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    赤坂の老舗に聴き、味わう未来創発フォーラム「老舗 -shinise- MAKES GOOD IDEAS」開催 »

    10月7日、赤坂インターシティコンファレンスで「老舗 -shinise- MAKES GOOD IDEAS」が開催される。主催は日鉄興和不動産株式会社、共催赤坂インターシティマネジメント。赤坂インターシティ コンファレンス フォーラムとして企画されたもの。

    東京・赤坂の歴史を司る老舗の視点と、外国人居住者の視点から未来に向けた「日本・東京・赤坂」や、魅力あるまちづくりについて赤坂に縁の深い登壇者が討論するフォーラムだ。

    フォーラムは2部構成で、トークセッションは2本。トークセッション1では、「老舗の魅力と未来」をテーマに、おかきの専門店「赤坂柿山」の代表取締役川合寛妥さん、茶懐石寿司「有職」の代表取締役横田雅房さん、陶磁器うつわのセレクショショップ「陶香堂」の代表取締役吉岡聰一郎 さんが登壇。飲食店の並ぶ商店街の大きさは、東京の中でも類を見ない「赤坂」で老舗の歴史を継承する銘店の代表が未来を語る。トークセッション2には、「グローバルに発信したい東京のホスピタリティとは」をテーマに、9月にリニューアルオープンをしたばかりの「The Okura Tokyo」からThe Okura Tokyo 営業本部 営業企画部部長の服部 崇さんと、ハイブランドマンションシリーズ「HOMAT」の管理運営をするサン商事 代表取締役社長の伊原聡さんが登壇。ともに、海外からの滞在を支える立場として、ホスピタリティの本質を聴く内容となる。

    第二部のネットワーキングは、赤坂老舗銘店とThe Okura Tokyoのコラボ企画「オークラカフェ」を展開。とらや×赤坂柿山×松月×土橋園×陶香堂が、同フォーラム限定のカフェとしてThe Okura Tokyoを再現、体験できるよう用意する。

     

    「都市の在り方」が大きな転換期を迎えているいま、東京2020に向け、東京の都市再生が加速するなかグローバルシティ”東京”のあるべき姿は何か、未来へ向けたアイデアが集まる場となりそうだ。

     

    赤坂インターシティ コンファレンス フォーラム「老舗 -shinise- MAKES GOOD IDEAS」

    日時:2019年10月7日(月)14:00〜18:00*受付開始13:00〜/開場13:30〜

    会場:赤坂インターシティコンファレンス

    プログラム内容

    14:00〜第一部トークセッション

    ・「老舗の魅力と未来」(株式会社赤坂柿山・株式会社陶香堂・株式会社有職)

    ・「グローバルに発信したい東京のホスピタリティとは」(The Okura Tokyo・サン商事株式会社)

    16:30〜第二部ネットワーキング(懇親会)

    ・「オークラカフェ」(とらや×赤坂柿山×松月×土橋園×陶香堂によるコラボ企画)

    主催:日鉄興和不動産株式会社 共催:赤坂インターシティマネジメント 協力:株式会社インフィールド

    申込み方法:無料、事前登録制(当日参加可)*当日は受付にて名刺2枚を持参のこと

    事前登録https://aicc1007shinise-forum.peatix.com/

     

    G20観光大臣会合登壇の 観光xTech 3者決定

    G20観光大臣会合登壇の 観光xTech 3者決定 »

    2 10月, 2019

    観光庁は10月1日、神田明神文化交流館地下のEDOCCO STUDIOで「G20 Toursim Innovation Pitch」が開催された。10月26日に開催されるG20観光大臣会合の官民セッションで各国国際機関の代表団を前にプレゼンテーションを実施する入賞者3者の席を争い。世界22か国108件の応募から選ばれた19者がそれぞれ5分の持ち時間で革新的な技術や持続可能な観光実現に向けた取り組みを披露。優秀賞に輝いたのは、太陽光エネルギーの電化によるヒマラヤの観光開発の「Global Himalayan Expedition」、訪日外国人旅行者に特化した「手の中の旅行エージェント」のWAmazing(株)、みんなでつくるバリアフリーマップを提供する(一社)WheelLogの3社・団体。

