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    空間に時間の概念をプラス  特集:リアル戦略の空間デザインとアプローチ -2 »

    14 3月, 2022

    特集:リアル戦略の空間デザインとアプローチ

    空間に時間の概念をプラス 長崎 英樹さん シンユニティグループ 株式会社タケナカ 専務取締役 地域プロモーション – 神戸ウォーターフロント アートプロジェクト

    1月14日から神戸ポートタワーにプロジェクションマッピングが投影されている。タワーの改装中の1年半にわたる期間、港町神戸の空間をデザインする。映像演出をてがけたシンユニティグループの長崎英樹さんにプロジェクトの戦略をうかがった。

    観光スポットの夜景を見に行こう、写真を撮ろうといってみたら改装中。殺風景な工事現場や仮囲みを前に茫然とした経験はないだろうか。1人ならガックリで済むが、パートナーを連れていたら調査不足を責め立てられ、旅行気分など吹っ飛んでしまうだろう。

    その点、神戸に行く人はラッキーだ。来年春まで耐震化など補強工事が行われる神戸ポートタワーでは、18時30分から22時までの毎時0分、30分の計8回(※3月17日以降は19時から計7回)、プロジェクションマッピングが実施されている。神戸ポートタワーのリニューアルを契機に、神戸市と㈱神戸ウォーターフロント開発機構が、2023年春にかけて神戸の街とアートを掛け合わせた『神戸ウォーターフロントアートプロジェクト』として実施されている。

    タワーの改装中に、神戸の観光都市としての魅力を下げないためのプロジェクトだったが、1年半しか見られない“レアもの”という価値も生まれている。「周辺のホテルや遊覧船の利用者から音楽も聴こえるようにできないかという要望もあり、音声を同期する技術も模索している」と演出を手がけるシンユニティの長崎英樹さんは語る。

    変化するコンテンツ

    第一弾のコンテンツは、気鋭の作家BAKIBAKIが創り出す、伝統とストリートカルチャーの融合を体現した「One and only」。神戸の多様性をアートで表現することをコンセプトに、市民の花アジサイ、フィッシュ・ダンスの鯉、港や街並みなどの神戸ならではのシーンや、縦⾧の投影面を活かした高さ70mの巨大なマネキンの出現など、世界観が次々と変わる映像が映し出される。

    期間中4回コンテンツが替わる。季節が変わるたび、美味しい食べ物が変わるたびに、リピーターとして来てもらう。そのために「同じ作品の第2話ではダメ。アニメからドキュメンタリーぐらいに振り幅を大きく。世界観を変えるために毎回異なる作家を採用して、まったく別物を体験してもらう」(長崎さん)

    今後のコンテンツには、スマホをかざすとタワー以外の空間にもプロジェクションマッピングの演出が飛び出すARや、見ている人の神戸タワーへの想いを映し出すインタラクティブな機能も追加する構想だ。

    ビューポイントが変わる

    昨年7月に放映され話題となった、クロス新宿ビジョンの「巨大猫3D」は、錯視を利用して立体感を出すもの。その効果を強く出すには、見る場所(ビューポイント)を狭く限定しなければいけない。そのため他の場所では映像が破綻してしまう。

    神戸ポートタワーのプロジェクションマッピングのビューポイントはメリケンパーク内と広く設定し、多くの人に見られるようにしている。しかしビューポイントを狭くして、たとえば10秒ごとに移動することで、錯視の効果が高い映像を体感できるようになる。

    また、港と市街地、六甲山系を望むあらゆる角度から見えるタワーの特性を活かして、時間ごとに見える方向を変えることも可能だ。いま長崎さんが考えているのが、神戸NHKのニュースの冒頭に望遠カメラの映像が映る時間に合わせて、カメラ方向の視点でのコンテンツを流す試みだ。

    映像のある空間デザインは、つくった時点で完成でなく、時間とともに変化していく。チャレンジをして反応をみながらアジャイルでインタラクティブな空間づくりとなる。

    ストーリーを考えるきっかけに

    おなじく長崎さんが映像演出をてがける、よみうりランド内のフラワーパーク「HANA・BIYORI」では、世界の名画の世界観を取り入れた映像演出を行う。このプロジェクトで多くの絵画と向き合った長崎さんは、「美術館で絵画を見る人は、絵に描かれたストーリーを解釈したり、描かれた人の人生を想像するというトレーニングができている。ぼくも含めて絵画に造詣が深くない人は、綺麗だなとは思うけどそこまで至らない。映像により絵画に命が吹き込まれてリアルな存在になれば、みんなの感性や想像を働かせるきっかけになる」と語る。YouTubeの動画が情報の入口となっている世代が、空間の力に気づくきっかけにもなりそうだ。

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    共創型展示会×大型展示会=成果++  特集:リアル戦略の空間デザインとアプローチ -1

    共創型展示会×大型展示会=成果++  特集:リアル戦略の空間デザインとアプローチ -1 »

