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1月 22, 2019

国内初上陸!“TCT Japan 2019”開幕 -3Dプリンティング&AM技術の総合展-

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1月 22, 2019

「nano tech 2019: 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」 1月30日 – 2月1日 東京ビッグサイト

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1月 21, 2019

日本最大級の総合展「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」3月5日(火)より開催

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1月 21, 2019

社会人限定のeスポーツイベント!1/27(日)「激突空間 企業対抗格ゲートーナメント in JAEPO」開催~幕張メッセ「ジャパンアミューズメント エキスポ 2019」会場にて~

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1月 18, 2019

最新ウェアラブル端末を体験できる展示会 世界最大 ウェアラブルEXPO開催

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1月 18, 2019

ロボットはより身近な、共存する存在に 最新ロボット220社が出展 「第3回 ロボデックス –ロボット開発・活用展-」開催

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1月 17, 2019

国内最大規模の ”アニソンダンス”イベント「APOP EXPO 2019 – New Year Party –」開催

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1月 17, 2019

日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市【第87回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2019】開催

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1月 16, 2019

集客、販促、イベントツールの商談会『イベントJAPAN2019』(12th)1月29日(火)~1月30日(水)東京ビッグサイト 西1ホールにて開催

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1月 16, 2019

一流の伝統芸術が集う「アート・ミックス・ジャパン2019」開催

トンネルで400人がカンパイ!?誰も見たことない景色をつくるメンバー募集〜「東京カンパイ自動車道」

トンネルで400人がカンパイ!?誰も見たことない景色をつくるメンバー募集〜「東京カンパイ自動車道」 »

6月1日、「東京カンパイ自動車道」というチャレンジングなイベントが開催される。開催場所は、半トンネル内。400人が着席してロングテーブルを囲み、料理は持ち寄り、話題もシェアする。ホストは参加者。全員が能動的につくりあげるイベントだ。参加条件のドレスコードに身をつつんで祝杯を上げる。 お祝いといえば、結婚式は2人の新しい門出を教会や寺社、レストランで、また、春を祝う宴はお花見スポットでなど、杯を重ねるのは、祝う相手やその場であることが多いが、今回の祝杯の相手は、外観自動車道だ。外環千葉県区間は、市川と松戸をつなぐ道路として6月2日に開通する。会場は、まさにその高速道路上で、具体的には北千葉JCT付近の半地下トンネル(堀割スリット内)となる。 「東京カンパイ自動車道」は、外環自動車道開通記念トンネル体験前夜祭として開通の前日夕刻から行い、開通直前に事業者による現場内のガイドもあるほか、トンネル内にロングテーブルを並べて軽食やジュースでカンパイする、というもの。関係者は「クルマが通る前に、気持ちを通す」と話す。 また、今回は400名規模で200mつづくテーブルでの饗宴。全国でも初の試みに対し、世界のロングテーブル事情を研究し、ロングテーブルを楽しむための6か条などを策定、「東京カンパイ自動車道」の運営をサポートしている「愛のロングテーブル研究会」では、「ロングテーブルは全員がホストで誰もが平等に楽しめる場。テーブルを介した振る舞いが、誰も見たことない風景をつくる一歩目」とする。 「東京カンパイ自動車道」では、現在、参加者(ホスト)を募集しており、松戸市、市川市市民、在勤者だけでなく、興味ある希望者であれば応募できる(工事現場内歩行のため、対象は小学生以上。また、中学生以下の参加は保護者の同伴が必要)。募集期間は、5月25日まで。募集人数を超える場合は抽選で、当選者には招待メールが送られる。 商店街や道路を活用したイベントや街全体が会場のイベントなど、ユニークベニューの導入や遊休地の利活用をする動きが一般イベントや企業イベント(MICE)でみられるが、一度、体験してみてはいかがだろうか。 ▽「東京カンパイ自動車道」応募フォーム https://www.tokyokanpai.jp/form/ ▽「東京カンパイ自動車道」概要 日時:2018年6月1日(金) 17時30分~20時 場所:(仮称)北千葉JCT付近の半地下トンネル(堀割スリット内) *主催者による送迎はなし。駐車場には限りがあるため、現地への集合は、極力公共交通機関や自転車、徒歩等を推奨。 *最寄り駅(北総線 北国分駅)から徒歩15分程度 参加者:限定400名様(400名を超えた申し込みの場合抽選あり) 参加費:無料 参加条件:ドレスコード有り(白・青・緑のどれかの色が主体の服装)

