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平成 30 年度上期 MICE アンバサダーに 6 名が就任 日本政府観光局(JNTO)

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4 10月, 2018

日本政府観光局(JNTO)は、国際会議の日本誘致を推進するため、学術分野や産業界において国内外に対し強い発信 力やネットワークを持ち、「日本の顔」として「国際会議開催地としての日本」の広報活動や国際会議の誘致活動に寄与できる有識者を「MICE アンバサダー」として任命し、その活動に対して支援を行う「MICE アンバサダープログラム」を展開。平成 30 年度には、MICE アンバサダーの活躍により、現在までに 5 件*1 の国際会議の日本への誘致が決定した。更なる国際会議の誘致促進に向けて、新たに以下の 6 名を任命。(のべ 65 名のアンバサ ダーが就任)

◆MICE アンバサダー認定者(平成 30 年度上期) 荒井 秀典(あらい ひでのり) 国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 病院長 加齢に伴う疾患の基礎・臨床研究の第一人者。Master Class of Aging を毎年アジア各都市で開催し、アジア諸国の 研究者との共同研究や若手研究者への指導などを積極的に行う。日本老年医学会副理事長、日本老年学会理事、日本 サルコペニア・フレイル学会代表理事を務めている。 今井 一郎(いまい いちろう) 第 20 回 国際有害有毒藻類学会 実行委員会 委員長、 北海道大学 名誉教授 プランクトン学、海洋環境微生物学などを専門とし、有害有毒プランクトンの発生機構や発生防除に関する研究の第一人 者。日本プランクトン学会会長、沿岸環境関連学会連絡協議会代表などを歴任。平成 28 年度日本水産学会賞、第 3 回アジア海洋生物学貢献賞受賞。 佐藤 毅彦(さとう たけひこ) 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 太陽系科学研究系 教授 惑星大気圏・電磁圏科学の専門家で、木星オーロラ研究で世界の第一人者。また、「あかつき」金星探査計画では近赤外 カメラ IR2 主任研究員とプロジェクトサイエンティストを兼務。現在アジア・オセアニア地球惑星科学会(AOGS)の事務総 長を務めている。 関 哲朗(せき てつろう) 文教大学大学院情報学研究科/情報学部 教授、 一般社団法人プロジェクトマネジメント学会 会長 IPMA Japan Representative、ISO TC258 (旧 PC236)国内対応委員会委員長、HoD、日本代表エキスパー ト、国土交通省 MOTAS 関連委員会委員長、トレーサビリティ・サービス推進協議会委員の他、経済産業 省、同資源エネルギー庁などの専門委員会委員、学協会の役員など数々の要職を歴任。また多くの国際会議 を開催した経験を持ち、プロジェクトマネジメント分野において国際的な人脈を築いている。 高田 毅士(たかだ つよし) 東京大学 大学院工学系研究科 建築学専攻 教授 原子力地震工学分野、構造安全性の専門家で、ISOTC98 国内委員会委員長、国際原子力構造工学協会の理事、 構造物の安全性と信頼性に関する国際協会の理事に就任。地震リスクマネジメント分野での研究の第一人者。コロラド大学 ボールダー校客員教授、ワイマール・バウハウス大学客員教授などの経歴がある。 田中 良哉(たなか よしや) 産業医科大学医学部第 1 内科学講座 教授、 同・大学院医学研究科長 膠原病、リウマチ性疾患の専門家。自己免疫、代謝などの研究や臨床を通じて世界的に広くネットワークを持っている。 2008 年に日本リウマチ学会賞を受賞し、2009 年には日本人で初めて欧州リウマチ学会賞(EULAR award)を受賞。 2019 年のアジア自己免疫会議をはじめ、日本への国際会議誘致にも幅広く取り組んでいる。

平成 28

MICE開催地、支援メニュー、ICTツールが集合-IME2016

MICE開催地、支援メニュー、ICTツールが集合-IME2016 »

Brexitや米国新大統領誕生など、波乱含みな世界情勢のなか、医学、工学などの学術や政治、経済、環境など国際間の課題を解決する手段として重要度が増す国際会議。その誘致団体や開催地、運営者が集まる国際ミーティングエキスポ(IME)が26回目を迎えた今年、会場をパシフィコ横浜に移して12月6日・7日に開催される。

 

商談成果を重視し 企業イベントにも注力

「Cost Per Lead」(見込顧客獲得単価)とMICE業界ではあまり聞かれないマーケティング用語が、出展者説明会で主催の日本政府観光局(JNTO)理事の小堀守氏の口から発せられた。今年のIMEの特徴は商談・成果重視な数々の施策だ。