    14 3月, 2022

    特集:リアル戦略の空間デザインとアプローチ

    共創型展示会×大型展示会=成果++ 竹村 尚久さん SUPER PENGUIN 株式会社 代表取締役

    未来のイベントの在り方を様々な視点から模索し、トライしていく有志の集まり「EXXLAB(エックスラボ)」では、1月18日から20日まで虎ノ門ヒルズフォーラムで共創型展示会「KEEPITREAL」を開催した。

    日本の各産地の展示会出展をサポートする空間デザイン会社のSUPERPENGUIN株式会社 代表取締役の竹村尚久さんは「ビジネス空間でのデザインのゴールとは、成果を出すこと。そして、そのゴールは段階的でもいいのではないか」と考えEXX-LABに参画した。また「新たな展示会の取組みは、例えば大型展示会と共存・連携できるもの、補完するものとして捉えると、新しい選択肢となる」とも期待する。

    大型展示会の来場心理を読む

    「次の出展計画を立てるため、会場に実際に人の流れを見にきました」 「次回、気合を入れているんで、また展示ブースのデザインの作戦お願いしますね」

    2月、東京ビッグサイトで開催された大型展示会「東京インターナショナル・ギフト・ショー(以下東京ギフト・ショー)」の会場に視察にきた次回出展検討中の来場者と、会場ゾーニングと人流観察の肌感を情報共有しながら談笑する竹村さん。展示会場を歩いていると次々に出展者や来場者から声が掛かる。東京のキャラクターグッズ会社、佐賀の石鹸・洗剤メーカ…と、いずれも展示会に成果を求め、迷っていたときに竹村さんと出会って出展成功の転機になったという企業だ。以来、仕事の受発注に関係なく「展示台をあと10cm通路側に寄せた方がいいですよ」「展示品の数をいくつか間引くといいですね」と現場に合わせて、より集客できるブースへと最適化のアドバイスもする。

    「主催者は会場まで来場者を誘引するけれど、その来場者が出展ブースに気付いて足を留める、製品・サービスを吟味する、説明を求めて話しかけるまでの流れをつくるのが、出展ブースなど“ビジネス空間”をデザインする私の役割です」(竹村さん)

    大型展示会でどのブースを訪れるかを決める判断時間は平均3秒ともいわれる来場者の心の動きを、竹村さんは建築学の基礎である心理学思考から設計する。商品を起点にブースの形態から取り掛かるデザイナーもあるが、竹村さんがまず考えるのは購買心理ならぬ来場者の探究心。まずは会場全体マップのブース位置を確認し、探索する来場者の気持ちになると言う。何百と並ぶブースの中から効率的に探しているときには、探している相手がここにいるという符号を空間に落とし込み、瞬間でわかること。また、「バイヤー(来場者)は、不必要にはつかまりたくない」という心理があるので、ブースアテンドの対応もプル型であることなど、空間も行動もデザインする。

    オンライン時代の出展者心理を読む

    竹村さんが、もっと俯瞰的な視点を展示会に向けたのは、出展者の成果への本気度が相対的に高まっていることが一つの理由だ。そんな出展者心理に寄り添い、商品・サービスのブラッシュアップ、展示・出展手法のブラッシュアップの場を「KEEP IT REAL」では目指し、会場設計した。

    「キーワードは『コミュニケーション』です。会場のメインにある1200mm 角の展示台を今回デザインしたのですが、展示された商品を全方位から囲って見ることのできる形式で、自然と前のめりになることもわかりました。出展者だけでなく様々な来場者が一緒になって語り合う、意見の交換をしあう場所として機能しました」(竹村さん)

    また、来場者が感想や改善点などのフィードバックを手紙のように残し、客観的に商品体験を共有するスタイルも採用した。

    1月の「KEEP IT REAL」出展者のなかには、その後に2月の「東京ギフト・ショー」に初めて出展する企業も。フィードバックからヒントを得たという出展者の一人は「置いただけでは意図の伝わらなかったものに『手作業』というキャプション一つ付けただけで、『だからこの値段設定なのね』と値付けへの説得力が増したんです」と話し、フィードバックの効果を感じ経験値をつんでいた。

    展示会の成果を高めるトライの場を複数、段階的に持つことも、リアル戦略には有効だ。

     

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    協賛 SUPERPENGUIN、東京企画装飾、サクラインターナショナル、西尾レントオール SUPERPENGUIN株式会社

    特集:リアル戦略の空間デザインとアプローチ 特集テーマ

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    14 3月, 2022

    特集:リアル戦略の空間デザインとアプローチ

    リアル戦略の空間デザインとアプローチ

    「顧客創造」するマーケティングの場は、DXの浸透で届く範囲も、手法も選択肢が増え、細分化・多様化している。オンラインでもできるようになったイベントを「やっぱりリアルで」「どうしてもオフライン」でと選んだ出展者やプロモーション担当者の求める“成果”は、よりシビアになっているというプランナーも少なくない。リアルのマーケティング現場では、どんな戦略や手法で新しい顧客創造が進んでいるのか。変化するリアル戦略や空間デザイン・運営のアプローチを事例から紐解く。