[7日まで開催中]築91 年の歴史的建築物を舞台に審美眼を磨くアートプログラム

[7日まで開催中]築91 年の歴史的建築物を舞台に審美眼を磨くアートプログラム »

10月5日から7日まで、kudan house(旧山口萬吉邸)で『写真家・増浦行仁の感性とサステイナブル・ワールド』という、ビジネス領域におけるアートとコミュニケーションのこれからのあり方を提案する特別アートプログラムが開催されている。

 

写真を展示する写真展とは謳わず、アートプログラムとはなんだろう。興味がわき、初日に訪れた。

 

九段下駅から歩いて5分ほど、ビルや学校が建つ一角で樹々に囲まれた洋館が今回のアートプログラムの会場、kudan house(旧山口萬吉邸)だ。

今回は、会場であるkudan houseのコンサルティング・運営実務を行っている株式会社NI-WA(東邦レオグループ)が初めて行った自主企画。kudan houseは9月にリノベーションが完了し、邸宅から会員制ビジネスサロンに生まれ変わった。kudan houseの運営者として空間活用の提案の一つとしても展開された。

『写真家・増浦行仁の感性とサステイナブル・ワールド』は、12 歳で写真家になると決め、18 歳で渡仏し、伝説の写真家ギィ・ブルダンのアシスタントを経てパリで芸術の洗礼を受けた増浦行仁氏が、苦悩の時代を超えローマで奇跡の光と出会い、日本の精神文化へと導かれた軌跡を巡るというもの。

企画したNI-WAの熊原淳さんは、kudan houseのエントランスで出迎えると、すぐ脇の客間クラシカルルームに通して応接セットへと促しながら「築91 年の歴史的建築物kudan houseを舞台に審美眼を磨くことを目的にしたアートプログラムです」と説明し、ふと壁に視線を移した。応接セットのソファから目線を上げると増浦行仁さんの力強い作品が壁にさりげなく掛けられている。その作品に対峙するように反対側の壁にも、もう1枚。空間にいかに融合するのか、作品を何枚も空間にかざしながらその1枚を探るという作業を繰り返し、アートプログラム開始前日ぎりぎりまで用意したという。

 

クラシカルルームから別の部屋へと移動しようとすると、「部屋を出られる前に、このドアをどうぞ開けてみられてください」と促される。そこには…、作品の写真はこれからみる方のためにとっておくとして、それからも作品を鑑賞するというよりも、作品と空間との調和を楽しみながらの体験がつづく。

 

 

 

 

 

 

kudan house(旧山口萬吉邸)は、90年前の昭和2年に、東京タワーの構造設計をした内藤多仲をはじめ木子七郎、今井兼次という日本を代表する3人の建築陣が携わり建設。重厚感ある家具、客人をもてなす広間や宿泊用に使われた和室、各階に設けられたバルコニースペースなど、和洋折衷の要素が取り入られている。2018年9月からは会員制ビジネルサロンに生まれ変わり、次世代ビジネスの創出と文化発信のプラットフォームとして、築90年からのその後の未来に向かってサステナブルに展開していく。

 

特別アートプログラム後には、ブランドの招待制ポップアップショップや大企業とスタートアップ企業のフラットなミーティングなど、さまざまな利用予定があるという。

 

「運営のNI-WAはこのkudan houseのキュレーターのような存在。『利用者視点』の考え方をもとに、たとえば商品やサービスの世界観とkudan houseのもつ空間美とを融合させて提案していきたいですね」(熊原さん)

『写真家・増浦行仁の感性とサステイナブル・ワールド』は、7日まで。6日・7日は若干の余裕があるという。予約は専用ページから。

 

 

<開催概要>

『写真家・増浦行仁の感性とサステイナブル・ワールド』

■日程 : 2018 年10 月5 日(金)〜7 日(日)

■時間 : 1 日5 回の限定開催(10:00、11:30、13:00、14:30、16:00)

■会場 : kudan house(旧山口萬吉邸) 東京都千代田区九段北1-15-9

■参加費:無料(時間ごとの先着順予約制)

■申込み:専用ホームページよりhttps://kudan.house/

電車、飛行機以外の旅行スタイル“クルマ旅”が熱い!〜「カートラジャパン」が初開催

電車、飛行機以外の旅行スタイル“クルマ旅”が熱い!〜「カートラジャパン」が初開催 »