    優秀者3者の発表に続いて、観光庁国際関係部の町田倫代参事官が「観光は経済だけでなく社会生活や環境保護など多方面で役立つ。10月25,26日に開催されるG20観光大臣会合は、観光を通じたSDGs実現にむけて最大限の貢献をしていくことを発信する場。技術革新が観光のあり方に大きな影響を与えていることもあり テクノロジーをテーマの一つとして議論すべき官民セッションを用意している。」と挨拶し、またピッチの内容については、「素晴らしいプレゼンを聞いて北海道倶知安町の会合が楽しみになった。拮抗した審査のなか、行政、テクノロジー、投資、外国人の立場が異なる審査員の異なる意見をまとめた。Global Himalayan Expeditionは、G20のテーマであるSGDSの貢献にとってパワフルなメッセージ。旅行者へのインパクトとともにヒマラヤの山を電化するという新しいカタチが印象的。WAmazingは、東京・京都・大阪への観光客の集中を避け、日本全国隅々まで訪れてもらいたいという願いを叶えるサービス、SIMカードを配るアイデアも斬新。WeeLog!は オリンピック・パラリンピックに向けてハード面のバリアフリーは進んだ、一方、MAPをつくるというソフト面でのソリューション。使いやすさと可視化すること、そしてみんなでつくるというアイデアが良かった。観光大臣会合でも素晴らしいプレゼンテーションを期待する」と挨拶した」と優秀者のテクノロジーの評価ポイントを説明し、会を締めくくった」

    ■イベマケが選ぶ注目テクノロジー

    (株)LUUP 電動キックボードなどのマイクロモビリティのシェアリング事業。 日本電気(株) BACKSTAGEでも採用した顔認証技術とID連携を活用したてぶら観光。 (株)オー・エス・エス 忘れ物手荷物国際配送サービス (株)プレースホルダ ARなどを活用した次世代体験型テーマパーク Take MeTour Pte Ltd.  外国人旅行者とローカルホストをマッチングするサービス。 (株)Stroly デザインマップx位置情報のプラットフォーム (イベントマーケティング34号の表紙&取材

    会場探しをサポート 検索サイト Speedy オープン

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    2 10月, 2019

    イベントや会議の会場の検索サイト「Speedy」が9月12日にオープンした。20人以上の利用を対象に全国の「会場検索」「一括見積もり取得」「提案資料の取得」が可能になる。運営会社は株式会社Plus One。

    Speedyのメリットは5つ (1)パソコン・スマホで簡単検索(利用料無料) (2)1施設〜10施設まで、一括見積もり依頼が可能 (3)提案資料・サンプルメニュー・レイアウト・規約書をダウンロード可能。毎回、施設側に確認する事がなくなり、即座に営業資料として活用できる (4)施設の詳細が見れるのでストレス軽減。予算・キャパ・スクリーンサイズ・天井高・駐車場の有無・クーポン契約の有無といった、利用者が知りたい情報が一目瞭然となる。

    サイトのURLは https://www.e-kaijou.space となっている。

    関西で初、インテックス大阪が国際見本市連盟(UFI)に加盟

    関西で初、インテックス大阪が国際見本市連盟(UFI)に加盟 »

    2 10月, 2019

    インテックス大阪を管理・運営する(一財)大阪国際経済振興センターは9月17日付で、国際見本市連盟(UFI)に正式加盟が認められた。日本では14団体目、大規模展示会場では4団体目、関西では初のUFI加盟承認団体となった。

    なお、UFIは国際見本市の認証も行っており、同財団が自主企画としてインテックス大阪で共催している『浙江省輸出商品(大阪)交易会 大阪国際ライフスタイルショー』は、すでに認証されている。

    *インテックス大阪 大阪を中心とする関西圏の経済発展と国際化を目的として、1985年に開設され、今年(2019年)で開業34周年を迎えた。現在では、屋内外総展示面積72,978㎡屋外展示面積2,900㎡)、計9つの展示ホール、国際会議場、多数のミーティングルームを完備した国内で3番目且つ西日本最大の国際見本市会場である。開業以来、見本市・展示会を中心に3,000件以上の多種多様なイベントが開催された。また、これまで世界各国より延べ1億500万人を超えるビジターが来訪している。

