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表面改質展2026

11月18日 〜 11月20日 | 東京ビッグサイト | 製造・機械・金属 | 日刊工業新聞社
概要

表面処理の高付加価値化・高機能化を実現する技術や関連機器の専門展

表面改質展2026

表面処理の高付加価値化・高機能化を実現する技術や関連機器を集めた専門展「表面改質展2026」が、2026年11月18日(水)から20日(金)までの3日間、東京ビッグサイト西1-3ホールにて開催される。主催は日刊工業新聞社。入場料は無料。予定来場者数は4万人と見込まれている。

本展は、焼き入れや浸炭、窒化、PVD、CVD、プラズマ処理、溶射、めっきなど、あらゆる表面処理・表面改質に関する技術および測定分野を対象とした専門展示会である。表面処理・改質の関連装置・機器、周辺要素、サービスなど、素材の表面に付加価値を与える技術全般が一堂に出展される構成となっている。小型化、軽量化、高品質化、長寿命化、高機能・多機能化などを実現する「表面処理」という切り口から製品を進化させることをテーマに、各社の最新技術・製品が紹介される。

本展は同時期・同会場で開催される「高精度・難加工技術展2026」(西1-3ホール、高度な製造技術の紹介・汎用性の高い技術の提案をする技術の専門展)や「スマートファクトリーJapan2026」(西1-3ホール、モノづくり現場の先進化・効率化に向けた各種技術・製品・サービスの専門展)と併催される構成となっており、製造業のものづくり現場が抱える幅広い課題に対応するソリューションを、複数の専門展を回遊しながら一度に比較検討できる点が特徴である。同時期の東京ビッグサイトでは、このほかにもPOWTEX(第46回国際粉体工業展)、ケミカルマテリアルJapan2026、ハイウェイテクノフェア2026など、多数の産業系専門展が集中的に開催され、11月の東京ビッグサイトは製造業・素材産業関連の展示会が数多く集まる時期となっている。

類似の表面処理関連展示会としては、一般社団法人日本真空工業会・公益社団法人日本表面真空学会・日刊工業新聞社が主催する「SURTECH(表面技術要素展)」もあり、こちらは2026年12月16日〜18日に東京ビッグサイトで開催予定となっている。SURTECHでは、貴金属めっき・リサイクル・洗浄・廃液排水処理、DLCコーティング・PVD・CVD・プラズマ処理・レーザー加工、銅めっき・金めっき・真空蒸着・スパッタリングなど、環境対応技術・表面処理加工技術・微細加工技術の3ゾーンで構成されており、表面改質展とあわせて、日本の表面処理・素材加工業界にとって年末にかけて技術動向を確認する重要な機会となっている。表面処理と加工を組み合わせた一貫対応を求める来場者のニーズが年々高まっている点も、業界の最新動向として指摘されている。

来場者は製造業の技術者、生産技術担当者、研究開発部門の担当者などが中心で、各社が抱える「このサイズ・この形状・この材質で対応できるか」といった個別の技術課題について、その場で出展社と具体的な相談ができる商談型の展示会として機能している。

会場の東京ビッグサイト西1-3ホールは東京都江東区有明3-11-1に位置する。主催の日刊工業新聞社は、製造業・ものづくり産業に特化した専門紙「日刊工業新聞」を発行する出版社で、本展のほかにも「スマートファクトリーJapan」「高精度・難加工技術展」「SURTECH」など、産業分野に特化した多数の専門展示会を継続的に主催している。

開催概要まとめ

  • イベント名:表面改質展2026
  • 主催:日刊工業新聞社
  • 会期:2026年11月18日(水)~20日(金)
  • 会場:東京ビッグサイト 西1-3ホール(東京都江東区有明3-11-1)
  • 入場料:無料
  • 予定来場者数:40,000人
  • 主な出展分野:焼き入れ・浸炭・窒化・PVD・CVD・プラズマ処理・溶射・めっきなどの表面処理・表面改質技術、関連装置・機器、周辺要素、サービス
  • 同時開催展(同会場):高精度・難加工技術展2026、スマートファクトリーJapan2026
  • 関連展示会:SURTECH(表面技術要素展、2026年12月16日~18日、東京ビッグサイト)
  • 来場対象:製造業の技術者、生産技術担当者、研究開発部門担当者
  • 問い合わせ:日刊工業新聞社(東京:03-5644-7221 大阪:06-6946-3384)
  • 公式サイト:https://biz.nikkan.co.jp/eve/hds/
備考
日刊工業新聞社主催の併催展クラスター(西1-3ホール)
開催情報
会場東京ビッグサイト
西1-3ホール
開催形式リアル開催
主催者日刊工業新聞社
会場情報

東京ビッグサイトへは、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩約3分、りんかい線「国際展示場駅」から徒歩約7分でアクセスできる。いずれの駅からも屋根付きの歩道が整備されており、雨天時でも移動しやすい。東京駅からはJRバスの直行便(東京駅八重洲南口発、所要約29分)も利用でき、日の出桟橋からは水上バスでのアクセスも可能(月・火曜は運休が基本)。

会場内には棟ごとに飲食スペースがあり、会議棟1階の「フードコート&ビアー Eat iT!」、2階の「タリーズコーヒー」、8階のイタリアン「アルポルト」のほか、東展示棟のレストラン街には「日比谷松本楼」(洋食)、「東京ベイキッチン」(和食)、「香港飲茶楼 ル・パルク」(中華)など和洋中の飲食店が揃う。館内には無料Wi-Fi(Tokyo BigSight_Wi-Fi)、コインロッカー、ATM(みずほ銀行・セブン銀行)も設置されており、長時間の来場でも過ごしやすい。営業時間や店舗構成は開催中の展示会によって変動するため、来場前に公式サイトで最新情報を確認しておくとよい。

詳しいアクセス・飲食店情報はこちらの東京ビッグサイトの展示会スケジュール一覧で確認できる。

詳細

会場

主催者

  • 日刊工業新聞社

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