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田中旅日記 与那原はよなよな(その2)

1月14日〜16日、沖縄の新MICE施設が建設される与那原町に、MPIのツアーで行ってきました。
レポートの続きです。その1の沖縄新MICE施設のくだりはこちら
https://www.event-marketing.co.jp/contents/8201

赤瓦の説明さて、女子短大ワクワク訪問ではなく、沖縄県大型MICE施設予定地の視察を終えたMPI視察団は、
テクニカルビジットということで、「沖縄伝統赤瓦スタディプログラム」で八幡瓦工場さんにお邪魔しました。
沖縄の青い空に映える赤瓦は、かつて首里城や神社などで使われ、一般の住宅では使用を禁じられていたという高級品。明治時代に誰でも使用できるようになり、原材料が豊富な与那原に生産地が移ってきたそうです。現在沖縄県赤瓦事業協同組合加盟の5社のうち3社が、面積が約5km2しかない与那原町に集中してます。
ますねぇ。
男瓦と女瓦の組合せで屋根をつくるのですが、その向きについて、ああでもないこうでもないとなぜかモメたり、筒状に瓦を整形しそれを指先一つでエイヤと4つに分割する八幡社長の必殺技に拍手喝采と、なかなか盛り上がるオトナの社会見学でした。

アチョー DSC_0858のコピー

その後は軽便鉄道与那原駅を訪問&シーサーの絵付け体験へ。

2003年に開通したゆいレールが沖縄初の鉄道かと思いきや、100年くらい前に軽便鉄道が那覇と与那原の間を通っていたんですねぇ。知らなかった。軽便鉄道というのは鉄道マニア垂涎のレールの幅が狭いやつなんです。そして珍しいガソリン車なんかも走っていたそうですよ。山原船(やんばるせん)の交易で賑やかだったかつての与那原の街を復興した模型や写真もあります。

そんな貴重な資料館のなかで、シーサーに色付けをする体験プログラムを実施。ワタクシの作品がぐちゃぐちゃだったのは時間がなかったからです。不器用なわけではないのです。

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夕刻になりいよいよ、夜のまち歩きプログラム「That’s与那原社交街」でございます。
食事、スナック、バーをめぐるという、みんな個人的にはやっているけどMICEメニューとしては本邦初ではないかという試み。
食事中には名札にあだ名を書いてそれで呼び合うという趣向もあり、町役場の偉い人とも下の名前で呼び合いアイスブレイク効果バッチリなしくみでした。
スナックに至っては、もう、仲良くなるといいますか、大はしゃぎといいますか。若手(このなかでは)のワタクシもようやくスナックの面白さがわかってきたかなという体験でした。でも、写真を公表できないほどママと仲良くしすぎるのは、いかがなものかと思いました。(ワタクシのことではありません)

IMG_7095 2バーでは年齢層に合わせて70〜80年代のユーロービート(的)のナンバーを中心にDJさんが盛り上げてくれました。ワタクシは年代的にディスコ世代でもなく、その後のダンスブームの狭間世代なもので、こういう時にどうしていいのかわからずに、恥ずかしそうにモゾモゾ身体を動かしてました。

 

ということで、沖縄初日の夜は更けていったのでございます。(写真は無難なものを選んでみました)

はたしてこれがMICEのレポートなんでしょうか? 自信がなくなってきました…。

田中力 MICE研究所

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田中力 MICE 研究所 代表 展示会 イベントの集客は、来場者数、来場者の質、滞留時間という「集客3D理論」を展開。