    ※国際見本市連盟 英語でthe Global Association of the Exhibition Industry,仏語はUnion des Foires Internationales 略称はUFI。本部はパリ。世界87カ国の754社・団体(展示会主催者、展示会場、展示会団体等)が加盟・世界の 展示会産業および加盟団体のビジネス促進、情報交換、人材育成等、業界発展のための 会議、セミナーや展示会認証等の活動を行う。

    新生「JAPAN PACK 2019」、日本包装産業展と総合展へ進化〜計量から協調ロボによる試食提供までラインでみせるコーナー企画も

    新生「JAPAN PACK 2019」、日本包装産業展と総合展へ進化〜計量から協調ロボによる試食提供までラインでみせるコーナー企画も »

    展示会にアプリが新たな付加価値を 【イベント進化論 その1 JAPAN PACK 2019の場合】のインタビュー記事でも紹介した、業界展示会のデジタル化を進めている(一社)日本包装機械工業会は、9月12日、「JAPAN PACK 2019(日本包装産業展)」の実施概要を発表した。会期は2019年10月29日(火)から11月1日(金)までの4日間、会場は幕張メッセで開催する。

    「JAPAN PACK 2019」は、2年に1度開催されている包装関連総合展示会で、今年で32回目。包装機械・材料をはじめ製造工程に係る製品が一堂に会するBtoB展示会として、「日本国際包装機械展」の名称で親しまれてきた。JAPAN PACKの英語名称はそのままだが、今回から日本語名称を「日本包装産業展」と新たにし、『きっとみつかる、あなたの包程式』をテーマに展開する。名称変更について、JAPAN PACK 2019実行委員長の亀田稔さんは「今回から包装機械だけでなく、前工程も後工程も包装資材関連もすべてを網羅し、幅広く企業を集め、新たにスタートする」と説明。総合展へと進化した新生展示会であることを位置づけた。

    ユーザー課題・ニーズとして、具体的には、人口減少に対応するさらなる自動化提案やライン化を図ったもの、少子高齢化社会に対応するユニバーサルデザインや操作の容易化を図ったもの。また、コスト削減のための小型化、省スペース化を図ったもの。そのほか、サステナブル社会に貢献する省エネ省資源化、脱プラ化を図ったものや食品の安全安心の追求を図ったものが挙げられる。

    『きっとみつかる、あなたの包程式』をテーマに掲げた同展では、これらの課題を包装産業から解決へと導く“包程式”として、“5つのカテゴリー”で提案、技術的アプローチで“あなたの包程式”を届ける、としている。

     

    “5つのカテゴリー”

    1.社会構造の変化

    2.生産性の向上

    3.環境問題

    4.食料問題

    5.海外市場への対応

     

    規模は、出展者456社、2282小間。前回(JAPAN PACK 2017)の445社を上回る出展者数で、新規出展者は138社となっている(9月12日現在)。海外からの出展がふえているのも今回の特長。

    なお、「JAPAN PACK 2019(日本包装産業展)」では、併催企画を用意。海洋プラスチックごみ問題の解決に向け、官民一体でイノベーションを加速するためのプラットフォームとして今年1月に設立された「CLOMA(クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス)」と連携し「CLOMA展示コーナー」を展開するほか、“食品製造ラインの全てを見せます”をテーマに、どら焼き製造ラインを会場内に設置する「ライン展示コーナー」を企画。計量から全自動どら焼機によるどら焼き作りといった製造の上流工程から、検査、ピロー包装機による個包装、印字、製函、上包み、パレット積み、梱包、そして人協調ロボットによるどら焼き手渡し、試食まで、実際に人の手に渡るまでの流れを可視化する。

    基調講演や特別フォーラム・特別講演を含む「各種講演会・セミナー」、出展者が最新技術や独自コンセプトをアピールする場として「出展者プレゼンテーション・セミナー」、出展者の技術研究・開発の成果を表彰する「JAPAN PACK AWARDS 2019表彰式」、来場者の展示会参加満足度向上を目的とした「会場巡回ツアー」も展開する。

     

