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    News
    7月 1, 2020

    「B2Bイベントの未来ーイベントが、かつての様式に戻ることはない」 Christian Muche⽒

    Interview
    8月 5, 2020

    MICE業界の最長老森本福夫氏が会長職に 〜イベントサービス新社長に立木淳一氏

    News
    8月 5, 2020

    バーチャル展示会のオンラインイベント開催 シンユニティグループ コースケ・よーことのコラボも

    Innovatorインタビュー
    8月 2, 2020

    日本能率協会 理事 小宮太郎さん 「商談機会の創出」関西ホテル・レストラン・ショー開催直前インタビュー

    MICE
    8月 2, 2020

    日本在住外国人の生活を支援する展示会「第1回 EXPAT EXPO TOKYO 2020」11月に初開催

    未分類
    7月 31, 2020

    コロナに負けないイベント業界からのメッセージ

    News
    7月 30, 2020

    [現地レポート#01_感染拡大防止策編]大型BtoB展示会が再開、「関西ホテル・レストランショー」7展にみるリアル開催持続の道のり

    EVENT MARKETING 展示会
    7月 29, 2020

    関西ホテル・レストラン・ショー開幕 商談機会をの声に応えコロナ対策十分に

    イベミラReport
    7月 29, 2020

    【オンライン開催】<シリーズ> コロナがなかったら | #01 SXSW2020 By イベントの未来をつくる105人

    イベミラReport
    7月 29, 2020

    Future Creation#01 いま求めているオンラインイベントツールを考える

    News
    7月 20, 2020

    2021年オリパラでの幕張メッセ使用期間を発表

    Facebookショップ国内提供開始、中小ビジネスのオンライン事業サポート

    Facebookショップ国内提供開始、中小ビジネスのオンライン事業サポート »

    Facebook社は、Facebookショップの国内提供開始を発表。中小ビジネスのオンライン事業をサポートする。

    物を購入するという作業ではなく、ショッピングの楽しさを体験できる場を提供したい、とするとともに、中小ビジネスがそのようなショッピング体験に適応できるよう支援し、利用者が簡単にお気に入りのアイテムを見つけ、購入することができるような環境を構築する。

    現在、多くの中小ビジネスが困難に直面しており、店舗の営業時間の短縮や自粛に伴い、さらに多くのビジネスが事業の軸足をオンラインへシフトしようとしているなか、Facebook社は、シームレスなショッピング体験を提供し、中小ビジネスの事業主から世界的なブランドまで、あらゆる規模のビジネスがファミリーアプリを使って顧客とつながることを目標にする。こうした背景から、新たにFacebookショップを提供開始するとともに、より簡単にオンラインでショッピングをしたり、売買したりできるよう、提供するアプリ全体に投資し、機能の拡充を行なっていく。

    Facebookショップの展開

    Facebookショップは、カスタマイズ可能なオンラインショップを無料で作成することができ、Facebook社が提供する様々なアプリで公開できる機能。ビジネスは自社のカタログからおすすめの商品を選んでコレクションを作成したり、画面の色を変更してショップの雰囲気をブランドイメージに合わせて表現することもできる。ビジネスは自社の規模や予算に関係なくオンライン事業を始めることが可能。

    利用者は、ビジネスのFacebookページやInstagramのビジネスプロフィール、またストーリーズや広告からFacebookショップにアクセス。コレクションを見て興味のある商品を保存したり、注文することができる。日本では、注文するとビジネスが保有するアプリ外のWebサイトに遷移し、商品を購入するスタイルになる。

    https://www.facebook.com/watch/?v=607738026499419

    また、実店舗にいるときに店員に声をかけるのと同様に、Facebookショップでも、質問をしたり、サポートを受けたり、配達を追跡したりするためにWhatsAppやMessenger、Instagramダイレクトを活用してメッセージのやりとりをすることも可能。将来的には、WhatsAppやMessenger、Instagramダイレクトのチャット内でビジネスのショップを見て、購入できるようになる。

    Facebookショップは6月16日から日本国内で提供を開始し、今後数か月をかけてより多くのビジネスや利用者にご利用いただけるようになる。 すでにFacebookページショップやInstagramのショッピング機能を利用しているビジネスは自動的にショップに移行し、メールやアプリ内の通知を受け取り次第、コマースマネージャを通じてショップの外観をカスタマイズしたり、商品を整理してコレクションを作成したりできるようになる。使用にあたっての各種条件を満たしており、Facebook社による審査で承認されれば、無料でショップを作成することができる。