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    協賛 SUPERPENGUIN、東京企画装飾、サクラインターナショナル、西尾レントオール SUPERPENGUIN株式会社

    東京企画装飾株式会社

    サクラインターナショナル株式会社

    西尾レントオール株式会社

     

    今週の展示会・イベント 2022年3月14日~3月20日 全国版

    今週の展示会・イベント 2022年3月14日~3月20日 全国版 »

    13 3月, 2022

    ※展示会・イベントの日程は変更することがあります。公式サイトから確認をお願いします。 ※展示会・イベントの主催者で掲載希望の方は、イベント情報を info@event-marketing.co.jp までお送りください。 前週(3月7日〜3月13日)のイベント   /  次週(3月21日~3月27日)のイベント

    年間イベントスケジュール / 月別スケジュール 地域ごと(東京・神奈川・千葉、東北・北海道、関東、中部、近畿、中国・四国、九州) 

    ▶印をクリックすると展示会情報や関連記事が読めます。

    今週開催の展示会・イベント 2022年3月14日~3月20日 全国版 3月14日 第17回MICEイノベーション研究会

    会場:コングレスクエア羽田 主催者:株式会社コングレ/株式会社新産業文化創出研究所 公式サイト:https://miceinnovation17th.peatix.com/ 問合先:株式会社コングレ 備考:新しいMICEと施設のカタチを創造する共創プラットフォーム。経済産業省 令和3年度事業「展示会等のイベント産業の高度化事業(実証事業)」 採択企業の成果発表会を同時開催 3月15日・16日 MARKETING LEADERS MEETINGオンライン

    会場:オンラインZoom 主催者:AD Ebis 株式会社イルグルム 公式サイト:https://go.ebis.ne.jp/marketing_leaders_meeting/ 問合先:MARKETING LEADERS MEETING事務局 E-mail:marketing@ebis.ne.jp 備考:アドエビス、「マーケティングDX」をテーマにしたオンラインイベント

    3月16日〜18日 第33回 日本 ものづくり ワールド東京ビッグサイト

    会場:東京ビッグサイト西1・2・4ホール 主催者:RX Japan㈱ 公式サイト:https://www.japan-mfg.jp/ 同時開催展:設計・製造ソリューション展(DMS)、 3D&バーチャル リアリティ展(IVR)、機械要素技術展(M-Tech)、ヘルスケア・医療機器 開発展(MEDIX)、第3回 ものづくり AI/IoT展(AIoTex)、次世代 3Dプリンタ展(AM Japan)、航空・宇宙機器 開発展(AeroTech)、 工場設備・備品展(FacTex)、 計測・検査・センサ展(MeasureTech) 入場料金:有料\5,000/人(招待券持参者無料) 問合先: RX Japan㈱ Tel:03-3349-8506 Email:dms-tokyo.jp@rxglobal.com 備考:製造業向けIT、機械部品、加工技術、計測器、工場設備、VR/AR、3Dプリンタなどの企業が出展する「ものづくり専門展」

    3月16日〜18日 第18回 スマートエネルギーWeek【春】東京ビッグサイト

    会場:東京ビッグサイト東1-8ホール 主催者:RX Japan株式会社 公式サイト:https://www.wsew.jp/ja-jp.html 同時開催展:構成展示会 [国際]水素・燃料電池展 ~FC EXPO 2021~ [国際]太陽光発電展 ~PV EXPO 2021~ [国際]二次電池展 ~バッテリー ジャパン~ [国際]スマートグリッド EXPO~次世代電力システムのIT技術・設備が出展~ [国際]風力発電展 ~WIND EXPO 2021~ [国際]バイオマス展 ~燃料・発電システム・熱利用技術などが出展~ [次世代]火力発電

    異業種交流「メッセナゴヤ2022」はハイブリッド展示会 出展検討説明会は3月20日

    異業種交流「メッセナゴヤ2022」はハイブリッド展示会 出展検討説明会は3月20日 »

    13 3月, 2022

    日本最大級の異業種交流会「メッセナゴヤ2022」が11月16日から3日間、ポートメッセなごやで開催される。メッセナゴヤは愛知万博の理念を継承する事業として2006年にスタート。業種や業態の枠を超え、幅広い分野・地域からの出展を募り、出展者と来場者相互の取引拡大、情報発信、異業種交流の機会を提供している。

    17回目となる今回は、昨年に引き続きハイブリッド展示会として開催。リアルとオンライン双方の持ち味を活かし、果敢に挑戦する企業の皆様に充実した交流・商談の機会を提供する。名古屋・東海地方でのビジネスチャンス開拓の機会となる。