    今年は、デジタル化を進める「JAPAN PACK 2019(日本包装産業展)」の取組みにも注目。一つは、公式アプリ「JP アプリ -JAPAN PACK 公式アプリ-」。出展者情報をはじめ、各種講演会・セミナー情報や会場マップなどをチェックすることができる。また、出展者情報は、出展者自らが直接入力し更新されるため、会期中にも最新情報の受発信ができる。もう一つは、商談マッチングサービス「イベントハブ」の導入。アプリを窓口に、商談マッチングを促進する機能を初めて導入し、来場者と出展者がタグ検索、キーワード検索で商談したい相手・企業を探して、事前に商談のアポイントをとることで、新規ビジネスパートナーの発掘と円滑な商談の実現を支援する。

    アプリを片手に来場すれば、「ライン展示コーナー」から“どら焼き、できたて”や、出展者から“ブース内プレゼンテーション、30分後に開始”など、プッシュ通知が届くかもしれない。一次情報に触れる展示会の場を有効に活用できそうだ。

     

    ▽公式サイト

    https://www.japanpack.jp

     

    ▽公式アプリ「JP アプリ -JAPAN PACK 公式アプリ-」ダウンロード

    https://www.japanpack.jp/app/

     

     

    「JAPAN PACK 2019(日本包装産業展)」概要

    会期: 2019年10月29日(火)~11月1日 (金) 開場時間:10:00~17:00 会場:幕張メッセ 国際展示場2~8ホール 主催: 一般社団法人 日本包装機械工業会

     

     

    ▽関連記事

    展示会にアプリが新たな付加価値を 【イベント進化論 その1 JAPAN PACK 2019の場合】

    https://www.event-marketing.co.jp/japanpack-bravesoft

     

     

     

     

     

    「日比谷国際ビルコンファレンススクエア」が9月17日にオープン

    「日比谷国際ビルコンファレンススクエア」が9月17日にオープン »

    9月17日、東京メトロ霞ケ関駅・都営三田線内幸町駅に直結の新しい会議室「日比谷国際ビルコンファレンススクエア」がオープンする。運営は、都内で複数の会場運営を手がけるインフィールド。

     

    オープン直前の内覧会には、2日間で600名以上が訪れた。「日比谷国際ビルコンファレンススクエア」を担当する早川洋平さん(インフィールド)は、会場の特長について「社外向けイベントも受け入れられる什器と空間デザインであることと、実用性を加味した6室のレイアウト構成」と説明する。

     

    6室のうち、最大290㎡・スクール形式200名着席可能のスペースがあるほか、187㎡・スクール形式120名のスペースや135㎡・椅子のみ80名のスペースがあり、虎ノ門・霞が関エリア内では比較的サイズの大きい会場となる。全室貸切り利用ではメイン会場と分科会で4本のセミナーを同時に開催することができる。

     

     

     

    官公庁や関連機関からの問合せもあり、社外向けイベントではシンポジウムや国際会議、コンサルティング・セミナーなどの利用ケースでの相談も多いという。また、虎ノ門再開発関連でのビジネスセミナー、役員研修の問合せもふえている、と早川さんは話す。10月にかけては、新卒採用の会社説明会やインターンシップ、座談会や面接など、全国からのアクセスの良さもあり、採用関連のイベントの相談がふえそうだ。

     

    「デザインにこだわっているのでそこに目がいきがちですが、使いやすく実用性のある会場です。対応力により磨きをかけ、お問合せから催事の終了までワンストップで応対いたします」(早川さん)。

     

    東京メトロ「霞ケ関」駅・都営三田線「内幸町」駅に直結で、JR新橋駅を含む4駅12路線が利用可能となっている。

     

    日比谷国際ビルコンファレンススクエア

    東京都千代田区内幸町2丁目2-3 日比谷国際ビル8階 日比谷国際ビルコンファレンススクエア

    ■日比谷国際ビルコンファレンススクエアスタッフ hibikokustaff@infield95.com

     

     

    ギフト・ショー秋2019が開幕〜訴求のポイントや店舗展開での空間イメージヒントも

    ギフト・ショー秋2019が開幕〜訴求のポイントや店舗展開での空間イメージヒントも »

    9月3日、「第88回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2019」が開幕した。9月3日(火)から6日(金)までの4日間、東京ビッグサイトで開催される。

