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創刊記念イベントを虎の門ヒルズフォーラムで ~月刊イベントマーケティング

創刊記念イベントを虎の門ヒルズフォーラムで ~月刊イベントマーケティング »

11 8月, 2015

“Face to Faceを科学する” フリーペーパー「月刊イベントマーケティング」の創刊記念イベントが8月27日、虎の門ヒルズフォーラムで開催される。

イベントでは、同紙創刊号で特集した、米国の「~EXPERIENTIAL MARKETING SUMMIT 2015リポート~について、より詳細に解説。イベントを活用したマーケティングの最新トレンドがわかる内容となっている。

また、次号の企画を参加者全員で考える公開編集会議「ガンコ編集長をやっつけろ!」も実施。イベント、MICE、マーケティングなどさまざま分野の関係者の意見をまじえて、新機軸の媒体づくりを目指す。

15:30~受付開始 16:00~紙面連動企画 「いま、『イベント』×『マーケティング』の理由」 ~EXPERIENTIAL MARKETING SUMMIT 2015リポート~ (イベントレジスト株式会社CEO・ヒラヤマ コウスケ氏)

16:45~公開編集会議「ガンコ編集長をやっつけろ(仮)」 17:15~情報交換会(SnSnap体験会なども予定) 18:00ごろ終了

戦争ではなく国際会議で…   ~JCCB通常総会

戦争ではなく国際会議で… ~JCCB通常総会 »

16 6月, 2015

日本コングレス・コンベンション・ビューロー(Japan Congress Convention Bureau:JCCB)は6月15日、京王プラザホテルで平成27年度通常総会を開催した。

開会に先立ち猪口邦子会長は「JCCBは今年創立20周年。その間に会議能力の向上に先駆的役割を果たしてきた。以前は戦争が世界の流れを決めてきたが、第二次大戦以降は国際会議がその役割を担い平和な世の中を築いたと言える。日本でも近年は国や行政の文書でMICEという言葉をよく見られるようになったように、地方創生や観光とともにMICEがその柱となりつつある」と国際会議とそれを支えるコンベンション産業の重要性をあらためて強調した。

また、観光庁国際会議等担当参事官の飯嶋康弘氏は来賓挨拶で「訪日外国人客数だけでなく、その消費額も昨年は2兆円となっており、インバウンドが日本経済を支えている。さらなる誘致拡大へJCCBの役割は大きく、数から質の誘客、地方への送客なども牽引してほしい」と述べた。

総会では、平成26年度の事業報告のほか、平成27年度の事業計画について議論。設立20周年記念事業などの活動、IME(国際ミーティング・EXPO)特別会計の廃止、第25回国際ミーティング・EXPOの開催概要などが承認された。

創立20周年式典と祝賀会は7月16日、17日に東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾートなどを会場に行われる。第25回国際ミーティング・エキスポ(IME2015)は今年12月9・10日、東京国際フォーラムで開催される。学会・協会主宰者ラウンジ兼商談スペース、および2日目の朝の学協会関係者の実務に役立つ講演が新設となる。また後援に新たに国際PCO協会(IAPCO)が加わった。

平成27年度 役員 <会長> 猪口 邦子 参議院議員 <副会長> 登 誠一郎 (一社)日本コングレス・コンベンション・ビューロー 高栁 哲男 (公財)ちば国際コンベンションビューロー 代表理事 近浪 弘武 日本コンベンションサービス(株) 代表取締役社長 <理事> 壱岐 雅章 (公財)仙台観光国際協会 専務理事 坂野 宏行 (公財)金沢コンベンションビューロー 長谷川 二三夫 (公財)名古屋観光コンベンションビューロー 理事長 山内 秀顕 (公財)京都文化交流コンベンションビューロー 専務理事 小泉 外茂男 (一財)神戸国際観光コンベンション協会 常務理事 西 正尚 (公社)おかやま観光コンベンション協会 専務理事 嘉手苅 孝夫  (一財)沖縄観光コンベンションビューロー 参与 吉岡 純二 (株)コングレ 常務取締役執行役員 西川 洋子 (株)コンベックス 専務取締役 平位 博昭 (株)コンベンションリンケージ 代表取締役会長 町田 忠 (株)ジェイティービー 旅行事業本部 法人事業推進部長 永見 裕 パシフィコ横浜(株)横浜国際平和会議場 常務取締役 中島 義人 ヒビノメディアテクニカル(株) 代表取締役社長 理事兼事務局長 小堀 守 日本政府観光局(JNTO)理事 <監事> 藤嶋 信章(公財)東京観光財団 常務理事 小山 泉(株)東京国際フォーラム営業一部長 (敬称略)

 

総会終了後の意見交換会では、猪口会長の挨拶に続き副会長の登誠一郎氏が乾杯の発声。来賓や全国各地から参加会員が情報交換など懇親を深めた。中締めは理事兼事務局長の小堀守氏が行い、盛況のまま会は閉幕した。

  (右)乾杯の挨拶をする登誠一郎副会長 (左)中締めは理事兼事務局長の小堀守氏

JCMAが設立総会、2団体合併でMICE飛躍へ

JCMAが設立総会、2団体合併でMICE飛躍へ »

10 6月, 2015

国際会議や学会などコンベンションに関する事業者が集まる一般社団法人日本コンベンション協会(Japan Convention Management Association=JCMA)が6月4日虎ノ門ヒルズで設立総会を開催した。同協会は、4月1日に一般社団法人日本PCO協会(JAPCO)と一般社団法人日本コンベンション事業協会CPA)とが新設合併したもの。