    さらに、顧客がお気に入りの商品を発見し、より簡単に購入できるようにするために、Facebookショップと統合し、Instagram ショップやライブショッピングなど、Facebook社が提供するアプリ全体において機能に投資する、としている。

    Instagramショップ:商品やブランドを発見するための新しい場所

    今年の夏、米国から、Instagramの発見タブに「Instagramショップ」という機能を導入し、新しい方法でお気に入りの商品を見つけ、購入することができるようになる。ショッピング機能を活用している様々なブランドを紹介する公式アカウント、@shopのコレクションからインスピレーションを得たり、お気に入りのブランドやクリエイターが選んだ商品を見たり、美容やインテリアなどカテゴリ別にアイテムを探したり、気に入った商品を購入したりという体験を、すべてInstagramショップの一ヶ所で楽しむことができます。今年後半には、発見タブの上部にあるナビゲーションバーに新しいタブを追加し、ワンタップでInstagramショップにアクセスできる仕様となる。

    ライブショッピング機能

    新作のを発表するスニーカーショップから、口紅を試しながら色の違いを説明する美容インフルエンサーまで、長年、利用者は商品を効果的に紹介するためにFacebook社のアプリのライブ動画を活用してきた。こうした流れを受けて、より簡単にリアルタイムで商品を購入できるよう、ライブショッピング機能の導入にも取り組んでいる。まもなく、ビジネスやブランド、クリエイターは、ライブ配信前にFacebookショップ上のカタログから商品をタグ付けすることができるようになる。タグ付けされた商品はライブ動画の画面下部に表示され、タップして簡単に詳細を確認したり、購入することができる。この機能は現在、一部のビジネスとFacebookおよびInstagram上でテストをしており、今後数か月以内に広く展開していく予定。

    ロイヤリティプログラムをFacebookアカウントと連携する

    また、地元のカフェのポイント券のようなロイヤリティプログラムをFacebookアカウントと連携する方法をテスト中だ。この機能を通じて、利用者は自分が獲得したポイントや特典を簡単に確認できるようになる。さらに、中小ビジネスがFacebookショップでロイヤリティプログラムを作成したり、管理したり、公開したりできる方法も検討中。

    パートナーとの協業

    オンラインで商品を販売するために中小ビジネスが必要とするサポートを提供すべく、Shopify、BigCommerce、WooCommerce、ChannelAdvisor、CedCommerce、Cafe24、Tienda Nubeや Feedonomicsなどのパートナー企業とより密接に連携。このようなプラットフォームは、ビジネスの起業や経営、事業をオンラインへ移行するときに役立つ強力なツールを提供しており、中小ビジネスがFacebookショップを作成し、Facebook社が提供するその他のeコマース関連のツールを活用して事業を成長させる上でも重要な役割を担う。

    オンライン上で大規模カンファレンスができる「NEW-NORMAL ZEO Online Event」サービス提供開始

    オンライン上で大規模カンファレンスができる「NEW-NORMAL ZEO Online Event」サービス提供開始 »

    TYOグループ会社の株式会社ゼオは、オンライン上で企業のマーケティング、営業活動を支援する大規模カンファレンスを実現する「NEW-NORMAL ZEO Online Event」サービスの受付を6月16日(火)より開始した。新型コロナウイルス感染症の拡大抑止のため、数百人以上の集客を伴う大規模イベント、展示会の自粛要請が続く環境下でも、従来のリアルイベント同様にオンラインイベントを中核に、企業の包括的なコミュニケーション活動のパフォーマンスを最大化することを目指す。

    新たに提供する「NEW-NORMAL ZEO Online Event」は、従前より数多くの大規模リアルイベントの実施支援を通じて構築した空間総合演出、コンテンツ制作、顧客のデータ管理などのイベント運営の知見、ノウハウと、様々な映像配信、MA(マーケティングオートメーション)等のテクノロジーを融合し、開催告知から参加者管理、イベント実施、トラッキングレポートまで、企業ごとに最適化されたユーザーエクスペリエンス設計のもと、オンライン上で大規模複合型カンファレンスを実現するサービス。