    今回は同時開催の「東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2019 第6回LIFE×DESIGN」「第26回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2019」を含め、2,951社(19か国・地域から774社含む)が出展。7月1日にオープンした南展示棟を含む東京ビッグサイト73,520㎡での開催となる。

     

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    東京ビッグサイト全館の西展示棟、南展示棟、青海展示棟を使用し、「心地よい暮らしの提案」をテーマに展開。『女性のためのテーマビレッジ  おしゃれ雑貨ワールド』『美と健康ビレッジ』『生活雑貨ビレッジ』は西展示棟1・2ホール/アトリウム、『ホームファッショングッズビレッジ』は展示棟3・4ホールと青海展示棟、『パーソナルギフト・マイルーム・マイグッズ』、『キャラクター・ライセンス・エンターテインメント』は南展示棟1〜4ホール、『LIFE×DESIGN』と「ホームファッショングッズビレッジ』は青海展示棟。8カテゴリー、49フェアに分かれて構成されている。

     

    一部を紹介。

    西1ホール『女性のためのテーマビレッジ  おしゃれ雑貨ワールド』カテゴリーでは、”FASHION”×”FOOD”展コーナーに出展した株式会社愛媛海産が、人口150人の魚島で獲れた、市場に流通しない規格外の未利用魚を使用したという「瀬戸内鯛めし」(試食あり)などを出展。”FASHION”×”FOOD”展へは、前回からの2019春ショー参加で引き合いがあり、取引もスタートしているという。都内への流通だけでなく、ギフト・ショー内で出会った地元瀬戸内のセレクショショップでの販売もはじまるなど、全国区のギフト・ショーらしい話もうかがえた。今回は「瀬戸内海老と渡り蟹のレッドスープ」(試食あり)やごはんのお供になる「鯛ほぐし山椒」の新作などを提案した。愛媛海産は、以前はギフト・ショー内のライフ&デザイン展に出展していた企業。今年春からは、新設の”FASHION”×”FOOD”展にしたことで、接触数は以前より多くはないが、成約率は高い、と話す。価格帯からいうと、テーマ性と店舗での展開をイメージした展示を伴うことでターゲット層への提案力につながっているようだ。

    株式会社愛媛海産が出品した「瀬戸内鯛めし」株式会社愛媛海産が出品した「瀬戸内海老と渡り蟹のレッドスープ」

    西2ホールの同時開催展同時開催展の「第26回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2019」に出展した「こうちプレミアム」(西2ホール)では、高知市・れんけいこうち広域都市圏から20社(主に食品加工会社)が参加。 高知市の商工観光部商工振興課の柳原由紀子さん(写真1枚め)は、「『こうちプレミアム』での参加は2回め。1年前の、第24回グルメ&ダイニングスタイル ショー秋2018の新商品コンテストでタナカショクの“豆腐ジャーキー”がフード部門の大賞に。そのあと、いい流れがつくれました」と、話す。 12社だった参加社数も前例の評判がよく20社にアップ。「『こうちプレミアム』内の出展ブースだけでなく、グルメ&ダイニングスタイルショーには参加できるプログラムが多く用意されているのが魅力」と、「参加できるものは、すべてエントリーすることを参加企業には徹底しました」と柳原さんは多面的な活用方法を前回から学んだとする。 実際に『こうちプレミアム』内の出展ブース以外に、 ・新商品コンテスト ・ごはんフェス®️For buyers展示(全国のお米にまつわる商品を紹介する見本市) ・商談企画『ビジネスマッチング』 といった出展者特典となるプログラムへのエントリーを促進。 1つのショーでは、出展でアテンド対応に追われがちだが、話題性やテーマ性ある主催者企画のコーナーに商品を参加させることで、多面的な接点をつくり、次につなげ、人的リソースをかけずに認知の点をふやしていた。

     

     

    会場には商品力・コンテンツ力のあるアイテムが並び、バイヤーと活発な商談が繰り広げられていた。また、市場のトレンドなどの情報収集の場にもなっており、訴求のポイントや店舗展開での空間イメージなどにも多くのヒントがあった。

     

    なお、広い会場内の移動には、南展示棟と青海展示棟間で無料送迎バスが5分間隔で運行。所要時間5分で会場を移動できる。

     

     

     

