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第10回 団地・マンションリノベーション展

概要

集合住宅の再生・管理・資産価値向上のための製品を提案

第10回 団地・マンションリノベーション総合展(第48回 Japan Home Show & Building Show 2026 構成展)

集合住宅の再生・管理・資産価値向上をテーマにした専門展「第10回 団地・マンションリノベーション総合展」が、2026年11月18日(水)から20日(金)までの3日間、東京ビッグサイト西展示棟にて開催される。主催は一般社団法人日本能率協会。開催時間は9:30〜17:00。本展は「第48回 Japan Home Show & Building Show 2026」を構成する専門展の一つで、今回で10回目の節目を迎える。

本展のコンセプトは「資産価値の高い住宅ストックを将来世代へ承継するために」。日本国内には多くの集合住宅が存在し、これらの建物では大規模修繕が定期的に行われている。集合住宅を長期的に利用するため、また建物自体の資産価値を維持するためには計画的な補修・改修が必要であり、資産価値向上にはリニューアルも一つの手段となる。本展は、団地・マンション等の自治会、管理組合、管理会社に向け、補修・改修・リニューアルのための製品を提案する場として企画された。背景には、増え続ける老朽化マンション、老朽住宅団地の増加見込み、少子高齢化・コミュニティ形成の欠如、質の高い住宅ストックの承継といった、業界を取り巻く構造的な課題がある。

出展対象は、大規模修繕工法・外壁・防水、屋上・バルコニー・共用部改修、給排水・配管・電気設備更新、エレベーター・共用照明・防犯設備、耐震・劣化・長寿命化技術、管理組合向け修繕・改修提案、団地再生・再編・用途転換提案、マンション向け省エネ・GX対応製品、管理・修繕計画支援サービスなどである。個々の住戸の改修にとどまらず、建物全体・団地全体の再生や用途転換、脱炭素(GX)対応まで視野に入れた、集合住宅マネジメントの総合的な展示会となっている。

来場対象は住宅系の他展示会と異なり、より管理・運営側の視点を持つ層に絞られている点が特徴で、管理組合関係者、管理会社、商業ビル・施設管理会社、官公庁、自治体、設計、設備関係者などが主な来場対象とされている。個人施主や工務店・ハウスメーカーが中心の他展示会とは異なり、既存の集合住宅の維持・管理・改修という具体的なニーズを持つ層に特化した来場者構成となっている。

「Japan Home Show & Building Show」は1979年の初開催以来、住まいから、ビル、まちまで建築に関する情報・技術・製品をプロに提案できる専門展示会として、通算48回目という節目を迎えた。2026年の構成展には、上質住空間・インテリア展、スマートハウス&スマートホーム展、ホテル・オフィス・店舗・商業空間展、ふるさと建材・家具見本市、リフォーム・リノベーション展、団地・マンションリノベーション総合展、トイレ産業展、建築ソフトDX・AI・業務サポート展、不動産・ビル・マンション管理展が名を連ねている。本展の前身は2020年開催時点で既に「団地・マンションリノベーション総合展」として構成されており、歴代の招待状では「第9回」(2023年時点)という表記も確認できることから、毎年着実に回を重ねてきた歴史ある展示会であることがうかがえる。

会場の東京ビッグサイト西展示棟は東京都江東区有明3-11-1に位置する。同シリーズは東京のほか九州でも「九州ホーム&ビルディングショー」として開催されており、次回九州展は2027年6月23日・24日にマリンメッセ福岡での開催が予定されている。

開催概要まとめ

  • 展示会名:第10回 団地・マンションリノベーション総合展(第48回 Japan Home Show & Building Show 2026 構成展)
  • 主催:一般社団法人日本能率協会
  • 会期:2026年11月18日(水)~20日(金) 9:30~17:00
  • 会場:東京ビッグサイト 西展示棟(東京都江東区有明3-11-1)
  • 上位イベント:第48回 Japan Home Show & Building Show 2026(1979年開始)
  • コンセプト:資産価値の高い住宅ストックを将来世代へ承継するために
  • 背景課題:増え続ける老朽化マンション、老朽住宅団地の増加見込み、少子高齢化・コミュニティ形成の欠如、質の高い住宅ストックの承継
  • 主な出展対象:大規模修繕工法・外壁・防水、屋上・バルコニー・共用部改修、給排水・配管・電気設備更新、エレベーター・共用照明・防犯設備、耐震・劣化・長寿命化技術、団地再生・再編・用途転換提案、マンション向け省エネ・GX対応製品
  • 来場対象:管理組合関係者、管理会社、商業ビル・施設管理会社、官公庁、自治体、設計、設備関係者
  • 開催沿革:2020年時点で既に構成展として存在、2023年時点で第9回、今回で第10回
  • 関連開催:九州ホーム&ビルディングショー(次回2027年6月23日・24日、マリンメッセ福岡)
  • 問い合わせ:Japan Home Show & Building Show事務局 一般社団法人日本能率協会 産業振興センター内(TEL:03-3434-1988)
  • 公式サイト:https://www.jma.or.jp/homeshow/tokyo/about/danchi.html
備考
「Japan Home Show & Building Show 2026」(既に掲載済み)の構成展
開催情報
会場東京ビッグサイト
西1-3ホール
開催形式リアル開催
主催者一般社団法人日本能率協会
会場情報

東京ビッグサイトへは、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩約3分、りんかい線「国際展示場駅」から徒歩約7分でアクセスできる。いずれの駅からも屋根付きの歩道が整備されており、雨天時でも移動しやすい。東京駅からはJRバスの直行便(東京駅八重洲南口発、所要約29分)も利用でき、日の出桟橋からは水上バスでのアクセスも可能(月・火曜は運休が基本)。

会場内には棟ごとに飲食スペースがあり、会議棟1階の「フードコート&ビアー Eat iT!」、2階の「タリーズコーヒー」、8階のイタリアン「アルポルト」のほか、東展示棟のレストラン街には「日比谷松本楼」(洋食)、「東京ベイキッチン」(和食)、「香港飲茶楼 ル・パルク」(中華)など和洋中の飲食店が揃う。館内には無料Wi-Fi(Tokyo BigSight_Wi-Fi)、コインロッカー、ATM(みずほ銀行・セブン銀行)も設置されており、長時間の来場でも過ごしやすい。営業時間や店舗構成は開催中の展示会によって変動するため、来場前に公式サイトで最新情報を確認しておくとよい。

詳しいアクセス・飲食店情報はこちらの東京ビッグサイトの展示会スケジュール一覧で確認できる。

詳細

会場

主催者

  • 一般社団法人日本能率協会

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