    また、サービスの受付開始に伴い、本サービスの説明およびこれからの時代に対応した企業イベントの在り方などについて解説する事前登録制のZEO Online セミナー「BtoB EventのNEW-NORMAL -これからのBtoBイベントの在り方‐」を6月30日(火)に開催する。

     

     

    「BtoB EventのNEW-NORMAL-これからのBtoBイベントの在り方-」概要

    日程:2020年6月30日(火) 14:30-16:00

    開催形式:オンライン

    事前登録ページ

     

    AGENDA

    #1

    ゼオが考えるこれからのBtoBイベントの在り方

    株式会社ゼオ

    #2

    [特別セッション]

    大型カンファレンスの「NEW-NORMALな世界」生激論

    パネルディスカッション

    #3

    ソニャの海外最新イベントレポート

    株式会社ゼオ

    体験重視のオンラインイベント開発 〜 ジールアソシエイツ 【動画あり】

    体験重視のオンラインイベント開発 〜 ジールアソシエイツ 【動画あり】 »

    15 6月, 2020

    体験デザインをテーマに、イベントの企画・運営を手がけるジールアソシエイツは、実写やCGによる没入感の高いバーチャル空間を特長として、オンラインイベントプラットフォーム「zone.(ゾーン)」を開発した。

    <<動画ニュース&インタビュー>>

    ==目次== 0:00 zone. について概要説明(田中) 0:56 zone. 開発のきっかけは? 1:40 zone. のターゲットは? 2:43 zone. の特長は? 7:10 いつから使えますか? 11:04 β版トライアル(音声と静止画のみ) 12:43 コロナ後のイベントは?

    zone.は、イベント運営会社がつくったオンラインイベントのプラットフォームであり。イベント主催者の世界観をつくるために、バーチャル空間のリアリティを追求している。「リアルイベントに負けない、楽しくワクワクする空間をつくる。」とくに来場者との接触点となるボタンや細かな演出を、自由にカスタマイズできる。「細かいアクションほど、主催会社のカラーをだせるところ」とイベント会社ならではのこだわりだ。

    一方、来場者の行動履歴などマーケティングデータも取得できる。うんこミュージアムのようなエンタメ施設から展示会のブース企画まで行うジールアソシエイツらしいコンセプトとなっている。

    zone.の特長は

    1.リアルに近づけた体験・商談 CGまたは実写による没入感の高いバーチャル空間をつくる。リアルイベントでは実現不可能な演出もできる。 2.来場者の行動分析によりバーチャルブースの公開 トラッキングログからバーチャルブース訪問者を抽出、また各コンテンツの閲覧履歴も統合することで、重点的な営業フォローがにつながる 3.伝えたい・みたい情報がすぐそこに 一般的なスマホやPCからアクセスリアルイベントのように情報を収集・伝達 4.リアルとオンラインの相乗効果 これからの増加が予測される、オフライン・オンラインイベントを同時に設計する、ハイブリッドイベントに対応する

    <搭載機能例> チャットボット機能・決済システム ライブ配信 ウェビナー受付登録管理 リッチコンテンツの掲示 商品展示 SNS連動 社員スタッフ紹介 アンケート機能 等

     

    zone. の公式サイト https://zeal-as.co.jp/digital/zone/

    zone. バーチャルイベント

     

    <<インタビュー内容>>

    日本科学未来館ドームシアターに4Kプロジェクター導入 〜Christie

    日本科学未来館ドームシアターに4Kプロジェクター導入 〜Christie »

    15 6月, 2020

    6月3日に再開した日本科学未来館の「ドームシアターガイア」に、ウシオライティング(株)のブランド、Christie(クリスティ)のRGBピュアレーザー4Kプロジェクター「MIRAGE(ミラージュ) 4K40-RGB」が導入された。

    「ドームシアターガイア」は、全天周・超高精細立体視映像(3D)でプラネタリウム作品を放映し、ダイナミックな宇宙の魅力を来場者に提供している。空気感や気配までも感じられるようなリアリティを追求した立体視映像は、目の前に迫ってくるような圧巻の迫力。約1,000万個の恒星を投影するプラネタリウム作品は、宇宙空間に浮いているような気分が味わえる、リアルで繊細な星空を再現している。

