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没入感、体験型 の展示・イベントに期待、デジタルアート意識調査

没入感、体験型 の展示・イベントに期待、デジタルアート意識調査 »

9 3月, 2022

デジタルアートを手がけるカラーズクリエーション株式会社が東京都在住の20〜30代の男女200名を対象にアンケートを実施した。

約3割がデジタルアートを活用した展示やイベントに行ったことがあると回答。7割がリアルとデジタルが融合した演出を魅力的に感じる、デジタルアートイベントの印象は「写真映えする」「最先端である」「インパクトがある」。7割がデジタルアートを体験できる場所が増えてほしいと答え、展示やイベントに求めることは「没入感」「体験型」が多かった。

調査結果 詳細 約3割がデジタルアートを活用した展示やイベントに行ったことがある

デジタルアートを活用した展示やイベントに行ったことがあるかという質問に、「ある」が32%、「ない」が68%となった。(n=200)。また、行ったことがある回答者に対し、誰と一緒にいくことが多いかという質問に、最も多かった回答が「友達」で34.4%、「家族・子ども」が29.7%と続いた(n=64)。

ある:32% ない:68%

<見たことのあるデジタルアートや印象的だったイベント/一部抜粋> ・小田原城プロジェクションマッピング ・東京駅のデジタルアート ・池袋アートデジタルアート。和楽器生演奏と舞踊が融和してたところ ・アクアパーク品川のプロジェクションマッピング ・ONE PIECE展示会 ・友達に誘われてチームラボを見に行った ・ディズニーランドのプロジェクションマッピング ・乃木坂46 4seasonsに行きました。 ・NAKEDの昨年のヒカリエでのイベント。占いとデジタルアートが掛け合って幻想的で、かつアトラクション要素も満載で楽しめました。 ・ハウステンボス内のアトラクション

■7割以上がリアルとデジタルが融合した演出は魅力的に感じる

リアルとデジタルが融合した演出は魅力的に感じるかという質問には、「とても魅力的」と「やや魅力的」が合わせて76.0%と、7割以上がリアルとデジタルの融合を魅力的に感じていることがわかった(n=200)。

とても魅力的:38.5% やや魅力的:37.5% あまり魅力的ではない:13.5% 全く魅力的ではない:10.5%

<リアルとデジタルが融合した演出が魅力的に感じる理由/一部抜粋> ・好奇心が刺激される ・映像と自分が一体となった感覚を味わえるから ・非日常感が良い ・遠くからただ見るのではなく、近くで見たりそれを触ったり体感できるのがいい ・新しいアートのかたち。テクノロジーと芸術の融合で面白い ・リアルでは表現できなかったことが表現できるようになる

■デジタルアートイベントの印象は「写真映えする」「最先端である」「インパクトがある」 デジタルアートイベントの印象を尋ねたところ、「写真映えする」「最先端である」がそれぞれ35.0%で最も多く、「インパクトがある」が33.0%と続いた(n=200)。

写真映えする:35.0% 最先端である:35.0% インパクトがある:33.0% 記憶に残りやすい:30.5% おしゃれ、かっこいい:25.5% SNSでシェアしたくなる:20.5% あてはまるものはない:19.5% その他:0.5%

■7割がデジタルアートを体験できる場所が増えてほしい 今後、デジタルアートを体験できる場所は増えてほしいと思うか尋ねたところ、「はい」が69.0%と7割近くの人が増えてほしいと思っていることがわかった(n=200)。

はい:69.0% いいえ:31.0%

〈デジタルアートが増えてほしい場所/一部抜粋〉 ・歌手や人気映画とのコラボを見てみたい ・プラネタリウムや、漫画やアニメなどのコラボが見てみたい ・地方でのイベントで増えてほしい ・都心など人が集まるところに ・デートスポットで大規模なイベントが行われて欲しい ・日常的に訪れる場所 ・身近な商業施設

■展示やイベントに求めることは「没入感」「体験型」 展示やイベントに求めることは何か尋ねたところ、「没入感」が42.0%で最も多く、ついで「体験型」が37.0%と、訪れた時にどれだけ世界に浸れたり非日常を味わえるかを重視しているという結果となった(n=200)。

没入感(その世界に入り込んでいる感覚):42.0% 体験型:37.0% デジタルを活用した新しい体験:35.0% 新規性:20.0% 写真映えすること:18.0% 話題性:9.5% 有名な人や会社がプロデュースしていること:5.0% あてはまるものはない:17.5% その他:0.5%

