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ユニバーサルイベント検定合格への道#07 2016/2/18

2月18日木曜日、おひさしぶりの編集部樋口です。

前回の学習からちょうど1週間も経ってしまいましたが、学習7日目となりました。月刊紙の締切を理由に、検定の勉強をしばしお休みしてしまいました。

さて、気を取り直して、本日は、「第4章 ユニバーサル・オペレーションとその事例」です。同章では、主に運営スタッフの運営技術や運営姿勢のあり方について学びました。基本的に、一人ひとりの求めるサポート方法は違い、思い込みや親切の押し売りになってしまわないように、大事なことはコミュニケーションを図るということ。

イベントにおけるコミュニケーションの段階を順を追ってイメージをしやすく解説がありました。「第9節 会場到着までのスムーズなご案内」では、どんな対応を用意すべきなのか会場周辺施設のチェックポイントがわかり、ユニバーサルイベントを意識した際に、イベント会場の選定にも役立つ知識となりそうです。

また、「第10節 受付から会場内のご案内と留意点」は、コミュニケーション支援ツールの情報が豊富です。

少し宣伝というか言い訳になってしまうのですが、今回学習が滞っていた間にも、ユニバーサルマナーについて取材を通じて教えていただく機会がありました。その取材でも、「どう接して良いのかわからないという方が多いのですが、まずは相手がどんなサポートを求めているのか、自分は何ができるのかを聞くという姿勢を伝えることからはじまるんです」というようなことを聞いて考え過ぎていた、と思いました。詳しくは月刊イベントマーケティングの2月29日発売号の08号に掲載されていますが、学習内容でいうと、ちょうどこのオペレーション部分の「会場到着までのスムーズなご案内」に必要なバリアフリー情報を共有できるアプリケーションがこの春にリリースされるとのことです。

ユニバーサル・オペレーションは、「ユニバーサル・アクセシビリティやユニバーサル・コミュニケーションの欠陥を補うことのできる重要なところ」と解説がありましたが、ひとのコミュニケーション力やツールでもユニバーサルイベントに近づくことができると知っていることで、少し気持ちが楽になるのでは思います。

さて、いよいよ検定試験が明後日に迫ってきましたが、さいごまで楽しんで学習していきます。

樋口陽子

樋口陽子

樋口陽子  月刊イベントマーケティング 編集長 MICE 研究所「イベントは体験提供の場」として、イベント現場で体当たり取材を行っている