    リニューアルに際して、コニカミノルタプラネタリウム(株)がシステム一式を納品、施工し、ウシオは、同シアターが追い求めるクオリティの立体視映像を投影するのに必要な、4K解像度による高精細な映像と3D体験を提供する、ChristieブランドのRGBピュアレーザープロジェクター「MIRAGE(ミラージュ) 4K40-RGB」を2台、納入した。

    同製品は、搭載したレーザー光源と忠実な画像を再現させる技術の組み合わせにより、映像、画質、画像処理の高みを目指した、オールインワンタイプの40,000ルーメンプロジェクター。『星の絵が立体視映像に負けず、干渉もされない。3D投影時の左右のの目の色味の差など、によるストレスから解放され、自然な「見え」が実現できた』と高い評価を得ているという。明るさ、発色の向上によるビジュアルの向上だけでなく、使用台数を減らしたによる、時間やコストの削減、スペースの有効活用という効果もあったという。

    【MIRAGE 4K40-RGBの主な特長】 ① オールインワンタイプ、コンパクトデザイン 外部冷却装置、レーザーラック、パーツなどを130kgのボディにオールインワン。 既存の高輝度RGBピュアレーザープロジェクターでは最小かつ最軽量(当社調べ)。 ➁ 全方向使用 あらゆる方向で使用でき、限りなくフレキシブルな設置が可能。 ③ 忠実な画像を再現(Christie TruLifeエレクトロニクス) ネイティブ4K(4096 x 2160)解像度、120Hz(4K)、240~480Hz(2K)の高フレームレートをサポートし、優れた画像忠実度を実現。 ④ 高コントラスト 5,000:1のオン/オフコントラストによる、高いディテール表現力。 ⑤ 広い色域 Rec. 2020カラースペースの95%以上を生成、豊かで鮮明な迫真のビジュアルを実現。 ⑥ ユーザーを強力に支援するソフトウェア(Christie Twist) ワーピングおよびマルチプロジェクターブレンディング内蔵。

    日本コンベンション協会がZoomで総会

    日本コンベンション協会がZoomで総会 »

    15 6月, 2020

    6月11日、日本コンベンション協会(JCMA)は、第5期(2019年度)社員総会を、WEB会議システム「Zoom」を使用して開催した。

    事前に会員には下記の内容を含む参加要領が配布され、総会は円滑に実施された。 ・参加は、1社/団体につき1アカウント(1端末)のみ、(役員の所属先は、追加で1アカウント(1端末)の参加可能) ・当日、事務局にて参加(入室)時に表示名をチェックし、入室を承認するため、ルールに則った表示名での接続など その他、Zoomの使用方法など。

    写真は冒頭に挨拶した近浪弘武代表理事のようす。

     

    観光視点での都市持続可能性評価のGDS-Indexと提携 〜日本コンベンションサービス

    観光視点での都市持続可能性評価のGDS-Indexと提携 〜日本コンベンションサービス »

    14 6月, 2020

    日本コンベンションサービス(株)とMCI-JCS Japan(株)は、持続可能な都市づくりのコンサルティングを行う欧州のGDS-Index(Global Destination Sustainability Index)と戦略的連携協定を締結。日本の各都市で同指標を適用することで、観光・イベントの視点からの、グローバル基準での都市のサステナビリティ度を可視化できる。SDGs×ポストコロナ サステナビリティを取り入れた都市再生計画の実現、国際会議や大規模イベントなどの大型MICE誘致競争力強化への期待も高まっている。

    GDS-Indexが評価する指標The GDS-Indexは、観光・イベントの視点から都市のサステナビリティ度を示すことができる唯一の指標*。国連のOne Planet Sustainable Tourism Programのオフィシャルパートナーで、SDGsの17の目標を都市の運営に取り入れることが世界の主流となるよう活動している。(*2020年5月末現在)調査項目は、環境実績、社会発展度、サプライヤーの実績、都市運営の実績の4つで、既に世界65都市がGDS-Indexが目指すサステナブルな都市の実現の枠組みに参加し、評価を受けている。

    日本ではこれまでに札幌と京都が独自にこの枠組みに参加し、評価はそれぞれ、達成度51%、59%と全体の中では中位となっている。

    関係者のコメント(プレスリリースより)