「クルマとの旅」の楽しさを発信するカー&トラベル総合展「カートラジャパン2018」が9月28日からスタート。30日までの3日間、幕張メッセで開催されている。

初開催となった今回、オープニングセレモニーでは、初代となる2018年「カートラ アンバサダー」にタレントの照英さんが登場。

照英さんは「初代アンバサダーに選ばれて、本当にうれしいです。私にとって「旅」は若い時からとても大切なイベント。家族が増えた今では、小さな子供を連れての移動が楽なクルマでの旅は、我が家には欠かせないものになりました。大切な時間を家族と共有できるカートラベルは、想い出作りにピッタリです。今回、副賞でキャンピングカーの1年間無料レンタル権を頂き、まずは普段よくマイカーで訪れる伊豆半島やキャンプで行っている富士五湖の西湖に行きたいと思います。家族との時間の過ごし方、ペットとのライフスタイルにどんな変化があるのか楽しみたい」と語った。

カートラEXPO(屋内会場)とカートラキャンプ(屋外会場)の2構成で展開

「カートラジャパン2018」は、「クルマ×旅」をテーマにした屋内会場の「カートラEXPO」と、都心での車中泊・テント泊体験ができる屋外会場「カートラキャンプ」を統合した「カートラベル」イベント。

「カートラEXPO(屋内会場)」のコンテンツには、初展示含む、キャンピングカーや車中泊、仕様車の展示キャンピングトレーラー・VAN LIFE、車中泊・アウトドア仕様カスタマイズ車、「カートラ STATION」モデルタイプの初公開、車中泊ギアの販売・アウトドアのワークショップ、車中泊等に関するマナー講習、災害時に役立つ車両が揃う災害エリアが用意されている。

 

「カートラキャンプ(屋外会場)」では、車中泊仕様の乗用車からキャンピングカーまでが揃い、展示会では史上初となる「車中泊・テント泊体験会」(要事前予約)も行われ、「クルマ×旅」の醍醐味を昼夜問わず楽しめる構成となっている。屋外ステージのコンテンツには、「音楽LIVE」や「お笑いLIVE」、「ドライブインシアター」での映画上映、沖縄料理などのフード・ケータリングコーナー、天体観測、朝ヨガ、電動バイク試乗会、ドッグフリースペースが用意されている。

 

 

クルマ旅の文化をつくりたい(野瀬事務局長)

 

一般社団法人日本カートラベル推進協会の事務局長野瀬勇一郎さんは、カートラジャパンのコンセプトは「 “クルマと旅”の楽しさ広がる屋内+屋外統合型大規模イベント」と、モノにフォーカスしメーカー目線での発信だけでなく、ユーザー目線での発信に注力する。イベントの目的はコアファンだけでなく裾野を広げること。たとえば、都心部でキャンプや車中泊も体験できる企画は、クルマでの旅に興味をもっているがキャンプ場へはまだ行ったことがない層に向けたもの。幕張メッセほどの距離ならば試してみようという新規ユーザーに体験を届けるコンテンツだ。車中泊の15枠には400人ほどの応募があったという。

もともと、野瀬さんはキャンピングカーの展示会で企画・運営の経験がある。現在、日本のキャンピングカーの保有台数は10万台と徐々に上がってきてはいるが、欧州はその54倍、米国は100倍の市場と開きがあるという。「キャンピングカーのみの普及で考えているとなかなか広がらないが、クルマで旅というライフスタイルで考えれば、軽自動車でもミニバンでも座席がフラットになって眠ることのできるクルマの数は多い。そこから裾野を広げられる」と可能性を感じ、一イベントの開催だけでなく、協会の設立から発起人となって今回の初開催を迎えた。「始発、終電、またチェックインアウトに左右されないクルマ旅の文化をつくりたい」と語る。

タイニースタンドでおしゃれな販促コーナーも展開

 

ホール11では、木製屋台のようなスタイルのブースが並んだ一角も。販促コーナーとしてボードゲームや芝生ソールのサンダルなどを購入できる空間。うっすらと木の香りも感じる。このTINY STAND(タイニースタンド)の企画・デザインをした鈴木智博さんも出展していたので話を聞いた。「TINY STANDは気軽に使える木製モバイル屋台です。簡単に『持ち運び』、『組み立て』、『片付け』ができるのが特徴。木の香りがするのは、静岡のヒノキを使っていて静岡の家具職人さんにつくってもらったばかりのTINY STANDもあるから」と話す。

