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ドバイ万博

ドバイ万博UAE館、開会式を行ったドーム型施設アルワスル・プラザ

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17 10月, 2021



ドバイ万博UAE館、開会式を行ったドーム型施設アルワスル・プラザ

ドバイ万博の開催国であるアラブ首長国連邦(UAE)のパビリオンと、開会式が行われた、ドーム型施設アルワスル・プラザのようすをお届けします。UAE館は、1万5000m2の規模で、砂漠を屋内に再現しそこにさまざまな映像を映し出しています。

UAEパビリオンのなかに入ると、実際に床に敷き詰められた砂と映像で、UAEの歴史と文化を紹介。砂漠には、プロジェクションマッピングで、建国の父シェイク・ザーイド・ビン・スルターン・アール・ナヒヤーン氏の映像、肉声が映されています。そのほか歴代指導者と彼らが見据えたビジョンのストーリーが展開されたフロアから展示がはじまります。

UAEパビリオンに隣接する、ドーム型のアルワスル・プラザ(al wasl plaza)では、常に映像と音楽が奏でられています。252台の4万ルーメンの高輝度プロジェクター(クリスティ社提供)が6台1組で会場内360度に配置。その映し出す映像と音響は見る人を引き付けています。オープニングセレモニーもここで開催されました。

ドバイ万博は日本館以外にも見どころがたくさんありますので、ぜひご覧ください。 ▼ウクライナパビリオン https://youtu.be/kdNT7NXOSGU ▼MISSION POSSIBLEパビリオン https://youtu.be/dSEIjnei_Vg ▼YouTubeでこの動画を観る https://youtu.be/TMTZmsT8ukQ

撮影チームがみたドバイ万博 クラウド時代の映像編集・配信  ゲスト:パワープレイ武井克明さん

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7 10月, 2021



撮影チームがみたドバイ万博 クラウド時代の映像編集・配信 ゲスト:パワープレイ武井克明さん

【ライブ配信番組 10/8 (金)12:00~】「コースケ・よーこのミュートを解除!第34回」 1年間の延期をへて、10月1日に開幕したドバイ万博(2020 年ドバイ国際博覧会)。 万博会場で、会場内や日本館、各テーマ館、各国パビリオンの様子の動画撮影、編集、共有を行った、(株)パワープレイの武井さんが出演。ドバイ万博の現地のようすや、撮影秘話、クラウド時代の映像編集などについておうかがいします。

1)プロフィール紹介 – 武井さんについて、     - パワープレイとマーケティング 2)ドバイ万博について     - コロナ禍でのリアル開催の対策 ワクチン/陰性証明・感染対策     - 万博の展示の展示について、日本館、テーマ館、他国パビリオン      - 撮影で苦労したこと      3)今回の映像配信について     - ドバイ万博の映像配信     - 5G 活用したクラウド編集について 

配信元: ▼FacebookLIVE イベントマーケティングFacebookページにてライブ配信

▼YouTubeLIVE

▼Podcast お知らせ:「コースケ・よーこのミュートを解除!」はPodcastからもお聴きいただけます!

Apple Podcast 配信開始時にご案内します。

Google podcast 配信開始時にご案内します。

Anchor この放送回の音源 配信開始時にご案内します。 イベントマーケティングのチャンネル https://anchor.fm/event-marketing

ドバイ万博レポート2オポチュニティ 地区 MISSION POSSIBLEパビリオン 国連のSDGs取組み

ドバイ万博レポート2オポチュニティ 地区 MISSION POSSIBLEパビリオン 国連のSDGs取組み »

4 10月, 2021



ドバイ万博レポート2オポチュニティ 地区 MISSION POSSIBLEパビリオン 国連のSDGs取組み

10月1日に開幕したドバイ万博(2020 年ドバイ国際博覧会)。

コロナ禍のなか、ワクチン接種証明(ワクチンパスポート)か陰性証明を条件に、人数制限なしに、来場できる大規模イベントのオペレーションにも注目が集まっています。来年3月31日までの会期で、2500万人の来場が見込まれています。

イベントマーケティングのチャンネルでは、ドバイ万博のレポートを実施しています。

この動画では、ドバイ万博のサブテーマの1つ、オポチュニティ、機会創出をテーマにしたゾーンの、メインであるミッション・ポッシブルというパビリオンの様子をお届けいたします。

