Home » Posts tagged "店舗デザイン"
リアル空間の価値 世界観と セレンディピティ (6)

リアル空間の価値 世界観と セレンディピティ (6) »

25 7月, 2021

 

リアル空間の価値 世界観と セレンディピティ

オンラインのコミュニケーションにも慣れたいま、リアルな感覚や人から人に伝わる熱量、一体感といったココロの動きに、わたしたちはより敏感になった。それは詰まるところ、オンラインの利便性以上に求めるものがリアルにはあり、リアルが果たすべき役割を因数分解して再設計し直す機会ということなのだと思う。

商品とアートが融合 サクラインターナショナル㈱ 山﨑 貴予さん STANCE SHOP 店舗

『靴下・T シャツ・マスク』などを扱う自由で多様な個性を持ったブランドに合わせて、アメリカ西海岸をイメージ。ブランドカラーのブルーが映えるようなカラー展開と、照明や植栽、演出ディスプレイで、暖かいビーチのリラックスした雰囲気を演出。コンセプトは商品とアートが融合したギャラリー。

店舗接客に加え、LIVE 配信や販売スタッフが直接タブレットなどを用いてオンライン接客を行う際にも商品が映えるような細部にもこだわった店舗設計を行った。ブランドの世界観と魅力的な商品にさらに付加価値をつけ、お客様と商品の素敵な出会いの場をリアルだけでなくオンラインも意識した空間演出を施した

 

サクラインターナショナルのWebサイト

特集「リアル空間の価値 世界観とセレンディピティ」の他の記事を読む 1 その空間で過ごす時間のココロ価値を上げる」  4Hearts 大髙啓二さん 「空間デザイン思考とオブジェ思考」SUPER PENGUIN  竹村 尚久さん  3「こころの動きをデザインする共感のしかけ」タケナカ長崎 英樹さん 4「「空間づくり」×「化学」が生む新しいリアル体験の価値」三井化学x丹青社 5自信をもって立てる舞台」アディスミューズ 小澤 克幸さん 6商品とアートが融合」サクラインターナショナル 山﨑 貴予さん 7設定を読込み上手に嘘を」ジャパンレントオール 新妻 新伍さん 8「来場者視点を分析」George P. Johnson 八幡 佑希さん 9「試飲と展示が一体に」ボックス・ワン 伊藤賢治さん

 

 

リアル空間の価値 世界観と セレンディピティ (7)

リアル空間の価値 世界観と セレンディピティ (7) »

25 7月, 2021

 

リアル空間の価値 世界観と セレンディピティ

オンラインのコミュニケーションにも慣れたいま、リアルな感覚や人から人に伝わる熱量、一体感といったココロの動きに、わたしたちはより敏感になった。それは詰まるところ、オンラインの利便性以上に求めるものがリアルにはあり、リアルが果たすべき役割を因数分解して再設計し直す機会ということなのだと思う。

設定を読込み上手に嘘を ジャパンレントオール㈱ 新妻 新伍さん スタンドマイヒーローズ 展示ブース Anime Japan2019

スマホゲーム「スタンドマイヒーローズ」のブースには物販カウンターのほかに、ガレージとバーカウンターが設えられた。ストーリーには出てこない、設定上にだけある場所が、イベントで具現化され、限定のグッズや衣装、イラストなど、ファンは特別な体験を満喫する。

設定図もないバーカウンターをつくりあげるため、ストーリーや設定を頭に叩き込む。アイデアやひらめきより、作品とファン心理の理解こそが説得力を生む。推しメンがファンにとって最も大切なもの。その視点が集まる関連グッズや周辺の小物は質感の高い本物でまとめ、それ以外はグラフィックにする。メリハリをつけ、予算内で最大限の特別感を演出した。

ジャパンレントオールのWebサイト

特集「リアル空間の価値 世界観とセレンディピティ」の他の記事を読む 1 その空間で過ごす時間のココロ価値を上げる」  4Hearts 大髙啓二さん 「空間デザイン思考とオブジェ思考」SUPER PENGUIN  竹村 尚久さん  3「こころの動きをデザインする共感のしかけ」タケナカ長崎 英樹さん 4「「空間づくり」×「化学」が生む新しいリアル体験の価値」三井化学x丹青社 5自信をもって立てる舞台」アディスミューズ 小澤 克幸さん 6商品とアートが融合」サクラインターナショナル 山﨑 貴予さん 7設定を読込み上手に嘘を」ジャパンレントオール 新妻 新伍さん 8「来場者視点を分析」George P. Johnson 八幡 佑希さん 9「試飲と展示が一体に」ボックス・ワン 伊藤賢治さん

 

リアル空間の価値 世界観と セレンディピティ (8)

リアル空間の価値 世界観と セレンディピティ (8) »

25 7月, 2021

 

リアル空間の価値 世界観と セレンディピティ

オンラインのコミュニケーションにも慣れたいま、リアルな感覚や人から人に伝わる熱量、一体感といったココロの動きに、わたしたちはより敏感になった。それは詰まるところ、オンラインの利便性以上に求めるものがリアルにはあり、リアルが果たすべき役割を因数分解して再設計し直す機会ということなのだと思う。

来場者視点を分析 ㈱George P. Johnson 八幡 佑希さん 日産ギャラリー イルミネーション

KOSEI KOMATSU氏プロデュースによるアート作品は、回転することで昼は外光を、夜は照明光を反射し一日中鑑賞を楽しめる。訪れた人のみが体験できる特別感の演出として、特定のスポットから作品をみると、クリスマスを象徴する形状が見える仕掛け。クライアントが研究開発する技術から、「I2V SPOT」と名付けた。足を止めてもらうため立ち位置のマークを設置し体験を促した。

 物理的な行動と気持ちの変化の双方の体験デザインを重視。来訪者の視点を想像しながら、CG でシミュレーション。楽しい気持ちになれた、驚きや発見があったなど、気持ちの変化が生まれる空間づくりを目指した。

George P. JohnsonのWebサイト

特集「リアル空間の価値 世界観とセレンディピティ」の他の記事を読む 1 その空間で過ごす時間のココロ価値を上げる」  4Hearts 大髙啓二さん 「空間デザイン思考とオブジェ思考」SUPER PENGUIN  竹村 尚久さん  3「こころの動きをデザインする共感のしかけ」タケナカ長崎 英樹さん 4「「空間づくり」×「化学」が生む新しいリアル体験の価値」三井化学x丹青社 5自信をもって立てる舞台」アディスミューズ 小澤 克幸さん 6商品とアートが融合」サクラインターナショナル 山﨑 貴予さん 7設定を読込み上手に嘘を」ジャパンレントオール 新妻 新伍さん 8「来場者視点を分析」George P. Johnson 八幡 佑希さん 9「試飲と展示が一体に」ボックス・ワン 伊藤賢治さん

 

特集 クライアントと創る空間デザイン

特集 クライアントと創る空間デザイン »

2 3月, 2019

空間をデザインするうえで手がかりとなるコミュニケーションシーンでは、どんな言葉や手法を使っているのか。現地に赴き聴いた2つの事例インタビューと、プランナーにヒアリングしたケースを紹介する