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グローバル化と地方強化の新機軸打ち出す  ~MPI Japan 年次総会

グローバル化と地方強化の新機軸打ち出す  ~MPI Japan 年次総会 »

9 7月, 2015

ミーティングビジネスのプロが集まるMPI Japan Chapterは7月10日、六本木アカデミーヒルズで「FY2014/2015通常総会」を開催した。

総会では、前年度の事業報告や決算報告に続き、新年度の役員・委員会人事と活動計画を議論、承認された。

新年度の役員人事は以下の通り

名誉カウンセラー:デビット・クリマン 名誉アドバイザー:キャロル・クルーグマン アンバサダー:高野登、川島久男 会長:山本牧子 次期会長兼教育担当副会長:前野伸幸 会員増強担当:金井大三 広報担当理事:森口巳都留 財務担当理事:徳永清久 (敬称略)

新年度の活動計画については、1グローバルネットワークの構築強化(次期会長との関係強化とアジアMPIの核となる)、2チャプター強化(会員数を100人に拡大、アンバサダーの指名)、3地方メンバー創生強化(全国を5地域に分け、リーダーの活動を支援)など新たな取り組みを明らかにした。

また、年度内に20周年記念行事を行うことが決定、内容については今後計画を進めていくという。

総会終了後には懇親会も実施。新会員の紹介や近況報告などが行われるなど会員各自が親睦を深め、日本MICE発展に向けて互いの協力を誓った。

 

左)会員一丸となって日本MICE発展を目指す 右)新入会員を山本会長があたたかく迎えた

  左)会員間の意見交換や最新事例の共有などネットワーキングもMPIの重要な要素 右)女性や外国籍の会員も増え、ダイバーシティのある会員構成となった

  左)懇親会には豪華なケータリングも用意された 中)乾杯の発声は浅香雅司氏 右)中締めは前野伸幸氏が務めた

デジタルマーケティングの4社合同セミナー ~シナジーマーケティング、セールスフォース、ヤフー、クリックテール

デジタルマーケティングの4社合同セミナー ~シナジーマーケティング、セールスフォース、ヤフー、クリックテール »

9 7月, 2015

7月10日、東京港区の泉ガーデンコンファレンスセンターで「Synergy Marketing × salesforce.com × Yahoo! JAPAN × clicktale デジタルマーケティングセミナー」が開催された。各企業のマーケティング担当者など約60人が受講し、マーケティングの各フェーズの専門家が戦略構築への提言や実務に役立つノウハウを語った。

第1部はシナジーマーケティングの佐々木翼氏が「BtoBリードジェネレーション概論」をテーマに講演。BtoBマーケターの視点に立ち、限られた人員・予算で結果を出すフレームワークと手法を紹介した。デマンドジェネレーションについて、「自社製品に関心を占める企業に属する人を見込み顧客として集めて情報提供や提案で購入につなげること」と定義づけ、そのために確度の高いセールスリードを多く獲得するリードジェネレーションの重要性を強調した。購買プロセスにおいてウェブの比重が高まっている近年の変化に対応するため、データマネジメントとコンテンツマネジメントに注力することを提案。コンテンツの計画設計について具体例を交えて説明した。

 

第2部はギャプライズの岩本庸佑氏が登壇。「サイトのPDCAサイクル環境をページ内解析ツールとA/Bテストツールで構築する方法」について語った。自社が提供するページ内解析ツール「ClickTale」とテストツールを組み合わせたPDCAサイクルを回し、ウェブを最適化する手法を紹介。マウスの動きが読者の視点とほぼ一致することを利用したヒートマップや、閲覧者の画面の動きを動画化して分析するなど、ウェブサイトの問題点をさぐるさまざまな手法をスクリーン上で再現した。

 

第3部はヤフー マーケティングソリューションカンパニービジネス開発本部ソリューション事業開発部マネージャーの鈴木航氏が「Yahoo! JAPANのマルチビックデータを活用したデータドリブンマーケティング」についてプレゼンテーションした。ビッグデータのマーケティング活用が劇的な成果をあげるに至っていない現状について、「量だけでなく質の高いデータが必要」とその理由を分析。ヤフーが展開するショッピングや路線案内などさまざまなサービスの利用状況や過去の検索履歴などのマルチビッグデータを活用して、ウェブサイト訪問者にとって最適なコンテンツを提供するYahoo! DMPの機能とマーケティングにおける活用方法を語った。