ドバイ万博は国連のSDGsとも連携していて、このミッションポッシブルが、その濃く国連の取組みの情報発信の拠点ともなっていて、今回の万博の象徴的なパビリオンともいえます。

ドバイ万博動画再生リスト https://youtube.com/playlist?list=PLCXLFt9OGAd8QrFOcVOJU-3O7sN1I7evX

YouTubeでこの動画を観る https://youtu.be/dSEIjnei_Vg

ドバイ万博日本館 大阪・関西万博紹介コーナー  ドバイ万博レポート1

ドバイ万博日本館 大阪・関西万博紹介コーナー  ドバイ万博レポート1 »

4 10月, 2021

 

ドバイ万博日本館 大阪・関西万博紹介コーナー  ドバイ万博レポート1

1年間の延期をへて、10月1日に開幕したドバイ万博(2020 年ドバイ国際博覧会)。コロナ禍のなか、ワクチン接種証明(ワクチンパスポート)か陰性証明を条件に、人数制限なしに、来場できる大規模イベントのオペレーションにも注目が集まっています。来年3月31日までの会期で、2500万人の来場が見込まれています。

イベントマーケティングのチャンネルでは、随時ドバイ万博の様子をもお届けいたします。まずは日本館の関西・大阪万博を紹介するコーナーからご案内します。

2025年大阪・関西万博を紹介するコーナーには、関西広域PRエリアがあり、各地の産業や文化をグラフィックや映像で紹介しています。 関西の魅力的な体験を、「いのち」という視点から企画、構成し、紹介します。

夢す会場模型エリアは模型にプロジェクションマッピングを映し出し、大型スクリーンには、大会コンセプトやアンバサダー・プロヂューサーのメッセ―ジが流れています。

ドバイ万博動画再生リスト https://youtube.com/playlist?list=PLCXLFt9OGAd8QrFOcVOJU-3O7sN1I7evX

YouTubeでこの動画を観る https://youtu.be/555WVWe0Kv8

ドバイ万博レポート(予告) 10月1日から開幕。前夜祭も実施。

ドバイ万博レポート(予告) 10月1日から開幕。前夜祭も実施。 »

29 9月, 2021

 

10 月1 日から「2020 年ドバイ国際博覧会」(ドバイ万博)が開幕します。 イベントマーケティングのYouTubeチャンネルでは、ドバイ万博の前夜祭、オープニング、日本館の様子、ジャパンデイなど、バッチリレポートしています。ぜひチャンネル登録をお願いします。

 さて、ドバイ万博は、2020 年での開催予定だったが、コロナ禍で1年延期し、今年10 月1日から2022 年3 月31 日まで新たな会期での開催となる。  ドバイ万博日本館では、「Where ideas meet アイディアの出会い」のテーマのもと、多様な出会いから新しいアイディアが生まれ、未来がよりよい方向に変わりゆくことを、最新の映像表現・空間演出での体験を提供する。  また、日本館では、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、万博パビリオンの新しいスタイルとして、世界のどこからでも日本館のことを知り、参加できるデジタル体験を提供します。  デジタル体験コンテンツは3つ用意されており、一つは日本館 特設サイトとしてコンセプトムービーやコンテンツをオンライン上で体験できるということです。もう一つは、特設サイト「循環JUNKAN -Where ideas meet-」として“課題”や、その解決に向けた“アイディア” を、メッセージとして共有するオンライン・プラットフォームだそうです。そして、日本など遠く離れた場所からアバター( 分身ロボット) を操作することで日本館にいるかのような体験ができる「avatarin( アバターイン)」によるイベントも会期中に計画されている。  開幕1ヶ月前記念の記者発表に登場した経済産業大臣梶山氏は、「UAE建国50 年を迎える記念の万博。パートナーシップの重要性を掲げている。アイデアの出会いこそが社会課題の解決について、メッセージする」とともに、「次期登録博である2025 年の大阪・関西万博への橋渡しとなるアクションを起こしたい」と語った。また日本館PR アンバサダー嘉門タツオ氏(左から3番目)も登場しました。

ということで、9月30日の前夜祭から、といっても時差があるので、日本時間では、10月1日からドバイ万博の様子をイベントマーケティングYouTubeチャンネルで随時お届けいたします。