TINY STANDはこれまで、屋外のフェス、屋内でのイベント、販売会などにも実績があり、今回のカートラジャパンでは16台を用意し、エリアの統一感もデザインしていた。

 

「カートラジャパン」は、「ママキッズフェスタ2018」と「いぬのきもちフェスタ2018」も同時開催され、子ども連れの家族やペット連れの夫婦など、3日間合計で約6万人の来場者を予定している。

【カートラジャパン2018 | CAR & TRAVEL JAPAN 2018概要】

会期:9月28日(金)〜30日(日)

<屋内会場>

9月28日(金) 12:00~17:00

9月29日(土) 10:00~18:00

9月30日(日) 10:00~17:00

<屋外会場>

9月29日(土) 10:00~22:00

9月30日(日) 10:00~17:00

 

会場:

屋内会場:幕張メッセ 国際展示場ホール 10・11ホール

屋外会場:幕張メッセ 国際展示場ホール 10・11ホール外側

 

主催:

カートラジャパン2018実行委員会

(一般社団法人日本カートラベル推進協会/株式会社イノベント)

 

公式サイト:

http://cartra.jp/

キリン×antenna*「クラフトビールをカップルで飲み比べ!<antenna* SPECIAL> GRAND KIRIN CRAFT BEER ROOM」イベントレポート(2)
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キリン×antenna*「クラフトビールをカップルで飲み比べ!<antenna* SPECIAL> GRAND KIRIN CRAFT BEER ROOM」イベントレポート(2) »

まず、白石さんによるクラフトビールについての導入説明が開始される。アメリカ本土では「小規模で、独立していて、伝統的である」ことがクラフトビールの条件だが、キリンビールでは、「造り手の感性と独創性が楽しめるビール」と定義し
体験型マーケティングに学び、出会うイベント「BACKSTAGE2018」全コンテンツ発表

体験型マーケティングに学び、出会うイベント「BACKSTAGE2018」全コンテンツ発表 »

8月29日、虎ノ門ヒルズフォーラムで開催される体験型マーケティングのイベント「BACKSTAGE2018」のコンテンツ内容が発表された。

話題のeスポーツ、コミュニティ、ファン、インフルエンサーなどキーワードとともに体験型マーケティングの舞台裏が語られる。

マスマーケティングやデジタルマーケティングとは手法や情報接触深度が異なり、リアルの場ならではのコミュニケーション設計が必要な”体験型マーケティング”。再現のできない一度きりのライブな世界は、これまで経験値が物言う世界でもあった。

昨今では、テクノロジーの進化で、集客などのハードルは下がり、効果測定がむずかしいとされてきたイベントにも新しい尺度やものさしが生まれており、マスやデジタルのマーケティングともかけ合わせた長期・統合的な視点で全体設計に組み込まれ、新しいコラボレーションによる取組みがはじまっている。

一方で、体験型マーケティングを販促やブランディングに採用する企業やクリエイターは層が以前よりも広がってはいるものの、互いの存在の認識や最新事例による課題やソリューションのリアルな共有の場が少なかったなか、”体験型マーケティングに学び、出会う1日”として、年に1度開催されているのが「BACKSTAGE」だ。

虎ノ門ヒルズフォーラムの5Fフロア全体で展開し、全11セッションのConference Stage、展示エリア内での7つのOpen Stage、最新ソリューション・サービスを紹介するExhibition Areaで構成。Conference Stageの全11セッションにはスピーカー38名が登場し、3回目の今回は最多登壇者数となる。

 

地域貢献へのNianticの取組み 〜 Pokémon GO と Ingress 〜(仮) 株式会社ナイアンティック 代表取締役社長 村井説人さん 拡張する音のメディアの進化形!!テクノロジーと音楽とAIアシスタントの ”INNOVATION WORLD” (左から) 株式会社J-WAVEi 代表取締役 小向 国靖さん 株式会社トルク AR三兄弟長男・通りすがりの天才 川田 十夢さん 日本アイ・ビー・エム株式会社 コグニティブエクスペリエンスプロデューサー 岡田 明さん 価値0%からはじまる おにぎりの逆襲