 

最後に登壇したセールスフォース・ドットコムマーケティング本部デジタルマーケティングシニア・マネージャーの北本大介氏は、顧客と企業を新しい形でつなぐをコンセプトに営業支援やマーケティング支援を行う自社のマーケティング施策について紹介。自社のマーケティング・営業活動を顧客向けにノウハウ提供をすることもサービスの一環となっている。同社では、自社製品を社員全員が使いその体験・体感を広めていくことが年間30%の成長と原動力だという。その背景にはデータ活用やツールテクノロジーだけでなく、それを活用するヒトのスキルが大切という考え方があった。また、他社のツールの活用や連携して、それぞれ得意分野のリソースを活用する方針を説明した。セールスフォース・ドットコムのサービスについては、認知から顧客満足度向上まで連携したメディアとし、老舗温泉旅館「陣屋」での導入実績を紹介し、さまざまな業界での活用できる同社の強みを解説した。

出席者にとって、マーケティングの各分野の専門家から直接ノウハウを聞く貴重な機会となっていた。

イベント効果アップの秘訣が幕張メッセに  ~第2回ライブ&イベント産業展

イベント効果アップの秘訣が幕張メッセに  ~第2回ライブ&イベント産業展 »

6 7月, 2015

ライブ・コンサート・舞台や各種イベント開催のためのサービスや製品の総合見本市「第2回 ライブ&イベント産業展」が7月8日から10日の3日間開催される。今年は、初開催だった昨年の東京ビッグサイトから、会場を幕張メッセに移し、実施。規模も出展者数が昨年の225社から400社に、来場者が2万198人から3万人と増加が見込まれている。

展示会場は、昨年好評を博した、企画・運営ゾーン、機材・演出ゾーン、会場・施設ゾーン、キャスティングゾーン、グッズゾーン、ライブ配信ゾーン、各社サービスゾーンに加えて、舞台美術・ステージ設営ゾーン、フード・ケータリングゾーン、イベント用品・遊具ゾーンが追加され、さまざまなイベント運営での課題を解決するソリューションが提供される。

また、併催の専門セミナーでは、きゃりーぱみゅぱみゅの仕掛け人、アソビシステム(株)代表取締役の中川悠介氏や、入場者を5年で倍増させた(株)よみうりランド遊園地事業部総支配人の北原融氏、独創的なイベントが話題の福岡ソフトバンクホークス(株)代表取締役専務太田宏昭氏による基調講演などが行われる。話題のイベント、アーティスト、商品を世に送り出した、第一人者が登壇する。

【出展企業の紹介】

■イベントレジスト ()    (企画・運営 ゾーン 7-22)

イベントやライブなどの申込・決済・発券、参加者情報もを簡単に管理できる安心・安全なウェブサービス「EventRegist」を提供。事前決済や申込、チケット発券、参加者管理、そして当日の来場管理が簡単にできる安心・安全なイベントプラットフォーム。Pマークも取得している。

日本語、英語、インドネシア語、タイ語、中国語(繁体)の5か国語に対応しており、グローバルに展開中。数百人から10万人規模のイベントまで実績があり、イベントの企画・運営も対応可能。

 

■サクラインターナショナル() (企画・運営 ゾーン 8-43)

〝The Global MICE Producer”をめざし、30年以上、展示会、パビリオン、その他各種イベントの設営・運営等をサポートしている。日本国内に10人ほどのネイティブスタッフ、50人以上の外国語に堪能な日本人スタッフを揃えるほか、米国、インド、ドバイ、シンガポール、北京に拠点を構えており、日本から海外への案件、海外から日本への案件、また海外から海外への案件に対応可能な体制を整えている。

今年の出展では2階建て展示ブース用システム「E² DOUBLE DECKER」の部分展示や、さまざまな映像を駆使した動画演出を行う。

 

■(株) タケナカ (機材・演出 ゾーン 1-3)

