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間口40メートルのテントだが写真では大きさが伝わらない…  〜西尾レントオール内覧会

3月27日・28日の2日間、茨城県牛久で開催された西尾レントオールの内覧会を取材して参りました。

ワタクシが取材した27日の朝はあいにくの雨でしたが、イベント関係者っぽい方が多数来場していて、各コーナーにいた説明員の方あれこれ質問している姿が散見されました。
受付を済ますと目の前には大型ステージ(モデックス)と大型観覧席が鎮座しておりました。システム部材を自由に組合せてさまざまな用途に使えるというスグレもの。。あいにくの雨風も”雨や風に強い”ところを証明するという役割を果たしてくれました。プロジェクションマッピングが投影できる9ドームテントも出品、楽しい空間をつくれそうです。

ステージ ドームテント

 

会場奥に回り込むと、なにやらテントがございます。中に入ると1階は商談席がいくつか用意されています。その脇には階段がありまして、登っていくと豪華な応接セットが。VIP用の商談席という感じのしつらえでしょうか。パーティなどにも使えそうです。そしてこの応接セットと宝箱風のテーブルもレンタル品だそうです。主に撮影用に利用されているようですが、ちょっと変わったテイストを出したいときにいい感じです。こういうのもあるんですねぇ。

2階建て階段 DSC_0030

 

そして巨大な倉庫の間をあるいていくと、やたらと太くて大きな鉄骨と…屋根か? これがなんと間口40メートルのTFSテント。こんなゴツいものをテントというのも不思議な感じですが…。この巨大なテントは5月31日からのイベント総合EXPOにも出展されます。どれだけデカイブースになるのかというと、タテ14コマで横が4小間という感じになるそうです。工事現場に設置して中を重機が走り回ったりするどいうことで、大きいわけです。その向かいには移動式大型テント、こちらは間口20m。これを人の力だけで動かせるということで、スゴイんですが、イベントにどう使えるかなぁと、企画力が問われそうです。

またテントの中にあるスライド式観覧席「スマートシート」は、折りたたみ型で職人いらずで簡単、短時間で設置可能なすぐれもの。屋外使用を考慮して防水仕様にも施されている。芝や施設を守る養生床材「アーマーデッキ」「ポータフロア」「スポーツコート」などもラインナップされており、スポーツイベントでも威力を発揮しそうです。

間口40mのTFSテント スマート観覧席 床材

 

大きなものばかりを見てきましたが、西尾レントオールはLEDディスプレイも多数用意。展示会に適した2.6mmピッチの屋内用LEDディスプレイのほか、屋外も使える5.6ミリピッチLEDは屋外ステージと組合せて使うことも可能。床に設置できる耐荷重の高いタイプも導入検討中とのこと。

あと変わりダネとしては、雷を誘導する避雷針とは異なり、落雷しないようにエリアを保護するPDCEも出品。屋外イベントの新しいスタンダードになるかも。

LEDディスプレイ 避雷針

 

そのほか、ペッパーやVRなどさまざまなカテゴリーを揃える商品力とアイテム保有量を参加者にアピールする内覧会となりました。イベントへの企画・提案力も合わせて総合力でイベントを成功に導く西尾レントオールに期待が高まるのでございます。 (文:田中力)

 

田中力 MICE研究所

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田中力 MICE 研究所 代表 展示会 イベントの集客は、来場者数、来場者の質、滞留時間という「集客3D理論」を展開。