(左から) Tokyo Onigiri Labo 代表 関克紀さん 株式会社TAMARIBA 代表取締役 牧野 晃典さん インフルエンサーのから騒ぎ 上段左から)浅井裕美さん(東京大学大学院 大学院生、保健師)、今西千登瀬さん(東京ファンライフ不動産 代表モデル) 、ライター、小林令奈さん(クリエイティブディレクター) 、中道あすかさん(インフルエンサー・ライター・読者モデル) 中段左から)nanaさん(インスタグラマー、ブロガー、ライター、フォトグラファー)、野田華子さん(RIDE MEDIA&DESIGN株式会社/ママモデル)、Hannahさん(HUITMORE/YouTuber)、福山 あさきさん(HUITMORE/YouTuber) 下段左から)山本彩未さん(HUITMORE/モデル・美容家)、北見裕介さん(株式会社グライダーアソシエイツ コーポレートブランドマネジメント室 室長)、平良真人さん(THECOO株式会社代表取締役 CEO) プロレス×クライアント 広がり続けるファンマーケティング 左から) 株式会社DDTプロレスリング 代表取締役社長 高木三四郎さん 株式会社リアルクロス 代表取締役社長 山口 義徳さん eSportsが流行で終わらないためにやるべきこと ~コミュニティ育成がeSports活性化のカギ、でもいま、eSportsって、手出して大丈夫!? 左から) ビットキャッシュ株式会社 / eスポーツコネクト株式会社 / 株式会社JCG 代表取締役社長 伊草 雅幸さん ウェルプレイド株式会社 代表取締役/CEO 谷田 優也さん 株式会社 電通 プロデューサー 菊地 英雄さん 想いと技術と芸術と。〜チームラボ・ボーダレスが出来るまで〜 左から) チームラボ(teamLab) Communications Director 工藤 岳さん 森ビル株式会社 MORI Building DIGITAL ART MUSEUM 企画運営室 室長

JCMA 観光庁⻑官へ「MICE 国際競争力強化に関する提言」を提出

JCMA 観光庁⻑官へ「MICE 国際競争力強化に関する提言」を提出 »

一般社団法人 日本コンベンション協会(Japan Convention Management Association, JCMA)は、2018 年 7 月 10日、田村 明比古 観光庁⻑官に「MICE 国際競争力 強化に関する提言」を提出した。(写真は、左からJCMA坂井総務委員長・田村観光庁長官・JCMA武内代表理事・JCMA近浪副代表理事)

同協会は、2015 年の発足以来、MICE 推進の中核組織としての役割を担い、 MICE 国際競争力の強化に向け取り組んできた。また、今年 4 月には観光庁から「我が国の国際 MICE 全体による経済波及効果」が発表されるなど、定量的なデータが徐々に整備され、 今後は、MICE に関するより具体的な目標設定が可能となってきている。提言書の提出は、このような状況を踏まえ、MICE のプロ集団を自認するJCMA が、MICE 国際競争力強化に資する具体策を取りまとめ、提言したもの。

「MICE 国際競争力強化に関する提言」には、 MICE 立国日本の実現のため、次の 3 点の取り組みについて提言している。

1. MICE 業界の認知度向上とともに、産業としての強化を図る

2. MICE を活用したわが国の国際的ステータスの向上

3. MICE 開催のインセンティブが働く施策の実施

提言書には具体的な支援施策案として誘致サポート、海外プロモーション、会場費、多言語同時通訳、多言語翻訳、WiFi環境の整備、ビザ取得緩和、二次交通利用料の優遇などについても挙げている。

提言の本文は、JCMA ホームページのサイトからも確認できる。

▽「MICE 国際競争力強化に関する提言」本文(JCMAホームページサイト)

https://jp-cma.org/news/2441/

体験型マーケティングのカンファレンス「BACKSTAGE2018」第一弾発表

体験型マーケティングのカンファレンス「BACKSTAGE2018」第一弾発表 »

BACKSTAGE実行委員会(イベントレジスト株式会社/株式会社ホットスケープ/月刊イベントマーケティング)は、8月29日、虎ノ門ヒルズフォーラムで「BACKSTAGE2018」を開催する。

『体験型マーケティングに学び、出会う1日』をテーマに、カンファレンス、体験型展示を展開。BtoC、BtoBのイベント主催者やプロモーション企画者、コミュニティ運営者など、企業、団体、自治体の体験型マーケティングの実務者から検討者までが集まり、参加者同士のネットワーキングができるイベントとして3回目の開催となる。