インタラクティブや映像・照明を使用しての空間演出。最新の技術とともにオリジナルのコンテンツを自社製作している。

今回は、各種LEDや照明をを使用した空間演出高精細・透過型・変形タイプなどのLEDと照明をコントロールし、新しいタイプの空間演出を展示。各種LEDや照明をを使用した空間演出、高精細・透過型・変形タイプ等のLEDと照明をコントロールし、ハード、コンテンツ、プログラムをワンストップで行う。

 

 

ライブ&イベント産業展の詳細は公式ウェブサイト(http://www.live-event.jp/)から

コンテンツの多様な活用法が一堂に ~第1回コンテンツマーケティングEXPO~開幕

コンテンツの多様な活用法が一堂に ~第1回コンテンツマーケティングEXPO~開幕 »

3 7月, 2015

見込客や顧客に価値ある情報を提供し、自社製品・サービスへの興味や関心を育成するコミュニティをつくることで、企業の販売促進につなげるコンテンツマーケティング。近年は専門媒体での訴求のみならずオウンドメディアを設置する企業が増えている。

新しい販促手法への注目度が高まるなか7月1日に「第1回コンテンツマーケティングEXPO」が開幕した。初開催の今回は3日までの3日間、東京ビッグサイトで実施され、約90社が出展している。同展は「コンテンツ東京2015」の枠組みのなかでの開催となり、会期中の3日間で5万7000人の来場が見込まれている。

また、会期中には専門セミナーも併催され、(株)イノーバやシェアコト(株)など同分野の先駆者がノウハウを提供するほか、ライフネット生命保険(株)やヤマハ発動機(株)のマーケティング担当者がコンテンツマーケッティングを導入した理由や顧客開拓に結びつけるコツなどを披露する。

■出展企業のようす

日本SPセンター 集客だけでなく、クロージングまでを意識したコンテンツストラテジー開発が特徴のコンサルティングを手がける。 米国コンテンツマーケティング・インスティチュートが発行する「コンテンツマーケティングプレイブック」の日本語版もブースで配布した。同社ホームページでの同冊子のダウンロードは可能とのこと。

(株)はてな 「人 力検索はてな」や「はてなブログ」を提供するはてなは、ブログやブックマークなどの自社サービスを活用した、オウンドメディアマーケティングを提案。ブー スではセミナーも実施し、見込み顧客に見つけてもらうためのコンテンツ管理・制作・流について多くの企業が陥りやすい失敗傾向と解決策を語った。 (株)イノベーション アクセス解析をを見込み顧客育成に活用するリストファインダーのほか、コンテンツマーケティングの全体のプラン設計や、記事作成などの新しいサービスも展開。MAツールと組み合わせた顧客育成をサポートする。

 

トライアックス (株) プライベートDMPを内蔵したマーケティングオートメーションツール「SATORI(サトリ)」を紹介。顧客のデータを収集し行動パターンから分析したそれぞれに最適なWeb広告配信やコンテンツの出しわけを行う。

 

(株) リアルワールド ユーザー数900万人を保有するポイント事業×クラウドソーシング事業というアセットを活かした独自なコンテンツマーケティング支援を提供。多数の契約ライターによるコンテンツ制作もマーケターには心強い味方になりそうだ。

(株)サムライファクトリー アンケート調査をベースにした「注目・興味を集める」コンテンツ制作が特徴で、消費者のリアルな声とプロライターによる記事を制作し、優良顧客を集まるきっかけをつくるsinobiライティングや忍者翻訳など、素敵な名前のコンテンツを豊富に用意している。

 

(株)リボルバー 月額5万円からのオウンドメディアCMS「dino」をPR。レスポンシブwebでアインやオートページング、ハッシュタグ対応など、最新トレンドにも対応している。

 

 

 

 

 

 

■出展企業フォトギャラリー

          

 

IT関連スタートアップのイベント”#SVFT”が初開催

IT関連スタートアップのイベント”#SVFT”が初開催 »

28 6月, 2015

6月21日、東京都品川区の日本マイクロソフト本社で、#SVFT(Skyland Ventures Fest Tokyo)が初開催された。

同イベントはインターネット関連のベンチャー企業を支援する投資ファンドSkyland Venturesが主催。”Global STARTUPS meet Global TALENTS”をテーマに 国内    外の20人のスピーカーが登壇、数十か国からIT関連の起業家、投資家、学生など数百人が参加し、全セッションが英語で行なわれた。