■6割以上が日本のデジタルアートは独創性があり技術が進んでいると回答 日本のデジタルアートは独創性があると思うか尋ねたところ、「とても思う」と「やや思う」が合わせて62.5%と、6割以上の方が独創性があると思っていることがわかった。(n=200)。

とても思う:25.5% やや思う:37.0% あまり思わない:22.0% 全く思わない:5.0% わからない:10.5%

加えて、日本のデジタルアートは技術が進んでいると思うか尋ねたところ、「とても思う」と「やや思う」が合わせて61.5%と、6割以上の方が技術が進んでいると思っていることがわかった(n=200)。

とても思う:32.0% やや思う:29.5% あまり思わない:22.5% 全く思わない:7.5% わからない:8.5%

■総評 今回の調査では、デジタルアートを活用した展示やイベントに行ったことがある人は約3割にとどまるものの、約7割がリアルとデジタルが融合した演出を魅力的に感じ、デジタルアートを体験できる場所が増えてほしいと回答し、デジタルアートへの関心の高さが表れた結果となった。また、デジタルアートへの印象は「写真映えする」との答えが多かったものの、展示やイベントに期待することでは「写真映え」より 「体験できること」「没入感があること」が求められており、「鑑賞型」から「体験型」へと世の中のニーズが移り変わっていることが伺える。

デジタルアートが増えてほしい場所として「地方とのイベント」という声もありました。カラーズクリエーションは地方と連携したイベントで、プロジェクションマッピングや自然を体験できるナイトウォークなど、地方にある文化施設や場所を生かした多種多様な演出を手がけており、毎回地元の方や観光客の方にも好評を得ている。デジタルアートと地域のコラボレーションは、地方創生の施策としても有効だと考えらる。

■カラーズクリエーション株式会社 国内外のメディアアートやデジタル領域のアーティストが集結したクリエイティブカンパニー。現在世界で活躍する海外クリエイターと日本人クリエイターの約20組が所属し、国内外に活躍の場を広げている。 公式サイト:https://colors-creation.com/

【調査概要】 調査名称:デジタルアートに関するアンケート 調査対象:東京在住の20〜30代の男女200名 調査方法: インターネット調査 調査日: 2021年2月21日〜2021年2月22日 有効回答数:200件

透過型LEDシステム「SK9」など映像・音響機器をProLight&ProVisual 2022に出展 ー 映像センター

透過型LEDシステム「SK9」など映像・音響機器をProLight&ProVisual 2022に出展 ー 映像センター »

8 2月, 2022

テレビCMやイベントの映像演出を手がける(株)映像センターが、2月16日から東京ビッグサイトで開催されるProLight&ProVisual 2022に出展。透過型LEDシステム「SK9」、ビジュアル・モーション コントロールシステム「Kinesys」、ムービングLEDパネル「Wing Panel」などの映像機器、音響としてリアルな空間オーディオを再現する「サウンドスケープ」システムを用いて没入感のあるブース展示を行う。

透過型LEDシステム「SK9/SK9S」は透過率45%と、高い透過性を持った薄型超軽量モデル。照明や電飾などを組み合わせた効果的な演出ができる。薄型軽量設計により超大画面などあらゆる設置に対応することも特長となっている。ビジュアル・モーションコントロールシステム「Kinesys」は大型映像機器などのハードウェアを立体空間で自在に動かし、空間演出の幅を広げる。ムービングLEDパネル「Wing Panel」はムービングヘッドにLEDパネルを搭載、スポットライトも連動し、新たな空間演出手法となる。 ※ProLight&ProVisual 2022は、舞台やコンサート、イベントの空間を創り出す「ひかり」として照明と映像に関わる現場のプロフェッショナルと機材を扱うメーカー・代理店・レンタルカンパニーが、新たな演出を創造するためのコミュニケーションやビジネス創出の場として開催される専門展示会。

ビジネス×動画のいま!! ブライトコーブ・大野耕平さん 【ライブ配信番組 9/10(金)12:00~】「コースケ・よーこのミュートを解除!第30回」

ビジネス×動画のいま!! ブライトコーブ・大野耕平さん 【ライブ配信番組 9/10(金)12:00~】「コースケ・よーこのミュートを解除!第30回」 »