BACKSTAGE2018のスピーカー第一弾が発表された。今年も話題の体験コンテンツやイベントの仕掛け人が登場、またイベンターやマーケターの課題を共有するテーマでカンファレンスセッションが用意されている。

 

体験型デジタルアートミュージアムとして話題の「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」から、構想・企画を進め、共同運営する杉山央氏(森ビル)と工藤岳氏(チームラボ)が登場。

 

テクノロジーと音楽の祭典、通称イノフェス「INNOVATION WORLD FESTA」からは、総責任者で同イベントの起点になっているラジオ番組「INNOVATION WORLD」のプロデユーサー小向国靖氏(J-WAVEi)、イノフェスナビゲーターのAR三兄弟長男 川田十夢氏(トルク)、イノフェスに初登場する「INNOVATION WORLD」AIアシスタントTommyにテクノロジー提供しWatsonのコグニティブ・ビジネスを推進する岡田明氏(日本アイ・ビー・エム)が登壇する。

 

また、昨年のBACKSTAGEでファンマーケティングをテーマに最終セッションを盛り上げたプロレスラー登壇が今年も実現。経営とプレイヤーの両面からDDTを支えている社長レスラー高木三四郎氏(DDTプロレスリング)が、プロレスを新しいビジネスの場に転換している山口義徳氏(リアルクロス)とともに熱い議論を展開する。

 

そのほか、最近企業のマーケティング施策で導入が進むインフルエンサーマーケティングをテーマに、YouTuber、インスタグラマーとして活躍するインフルエンサー10名とインフルエンサーの価値を見える化するサービスの運営やYouTuberと企業を繋ぐサービスの運営を行っているTHECOO CEOの平良真人氏とがトークセッションで本音を語る。地方創生、スポーツ、コミュニティなどをキーワードに調整中のセッションを含めBACKSTAGE最多の登壇者数でのセッションを予定している。(スピーカー情報は6月25日現在のもの)

通常は表舞台に姿を出す機会の少ない仕掛け人をステージに上げて聞く内容は、事例紹介だけでなく、コンセプトメイキングやブランディングストーリー。イベンターやマーケターの考える体験型マーケティングの効果や価値のインサイトなど、普段聞けない舞台裏を知ることができるのが見所だ。セッション後に登壇者と気軽に会話を楽しめ、交流できるのが好評のfireside chatも用意している。

 

また、体験型展示ゾーンでは、参加型アート展「VINYL MUSEUM」の一部展示、空間デザイン用の映像機器、展示会ブースの企画・施工、イベントプロジェクト業務を支える管理ツールなど、体験型マーケティングのサービス・ソリューションが集まる。

現在、早期割引料金でチケット申込みを受付中だ。セッションや出展者情報は公式ページ(http://backstage.tours)で順次、更新している。その他、協賛・取材についてはhello@backstage.toursまで。

 

<web版イベントマーケティング読者プレゼント>

月刊イベントマーケティング読者限定で、20名様にチケット30%OFFキャンペーンを実施します。info@event-marketing.co.jp

へ「チケット応募」と件名に明記の上、本文に「氏名」「企業・団体名」「所属部署」「役職」「関心あるテーマ・登壇者」を記入し送信ください。追ってご連絡いたします。

また、複数名で参加を検討の方は、企業団体割引を受付けています。先のメールアドレスまでご連絡ください。

 

開催概要

名称:BACKSTAGE2018

日時:2018年8月29日(水)

会場:虎ノ門ヒルズフォーラム5F

(東京都港区虎ノ門1−23−3)

主催:BACKSTAGE実行委員会

入場:有料、事前登録制

(STANDARD1万円*EARLY BIRD期間中の7月31日まで8000円)

公式ページ:http://backstage.tours

テイクアンドギヴ・ニーズ×antenna*の体験イベントのつくりかた 映画館とはひと味違う体験を〜『T&G Films』レポート

テイクアンドギヴ・ニーズ×antenna*の体験イベントのつくりかた 映画館とはひと味違う体験を〜『T&G Films』レポート »

2018年5月30日の夜、アーカンジェル代官山で「T&G Films」が行われた。婚礼の会場を全国で60店舗ほど運営するテイクアンドギヴ・ニーズと、ライフスタイル情報をキュレーションするスマートフォンアプリantenna* が共催する、ウェディング会場でショートフィルムを鑑賞するという新たなエンターテイメントイベントだ。

 

