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都市連動型メタバース 「バーチャル大阪」開始

都市連動型メタバース 「バーチャル大阪」開始 »

4 3月, 2022

都市連動型メタバース 「バーチャル大阪」本格稼働

2021年12月にプレオープンした都市連動型メタバース「バーチャル大阪」に、新たに道頓堀 など、大阪市内をモチーフにした「新市街」エリアが登場し、本格稼働を開始。大阪の都市の魅力を国内外に発信する。メタバースプラットフォームにはclusterが採用されている。

2025 年開催の大阪・関西万博に先がけ、大阪の都市の魅力を国内外に発信するとともに、“City of Emergence”(創発する都市)をテーマに、さまざまな人が集まり、一人ひとりの新たな体験や表現を通じ、 大阪の新たな文化の創出・コミュニティの形成にも寄与することを目的としている。

「新市街」エリア

道頓堀をモチーフに大阪の街の雰囲気を再現したエリアと、大阪城やスカイビルといった代 表的なランドマークが配置されたフォトスポットの広場がある。広場ではビルを上ることができるアスレチックな ど、バーチャルならではの新しいアトラクションも登場する。 エリアや体験の拡張は今後も予定しており、2022年2月28日からは「バーチャル渋谷」とワープゾーンで接続 され、ふたつの空間の往来が可能になる。​

見どころ バーチャル大阪アスレチック

大阪のランドマーク(大阪城、海遊館、梅田スカイビル)ではアスレチックを楽しめる。 ジャンプして頂上まで登れる、頂上にはジャンプ力が強化されたジャンプ台を設置しており、そこで高く飛ぶと バーチャル大阪を眺望できる。現実世界ではできない、メタバース空間だからこその楽しみ方だ。 ギミックもあり、ゲーム感覚で楽しめる。

ライブイベント開催

バーチャル大阪内の特設会場にて、複数のVTuberによる音楽・トークライブイベントや、au CM楽曲アーティ ストのHalf time Oldさん、もーりーしゅーとなどが登場するライブイベントを開催します。

「auじぶん銀行 Presents VIRTUAL MUSIC LIVE」

日時: 3月12日午後7時開始予定/開催場所:「バーチャル大阪」特設会場

「旅立つ君との超応援祭」

日時: 2022年3月下旬予定/開催場所:「バーチャル大阪」特設会場 参加方法: バーチャル大阪は、VRデバイス、スマートフォン、PC/Macから参加可能。 clusterの無料アカウント作成と、利用するデバイス用のclusterアプリのインストールが必要。 clusterアカウント作成:https://cluster.mu/ clusterアプリダウンロード:https://cluster.mu/downloads 参加料:無料

カヤックがメタバース専門部隊を設立

カヤックがメタバース専門部隊を設立 »

15 2月, 2022

カヤックがメタバース専門部隊を設立

株式会社カヤックが、新規事業を創出するOC事業部(その他サービス事業部)に、新たにメタバース専門部隊を設立した。

カヤックは、数年前から「傷物語VR」「からかい上手の高木さんVR」「SAO VR」「ReoNaイベント」「ラルクVR」などメタバース関連の様々なコンテンツやサービスを開発。これら全てのコンテンツ企画製作に携わりノウハウを培ってきた天野清之氏がリーダーに就任。今後本格的にメタバース関連に注力し加速していくため、メタバース専門部隊の設立となった。

今後メタバース専門部隊は、「現実が上書きされる体験」を作るため、メタバース、AI、NFTなど様々な先端技術を活用し新しいエンターテイメントを提供できるように挑戦する。海外では、VRデバイスの普及が加速に伴い1コンテンツの売上が10億円を超えるものが出始めるなど、メタバースやVR領域は目覚ましい成長をみせている。2021年にMeta社が発表した「ベストオブ2021年 日本版」のストーリー体験部門に選出された「からかい上手の高木さんVR」や「ソードアート・オンライン –エクスクロニクル– Online Edition」のようなマンガ、アニメ、ゲーム、音楽といった日本のコンテンツやカルチャーの中で生まれているインタラクティブな体験は世界でも通じる純度の高い資産と考え、バーチャル空間で日本ならではのコンテンツ体験・システム開発を行うことで、クオリティの高い世界の実現を目指す。

実績 「ソードアート・オンライン –エクスクロニクル– Online Edition」

「ソードアート・オンライン」の世界を再現した空間の中で複数人のアバターと音声を含むコミュニケーションがとれたり、遊び要素のある様々なコンテンツが盛り込まれたイベント内のVR空間の制作企画から開発を担当。

VRイベント『ソードアート・オンライン -エクスクロニクル- Online Edition』内で開催された本イベントの企画・制作・演出を担当。さらに天野が総合演出を担当。バーチャルライブ撮影には、カヤックアキバスタジオがオリジナル開発をした「ジャンヌダルク」を採用。

アーティスト ReoNaによるスペシャルミニライブ「EX-“LIVE”CHRONICLE」 「からかい上手の高木さんVR 1&2学期」

小学館の月刊漫画誌「ゲッサン(月刊少年サンデー)」にて好評連載中の「からかい上手の高木さん」。中学校の隣の席の高木さんに、何かとからかわれる少年・西片の目線で、高木さんによる色々なからかいを疑似体験できる次世代VRアニメを小学館と企画・製作。Meta社で発表された「ベストオブ2021年 日本版」のストーリー体験部門に選出。

「傷物語VR」

アニプレックス、ソニ ー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア、カヤック3社共同でPlayStation®VR向けに開発した「傷物語 VR」。映像体験の拡張プロジェクト「VRプロジェクションマッピング」コンテンツ。

(※1)https://about.bloomberg.co.jp/blog/metaverse-may-be-800-billion-market-next-tech-platform/

メタバースとは

「Meta」と「Universe」から形成された単語で、インターネット上の仮想空間や仮想空間内のサービス、アバターを用いて行動できる仕組みを指す。2021年にFacebook社が「Meta」に社名を変更したことで注目度が上がり、「メタバース元年」と呼ばれました。2022年も引き続きメタバースが注目されており、ブルームバーグによると世界全体の収益機会は2020年の約5000億ドルに対し、2024年には8000億ドル近くまで成長すると発表されている(※1)。

カヤック

面白法人カヤックは、固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供している。