    ソトアソビをテーマに11月2日から開催 〜CYCLE MODE international 2019

    ソトアソビをテーマに11月2日から開催 〜CYCLE MODE international 2019 »

    3 9月, 2019

    サイクルモード実行委員会では、今年で15回目を迎える日本最大のスポーツ自転車フェスティバル「CYCLE MODE international 2019」を11月2日(土)から4日(月・祝)までの3日間、千葉・幕張メッセにて開催する。

    会場内にはロードバイクやクロスバイク、スポーツe-BIKE、マウンテンバイク、ミニベロなど世界中で人気のスポーツ自転車ブランドの完成車から、ヘルメットやウェアなどの周辺グッズの最新モデルが勢ぞろい!ハイエンドなものから気軽に楽しめるモデルまで幅広く展示しており、1周約1kmのロング試乗コースで乗り心地を体感できる。 近年、アウトドア人口の増加に伴い、レース出場やサイクリングといった楽しみ方以外にも自転車旅やキャンプなど自転車の幅広い楽しみ方が注目を集めている。そうしたニーズに合わせて、今年は「ソトアソビ」をテーマに、MTBやグラベルロードといったオフロードタイプの自転車に加え、オフロードバイク関連製品を展示・試乗できる「オフロードバイクエリア」と、キャンプ道具を積んで自転車を楽しむ旅スタイル「自転車×キャンプ」を体感できる企画「アウトドアMixエリア」を新設。自転車を使った新たなアウトドアスタイルを提案する。 また、昨年に続き「スポーツe-BIKE」特設エリアも展開。ヨーロッパを中心に人気を集め、国内でも続々と最新モデルがリリースされているe-BIKEは、高いデザイン性と乗り手や環境を選ばずに走れる性能で様々なアクテビティに活用でき、ユーザーの注目が高まっている。さらに、世界的にも今注目の「e-sports」関連企画や、会場周辺道路を使用した熱いプロレース、キッズ自転車スクールなど様々なコンテンツを展開。自転車好きの方はもちろん、初心者の方やファミリーにもお楽しみいただける3日間となっている。

    ソトアソビを提案する2つのNEWエリアと人気のe-BIKEエリア

    ・オフロードバイクエリア

    欧米を中心に人気のオフロードバイクを展示・体験できる特設エリアが登場!MTBや電動アシストユニット搭載のe-MTBに加え、話題の新ジャンル・グラベルロードなどオフロードバイクが勢ぞろい!さらに、森の中や未舗装路をイメージしたオフロード専用試乗コースも設置し、性能を存分に体感できる!

    ・アウトドアMIXエリア

    必要な荷物を積んでのライドやアウトドアを楽しむといったキャンプミックス、そしてクルマにキャンプ道具やMTB・グラベルロードなど自転車を載せ、出先のアクテビティとして楽しむスタイルなど、自転車を使った新しいアウトドアスタイルを体感できる特設エリアになっている!

     

    ・SPORTS e-BIKE EXPO

    海外ではロードバイクやMTB・ツーリングバイクなど幅広い車種が発売され人気を集めている。2015年から展開してきた特設展示エリア「SPORTS e-BIKE EXPO」では、国内外の最新モデルが勢ぞろい!スポーツ自転車の進化を体感しよう!

    CYCLE MODE international 2019 開催概要

    ◆日時 11月2日(土)    10:00~18:00  ※9:30~ 販売店関係者優先入場 11月3日(日)    10:00~18:00 ※9:30~ 販売店関係者優先入場 11月4日(月・祝)  10:00~17:00

    ◆場所:幕張メッセ 9~11ホール

    ◆主催:サイクルモード実行委員会(テレビ東京/テレビ大阪/テレビ大阪エクスプロ)

    ◆入場料(税込):【前売券】 前売券 1,300円 、女性券 1,100円、2日券 2,000円 【当日券】 当日券 1,700円 、WEB当日券 1,500円

    ※中学生以下無料 ※チームキープレフト会員は入場無料

    ◆お問い合わせ:サイクルモード事務局 TEL:03-3239-3155 (平日11:00~18:00)

    ◆公式ウェブサイト:https://www.cyclemode.net/

    ◆後援(予定):自転車活用推進本部、経済産業省、国土交通省、千葉県、千葉市、(一社)自転車協会 (一財)自転車産業振興協会、(公財)日本自転車競技連盟、 (公社)日本トライアスロン連合、日本マウンテンバイク協会、 (一財)日本自転車普及協会、日本経済新聞社(順不同)

