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リアル空間の価値 世界観と セレンディピティ (5)

 

リアル空間の価値 世界観と セレンディピティ

オンラインのコミュニケーションにも慣れたいま、リアルな感覚や人から人に伝わる熱量、一体感といったココロの動きに、わたしたちはより敏感になった。それは詰まるところ、オンラインの利便性以上に求めるものがリアルにはあり、リアルが果たすべき役割を因数分解して再設計し直す機会ということなのだと思う。

自信をもって立てる舞台

㈱アディスミューズ
小澤 克幸さん

タニコー 展示ブース(HCJ2021)

クライアントから提示された課題は、

① 出展コンセプトの「つなぐ」を具現化
② 参加できない方向けのデジタル展示会。

ブース内に明確な通路を設けて大胆に交差。密を避け、安心してブース内に入れること、視覚的にも人と人とが集う場であることを意識させた。オンライン上でも展示空間を共有。リアル、オンラインの両面で出展者と来場者を「つなぐ」、人と人とが複層的に繋がれる空間をつくった。

関係者全員が安心・安全を感じ、胸を張って会期を迎えられことも重要な課題。ブースは主役である出展者が存分に活躍するための舞台。自信をもって舞台に立てるよう心がけた。

アディスミューズのWebサイト

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田中力 MICE研究所

田中力 MICE研究所

田中力 MICE 研究所 代表 展示会 イベントの集客は、来場者数、来場者の質、滞留時間という「集客3D理論」を展開。

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