基調講演の最初のセッションでは、Slyland Ventures 代表の木下慶彦氏とLINEの元代表取締役社長で、先日C Channelを創業した森川亮氏の対談も英語で行なわれた。

森川氏は、LINEのCEOを退いた後にC Chanelという動画メディアを立ち上げた理由について「エネルギー分野などにも興味もあったがそれらの分野には経験がなく、自分の放送業界での経験を積んできたメディアに取り組むことにした」と語った。また木下氏の、若い女性向けの媒体をつくるのは難しいのでは、という質問には  PC時代はビジネス成功のためにオタクや技術者の取り込みが必須だったが、モバイル全盛の現在には若い人や女性に向けたサービスが必要になってきた。女性向けの媒体をつくることは自分には難しい、しかし動画メディアは変化していて挑戦すべきと考えた。」とターゲットを定めた理由を語った。

その他、ポケットスーパーノヴァのオスカー・ノリエガCEOが動画アプリのグローバル展開について語ったほか、スラッシュアジアCEOのアンティ・ソンニネン氏、SIGアジアインベストメントのティム・ゴンCEOなどが登壇。20のセッションが実施。会場近くのコーナーではプレテーションを終えた登壇者が、参加者を交えて議論を交わすファイヤーサイドチャットも行われた。

展示会場では、アプリ博も同時開催。出展者は、アプリ以外にもヴァーチャルリアリティやさまざまなサービスを、来場者した起業家や投資家、IT関係者らにアピールしていた。

イベントの最終セッションとして、「スタートアップ・バトル」が実施され、国内外10社のスタートアップが自社サービスをプレゼンテーションした。優勝したShippaboには1万5000米ドルが贈られた。

★STARTUP BATTLE の模様はイベントレジストブログに掲載中。

アプリ博レポートや同イベントを主催したSkyland Ventures 木下氏のインタビューは近日中に掲載する。

「先端コンテンツ技術展」でVRの空間共有体験、ドローン、Pepperも

「先端コンテンツ技術展」でVRの空間共有体験、ドローン、Pepperも »

7月1日から3日まで、東京ビッグサイト(江東区有明)でコンテンツに関する国際総合展「コンテンツ東京 2015」が開催され、1,380社が一堂に集まる。

「コンテンツ東京」は、毎年7月に見本市主催会社リード エグジビション ジャパン株式会社が行っているコンテンツビジネスの総合見本市。これまでの4つの専門展示会で構成していたが、今年から新たに「先端コンテンツ技術展」と「コンテンツ マーケティング EXPO」との2展が加わる。

「先端コンテンツ技術展」は、新しいコンテンツ、エンターテインメント生み出す新技術を集めたもので、「バーチャルリアリティ」「AR(拡張現実)」「インタラクティブ技術」「高臨場感 映像・音響」「ロボット」「ドローン」「3Dプリンター」をキーワードに、約70社が出展する。

出展企業は、アニメ、映画、プロジェクションマッピングなどで活用されるVR分野から空間共有体験を提供するリソッドレイ研究所、クレッセント、AR分野にはインタラクティブなデモコンテンツを展開するメディアタージ、かざすだけで翻訳できるアプリを提供するT.J.Promotion、3DCGシステムのクリプトン・フューチャー・メディア、忍者体験ができるしのびや.com、ウェアラブル分野ではスマートグラスでのコンテンツ体験を提供するエプソン販売、高臨場感音響としては音を浴びる体験ができる東京電機大学、またロボット分野からもエンターテインメント業界への進を目指すKUKA ロボティクスジャパン、3Dプリンタのストラタティス・ジャパン、全方位映像で360度パノラマコンテンツを提供するT-Photoworksなど。そのほか、未発売品も出品され、2016年3月の商品化を予定する超小型半導体レーザープロジェクタをメガネフレームに配置し、網膜をスクリーンとしてデジタル画像情報を提供するアイウェアがQDレーザーから出品され、最新技術からコンテンツがどう変わるかを感じることができる。

