(コンタクト)」「第46回東京モーターショー2019」

会場はレーザーやライティングで彩られる

「FUTURE DRONE ENTERTAINMENT”CONTACT”」の”CONTACT”コンセプトをこう掲げている。

ショータイトルは”CONTACT”。

私たちのイマジネーションが創造へと変わる時、奇跡のCONTACTが起こる。

お台場の夜に突如できた非日常空間に日本屈指のクリエイター陣が作り出す空間は、

まるでイマジネーションによって造られたスペースシップに乗船するかのよう。

壮大な宇宙の深遠までのスペーストラベルに出発します。

それは、ドローンショーを見るという感覚を超え、

まるで宇宙空間をともに旅する錯覚に陥る体験となるでしょう。

 

実際に、ショーでは夢の大橋はスペースシップに、観覧者はスペーストラベラーとなって、ナビゲーターのAIとスペースシップへ乗船する演出で、まるで未知への旅さながらのストーリーで進行された。

画像:「FUTURE DRONE ENTERTAINMENT“CONTACT”(コンタクト)」。「第46回東京モーターショー2019」

いよいよ500機のドローンが上空へと次々に飛行していく

画像:「FUTURE DRONE ENTERTAINMENT“CONTACT”(コンタクト)」。「第46回東京モーターショー2019」

徐々に編隊を組み、空飛ぶ絨毯のようになめらかに舞う

画像:「FUTURE DRONE ENTERTAINMENT“CONTACT”(コンタクト)」。「第46回東京モーターショー2019」

次に現れたのは土星のような球体と輪のデザイン。色も鮮やかに変わる

画像:「FUTURE DRONE ENTERTAINMENT“CONTACT”(コンタクト)」。「第46回東京モーターショー2019」

大きく広がって現れたバレリーナの姿に歓声があがる

画像:「FUTURE DRONE ENTERTAINMENT“CONTACT”(コンタクト)」。「第46回東京モーターショー2019」

バレリーナは美しくターンしていく

画像:「FUTURE DRONE ENTERTAINMENT“CONTACT”(コンタクト)」。「第46回東京モーターショー2019」

巨大なひとの顔が現れ表情を変える

画像:「FUTURE DRONE ENTERTAINMENT“CONTACT”(コンタクト)」。「第46回東京モーターショー2019」

こんどはキューブに球体の入ったような形に。球体は色を次々と変える。インテルコーポレーションの提供する「ライト・ショー」では40億ものカラー・コンビネーションが実現可能だという

画像:「FUTURE DRONE ENTERTAINMENT“CONTACT”(コンタクト)」。「第46回東京モーターショー2019」

ゲノムのようなデザインも

「FUTURE DRONE ENTERTAINMENT”CONTACT”(コンタクト)」は、27日まで18:30〜19:00、お台場「夢の大橋」上空(青海〜有明間・シンバルプロムナード公園内)で開催。入場無料。特別観覧エリアは整理券制(当日分を14時/17時に分けて配布)。

詳細は公式ページへ。

 

画像:「FUTURE DRONE ENTERTAINMENT“CONTACT”(コンタクト)」。「第46回東京モーターショー2019」

観覧エリアはMEGA WEB会場のFUTURE EXPOエリアと東京ビッグサイト青海展示館のAOMI EXHIBITIONエリアの間にある夢の広場に設置されている

樋口陽子

樋口陽子

樋口陽子  月刊イベントマーケティング 編集長 MICE 研究所「イベントは体験提供の場」として、イベント現場で体当たり取材を行っている