総会では平成27年度の事業計画が承認された。 各委員会ごとの主な活動内容は以下の通り

・広報委員会(委員長:ピーシーオーワークス 石崎裕也氏) ウェブの内容充実、メールニュースの配信(2015年11月発行開始予定) ・国際交流推進委員会(委員長:プロスパーコーポレーション 久保明代氏) 提携等調印先の海外MICE団体との交流連携事業、人材交換、MOU提携先拡大 ・女性委員会(委員長:コンベックス 西川洋子氏) 他団体との交流イベント、業界調査活動、地方会員との交流フォーラム・海外団体との交流及び視察ツアー  (他委員会と共同で取組む) ・人材育成委員会(委員長:ムラヤマ 荒川正樹氏) 会員向け研修会・セミナー、新たな研修会の企画実施ほか ・会員交流委員会(委員長:セントラルコンベンションサービス 宇佐美克之氏) 総会や情報交換会・集会の企画運営、サマーセミナー、若手交流フォーラムなど ・総務委員会(委員長:レイ 分部日出男氏) 協会のスムーズな立上りと運営を事務局と協力して実現、業界団体等の対外的な関係の対応など (祝賀会で挨拶する各委員長)

また、報告事項として平成27年度の体制が以下の通り発表された。 <相談役会長> ・舩山 龍二/株式会社ジェイティービー/相談役 <理事> ・近浪 弘武(代表理事)/日本コンベンションサービス株式会社/代表取締役社長 ・武内 紀子(代表理事)/株式会社コングレ/代表取締役社長 ・荒川 正樹(業務執行理事)/株式会社ムラヤマ/取締役 ・石崎 裕也(業務執行理事)/株式会社ピーシーオーワークス/代表取締役 ・宇佐美 克之(業務執行理事)/株式会社セントラルコンベンションサービス/代表取締役 ・鵜澤 明(業務執行理事)/株式会社ユーリンク/代表取締役 ・久保 明代(業務執行理事)/株式会社プロスパー・コーポレーション/代表取締役 ・小泉 靖(業務執行理事)/株式会社ICSコンベンションデザイン/代表取締役社長 ・郷農 彬子(業務執行理事)/株式会社バイリンガル・グループ/代表取締役社長 ・坂井 太郎(業務執行理事)/株式会社コンベックス/代表取締役社長 ・新垣 直人(業務執行理事)/株式会社シータイム/代表取締役 ・分部 日出男(業務執行理事)/株式会社レイ/取締役会長 ・上野 文彦/株式会社JTBコミュニケーションズ/取締役 ・塩田 誠/株式会社オリコム/MICE事業部部長 ・高舛 啓次/株式会社ロイヤルホテル/代表取締役副社長 ・中島 義人/ヒビノメディアテクニカル株式会社/代表取締役社長 ・南崎 康貴/株式会社放送サービスセンター/コミュニケーション事業部長 ・西川 洋子/株式会社コンベックス/専務取締役 ・宮崎 雅春/株式会社教映社/イベントシステム事業部 主事 ・茂木 禎/株式会社プランドゥ・ジャパン/代表取締役社長 <監事> ・小室 光明/株式会社シネ・フォーカス/代表取締役社長 ・古橋 和好/株式会社ムラヤマ感動創造研究所/エグゼクティブフェロー

総会終了後には、設立祝賀会が開催され、国会議員や関係省庁の関係者、コンベンション関係者213団体、510人が出席した。

祝賀会では舩山龍二相談役会長、近浪弘武代表理事、武内紀子代表理事がそれぞれ挨拶した後、衆議院議員 盛山正仁氏、観光庁次長 山口裕視氏、日本政府観光局(JNTO)理事 山崎道徳氏、一般社団法人日本コングレス・コンベンション・ビューロー会長/参議院議員 猪口邦子氏、一般社団法人日本展示会協会会長 石積忠夫氏が来賓の挨拶。一般社団法人日本イベント産業振興協会専務理事の太田正治氏が乾杯の発声を行った。

また、韓国のKMA、シンガポールのSACEOS、ICCA、IAPCO、WPCOA、INCONなど海外からのビデオやレターの披露や、協会の事業を担う6委員会の委員長が紹介された。そして古橋和好監事が一本締めを行い、盛況のうちに閉会となった。

パシフィコが展示会アプリの実験開始 ~館内Wi-Fi拡充を背景に

パシフィコが展示会アプリの実験開始 ~館内Wi-Fi拡充を背景に »

4 6月, 2015

パシフィコ横浜は6月5日、「スマートフォン向けアプリ(展示会支援)」の機能概要と実証実験の開始を発表した。

同施設では、利用者満足度向上のため、デジタルネットワーク環境整備を進めており、今年秋から海外からの来場者が多い展示ホールとアネックスホールで「無料高速無線LAN(Wi-Fi)」のサービスを開始する予定となっている。

展示会アプリは、Wi-Fi整備と併せて、主催者、出展者、来場者の施設利用時の利便性を向上するために、国内MICE施設として初めてオリジナルのスマートフォン向けアプリを開発し、提供するもの。

今回、パシフィコ横浜で開催される展示会で行う実証実験で使用された「スマートアプリ(仮称)展示会支援―<テスト版>」は、タイムライン、QRコード読み取り、カメラ、メモなどの機能が搭載されており、来場者が気軽に展示会の内容についてメモ、配信できるようになっている。実験は3日間の会期中に約100人を対象に行われ、使い勝手や情報発信効果の検証、利用者から要望を収集し、2016年度内の本格稼働に向けて、よりユーザビリティの高いアプリ開発を推進する。

同アプリの導入により、展示会の情報発信の強化や来場者の展示会情報の整理・報告書作成の効率化、来場者情報・行動履歴のデータ化といった効果が期待されている。また、館内のカフェレストラン情報だけでなく、将来的には周辺エリア情報なども配信し、グローバルMICE戦略都市・横浜の一員として地域のさらなる発展への貢献も目指す。