今年はじめてホステドバイヤープログラムを導入し、会議案件をもつ主催者を会場までの交通費を事務局が負担。招待された主催者には数件の商談を必須項目とする。また具体的な開催地候補との商談希望者には、事前に会議情報や要望を伝え、その主催者に合った施設や助成金などの提案を用意し、会場で具体的な商談ができるように商談機会のサポートも行う。また例年華やかに会場を演出するゆるキャラや各地のミスの活動についても、MICE主催者支援サービスとして提供可能な場合に限り、注目を集めるだけの演出にならないよう呼びかけるなど、商談重視の姿勢だ。

シンポジウムも充実した内容となる。MPIグローバルのCEO、会長をはじめ多数の役員が来日し、基調講演、2つのパネルディスカッションが組まれている。国際会議や学術会議のほか、企業イベントにも重点を置くIMEでは、MPIジャパン副会長とベニュー/イベントコンテンツ研究会(ベニュ研)主任研究員を務め、企業イベント実績が豊富なホットスケープの前野伸幸代表取締役が、「成功するイベントのつくり方」をテーマに具体的な手法を公開する。会期中は開催意義の理解促進のため国際会議誘致/開催貢献賞授賞式が行われ、今年は新たにインセンティブアワード授賞式を実施。台湾の雄獅旅行社が大賞に輝いた。このように企業の報奨旅行も支援していく。

JNTOコンベンション誘致部長の川﨑悦子氏は、「2017年は国際会議協会(ICCA)が新たに企画した学協会本部とサプライヤーの商談会が福岡で開催されるなど、日本が注目を集める。今回は、国際化や商談成果を重視した内容へとコンテンツを見直して、日本の MICE に新しい風を吹かせたい」と意欲をみせる。 世界の注目を日本に集めるのは、オリンピックやワールドカップのようなメガスポーツイベントばかりではなさそうだ。

 

MICE のための ICT コーナーを新設

国際会議の来場者登録や論文管理をはじめ、 MICE 分野でもICTの活用がふえてきたことを背景にIT企業の出展を新設。

 

ブレイブソフト

ゲームショウなどで採用されている、イベントアプリを最短5日でつくれるサービス「イベントス」を出展。先日発表したイベントレジスト・ログミーで提供するサービスも注目だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

NEC ソリューションイノベータ

参加カテゴリの管理、参加費用のWEB 決済、 運営者への通達機能をもった、「MICE 主催者 向けイベント・観光支援基盤」を提供。

 

 

各都市の出展も充実

 

広島観光コンベンションビューロー

25 年ぶり優勝を果たした広島カープ、オバマ大統領の訪問など話題が目白押しの広島。注目は、原爆ドームに隣接したおりづるタワーがユニークベニューとして期待がもてそうだ。

 

 

 

 

 

 

沖縄ブース

観光コンベンションビューローを中心に、会議施設・大学・ユニークベニュー・企画運営会社などが出展。

 

 

 

 

 

開催概要

名  称:第26回 国際ミーティング・エキスポ(IME2016)

開催日時:2016年12月6日(火)10:00~19:00、7日(水)10:00~17:00

会  場:パシフィコ横浜 展示ホールA

(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)

主  催:日本政府観光局(JNTO)

一般社団法人日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)

入  場  料:事前登録者は無料、当日登録者は1,000円(税込)*事前登録はこちら

 

平成27年度「日本政府観光局(JNTO)MICEセミナー ~実務編~」開催

平成27年度「日本政府観光局(JNTO)MICEセミナー ~実務編~」開催 »

27 1月, 2016

日本政府観光局(JNTO)は、世界で通用するMICE人材を育成すべく国際水準のノウハウを持つ海外講師を招聘し、MICE関連業務に従事する自治体及び関係団体・企業等の職員を対象に、MICEの誘致・開催・マネジメント等に関する実践的な研修を実施する。 今年度は国際会議開催における専門能力を示すCMP(Certified Meeting Professional)育成プログラムを実施。

JAPAN MICEのグローバル化の中で、今、最も注目される国際資格「CMP(Certified Meeting Professional)」。世界最大のMICE産業団体CIC(Convention Industry Council)が認証するCMPの有資格者は、現在、北米を中心に約11,000名。MICEのグローバルスタンダードの理解を証明する資格として、アジアパシフィック各国でも注目が高まる中、日本での資格保持者はわずか10人(2015年12月現在)。

CMP(Certified Meeting Professional)とは? 世界最大のMICE団体であるConvention Industry Councilが運用するミーティングプランナーの国際認証。現在、北米を中心に約11,000名の有資格者が活動中。MICEのグローバルスタンダードを理解していることの証明になるため、アジアパシフィック各国でも取得の動きが高まっている。