また、6月に発売されたばかりの「Pepper」がさまざまな形で登場する。Pepperの発売会見でのパフォーマンスを担当したというよしもとロボット研究所・チーフクリエイターの高橋征資氏のセミナーにも登壇予定だ。(7月2日(木)10:30~11:30)

来場対象は、メディア、制作プロダクション、クリエイター、レジャー、エンターテイメント、企業・団体関係者、コンテンツ配信事業者、広告代理店など。

入場には招待券と名刺2枚が必要。招待券の申込は、下記サイトまで。 https://contact.reedexpo.co.jp/expo/BOOK/?lg=jp&tp=inv&ec=CTK&em=NEXT

 

イベント空間演出のムラヤマがシンガポールに進出

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26 6月, 2015

展示会・イベントや各種施設などの空間プロデュースを手がける(株)ムラヤマは、5月21日にシンガポールに現地法人を設立。7月14日から業務を開始する。

ASEAN域内関税撤廃による東南アジア6億人市場のハブとなっているシンガポールに現地法人を構え、同社の「コトづくり」のニュービジネスモデルとグローバル化の拠点とする。

【現地法人の概要】 社名:MURAYAMA SINGAPORE PTE. LTD. 形態:シンガポール現地法人 独資 開設日:2015年5月21日(登記完了日) 開業日:2015年7月14日(予定) 住所:80 Robinson Road #10-01A Singapore 068898

初めてのバーではジントニックを飲め  ~MPI Japan セミナー~

初めてのバーではジントニックを飲め  ~MPI Japan セミナー~ »

26 6月, 2015

MPI Japanは6月24日、六本木ヒルズで「世界5大ウィスキーのティスティング」と題してセミナーを実施。近年人気のジャパンウィスキーをはじめ、世界の5大ウィスキーの製法や味わいの特徴などを、全国バーテンダー技能大会優勝の実績をもつ、銀座『BAR ANTHEM』オーナーバーテンダー浅倉淳氏が解説した。参加者は5大ウィスキーのテイスティングをしながら、ウィスキーの醸し出すさまざまなコクと味わいを堪能した。

浅倉氏によると、ジャパニーズ・ウィスキーはピートの量の調整などにより、ソフトなスモーキ―フレーバーと、熟成に由来するエステリー(果実のような)芳香にすぐれ、マイルドな味わいが特徴だという。その理由として日本は蒸留所の数が少なく、同じ蒸留所で数十から100種におよぶ原酒をつくり、そのなかから厳選してブレンド、ヴァッティングするため、シングルモルトであっても香り成分が多く、味わいの幅が広いという。その繊細さは出汁のうまみを引き出す和食との相性もよいという。

そのほか、ロックや水割りなどウィスキーを冷やして飲むことで、水分子(クラスター)の働きによりアルコールの香りを抑え、飲みごたえや、質感、重みなど、ウイスキー本来の味を感じやすくなる、という最近の学説についても触れた。

また、世界カクテルコンペティション 日本代表でもある朝倉氏は、初めて入るバーの良し悪しを測るためのポイントとして、まずジントニックを頼むことを提案。ジンの種類やトニックウォータの銘柄、ライムの乗せ方などにより、バーの方向性やこだわりがわかりやすいという。 左)山本牧子会長はMPIの活動報告を行なった。 右)参加者はウイスキーのテイスティングをしながら、各国のウイスキーの製法や特徴、それぞれのウイスキーに合う料理など、浅倉氏からのアドバイスをうけた。

 

コンテンツ×マーケティングに特化した新しい展示会

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7月1日から3日まで、東京ビッグサイト(江東区有明)でコンテンツに関する国際総合展「コンテンツ東京 2015」が開催され、1,380社が一堂に集まる。

「コンテンツ東京」は、毎年7月に見本市主催会社リード エグジビション ジャパン株式会社が行っているコンテンツビジネスの総合見本市。これまでの4つの専門展示会で構成していたが、今年から新たに「コンテンツ マーケティング EXPO」と「先端コンテンツ技術展」の2展が加わる。