    4月20日より出展申込み開始。3月22日と23日の両日に、「出展検討のための個別相談会」も実施される。

    メッセナゴヤ2022開催概要

    [会期]   11月16日(水)〜18日(金) 10時~17時 [会場]   ポートメッセなごや 新第1展示館(名古屋港金城ふ頭) [主催]   メッセナゴヤ実行委員会 (構成団体:愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所) [協力]   中部経済新聞社、中日新聞社 [開催規模] 出展者数:800社・団体、1,000小間 来場者数:40,000人(予定) [催事]   各種セミナー・イベント・シンポジウム [オンライン開催]  11月1日(火)10時 〜 30日(水)17時

    出展申込み

    申込み受付開始日 4/20(水)午前10時~ メッセナゴヤ2022WEBサイト(https://www.messenagoya.jp)から

    ※募集予定小間数に達し次第、締切。 ※「リアル出展・オンライン出展セット」もしくは「オンライン出展のみ。「リアル出展のみ」はなし。

    出展分野

    オンライン展示会出展のスケジュール

    オンライン展示会出展のメリット

    1.商談機会獲得のチャンス 場所と時間にとらわれず来場者との交流が可能。リアル展示会とは異なる来場者層へのアプローチも可能です。 2.リアル展示会の成果向上 リアル展示会の会期を跨いで開催。リアルとオンライン双方のメリットを最大限に活用する効果的なツールとしてご利用いただけます。 3.マーケティングに活用できる 自社ブースへの来場者の属性(業種・職種・年代など)データなどを取得できるので、マーケティングツールとして活用いただけます。

    ■メニュー紹介

    1.出展者ブース

    製品情報(1~5点)、企業PR動画、PDF資料(1~4点)、独自のアンケートを掲載可能。PDF資料をダウンロードした来場者、アンケートに回答した来場者の情報を取得できる。

    2.交流機能 オンライン上で非接触の交流を実現 ・名刺交換 ・メッセージ交換機能 ・未来交流ステーション など

    3.管理ページ(マイページ) 自社ブースのページビュー数や来場者の属性データなどが取得できるほか、名刺交換データの閲覧、ダウンロードなどができる。

    出展サポートメニュー

    初出展でも成果を出すための豊富なサポートメニューを用意。 >>https://www.messenagoya.jp/exhibitor/support

    1.勉強会&情報交換会「メッセくん倶楽部」 メッセナゴヤ出展を通じて“顧客を開拓する力”を身につけるための勉強会&情報交換会。座学とワークショップを組み合わせ、出展準備、会期中の営業戦略から終了後のフォローまで、展示会営業全般について段階的に学ぶ(実施時期:7~11月 全4回開催予定)

    2.個別専門相談 効果的な展示方法やブースマネジメントなど、出展についてのお悩みを専門家へ相談できる。(実施時期:9月予定)

    ※上記のほか、オンライン展示会出展にかかるサポート(オンラインブース作成サポート、個別相談など)も実施予定。

    昨年の様子 メッセナゴヤ2021開催報告PV

    「出展検討のための個別相談会(3/22・23)」参加者募集中! メッセナゴヤ2022の出展をご検討中の方を対象とした【個別相談会】を開催します。 「出展について詳しい話が聞きたい!」という方はぜひご参加ください。

    日時:2022年3月22日(火)、23日(水)10時~17時 相談時間:1社30分 会場:名古屋商工会議所 3階第1会議室 ※オンライン参加可 申込み締切:3月15日(火)まで お申込みはこちら>>https://answer.cci.nagoya/matching/?code=567dd6ff

    お問い合わせ先 メッセナゴヤ実行委員会 事務局(名古屋商工会議所内) TEL 052-223-5708 受付時間 9:00~17:00(土日・祝日を除く) E-mail messenagoya@nagoya-cci.or.jp

     

    会場となるポートメッセなごや 新第1展示館は今年10月に開業予定

    見本市・展示会への出展に最大40万円 – 岡山市

    見本市・展示会への出展に最大40万円 – 岡山市 »

    13 3月, 2022

    令和2年度に、岡山市内企業23社、成約件数計200件、成約額計6600万円の成果をあげた、岡山市製造業等販路拡張支援事業(見本市出品補助)の、令和4年度前期の募集がはじまった。

    同支援事業制度は、市内で開発・製造された自社の工業製品等の販路拡張のため県外の見本市・展示会等(オンライン開催のものを含む)に出展する岡山市内の製造業・ソフトウェア業・建設業に対して、出展経費の一部を助成し、販路の拡張及び販売を促進し、市内産業の振興を図るもの。

    対象となる見本市展示会は、2022年4月1日から9月30日までの間に、海外または国内の岡山県外で開催される工業製品・ソフトウェア・技術・サービス等のBtoB見本市・展示会(オンライン見本市、Web展示会など会期を決めてインターネット上で開催される商談のための見本市を含む)。補助金の交付回数は同一年度内に1回のみ。また、国・県など他の補助金との併用は不可となっている。