9 9月, 2021



ビジネス×動画のいま!! ブライトコーブ・大野耕平さん

【ライブ配信番組 9/10(金)12:00~】「コースケ・よーこのミュートを解除!第30回」 動画配信プラットフォームを提供するブライトコーブは、最近では甲子園ライブ配信、また見逃し配信サービスGYAO、TVerなどの裏側を支えているほか、企業マーケティングや社内コミュニケーション、eコマース、e-Learningなど動画活用シーンで導入されています。

今回は「ビジネスシーンで、動画はまだまだ活用できる」と話すブライトコーブ株式会社マーケティングマネージャーの大野耕平さんに、「ビジネス×動画のいま」をテーマに、BtoBでも裾野が広がっている動画活用のいまについて、その変化とこれからをお聞きします。9月28・29日にはブライトコーブさんはじめ動画関連会社による実行委員会主催のカンファレンス「VIDEO HELPS SOCIETY」も開催されるということで、その舞台裏のお話も先取りしますよ。

ブライトコーブ株式会社 マーケティング マネージャー 大野耕平さん

大野耕平さんプロフィール

大手独立系Slerにてソリューション営業を10年経験後、2016年にブライトコーブ入社。3年間の営業職を経験した後、19年より現職。様々な角度で企業における動画活用の啓蒙に注力し、様々なイベントやメディア取材で講演をしている。また、日本における大企業内での社内広報や従業員エンゲージメントにおける動画活用の提案も多数実施している。

配信元: ▼FacebookLIVE イベントマーケティングFacebookページにてライブ配信

▼YouTubeLIVE https://youtu.be/eFOfuyym-V0

▼Podcast(音声のみ) 「コースケ・よーこのミュートを解除!」はPodcastからもお聴きいただけます!

Apple Podcast https://podcasts.apple.com/jp/podcast/月刊イベントマーケティング/id1477460172

Google podcast https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy8xZjIxZTQ5NC9wb2RjYXN0L3Jzcw

Anchor この放送回の音源 https://anchor.fm/event-marketing/episodes/910120030-e17658c イベントマーケティングのチャンネル https://anchor.fm/event-marketing

 

「ところざわサクラタウン」にバルコの大型高精細LED設置

「ところざわサクラタウン」にバルコの大型高精細LED設置 »

1 4月, 2021

ところざわサクラタウンにバルコの大型高精細LED設置

㈱KADOKAWAと埼玉県所沢市の共同プロジェクト「 COOL JAPAN FOREST (クール ジャパンフォレスト)構想」の核となる大型文化複合施設「ところざわサクラタウン」内オフィスエリアで、バルコ㈱の大型LEDディスプレイが採用された。

施設内には、 KADOKAWA が運営するイベントスペース、ホテル、ショップ&レストラン、ダ・ヴィンチストア、書籍製造・物流工場、新オフィスなどを構えている。 バルコは、リッチな映像体験を実現する LED ディスプレイによる高精細な映像を通して、ところざわサクラタウンが取り組むポップカルチャー発信拠点としての役割をサポートする。

KADOKAWAの総務担当者は導入にあたり、「所沢キャンパス(オフィス)のなかでも「カフェ&ラウンジスペース」は、オフィスを訪れる 人全員が通る場所でもあるため、郊外のメリットを活かしたダイナミックなデザインを設計した。武蔵野の緑が一望できる開放的な空間のなか、打ち合わせや仕事、イベント等ができる多目的スペース。 従業員だけでなく、関連会社の社員やゲストの方も入室できる。またここでは、当社が発信する映像作品や書籍などのコンテンツに自然と触れることができる」と語っている。

LEDディスプレイ製品詳細 バルコ  LED XT シリーズ

アスペクト比 16:9 の 1 枚 27 インチの LED タイルで、 0.9 2.5mm の 5 種類のピクセルピッチと 3 種類の輝度から選択可能。 XT シリーズに実装されている Infinipix ™LED プロセッサーは、極めて高い処理能力が備わっており、全ての輝度領域で色とコントラストを良好に再現し、動きの速いコンテンツでもスムーズな映像を実現する。

バルコ株式会社

1934 年にベルギー で創業 (日本法人であるのバルコ株式会社は 1995 年設立)した。その歴史はラジオの製造から始まり、現在ではディスプレイ技術、プロジェクション技術、コラボレーション技術を核に、主にエンターテイメント、ヘルスケア、エンタープライズ向けに可視化ソリューションを開発、設計しているグローバルなテクノロジー企業。現在では 90 か国以上に販売拠点を持ち、 2019 年の連結総売上げは 1,000M ユーロを超え、従業員約 3,600 名、 400 を超える特許を取得している。