「コンテンツマーケティングEXPO」は、コンテンツを活用した宣伝・マーケティングを行うためえに必要なサービスやソリューションを集めたもので、「コンテンツマーケティング」「オウンドメディア」「ネイティブアド」「WEBマーケティング」をキーワードに、支援サービスやコンテンツ制作サービス、分析・解析ツール、アドテクノロジーといった内容で、約90社が出展する。

出展企業は、コンテンツマーケティング支援の日本SPセンター、アイ・エム・ジェイ、SEOサービスを提供するPLAN-B、ディーエムソリューションズ、コンテンツ制作・編集を手掛けるフルスピードやLOCUS、CCCメディアハウス、GMOクリエイターズネットワーク、分析ツールのビービットやグル―バー、ユーザーローカル、アマナ、オウンドメディア構築を助けるはてな、スターティアラボなど。

入場には招待券と名刺2枚が必要。招待券の申込は、下記サイトまで。 https://contact.reedexpo.co.jp/expo/BOOK/?lg=jp&tp=inv&ec=CTK&em=MK

第1回JACEイベントアワード「日本イベント大賞」に田舎館村「田んぼアート」+「ライスコード」

第1回JACEイベントアワード「日本イベント大賞」に田舎館村「田んぼアート」+「ライスコード」 »

25 6月, 2015

日本イベント産業振興協会(JACE)は、6月15日、国内外で開かれたイベントの完成度を競う第1回JACEイベントアワードの表彰式を東京・千代田区のアルカディア市ヶ谷で開催。田舎館村「田んぼアート」+「ライスコード」が日本イベント大賞とイベントプロフェッショナル賞をW受賞した。

田舎館村は青森県で弥生時代から続く米の産地。近年のコメ離れを打開すべく開発したのが田んぼそのものを舞台にしたライブイベント「田んぼアート」で、6種類の色の異なる稲を植え分け、壮大な絵を描くというもの。10年以上の試行錯誤を続け、緻密な巨大アートへと進化させ、2014年には人口8,000人の村に世界中から29万人が訪れるほどの本格的なネイチャーイベントに成長させた。また、昨年は田んぼアートをスマホの専用アプリでスキャンすると、お米が購入できる「rice-code」を開発し、集客と販売を結び付けた体験型イベントという点で選考委員からも高く評価された。

表彰式では、田舎館村むらおこし推進協議会会長で田舎館村長の鈴木孝雄氏にLEGOブロックで作られたトロフィーが授与され、「田んぼアートは23年前からスタートし、いろいろな課題を乗り越え続けてきた。機会をつくって青森までみにきてほしい」と受賞の喜びを語った。 JACEイベントアワードは国内外の優秀なイベントを顕彰する制度。2014年に実施した国内外のイベント作品104の応募があり、部門賞8作品が選出。その中から選考委員会(委員長=中村利雄・日本商工会議所専務理事)が最も優れた作品として日本イベント大賞を決定。イベントプロフェッショナル賞はイベント業務管理士の投票で選ばれた。

なお、「第一回JACEイベントアワード」受賞作品(受賞者)の各賞には、イベントの目的・目標をとらえた賞タイトルがつけられ、それぞれの特徴をわかりやすく表している。

「第一回JACEイベントアワード」受賞作品(受賞者)

【日本イベント大賞】【イベントプロフェッショナル賞】 田舎館村「田んぼアート」+「ライスコード」(田舎館村むらおこし推進協議会)

【“想いを形に”賞】 失われた街 模型復元プロジェクト ふるさとの記憶 みやぎ特別展(『失われた街』模 型復元プロジェクト実行委員会、NHK仙台放送局、河北新報社)

【HOT JAPAN!賞】 SUPER GIRLS EXPO 最強美少女博覧会(吉本興行株式会社)

【東北の絆賞】 東北六魂祭2014 山形(東北六魂祭実行委員会)

【百年賞】 22世紀奈佐の浜プロジェクト(22世紀奈佐の浜プロジェクト委員会)

【風物アート賞】 人・水・光・地域 天の川プロジェクト(天の川プロジェクト、地方行政、団体)

【子供未来賞】 ふくしま すまいるプロジェクト(日本赤十字社 福島県支部)

【広告インパクト賞】 Precious SKY FASHION SHOW feat.GUCCI(株式会社小学館)