この日だけでなく、全国約30店舗で、平日夜にショートフィルムの鑑賞イベント「T&G Films」は行われているという。

都内会場は7店舗で実施。今回会場になっているアーカンジェル代官山の大きな玄関をくぐって、ポーチを抜け、ドアを開けると、婚礼会場らしく祝祭にあふれた非日常的な空間に包まれる。上質な空間に贅沢な気持ちになる。受付をして、上映会の会場へ。柔らかい色合いの生花のブーケと上品にテーブルコーディネイトされた丸テーブルに席をとる。

 

上映会がはじまるまで、参加者はしばしの間、特別な空間にただよう雰囲気を味わいながら、空間を写真に撮ったりと思い思いに自由な時間を過ごす。

 

ドリンクオーダーもでき、スパークリングワインやビール、彩り鮮やかなノンアルコールカクテルのほか、コーヒー、紅茶、ソフトドリンクも。この会場ではスペシャルドリンクとして色が変わる不思議なハーブティーバタフライピーが用意されていた。他にフォトスポットを用意する会場もあり、会場ごとに違ったおもてなしが用意され、いつもの映画館とはひと味違った、婚礼会場らしい趣を感じる。

 

いよいよショートフィルムの上映会がスタート。今回選ばれた上映作品は3作。米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭の「ショートショート フィルムフェスティバル& アジア」が今年20周年を迎えることを記念したプログラムで、映画祭の受賞作のなかから選ばれた3作を鑑賞する。

 

今回は受賞作品の鑑賞となったが、「T&G Films」では毎月上映作品を変えており、これまで「Happy End」や「Love」といったテーマでチョイスされてきた。ショートフィルムというジャンルには5分のものから長くても25分のものまであり、「T&G Films」では全体で1時間に収まるよう、毎回3〜4本の作品を上映している。6月からのテーマは「Romance」だ。

作品名:「ゲット・アップ キンシャサ! / Get Up Kinshasa!」(フランス/コンゴ民主共和国)2016年

 

作品名:「インタビュー/ The Interviewer」(オーストラリア)2012年

 

作品名:「合唱/ SING」(ハンガリー)2015年

 

この日、上映された受賞作品はこの3作品。ショートフィルムならではの短時間にシンプルなメッセージが込められたもので、上映合間の休憩時間には、参加者は「こっちの作品が好き」「こういう意味だよね」と作品の感想や解釈を語り合う姿もあった。

 

すべての作品を鑑賞し終わると、映画館のように入れ替え制ではないため、席にしばらくいて会話を楽しんでもいいし、世界観に浸っていてもよい。会場のチャペルを内覧することもできる。なかには、「T&G Films」の参加をきっかけに、実際に婚礼会場として利用に至ったケースもあるという。

 

上映会を共同開催したテイクアンドギヴ・ニーズ新規事業開発部の宮﨑いづみさんと、antenna*副編集長の小川智宏さんに企画の背景や開催効果についてお話を伺った。

宮﨑いづみさん(テイクアンドギヴ・ニーズ)

「テイクアンドギヴ・ニーズでは、婚礼の会場を全国で60店舗ほど運営しています。婚礼という性質上、お客様との接点は、結婚式の日を境に終わってしまうということがありました。企画の背景には、結婚式後に会場に足を運んでいただく機会を設けられていなかったという弊社側の思いもあるのですが、お客様からいただいた『思い出の場所にまた行きたい』という声もきっかけの一つです。また、会場ご利用者様だけでなく、近隣の方々にも会場のことを知っていただいて、周りの皆さまに愛していただける場所にと思いまして、『T&G Films』を企画いたしました」

 

「リピーターになっていただく方も多く、特に映画を観る時間以外に、前後の時間の過ごし方が式場ならではだと思います。フォトジェニックな場所も多くあるので、女性同士で写真を撮られたり、終わったあともソファに座りながら余韻に浸られたり、という姿をよく拝見します。通常の映画館とは違う時間や空間の提供に満足いただいていることが、アンケートのご回答からもみてとれます」

 

小川智宏さん(antenna*副編集長)

「テイクアンドギヴ・ニーズさんが『T&G Films』で表現されている上質な世界観が、われわれantenna*が標榜している豊かなライフスタイルを伝えるコンテンツとマッチして非常によかったと思っています。antenna*ユーザーさんたちが憧れられる世界観がテイクアンドギヴ・ニーズさんの空間にはあって、そのなかで映画を楽しむという体験を提供できています」