    ■札幌コンベンションビューロー荻麻里子氏 京都と札幌は早くからGDS-Indexの枠組みに参加し、日本国内にはまだ浸透していないサステナビリティに取り組んできました。この枠組みに入ったことで先進的な事例を持つ海外の都市から実践例を学び、またその学びから私たちの取り組みを発展させることができる点は、非常に価値があると感じています。 GDS-Indexの取り組みが日本に浸透し、日本の都市の活動が世界のうねりとなっていくことを楽しみにしています。

    ■日本コンベンションサービス株式会社/MCI-JCS Japan代表取締役社長 近浪弘武のコメント JCSは2012年に本社・関西支社で、イベントの持続可能性に関するマネジメントシステムの国際規格ISO20121を日本で初めて取得し、現在も全社を上げて、持続可能な社会の実現に向けた様々な取り組みを行っています。今回のGDS-Indexとの協業は、ポストコロナの世界でさらに重要な価値となるであろう「持続可能な社会」の実現にむけ、非国家アクターとして重要な役割を担うであろう都市に焦点を当てた取り組みとなり、日本の観光戦略にも貢献するものと考えています。国際会議・イベント運営というコミュニケーションビジネスを生業とするJCSの活躍の場を、さらに大きく拡大するものとなるでしょう。

    ■MCI-JCS Japan Managing Director 新井立夫のコメント VUCAという言葉が世界で広がる昨今、組織の重要な活動の一つは、数値化できる明確な目標を持ち、誰もが納得するビジョンを示すことです。新型コロナウイルス危機と気候変動に直面した今、世界をリードする都市は、再生とサステナビリティをリカバリープランに取り入れています。競争力のある、しなやかな強さをもった都市であること、そして地元のコミュニティに対しプラスの影響力を持つことが、今、都市のあるべき姿であり、日本の都市もそうあることを願います。

    ■GDS-Index代表 Guy Bigwoodのコメント 新型コロナウイルスがもたらした危機は、観光・イベント業界に大きな影響を与えています。ただ、それはネガティブなものだけでなく、業界として、よりしなやかな強さをもち、サステナブルで、社会に存在感を示すために、私たちが今なすべきことは何かを考える機会を与えてくれています。今必要なのは、業界の在り方を考え直し、再構築していくことです。今回のJCS、MCI-JCS Japanとの連携を通して、日本の都市のリカバリープランにサステナビリティを取り入れるサポートをしていきたいと思います。

     

    オンラインで落語届ける 第一回は三遊亭わん丈さん
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    オンラインで落語届ける 第一回は三遊亭わん丈さん »

    6月15日、「オンライン人情落語の夜」が、落語家の三遊亭わん丈さんをゲストに、第1回目の夜を迎える。新型コロナウイルスの影響で、多くの文化イベントやエンターテインメントショーが中止・延期となっているが、伝統芸能である落語もその一つだ。

     

    今回の企画は、自宅から好きな時間・好きな環境で観覧できる機会を提供しようと、ワンストップオンライン配信パッケージ「イベキャス 」の自主企画第1弾として実施されるもの。笑いと人情に溢れた夜を届けたいと企画された。

     

    第1回目のゲストである三遊亭わん丈さんは、「二ッ目」という落語界の若手にして年間1000席もの高座に上がる、古典・新作を問わない革新派だ。

     

    オンラインで届ける難しさ

    当初、落語は生で聴いてもらわないと、と落語のオンライン配信には否定的なところもあったというわん丈さんだが、実際に配信を試してみると話の内容によって、配信でも良さが伝わる噺もあると感じたという。

    「落語は人情噺とそれ以外に分けたとして、音楽に例えますと、人情噺はアルバムで、それ以外のものはシングルカット。その中で現代でも残っている名作人情噺は大ヒットアルバムで、ストーリーがしっかりとしています。だからオンラインでもストーリーの強さでお客様を引き込んでいけている気がします」(わん丈)

    「人情噺ではない方の噺には、ジャブを打つかのように反応をみながら笑いを誘っていく場面がたくさん御座います。しかし現在の配信技術では、わずかな”間”が空いてしまい、お客様との呼吸が上手くいきません。そのズレが何度も続くのは致命的です」