    補助対象経費および補助額は、下記の通り

    国内見本市展示会

    補助対象経費: 消費税を除く小間料の総額(オンラインの場合は出展料) 補助率: 2分の1 補助額上限: 25万円 (千円未満切り捨て)

    海外見本市展示会

    (海外の事業者がオンラインで開催するものを含む) 補助対象経費: 小間料の総額(オンラインの場合は出展料)、展示装飾費、製品輸送費、通訳費及び広報・宣伝費用(出品のために新規に作成したパンフレット作成費用等) 補助率: 2分の1 補助額上限: 40万円 (千円未満切り捨て)

    受付期間は3月4日から3月18日まで。事業計画書、見本市開催要項、出品製品の概要を提出。新型コロナウイルス感染防止のため、郵送またはEメールでの受付となる。

    応募提出先は、郵送の場合、〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号  岡山市産業振興・雇用推進課 ものづくり振興係 宛 (封筒に見本市出品補助応募と朱書きする)。Eメールの場合は、 kougyoushinkou@city.okayama.lg.jp 岡山市産業振興・雇用推進課 ものづくり振興係 宛 (件名に見本市出品補助応募の文字を入れること)

    詳細は岡山市ウェブサイトの該当ページを参照すること。https://www.city.okayama.jp/jigyosha/0000009573.html

     

    竹芝で音楽祭 アンバサダーに元AKB48の松井咲子さん「TAKESHIBA PORT MUSIC FESTIVAL」

    竹芝で音楽祭 アンバサダーに元AKB48の松井咲子さん「TAKESHIBA PORT MUSIC FESTIVAL」 »

    10 3月, 2022

    3月20日・21日に「TAKESHIBA PORT MUSIC FESTIVAL」が開催される。港区と産官学連携による次世代型のまちづくりを竹芝地区で進める、(一社)竹芝エリアマネジメント、東急不動産株式会社、(一社)竹芝タウンデザイン、東日本旅客鉄道(株)、KATO MUSIC & CREATIVE ENTERTAINMENT(株)の5社が主催する。

    音楽の力で街と人とを繋ぎ、一体感をもって街の発展を遂げていくことを狙い、東京湾を臨むウォーターフロントに位置する竹芝で開催される水辺の音楽祭。屋内外の様々な場所でノンジャンルの多種多様な音楽を年齢性別関係なく一緒に楽しめるように「BORDERLESS MUSIC」をコンセプトに掲げ、エンターテイメント溢れる心地良い場づくりをしていく。

    人気アーティストが多数出演し、クラシック・ジャズ・オペラ・ゲームミュージック・アイドルライブ・ライブVRペインティング・和太鼓・ストリートピアノなど幅広いジャンルのステージを繰り広げる。イベント会場だけでなく自宅等でも楽しめるよう、リアルとオンラインで同時開催される(一部のイベントに限る)。

    一部のプログラムは有料。チケットの購入は公式サイト(URL: https://takeshibaportmusicfestival.jp/)から。

    オンライン視聴URL(インスタライブ配信)

    <PORT HALL STAGE> https://www.instagram.com/takeshiba_areamanagement/ <WATERS STAGE> https://www.instagram.com/waters_takeshiba/ 

    TAKESHIBA PORT MUSIC FESTIVAL 開催概要

    会期:2022年3月20日(日)~21日(月・祝) 時間:10時~21時 会場: ①屋内メイン会場<PORT HALL STAGE>:東京ポートシティ竹芝オフィスタワー1Fポートホール(https://tokyo-portcity-takeshiba.jp/) ②屋外メイン会場<WATERS STAGE>:ウォーターズ竹芝 プラザ(芝生広場) (https://waters-takeshiba.jp/) ③その他エリア会場<AREA STAGE> :ダイアログ・ミュージアム 対話の森(アトレ竹芝)/ メズム東京、オートグラフ コレクション 他 主  催:TAKESHIBA PORT MUSIC FESTIVAL実行委員会 協  力:愛宕警察署 / アトレ竹芝店 / 遠州楽器制作株式会社 / カサイホールディングス株式会社 / 株式会社河合楽器製作所 / CiP協議会 / ダイアログ・ミュージアム 対話の森 / 竹芝Marine-Gateway Minato協議会 / 港区内大使館 / メズム東京、オートグラフ コレクション / ヤマハピアノサービス株式会社 /ローランド株式会社 他(50音順) 後  援:港区

    主な出演者

    アップアップガールズ(仮)&アップアップガールズ(2)(アイドルグループ) / ANIME SYMPHONY JAPAN(アニメ音楽オーケストラ) / 1966カルテット(弦楽カルテット) / 緒方恵美(声優) / GAME SYMPHONY JAPAN(ゲーム音楽オーケストラ) / さなゑちゃん(YouTuber) / THE LEGEND(オペラグループ) / せきぐちあいみ(VRアーティスト) / 寺地美穂(サックスプレーヤー) / 福井ともみ(ピアニスト) / 松井咲子(タレント) 他(50音順)