    前回2018年 開催実績

    ◆名称:CYCLE MODE international 2018 ◆日時:2018年11月9日(金・祝)~11日(日) ◆会場:幕張メッセ 9~11ホール ◆来場者数:25,660人 ◆出展者数:172社・団体(内海外出展者:22社) ◆出展小間数:528小間

    セントレア隣接の国際展示場 Aichi Sky Expo 開業

    セントレア隣接の国際展示場 Aichi Sky Expo 開業 »

    30 8月, 2019

    8月30日、愛知県国際展示場「Aichi Sky Expo」の開業式典が行われた。

    愛知県で結成され世界各国で公演を行う和太鼓パフォーマンスグループ、DRUM TAOの迫力ある演奏に続いて、大村秀明愛知県知事が自動運転車会場入り。

    2016年から急ピッチで整備を行い、国内最大級の展示面積6万㎡の広さをもつこと、日本唯一の常設保税展示場であること、空港直結で国内外からの好アクセスのほか、5G通信の対応など最先端設備などの優位性を説明した。またフランスGLイベンツと前田建設工業のコンセッションとしてのグローバルな展示場運営への期待、次世代産業見本市「グローバル・インダストリー」日本版開催について語った。

    GL イベンツのオリビエ・ジノン会長、前田建設工業の前田操治代表取締役、国土交通大臣政務官工藤彰三氏、経済産業省政策統括調整官江崎禎英氏、在日フランス大使館臨時代理大使ジャン-バティスト・ルセック氏、UFI会長のグレッグ・ニューマン氏、日本展示会協会会長の浜田憲尚氏など、国内外のキーパーソンが来賓挨拶を行った。

    レセプションでは、ホテルナゴヤキャッスルの地元食材を活かしたケータリングが振る舞われ、国内外のMICE関係者が舌鼓をうった。

    オープニングセレモニー終了後には、EsportsやK-POPアイドルのコンサートなど「AICHI IMPACT 2019」が  こちら落としイベントとして、9月1日まで開催された。

    展示会にアプリが新たな付加価値を  <br>【イベント進化論 その1 JAPAN PACK 2019の場合】

    展示会にアプリが新たな付加価値を
    【イベント進化論 その1 JAPAN PACK 2019の場合】 »

    14 8月, 2019

    (一社)日本包装機械工業会 事務局次長 阿部 公拓 さん(写真:左) ㈱ブレイブソフト イベントグロース事業部長 岡 慶彦さん(写真:右)

    5月に開催されたJAPAN PACK 2019の出展者説明会は、出展手続きの説明に加えて、アプリやマッチングやオンライン招待状など、ITサービスに関する説明に多くの時間を割いていた。同展のデジタル化について、主催者とアプリ提供企業の両者にうかがった。

    デジタル化は命題

    ――JAPAN PACKはどのような展示会ですか?

    阿部 包装機械とその周辺技術が集まる包装産業の総合展として、今回で32回目となります。近年は、製造工程のライン化が進んだこともあり、包装の前工程である食品加工、後工程の梱包・集積・検査機器の出展も増え、それらを制御するITやセンサリング、統括管理システムも多く出展されています。

     

    ――出展者の課題とは

    阿部 廃プラなどの環境対応とゼロディフェクトという作業ミスを減らすことが課題になっています。生産ラインの自動化が進んでいる現在、どれか一つでも機械が故障するとライン全体が止まり大きな損害となるので信頼性の向上は大きな命題となっています。また、生産ラインは工場によって異なるので同じ製品がない、オーダーメイドであることも特長になっています。これらのことから、会場では新製品を見て回るというより、じっくりと商談する来場者が多く、バイヤーの本気度が高い展示会だと思っています。先ほど申し上げたように1つの生産ラインに多様な機械が含まれるので、出展者どうしの横のつながりから、新たなビジネスが生まれることも多いです。

     

    ーーリアルの場の特長を活かしたJAPAN PACKで、今回アプリ導入やマッチングシステムなど、デジタル化が進んでいますね

    岡 私も出展者説明会でお時間をいただき、弊社で開発させていただいたアプリの説明や出展成果が向上する活用法をお話しさせていただきました。 阿部  ITの展示会になったわけではないんですけど、たしかに今年はデジタルシフトがJAPAN PACKの大きなトピックスだと思います。

     

    ーーデジタル化推進の目指すところは?