    「高座では、目が良いので300人ぐらいまでは、全員が笑っているか一人ひとりの表情も逃さずに見渡している」というわん丈さん。お客さまからの目線、笑い声の強弱など、全身で感じて展開される一体感ある高座も魅力的だが、一人ひとりが特等席で観覧できるオンライン配信ならではの楽しみ方もある。オンライン配信では人情噺だからこそどっぷりとストーリーに浸れる新しい落語体験になりそうだ。

    伝統芸能「落語」の継承は進化を取り入れているから

    オンライン配信などチャレンジングな取組みにも、積極的に対応するわん丈さんは、落語という伝統芸能の継承者でもある。現代まで落語がずっと残っている理由について、これまでの師匠方による変化への柔軟性があってこそだと話す。だから自分も同じように、この落語という伝統芸能を残し続けるために時代に対する柔軟さも持っていなければいけないと思っているという。

    もともと、わん丈さんは、滋賀出身で20代後半まで福岡でバンドマンをしていて、イベントも手がけていた。落語家への転身は、上京して、はじめてみた池袋演芸場での落語体験から。ライブパフォーマンスの世界で生き続けたいと思っている中、この国の生音楽シーンに少し限界があるのではと当時感じていたわん丈さんにとって、初めてみた落語には、一生の仕事としていけるだけの継続性を見出すことができたからだと話す。

    たとえば、福岡の2000年頃はライブハウスを訪れるのは高校生が多く、大学生になるとクラブへと移ってしまうため、ファンとの関係サイクルは短い。落語はその点、固定したファンが長く寄席に通い、関係は長い。ファンとの関係値があることで、メディア露出に大きく頼ることもない。そうしたファンとの関係性やライブパフォーマンスとしてのコストパフォーマンスもよい、と考え、落語の道を選んだ。

    わん丈さんも今までの師匠方と同じように、現在、新しい手法を落語に取り入れたりして、お客様にお友達を誘って来てもらえる、落語を広く知ってもらうことにチャレンジする。「ITは苦手」というが、現在YouTubeで毎日配信をしている。きっかけは、コロナ禍での影響で中止になったある1つの独演会だそう。

    チケットの払い戻しの対応をしようとした際、ほとんどのお客様が「延期日程まで待つ」という粋な意思表示をしてくださり、そのお返しとして延期日程までYouTubeの無料配信をするため、勉強をしてはじめたのだという。

     

    お客さまとの関係性を大事にしているわん丈さんの人情噺は、落語家・三遊亭わん丈さん自身のあたたかさを感じる場になりそうだ。

     

    三遊亭わん丈がゲストの「オンライン人情落語の夜 Vol.01」は、100名限定で開催。

    イベントページから、オンライン観覧チケットを購入すると、ライブ配信後の6月22日まで、アーカイブの録画映像も楽しむことができる。

    イベント名 【100名様限定】オンライン人情落語の夜 Vol.01「ゲスト:三遊亭わん丈」 イベントページのURL https://eventregist.com/e/evecas-rakugo-01 開催日時 2020/6/15(月) 19:30~21:00 会場協力 スタジオフォー チケットと金額設定 オンライン観覧チケット 2000円 主催 ワンストップオンライン配信パッケージサービス「イベキャス

     

    (5月29日配信の「コースケ・よーこの不要不急な話第4話」より)

     

    日展協 「COVID-19 感染拡大予防ガイドライン」を発表

    日展協 「COVID-19 感染拡大予防ガイドライン」を発表 »

    一般社団法人 日本展示会協会(日展協)は、6月10日、「展示会業界における COVID-19 感染拡大予防ガイドライン」(以下、展示会ガイドライン)を作成、webサイトを通じて発表した。

    展示会における新型コロナウイルス感染予防対策として実施する際に参考となる基本的事項を整理したもので、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が公表した「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」を踏まえて、策定されたもの。

    日展協では、今年 2 月下旬以降に予定されていた展示会は、すでに約 450 本が中止・延期となっているとし、展示会ガイドラインは、産業を活性化し、開催地に巨大な経済効果をもたらすなど、経済発展の牽引役として大きな役割を果たしてきた展示会の再開の指針となりそうだ。

    展示会業界における COVID-19 感染拡大予防ガイドライン」の概要(対策項目を抜粋)

    ・共通で行うべき対策(主として、主催者、会場管理・運営者、展示会支援企業)