ドバイ万博動画再生リスト

ドバイ万博1年延期を検討へ

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2020年10月20日から開催予定の「2020年ドバイ国際博覧会(ドバイ万博)」を運営する委員会は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、3月30日、1年の延期を検討すると発表した。延期に関する最終決定は、国際博覧会(BIE)の総会で行われ、新しい日程が決められる。

中東・アフリカ地域では初開催となるドバイ万博は10月20日から2021年4月10日を予定しており、190カ国以上が参加を表明。期間中に約2500万人の来場を見込んでいた。

日本では、3月23日、ドバイ万博日本館へ新たに8社、1団体の協賛が決定が発表され、合わせて27社・1 団体が参加表明している。

なお、運営委員会では、すでにチケットを購入している場合、今後の更新情報について直接連絡する、と案内している。

expo study meeting vol.03 ライゾマティクス齋藤精一と考える「万博」の前後左右レポート

expo study meeting vol.03 ライゾマティクス齋藤精一と考える「万博」の前後左右レポート »

クリエイターが中心となって万博について考える勉強会expo study meeting。これまでクリエイティブディレクター、コミュニティデザイナー、博覧会マニアなどの有識者を迎えて、2回開催されている。8月23日に開催されたexpo study meeting vol.03では、勉強会から趣向を変えて“ブレスト風”で展開。コミュニティデザインに精通した服部滋樹さん(graf)をファシリテーターに、2020年ドバイ万博のクリエイティブアドバイザー齋藤精一さん(ライゾマティクス)をゲストに迎えて、吉田貴紀さん(BYTHREE)、山根シボルさん(人間)が2025年の万博への「企画」や「アイデア」を提案する形で行われた。

齋藤 精一さん ライゾマティクス 代表取締役 1975年神奈川生まれ。2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。京都精華大学デザイン学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、2018年グッドデザイン賞審査委員副委員長、2020年ドバイ万博日本館クリエイティブアドバイザー。

 

服部滋樹さん

graf代表、クリエイティブディレクター、デザイナー。

1970年生まれ、大阪府出身。美大で彫刻を学んだ後、インテリアショップ、デザイン会社勤務を経て、1998年にインテリアショップで出会った友人たちとgraf を立ち上げる。建築、インテリアなどに関わるデザインや、ブランディングディレクションなどを手掛け、近年では地域再生などの社会活動にもその能力を発揮している。京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科教授。

第一部「万博を考えるためのガイドラインとアイデア」

 

―クリエイティブを判断できる組織体制を万博に

 

第1部は、「万博を考えるためのガイドラインとアイデア」をテーマに展開。冒頭で、吉田さん、山根さんが万博誘致時に大阪のクリエイターとして万博に関わりたいと試行錯誤し、フリーペーパー「はじめて万博」を勝手に創刊に至った活動経緯を解説した。

 

服部さん、齋藤さんからは、これまでの万博での制作決定プロセスや経験談を踏まえ、これからの万博とクリエイターの関わり方について、なぜ大阪・関西万博にはクリエイターのチカラが必要なのか、どう、いつ、はじめるべきか、といった提言が共有された。

 

齋藤:僕は、万博では2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、2020年ドバイ万博日本館クリエイティブアドバイザーをさせていただいています。大阪・関西万博では、万博計画具体化検討ワーキンググループの委員で、それこそ服部さん、吉田さん、山根さんにも博覧会委員会を通じたインタビューで意見出しをお願いしました。

 

服部:齋藤さんは万博関係はいろいろと入っているよね。

 

齋藤:はい、いろいろとさせていただいて、2015年ミラノ万博での経験から、「ドバイ万博にはクリエイティブを判断できる組織をつくらないといいものができない。PRから、宣伝、建築、衣装まで、すべてに判断ができる人材をなかに入れるべき」と伝えました。クリエイティブアドバイザーはドバイ万博からできたものです。公示されて、応札しました。僕のほかに、コピーライティング分野で小西利行さんが選出されています。

 

今回の大阪・関西万博では必ず次世代の才能の開発、というのは出てきます。吉田さん、山根さんが誘致活動のときに行政に何度も提案に行っても受け入れられなかった、という事情はある程度わかるんだけれど、本来であれば、なんらかの形で受け入れてくれる方法ができないかなと。でも、彼ら行政側はなかなか柔軟にできないじゃないですか。僕がこれまで学んだのは、行政の事情も把握していないと歯車が合わない、ということ。それなのに、ずっと話しているとうるさ型になる、面倒くさいひとになる、というのを学びました。僕は前、めちゃめちゃ面倒くさいひとだったので(笑)。

