イベントを読み込み中

« イベント一覧

第11回 アジア・ファニシング・フェア 2026

アジア・ファニシング・フェア2026 Asia-furnishig-fair
概要

アジアを中心とした国内外の家具・インテリア・住宅関連製品・建材のBtoB商談専門見本市(第11回)。バイヤー・小売業者・設計士・空間デザイナーが主な対象。主催:一般社団法人アジア家具フォーラム。

備考
アジアの家具・インテリア・住宅関連製品が集まるBtoB専門見本市(第11回)。
補足情報
第11回アジア・ファニシング・フェア2026——国内最大規模の家具インテリア見本市、「建築+インテリアWEEK」の核として27,000名来場を見込む **アジア・ファニシング・フェア(AFF)**は、日本・アジア各地から有力な家具メーカーが集まる国内最大規模の家具・インテリア専門見本市だ。ベッドフレーム・ソファ・チェア・ダイニングテーブルなどの定番家具から、ペット向け・高齢者向け・アウトドア向けという特化型ゾーンまで幅広い製品が揃い、確かな目を持つバイヤーや建築・設計の専門家たちが商材を探しに集まる場として定着している。主催は一般社団法人アジア家具フォーラム、共催は一般社団法人日本能率協会。2026年で11回目を迎える。 「建築+インテリアWEEK」——3展合同開催でワンストップの「住」提案展 AFFの特徴として、単独の展示会に留まらず**「建築+インテリアWEEK」という合同開催群の中核として機能している点が挙げられる。この枠組みはAFFに加え、ジャパンホームショー&ビルディングショー(建築・設備・建材の総合展、日本能率協会主催)とJAPANTEX**(インテリアトレンドの国際見本市、窓装飾からテキスタイルまで)の3展が同じ会場・会期に集結する構成だ。建物の外装・構造から内装の素材・テキスタイル・家具まで「住空間全体」をワンストップで提案できる展示会群として、バイヤー・建築設計事務所・ハウスメーカーの設計担当者が一度の来場で全分野を横断できる設計になっている。 さらに同時開催展としてビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO2026(ビルメンテナンス・建物施設管理の専門展)とHOSPEX Japan 2026(医療・福祉施設のための設備・機器・DX総合展)が加わり、来場登録はいずれか1展で完了し全展に相互入場できる仕組みをとっている。家具の主要な需要先であるホテル・医療福祉施設の担当者が同じ会場に来場する構造は、出展社にとっての商談機会の幅を広げる効果がある。 2026年の5ゾーン構成——4新設ゾーン+ペット企画展で多様化する住ニーズに対応 2026年の大きな変化として、従来の一般ゾーンとペットインテリア展に加え、新たに3つのテーマゾーンが新設された。 高齢者向け家具インテリアゾーンは、2060年に65歳以上人口が40%に達すると見込まれる超高齢社会に向けた需要を見据えた新設企画だ。身体的な負担を軽減する安全性の高い製品・高齢者に好まれるデザインの製品が集まり、家具販売店に加え、同時開催のHOSPEX Japanに来場する福祉施設・病院関係者も訴求対象として想定されている。 環境問題対応製品ゾーンは、異常気象や食料危機を背景に高まる消費者の環境意識に応えた専門エリアで、環境に優しい素材・部材・製品や環境配慮型の取り組みが集まる。インテリア業界としてサステナビリティへの対応を可視化する場として機能する。 アウトドア家具インテリアゾーンは、欧州インテリアトレンドとして注目されるアウトドアリビングの設えに特化したゾーンだ。庭・ベランダ向けだけでなく、室内にアウトドアの開放感を取り込む「インドアアウトドア」スタイルに対応する製品が並ぶ。ホテル・商業施設関係者や建築設計事務所も主な来場対象に設定されている。 ペットインテリア展 PetSaloneは第9回を迎える企画展示で、ペットと飼い主が一緒に心地よく過ごせる家具インテリア製品を集めたゾーンだ。ペットショップ・ペット関連施設に加え、家具販売店・ホテル関係者も来場対象として想定されている。 夜間開催を2026年から導入——17時以降は「リラックスムード」に転換 2026年の運営面での特徴として、従来17時終了だった閉場時間を18時30分まで90分延長する**「夜間開催」**が導入される(最終日のみ17時終了)。17時以降は「夜間モード」として昼とは異なる雰囲気を演出し、仕事帰りのバイヤーの来場や他の同時開催展が終了した後の流入増を狙う。展示会の開催時間延長は出展社の追加コストなしに商談機会を増やせる施策として、業界内でも注目される取り組みだ。 前回(2025年)の実績——135社・356小間、「建築+インテリアWEEK」合計来場24,493名 直近4年間の実績を見ると、開催規模と来場者数の推移が読み取れる。2022年(83社・232小間・来場20,014名)→ 2023年(137社・306小間・来場26,011名)→ 2024年(150社・348小間・来場26,397名)→ 2025年(135社・356小間・来場24,493名)と、コロナ明け後の2023年から急拡大し2024年にピークを迎えた後、2025年はやや縮小した形だ。それでも2022年比では来場者数が約22%増という水準にある。2026年は出展規模150社・400小間、来場者数27,000名以上(建築+インテリアWEEK合計)を見込んでいる。 出展社の海外比率が高いことも本展の特徴で、2025年は135社中82社が海外5カ国からの出展(海外比率約61%)。2024年も150社中102社が海外出展社だった。「アジア・ファニシング・フェア」という名称が示す通り、中国・東南アジアを中心としたアジア域内のメーカーが参加する国際性の高い見本市であることが数字からも確認できる。 セミナー充実——EC戦略・ラストマイルDX・インテリアデザインの潮流など 会期中は会場内に講演会場を設けてセミナーを開催する。2025年の登壇者には、タンスのゲン代表取締役・橋爪裕和氏(「ECやSNSで変わる商品開発」)、敬愛大学准教授・丁明氏(「ラストマイルDXと顧客満足のメカニズム」)、元パナソニック ハウジングソリューションズ常務執行役員・足立真治氏(「中小家具メーカーの戦略的アプローチ」)、三井デザインテック フェロー・見月伸一氏(「インテリアデザインの潮流とその背景」)が登壇した。また「動物との暮らしスペシャリストセミナー」としてペット防災やペット行動学に関するセミナーも5本実施するなど、ニッチ分野への深掘りも展示会の特徴として打ち出している。 【開催概要まとめ】 名称:第11回アジア・ファニシング・フェア2026 会期:2026年11月18日(水)〜20日(金)10:00〜18:30(最終日17:00まで) 会場:東京ビッグサイト 南3・4ホール 主催:一般社団法人アジア家具フォーラム 共催:一般社団法人日本能率協会 合同開催(建築+インテリアWEEK):ジャパンホームショー&ビルディングショー2026・JAPANTEX2026 同時開催:ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO2026・HOSPEX Japan 2026 出展予定:150社・400小間(単独) 来場見込:27,000名以上(建築+インテリアWEEK合計) 前回実績(2025年):出展135社・356小間、来場24,493名 入場料:無料(事前登録制または当日受付)
開催情報
会場東京ビッグサイト
南3・4ホール
開催時間10:00〜17:00
開催形式リアル開催
主催者一般社団法人アジア家具フォーラム

詳細

会場

主催者

  • 一般社団法人日本能率協会

直近開催の展示会・イベント一覧(今後1か月)