    ・主催者が行うべき対策(計画時/準備時/搬入時/会期中/搬出時/セミナー・シンポジウム・式典等)

    ・会場管理・運営者が行うべき対策(会期前/搬入時/会期中)

    ・支援企業が行うべき対策(ブース施工・備品レンタル・電気配線など展示装飾関連施工会社が行うべき対策/飲食店・売店・休憩所・ラウンジにて行うべき対策/清掃会社が行うべき対策/派遣スタッフ会社・警備会社が行うべき対策)

    ・出展者に促すべき対策(計画時/出展準備時/搬入時及び搬出時/会期中)

    ・来場者に促すべき対策

    展示会に関わる主催者、会場管理・運営者、展示会支援企業、出展者及び来場者は、対処方針の趣旨・ 内容を十分に理解した上で、展示会ガイドラインを踏まえ、現場において試行錯誤をしながら、それぞれの周 辺状況や施設様態、開催地の都道府県の意見も考慮した創意工夫も図りつつ、新型コロナウイルスの 感染防止に取り組むことが求められる、としている。

    また、展示会ガイドラインでは、海外でのイベント開催の状況についても言及。たとえば、BtoB展示会の特徴の記述のなかで、「ドイツでは 『1000 人以上が集まる大規模イベントは 8 月末まで開催禁止』されているが、来場者数が 1000 人を大 きく上回るものも多いにも関わらず、展示会は、この禁止対象から外されており、州政府の判断で感染防 止策の徹底の上で開催できるようになっている」と、紹介されている。

    日展協では、展示会ガイドラインは、2020(令和 2)年 6 月 10 日現在の状況に基づくものであり、今後適宜改訂する、とし、特定事項の詳細や事例を示す必要が生じた場合 には、迅速にホームページに掲載する、としている。

    本紙が4月に行った「コロナ禍のイベント活動・事業に関するアンケート」でも、イベント開催が可能になる条件やガイドラインの明確化への要望は多く、主催者、出展者、サポート企業などさまざまな関係者が一丸となって取り組めるガイドラインの発表は今後の開催の流れを後押ししそうだ。

     

     

    全国大会代替のアーチェリー競技会「SUMMER SHOOT’20」に支援の輪広がる

    全国大会代替のアーチェリー競技会「SUMMER SHOOT’20」に支援の輪広がる »

    全国大会代替のアーチェリー競技会「SUMMER SHOOT’20」の開催を発表した実行委員会に、続々と応援の声が届き、支援の輪が広がっている。

    「SUMMER SHOOT’20」は、新型コロナウイルスの影響で、アーチェリーの全国大会が中止になった高校生・大学生の学生のために、この夏、努力の成果を発揮する機会をつくろうと、全国大会の代わりとなる大会の開催を目指したもの。アーチェリー用品メーカーであるDynastyArcheryの全面協力のもと、アーチェリーを通してSNS上で知り合ったメンバーが中心となってプロジェクトを運営、推進している。

    「SUMMER SHOOT’20」開催発表をした5月26日以降、国内、海外の有名選手や大学、各企業から反応があり、支援募集を行っているCAMPFIREのサイトには、6月10日時点で100名以上の個人支援と各企業、大学から支援が集まっている。

    全国⼤会は⾼校⽣のスポーツの祭典、挑戦であると同時に、⼤学や企業へのスポーツ推薦、AO⼊試への実績となりえる⼤会でもあることから、大会を通してスポーツ推薦の道筋を拓く大学のコーチ・監督の参加も決定し始めている、という。また、スポーツ推薦の枠ではないが、一般受験を目指す高校生と大学アーチェリー部の交流がこの大会で行われるという流れもできており、新しいカタチの大会が生まれそうだ。

    支援企業には、アウトドアファッションの「CHUMS(株式会社ランドウェル)」が副賞のブランドグッズ提供を、アーチェリーを題材とした漫画の「株式会社双葉社 月刊アクション 『弧を描く』」がイラスト使用許可を、酒造メーカー「菊水酒造株式会社」が協賛と協賛以外に新型コロナウィルス対策として高濃度エタノールの提供の検討を、就職支援サイトの「体育会ナビ(株式会社ガーディアンシップ)」が支援を、アーチェリーメーカーの代理店活動や通販、教室運営まで行っている「KACアーチェリーグループ」が副賞として最新型の最高級ハイエンドモデルの弓具提供を、イベントチケッティングのプラットフォーム「イベントレジスト株式会社」が新型コロナウィルス対策も兼ねた選手の募集登録システム提供を実施、本サイトを運営する「イベントマーケティング」も、大会の舞台裏や大会開催レポートなどの情報発信をメディアパートナーとして支援する。