 

山根:ちなみに、はじめて万博のフリーペーパーには、僕らだけではなくて、たくさんの大阪のクリエイターが関わっているんですよ。無償でという方も多くて、やっぱり万博には関わりたいと思っているひとが多いし、声をかければ参加したいという方も多いんですが、どうしたらいいのかわからない。間に入るひともいなければ、窓口もわからない。あやふやなところが多いんですよね。

 

吉田:でも、あやふやなままだとずっと変わらないよね。

 

服部:ポジショニングってあると思うんですよ。あいまいに関わるっていうか、むしろ、当事者になってフリーペーパーに参加するクリエイターもいるわけだから、もうちょっとしたら当事者になるチャンスは出てくるはず。むしろ、チャンスはつかんでいかなきゃいけないわけだから、こういうexpo study meetingという場もつくっているし。齋藤くんが、東京でも同じように場を仕込んでくれているわけで。

 

山根:そうですね。来週8月29日に虎ノ門でも「BACKSTAGE」というイベントで万博についてトークします。

 

服部:だから、この会では意見は出るから、その意見をもって、東京へ行こうよ。僕ら、できるだけやっていきたいなと思っています。皆さんも、なかなか思っていることを口に出す機会って少ないと思いますけど、言っていただいてね。

 

吉田:はい、ここは発言する場にしていきたいですね。

 

―2025年大阪・関西万博はこうしたい

 

服部:斉藤さんなりに、2025年大阪・関西万博がこうあったらいいという意見をワーキンググループで言っているんですよね。かいつまんで教えて下さい。

 

齋藤:まず、BIEという万博をしきっているところがパリにあるんですけど、BIEが万博の意義は「世界中のひとが一つの場に集まって学ぶ場である。それをそれぞれ持ち帰って、文化として、もしくは産業として、それぞれの国、最終的には世界を豊かにすること」としています。そこで、僕が大阪・関西万博で期待したのは、3つあります。

 

まずはひとつ、万博を誘致できたのは「SDGsの実装」です。それが特徴的で、票を得ました。SDGsは17の目標と169の具体化したターゲットがあって、エコの話やジェンダーバランス、エネルギーなど、いろいろとあるんですけど、それがきちんと実装された万博でないといけない、ということ。

 

もう一つは、「産業・行政・業界・関西広域の連携」です。日本は産業はこれまで、鉄道産業や建築業界、医療産業は、全然違う分野・業界でカセット的にとれたんですけど、いまって密接に絡み合っている状態です。Maasであったり、最近はUberであったり、要はインターネットとタクシーが連携している。業界を一つにするようなきっかけを大阪・関西万博でつくっていこうという思いです。民間企業では、経団連がいて、関西には関西経済連合会があるので、そこがそれぞれの事業者、もしくはセクターを、一つにまとめていくきっかけにと思っています。あと、関西って、個人的に外から見ていると、比較的、それぞれの県や市が仲が悪いって思うんです。

 

一同:(笑)

 

齋藤:大阪・関西万博は「・(なかまる)関西」を強調していますから、広域でしっかりやるということをしてほしい。最後に、「スマートシティの実装」をしなければいけないと思っています。日本はスマートシティが遅れているんですね。結果論として進んでいるのが中国です。特にアリババは実証実験をするために街を一つつくって、たとえば救急車が普段より8分早く着くという全体の管理システムをつくっています。それをパッケージとして売っていて、マレーシア政府などが買っています。本来、NEC、日立、富士通など、それ以外でもNTTといったいろんな企業が日本にはあるのに、結局、連携しないからそういったことができないので、大阪・関西万博ではそれを実証する場所として、特区中の特区で夢洲を使おうと言いました。

 

服部:僕は東京でつくられる万博というより関西でつくる万博って言いたいなって思っていて、クリエイターがどれだけ関われるのかということを意識した方がいいと言いました。前に向かって突き進む力をもっているひとをみんなクリエイターと呼べばいいんだけど、そういうひとたちが未来のことを翻訳してくれるんじゃないかと思っています。たとえば、70年の大阪万博ころも、手塚治虫が近未来像を描いてくれていたおかげで、多分、そういう未来になるんだろうと導かれた気がするんですよね。でも、近未来絵図を最近みていないなと。