「antenna*でも、ショートフィルムをアプリ内で配信し、カルチャーとして芸術分野のコンテンツともコミットしてきています。記事の延長線上に、今回の『T&G Films』のようにリアルにその世界観を提供できるという流れをつくることができたこともありがたいですね。僕も実際に体感してみて、スマートフォンの画面でみるショートフィルムとも、映画館でみる映画とも、全く別物の体験だと感じました」

 

テイクアンドギヴ・ニーズといえば、ウェディング業界参入当初にはエンドロール・ムービーの当日編集という演出で驚かせ、いまでは業界の常識にしたというチャレンジャー。「変えるのはウェディングだけじゃない。全ての人の“心”を、“人生”を豊かに。」を掲げる。一方で、「より豊かな体験をしてもらいたい」と上質なコンテンツを届けるキュレーションアプリantenna*。提供する世界観に親和性があるだけに、参加者は居心地がよさそうに時間を過ごしていた。

 

顧客体験の分析ツール会社クアルトリクス 日本進出

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顧客、従業員、ブランド、製品の4つのエクスペリエスマネジメントをクラウドベースで提供し、グローバルに展開する米国のマーケットリサーチ会社クアルトリクス社は、2月26日、東京に日本オフィスを開設、日本市場への本格参入を開始した。 クアルトリクス社は高度なマーケットデータをシンプルに分析することを目的に2002年に設立。現在、世界で8500社が利用、1600人の従業員を抱える。「アジア地域ではオーストラリア、シンガポールに次ぐ拠点となる日本は重要」と、同社マネージング ディレクターのビル・マクマレー氏(写真左)は日本市場の重要性を伝えクアルトリクスジャパンの日本代表としてカントリーマネージャーに就任した熊代悟氏(写真右)を紹介した。 熊代氏は、クアルトリクスのエクスペリエンス管理のデータの定義は、2種類あると説明。「何が起こったか」を理解するための「Oデータ」と、「なぜ起こったか」を理解するための「Xデータ」で、この2種のデータを扱い、相関関係や因果関係を捉えることでインサイトを得ることができるという。同社の調査の方法論や手法は、米国では、大学・研究機関で高く評価され、民間企業にも波及している。 製品としては、「カスタマーエクスペリエンス(CX)」「従業員エクスペリエンス(EX)」、「ブランドエクスペリエンス(BX)」、「プロダクトエクスペリエンス(PX)」を単一のプラットフォームで管理。カスタマージャーニーの測定、顧客のフィードバック調査、ブランド認知の追跡、製品とコンセプトのテスト、従業員のエンゲージメント調査、従業員の360度の評価などが含まれており、数多くのモジュール群を組み合わせインテリジェントな分析機能を提供する。 日本オフィスでは、今後3年間で国内ユーザー300以上に拡大することを目指す。

横浜の新MICE施設 通称 は「パシフィコ横浜ノース」に

横浜の新MICE施設 通称 は「パシフィコ横浜ノース」に »

パシフィコ横浜は、新MICE施設の正式名称と通称を発表した。

パシフィコ横浜の隣接地(みなとみらい21中央地区20街区)に2020年春開業予定の施設の正式名称は「横浜みなとみらい国際コンベンションセンター」 (英文表記:Yokohama Minato Mirai International Convention Center) 。通称は「パシフィコ横浜ノース」 (英文表記:PACIFICO YOKOHAMA NORTH)となる。通称については、パシフィコ横浜との一体利用時の利便性等を考慮し、横浜市と協議の上、決定されたもの。 新MICE施設には、海外の先進的MICE施設の大型バンケットホールに類する国内最大規模の多目的ホールが整備され、5,000名規模のパーティーの開催が可能。これにより、国際・国内会議や大型インセンティブトラベルなど、さらなる市場の拡大に期待が寄せられる。 パシフィコ横浜では、この発表で、「国際会議の開催において、国内トップの実績(JNTO(日本政府観光局)発行「国際会議統計」より)を挙げているが、今回の拡大により、一層の経済効果を生み出していきたい」としている。 パシフィコ横浜ノースは、横浜市が整備し、パシフィコ横浜が運営予定。 1.正式名称  横浜みなとみらい国際コンベンションセンター (英文表記:Yokohama Minato Mirai International Convention Center)2.通称  パシフィコ横浜ノース (英文表記:PACIFICO YOKOHAMA NORTH)