     

     

    また、選手のIDパス制作協賛には、「株式会社チャフフレア」、会場設営の協賛には「株式会社コーラス」、K・M・Works 久保さん、 ​クラウドファンディングのリターンとしての協力で「有限会社 石井製麺所」、若者への情報拡散として「ラーメン二郎亀戸店」など、発表直後から後援の声が相次いでいる。

    目標人数500人、目標金額450万円としているクラウドファンディングは、現在も支援=共創者を募集中。宿泊型の大会にすることでのスポーツツーリズムの可能性や地域活性の一つとしても大会開催の価値を創造し、「よりたくさんの人に、スポーツ、アーチェリーを通してひらける未来があることを広める当事者になってもらいたい」、「アーチェリーを日本中に広める共創者を集めたい」と伝える。

     

    【SUMMER SHOOT’20開催概要】 名称:SUMMER SHOOT ʻ20 開催⽇時:2020年9⽉26⽇(予選ラウンド・決勝トーナメント) 9⽉27⽇(決勝トーナメント) 開催場所:⻑野県上⽥市 菅平⾼原スポーツランド サニアパーク菅平 〒386-2204 ⻑野県上⽥市菅平⾼原1278-244

    競技種⽬:アウトドアターゲットアーチェリー リカーブ部⾨のみ ■ 個⼈ 予選:70m×72射 決勝:オリンピックラウンド ■ ⾼校⽣の部(90名)・⼤学⽣の部(60名)&トップアーチャー・ゲスト ■ 団体戦トーナメント(男⼥混合可 3名1組) ・3名まとめての個⼈・団体併⽤エントリー ・3名未満でエントリーの場合は主催者による 団体編成を個⼈予選成績からチーム分けを⾏う

    【SUMMER SHOOT’20クラウドファンディングページ】 https://camp-fire.jp/projects/view/279390 ■公式HP https://www.proshop.official-dynasty.com/ss20 ■公式Twitter アカウント:@summershoot20 ■公式Instagram アカウント:summer_shoot20 ■Facebook イベント名:Summer Shoot’20

    愛知国際会議展示場がイベントガイドライン策定 〜Aichi Sky Expo

    愛知国際会議展示場がイベントガイドライン策定 〜Aichi Sky Expo »

    6 6月, 2020

    6月5日、Aichi Sky Expoを運営する愛知国際会議展示場(株)が、新型コロナウイルス対応のイベント開催にむけて「COVID-19感染防止ガイドライン 【主催者様用】 2020」を策定した。

    同ガイドラインでは

    イベント参加者の人数について、 政府が5月25日に全国の緊急事態宣言の全面解除に伴い公表した新型コロナウイルス対策の「基本的対処方針」を改定、社会・経済活動の制限や自粛要請に関する「段階的緩和の目安」を基準とした。

    <政府の社会活動緩和の目安 コンサート/展示会> 5月25日〜6月18日 上限100人(屋外200人) or  50%以内 6月19日〜7月9日 上限1000人 or  50%以内 7月10日〜7月31日 上限5000人 or  50%以内 8月1日メド 上限なし50%以内

    そのほか、.感染者発生リスク軽減・抑止・管理の体制として、健康チェック、 主催者/スタッフ/来場者全員のマスクの着用を必須とし、マスク未 着用の場合は入館させない、消毒液の設置と実施の案内、機材を毎回消毒殺菌対応などがあげられている。

    感染防止体制の案内告知 、待機列/入退場口の2m(最低でも1m)間隔、接触機会を減らす施策、座席仕様の接触対策についても言及している。

    同ガイドラインは今後、政府/新型コロナウイルス感染症対策専門家会議/愛知県等から発信されるガイドライン等の変更などにより、随時改定する場合があるという。

    詳細は愛知国際会議展示場(株)発表のCOVID-19感染防止ガイドライン 【主催者様用】 2020ガイドライン(PDF)を参照のこと。