 

それと、20世紀型のカテゴリーを取っ払いたいという思いがあって、どういうことかというと、経済効率型で生まれたカテゴリーがいま残っている状態なんですよね。建築領域もそう、経済領域もそう、建築と経済の領域をぱっと壁をとった瞬間にどういうことが起こるのか、をどこまで考えられるかが、新しい21世紀型のカテゴリーを生み出す方法論だと思うんですよ。で、それを示していくのに、ちょうどいいのが、この万博だと思っていて、テーマが「いのち輝く未来社会のデザイン」なんですが、一方でコンセプトが「未来社会の実験場 “People’s Living Lab“」って言っているんです。なので、あらゆるカテゴリーが実験できる場が万博でできないかな、と言っています。

 

―『万博』の前後左右アイデアをマッピング

 

ここから、吉田さん、山根さんがアイデアを発表。今回のexpo study meetingのタイトルが「『万博』の前後左右」ということで、アイデアごとに前後左右マップをつくり、万博を考えるうえでのガイドラインのイメージを共有する試みがされた。

 

マップは、現在から2025年までの万博の前、2025年より後の万博を考えるという時間を示す縦軸と、左側は個人や市民、団体などでできる小さなスモールアクション、右側は国家や行政、国際的なビッグアクションの規模を示す横軸となっている。

吉田さんアイデア「2025万博とクリエイティブに関する情報が集まるメディア」

 

吉田:「2025万博とクリエイティブに関する情報が集まるメディア」というアイデアで、目的としては、万博に関心のあるクリエイターを増やすということ、クリエイターと企業・市民がつながる場づくりです。万博に関する情報というのは公式サイトやみんなの万博新聞でも取り上げられているんですが、デザイン・クリエイティブに関する情報が集約されていないなという印象を受けています。だから、読み物としても有益な、万博のクリエイティブに特化したメディアがあったらいいのではないか。クリエイターが国民的なイベントに、反対も賛成もなく、無関心であることが本当によくないと思っていまして、楽しく、主体的に関わっていけたら、めちゃめちゃ面白いものになるんじゃないかなと。

 

例えば、オリンピックはアスリートが活躍する・盛り上げるもの。だから、万博はクリエイターが盛り上げて、着火剤になって大きな波をつくるべきじゃないかなと。単純に、関西から発信するメディア、クリエイティブに関するメディアをつくりたいなと考えています。

 

齋藤:はい、ここでミソだなというのは、行政では絶対に無理だと思うアイデアであるところ。で、こういうメディアは思いついたら、明日からでもはじめちゃえばいいんじゃないかなと思います。

 

吉田:いま、準備を進めています。

 

齋藤:あっ、そうなんだ!そうなると広域で、大阪もそうだし、京都もそうだし、いろんなところでやっている若手限定なのか、わからないけど、そのひとたちがちゃんと一つのプラットフォームに乗るというのは、実現したらすごく波及力は高いと思います。で、実際にできたら、万博側も無視できないので。

 

服部:おおお!そう思う!デザインというか、メディアでクラウドファンディングっぽくやるといいんじゃないかなと。これは誰とやっている、どんな企業とやっているって、もしくは行政と一緒にやろうとしているとか、それも含めて、ここにストックされてもすごくいいような気がする。

 

吉田:応援しやすいといいですよね。

 

服部:そうそうそう!応援のポイント数に応じて、どんどん上に掲載される仕組みで。上位のアイデアは実現するフェーズに入っていく、という。だから、今年度はアイデア募集、次年度は実施、という形で建設的にできそうな気がする。前後左右マップに、マッピングするとしたら、これはオープン以前だから、いまからで縦軸はいいんじゃないかな。

 

齋藤:僕はできれば2030年くらいまで突き抜けてほしい。ずっとレガシーとして続いてほしい。

 

服部:万博のいう未来って、2030年くらいなんでしょ。だから突き抜けたほうがいいよね。

 

齋藤:いまは左よりではじまっていますけど、もう一つ真ん中にも入れてほしい。なんだったら斜めにして段々と広がっていく感じにしたい。

 

 

山根さんアイデア

「トイレの新基準 シン・和式」「性別のないトイレ」「オープントイレ」

 

山根:「トイレの新基準 シン・和式」として「性別のないトイレ」「オープントイレ」というアイデアを考えました。