    阿部 ProPak AsiaやPACK EXPO International など海外の包装機械の展示会に行くことが多いのですが、実際に使ってみると便利ですよね。必要な情報をすぐ調べられるし情報更新も早い。 岡 展示会の光景というと、たくさんの資料を抱えながらガイドブックをチェックしている来場者の姿が浮かびますが、海外の会場ではスマホを片手に、という方が多いですよね。

    展示会の参加体験・出展意義が変わる

    ーーどのようなものをデジタル化しましたか? 阿部 展示会の告知といえば招待状の送付は欠かせませんが、今回は「デジタルインビテーション」という名称で招待状をPDFのフォーマットにして、出展者ご自身で内容を追記・拡充できるようにしています。これにより、印刷・郵送に加えてメールなどでも送れるようになり、海外も含め多くの方にも告知しやすい環境になりました。また、商談マッチングサービスの「EventHub」を導入して、新規ビジネスパートナーの開拓と会場内での商談活性化を促進します。そしてもっとも期待しているのが、「JPアプリ -JAPAN PACK 公式アプリ-」です。

    ーーJP アプリはどういうものですか 岡 数多くの展示会やイベントのアプリ制作のノウハウを結集した弊社の「eventos」のプラットフォームを使って「JPアプリ」を提供させていただいております。

    阿部 アプリの導入でいろいろなことができそうだと期待しているのですが、まずは集客につながる情報発信ですね。

    岡 FAXが読まれなくなったように、いまメールも開封率が下がっています。メールボックスに未読が溜まっている方は多いのではないでしょうか。一方アプリはプッシュ通知が可能で、スマホを持っていれば、新しい情報が入った時に、使う人の設定にもよりますが、バナーで情報がでたり、通知がきたりするので、ほとんどの人が認識します。 阿部 最新情報を順次お送りできるのは素晴らしいですよね。印刷物の締切を意識せずにプログラムづくりにも時間が掛けられるます。

    岡 アプリは情報の質を高める効果もあります。ウェブ検索は、広告やSEO対策を施したページが上位に表示、必ずしも検索した人の疑問に答えられる情報に触れられるわけではありません。アプリはダウンロードしている時点でその展示会の情報が欲しい方をフィルタリングしていますし、送る内容も事務局や出展者からの情報に限られているので、信頼性の高い情報しか流れません。

    阿部 コンテンツの良し悪しというのは、記事そのものの内容もさることながら、読む人にマッチしているかどうかが大きいですよね。

     

    ーーほかにもアプリ導入のメリットは?

    岡 プッシュ通知やバナー広告で、アプリは展示会主催者様に新しいマネタイズによる収入を提供できます。 阿部 会場内に出展者ブースの告知広告を設置することがありますが、同じようにアプリ内でバナー広告の掲出や、メッセージを送ることができます。出展者様の集客・出展効果が向上する新しいサービスメニューが加わったという位置づけです。 岡 展示会場での来場者にリッチな参加体験を提供できるのもアプリの特長です。プッシュ通知でセミナー開始のアラートや会場までの誘導もできますので、会場内にいる時間を有意義に過ごせるように、その時々に必要な情報を提供します。 阿部 プレスの皆さまへの情報発信も強化したいと考えています。会期中に工業会や出展者から予定外の発表がされることもありますので、それを会場内で取材をされているプレスの方だけに配信して、取材対応をいただくことにも威力を発揮しそうです。

    岡 また、当初バナー広告のリンク先は出展者の公式サイトを考えていたのですが、ブースへ誘導する会場図面のポインティングページをつくっていただくことを推奨されています。 阿部 せっかく会場に来ていただいてるので、目の前にある出展ブースに誘導したいですからね。

    岡 位置情報を取得するビーコンとアプリをリンクすると、ブース誘導も効果的にできますね。

    阿部 今回はまずアプリの導入をして、次回開催以降でビーコン導入を検討したいですね。