    港区内地域関連出演者

    青山中学校 ダンス部 / 警視庁音楽隊 / 御成門小学校

    (株)人間x万博  ドバイ万博会場より生中継! 大阪・関西万博で僕らはどうしようか

    (株)人間x万博  ドバイ万博会場より生中継! 大阪・関西万博で僕らはどうしようか »

    9 3月, 2022

     (株)人間x万博  ドバイ万博会場より生中継!  大阪・関西万博で僕らはどうしようか

    本日3月9日23:30に生配信。

    大阪・関西開催が決まる前から、万博関連の企画を実施してきた、株式会社人間の花岡さんが、ドバイ万博に来場。会場から生中継でお届けします。

    面白いものをつくり続けてきた花岡さんの目には、ドバイ万博はどう映るのか。現地をみて大阪・関西万博につながる企画は生まれるのか。 花岡さんならではの切り口でドバイ万博の様子をレポートしてもらいます。

    (株)人間は、2019年1月25日に心斎橋ビッグステップに「expo study meeting 」を開催。大阪のデザイン事務所「株式会社バイスリー」と一緒に企画した2025年大阪万博のための「勉強会」となりました。第1回は「クリエイターはどうする? 2025大阪・関西万博」第2回は「クリエイターが考える 2025未来社会のデザイン」、第3回は「ライゾマティクス齋藤精一と考える「万博」の前後左右レポート」をテーマに実施しました。

    「バイスリー」と「人間」は万博の誘致活動として、自社の資金でフリーペーパー「はじめて万博」を共同刊行した実績もあります。

    3月26-27日には、EXPO TEAM CAMPという 一泊二日のキャンプイベントを開催します。 https://demoexpo.jp/  

    大阪・関西万博の認知拡大と啓発、そして大阪を盛り上げることを目的とした有志団体「demo!expo」が、夢洲、舞洲の2会場で1泊2日のキャンプ 型イベント「EXPO TEAMCAMP 2022」を3 月26日(土)〜27日(日)に完全招待制で開催する。 

    第一部は、「万博について学ぶ」をテーマに夢洲会場の ” 木造モジュール模擬パビリオン”でトークセッションを実施する。第二部は、新しい仲間や価値観と出会うきっかけを提供するため、焚き火を囲みながら語り合う非日常体験を提供する。第三部は参加して得た”気づき”を振り返りながら朝食を共にする。(月刊イベントマーケティング80号より)

    #株式会社人間 #ドバイ万博 #大阪関西万博

    トラベルテックが出展する新しい旅の展示会「第一回 日本観光ショーケース in 大阪・関西」3月25日から

    トラベルテックが出展する新しい旅の展示会「第一回 日本観光ショーケース in 大阪・関西」3月25日から »

    9 3月, 2022

    最新技術で観光産業を活性化するトラベルテック企業などが出展する「第一回 日本観光ショーケース in 大阪・関西」が2022年3月25日から3日間、インテックス大阪で開催される。25日はビジネスDayとなっている。主催者は(株)マイナビなどで構成される日本観光ショーケース実行委員会。

    日本人旅行者に対して国内旅行の魅力を伝え、市場のさらなる拡大を目指すとともに、将来のインバウンド回復を見据え、海外の旅行会社に日本観光の情報を発信する。⽇本全国の観光地や事業者などに加え、様々な観点から観光産業を盛り上げる企業がインテックス大阪に集結する。

    ビックデータ分析ツールやIoTサービスなど多種多様な業界注目のトラベルテック企業が出展する。

    Vpon JAPAN(2号館 D-02)

    大阪観光局DMPの取り組み事例などを紹介。

    観光地の消費額増加には今、何をしなければならないか。それはターゲットを見極め、ターゲットの深層ニーズ・興味・ライフスタイル・属性を把握しておくことが必要です。そして、そのターゲットに許容される観光商品・観光コンテンツの造成につなげておく必要があります。そのような背景を踏まえて、Vpon JAPANでは、国内旅行プロモーション支援、アジア旅行者インサイト可視化など観光業の復活をビッグデータとデジタルマーケティングによって実現します。大阪観光局様との取り組み事例など多数。

    1:訪日インバウンド事業(海外旅行者のインサイト分析、認知や集客の広告プロモーション) 2:国内旅行プロモーション事業(各地域の国内観光むけの認知・集客プロモーション) 3:アウトバウンド事業(海外輸出におけるデータ分析や販売プロモーション)

    大日本印刷 DNP MAPベース地域振興情報発信プラットフォーム(2号館 D-01)

    SNSを活用したリアルタイムな情報で地域の魅力に出会うメディア

    DNP MAPベース地域振興情報発信プラットフォームは、地域の魅力を視覚的に伝え、まちの「今」のホットなスポットの情報をよりリアルタイムに発信できる「地域の魅力に出会うためのメディア」です。

    まちの観光スポットやお店が既に活用しているTwitterやInstagram等のSNSを活用し、わかり易くマップ上に表示することで ・より早く、旬な情報の発信 ・より頻繁なコンテンツ更新 ・新たな運用負荷が発生しない継続可能な運用 を実現します。

    既存のパンフレット等のメディアのコンテンツを活用しつつ、その場所の「今」の魅力をアピールする情報とシステム連携によるリアルタイムな情報表示をマップの上に総合的に組み合わせて見せることで、観光客に臨機応変な判断が出来る状況を提供し、更なるまちの周遊を促します。

    SOMPO Light Vortex(2号館 D-04)

    感染拡大防止と地域経済活性化の両立を支援、安心な旅をアプリ1つでトータルサポート

    社会課題をデジタルの力で解決します。SOMPO Light VortexはSOMPOグループのデジタル事業会社で、Light PASSとLight Checkerを提供しています。

    Light PASSは、ワクチン検査パッケージ準拠の接種証明デジタル化や感染対策機能で安心な旅をアプリ1つでトータルサポートします。クーポン機能を活用した地域経済活性化や混雑情報表示による密の回避も可能です。また、都道府県民割等における接種情報管理の効率化やクーポン利用集計機能を活用した業務負荷軽減の他、コールセンター業務・クーポン掲載店開拓も請け負います。徳島県での採用実績があり、導入コストも低く国の補助金も利用可能ですので、自治体への導入をぜひご検討ください。自治体だけでなく、都道府県民割等を活用した旅行プランを展開予定の旅行事業者様にもお使いいただけます。

    LightCheckerは、スマホを使って僅か60秒でストレス値と呼吸ウェルネス(酸素量)を計測できるアプリです。イスラエルのスタートアップの技術を活用しており、コロナ禍におけるココロとカラダの状態を可視化します。 ※LightCheckerは医療機器ではありませんので、計測結果を診断目的で利用することはできません。

    サービスにご興味を持っていただけましたら、それぞれデモ機を用意しておりますので、ぜひブースにお立ち寄りください。

    第1回 日本観光ショーケース in 大阪・関西 開催概要

    the 1st Japan Tourism Showcase in Osaka, Kansai

    会期:2022年3月25日(金)~27日(日) 会場:インテックス大阪 〒559-0034 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目5-102 入場料:無料 主催:「日本観光ショーケース in 大阪・関西」実行委員会(株式会社マイナビ ほか) 特別協力:(公財)大阪観光局 後援:外務省、大阪府、大阪市、大阪商工会議所、(公社)関西経済連合会、(一社)関西経済同友会、関西広域連合、(公社)日本観光振興協会、(一社)日本旅行業協会、(一社)全国旅行業協会、日本政府観光局(JNTO)、(公社)2025年日本国際博覧会協会、(一財)大阪国際経済振興センター、大阪市高速電気軌道(株)、関西エアポート(株)、近鉄グループホールディングス(株)、京阪ホールディングス(株)、南海電気鉄道(株)、西日本旅客鉄道(株)、阪急阪神ホールディングス(株)、ツーリズムEXPOジャパン2023大阪・関西 開催地連絡協議会

    公式ホームページリンク https://japan-ts.jp/

    没入感、体験型 の展示・イベントに期待、デジタルアート意識調査

    没入感、体験型 の展示・イベントに期待、デジタルアート意識調査 »

    9 3月, 2022

    デジタルアートを手がけるカラーズクリエーション株式会社が東京都在住の20〜30代の男女200名を対象にアンケートを実施した。

    約3割がデジタルアートを活用した展示やイベントに行ったことがあると回答。7割がリアルとデジタルが融合した演出を魅力的に感じる、デジタルアートイベントの印象は「写真映えする」「最先端である」「インパクトがある」。7割がデジタルアートを体験できる場所が増えてほしいと答え、展示やイベントに求めることは「没入感」「体験型」が多かった。

    調査結果 詳細 約3割がデジタルアートを活用した展示やイベントに行ったことがある

    デジタルアートを活用した展示やイベントに行ったことがあるかという質問に、「ある」が32%、「ない」が68%となった。(n=200)。また、行ったことがある回答者に対し、誰と一緒にいくことが多いかという質問に、最も多かった回答が「友達」で34.4%、「家族・子ども」が29.7%と続いた(n=64)。

    ある:32% ない:68%

    <見たことのあるデジタルアートや印象的だったイベント/一部抜粋> ・小田原城プロジェクションマッピング ・東京駅のデジタルアート ・池袋アートデジタルアート。和楽器生演奏と舞踊が融和してたところ ・アクアパーク品川のプロジェクションマッピング ・ONE PIECE展示会 ・友達に誘われてチームラボを見に行った ・ディズニーランドのプロジェクションマッピング ・乃木坂46 4seasonsに行きました。 ・NAKEDの昨年のヒカリエでのイベント。占いとデジタルアートが掛け合って幻想的で、かつアトラクション要素も満載で楽しめました。 ・ハウステンボス内のアトラクション

    ■7割以上がリアルとデジタルが融合した演出は魅力的に感じる

    リアルとデジタルが融合した演出は魅力的に感じるかという質問には、「とても魅力的」と「やや魅力的」が合わせて76.0%と、7割以上がリアルとデジタルの融合を魅力的に感じていることがわかった(n=200)。

    とても魅力的:38.5% やや魅力的:37.5% あまり魅力的ではない:13.5% 全く魅力的ではない:10.5%

    <リアルとデジタルが融合した演出が魅力的に感じる理由/一部抜粋> ・好奇心が刺激される ・映像と自分が一体となった感覚を味わえるから ・非日常感が良い ・遠くからただ見るのではなく、近くで見たりそれを触ったり体感できるのがいい ・新しいアートのかたち。テクノロジーと芸術の融合で面白い ・リアルでは表現できなかったことが表現できるようになる

    ■デジタルアートイベントの印象は「写真映えする」「最先端である」「インパクトがある」 デジタルアートイベントの印象を尋ねたところ、「写真映えする」「最先端である」がそれぞれ35.0%で最も多く、「インパクトがある」が33.0%と続いた(n=200)。

    写真映えする:35.0% 最先端である:35.0% インパクトがある:33.0% 記憶に残りやすい:30.5% おしゃれ、かっこいい:25.5% SNSでシェアしたくなる:20.5% あてはまるものはない:19.5% その他:0.5%

    ■7割がデジタルアートを体験できる場所が増えてほしい 今後、デジタルアートを体験できる場所は増えてほしいと思うか尋ねたところ、「はい」が69.0%と7割近くの人が増えてほしいと思っていることがわかった(n=200)。

    はい:69.0% いいえ:31.0%

    〈デジタルアートが増えてほしい場所/一部抜粋〉 ・歌手や人気映画とのコラボを見てみたい ・プラネタリウムや、漫画やアニメなどのコラボが見てみたい ・地方でのイベントで増えてほしい ・都心など人が集まるところに ・デートスポットで大規模なイベントが行われて欲しい ・日常的に訪れる場所 ・身近な商業施設

    ■展示やイベントに求めることは「没入感」「体験型」 展示やイベントに求めることは何か尋ねたところ、「没入感」が42.0%で最も多く、ついで「体験型」が37.0%と、訪れた時にどれだけ世界に浸れたり非日常を味わえるかを重視しているという結果となった(n=200)。

    没入感(その世界に入り込んでいる感覚):42.0% 体験型:37.0% デジタルを活用した新しい体験:35.0% 新規性:20.0% 写真映えすること:18.0% 話題性:9.5% 有名な人や会社がプロデュースしていること:5.0% あてはまるものはない:17.5% その他:0.5%

    ■6割以上が日本のデジタルアートは独創性があり技術が進んでいると回答 日本のデジタルアートは独創性があると思うか尋ねたところ、「とても思う」と「やや思う」が合わせて62.5%と、6割以上の方が独創性があると思っていることがわかった。(n=200)。

    とても思う:25.5% やや思う:37.0% あまり思わない:22.0% 全く思わない:5.0% わからない:10.5%

    加えて、日本のデジタルアートは技術が進んでいると思うか尋ねたところ、「とても思う」と「やや思う」が合わせて61.5%と、6割以上の方が技術が進んでいると思っていることがわかった(n=200)。

    とても思う:32.0% やや思う:29.5% あまり思わない:22.5% 全く思わない:7.5% わからない:8.5%

    ■総評 今回の調査では、デジタルアートを活用した展示やイベントに行ったことがある人は約3割にとどまるものの、約7割がリアルとデジタルが融合した演出を魅力的に感じ、デジタルアートを体験できる場所が増えてほしいと回答し、デジタルアートへの関心の高さが表れた結果となった。また、デジタルアートへの印象は「写真映えする」との答えが多かったものの、展示やイベントに期待することでは「写真映え」より 「体験できること」「没入感があること」が求められており、「鑑賞型」から「体験型」へと世の中のニーズが移り変わっていることが伺える。

    デジタルアートが増えてほしい場所として「地方とのイベント」という声もありました。カラーズクリエーションは地方と連携したイベントで、プロジェクションマッピングや自然を体験できるナイトウォークなど、地方にある文化施設や場所を生かした多種多様な演出を手がけており、毎回地元の方や観光客の方にも好評を得ている。デジタルアートと地域のコラボレーションは、地方創生の施策としても有効だと考えらる。

    ■カラーズクリエーション株式会社 国内外のメディアアートやデジタル領域のアーティストが集結したクリエイティブカンパニー。現在世界で活躍する海外クリエイターと日本人クリエイターの約20組が所属し、国内外に活躍の場を広げている。 公式サイト:https://colors-creation.com/

    【調査概要】 調査名称:デジタルアートに関するアンケート 調査対象:東京在住の20〜30代の男女200名 調査方法: インターネット調査 調査日: 2021年2月21日〜2021年2月22日 有効回答数:200件