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最優秀賞100万円や支援メニューを提供 TOKYO STARTUP GATEWAY 2019

最優秀賞100万円や支援メニューを提供 TOKYO STARTUP GATEWAY 2019 »

9 5月, 2019

5月8日、TOKYO STARTUP GATEWAY 2019の応募が始まった。

同コンテストは、東京都が主催するスタートアップコンテスト。400文字のアイデアからスタートでき、最優秀者100万円・優秀者50万円の賞金、ファイナリストには支援メニュー、また都内で法人設立時に活動資金100万円が提供される。

テクノロジーから、モノづくり、ソーシャルイノベーション、リアルビジネス、グローバルを見据えた起業など、分野を越えて、「東京」から世界を変える若き起業家を輩出する。

6回目の開催となる今年のスローガンは「DREAM or NEVER」。これまでの発想や想像力を超えて、これからの10年、これからの100年を、大胆に描くアイデアが求められている。

TOKYO STARTUP GATEWAYの特徴は、1)400文字のアイデアからスタート。最初から確実なプランは必要としない。2)創業資金・支援メニューの提供、最優秀者100万円/優秀者50万円の賞金、ファイナリストには支援メニューを提供。さらに都内で法人設立時に活動資金100万円を提供する。3)50人の日本を代表する起業家・ベンチャーキャピタリスト・アクセラレーターがメンターとして強力にバックアップ。4)参加者同士のコミュニティ、5)実践的なビジネススクール、6)創業メンバー、最初の顧客、メディア、エンジェル投資家など、創業期を支えてくれる重要なリソースとの出会いの場を用意される。

コンテスト部門は、2019年8月1日から2019年12月1日に実施予定。先輩起業家による実践的な講義&メンタリング、ユーザーインタビューやプロトタイプの開発等の具体的なアクション、共に起業を目指す応募者同士の切磋琢磨を通じて、起業家としてのビジョンを深め、アイデアを、「世界」を変える事業計画にブラッシュアップしていく。

アクセラレーション部門は2018年12月上旬~2018年3月下旬に実施。コンテスト部門ファイナリストの10名には、約3か月間の短期集中型でアクセラレーションプログラムを提供。1)創業支援のプロフェッショナルによる個別メンタリング、2)仮想取締役会・理事会による事業化支援、3) ファイナリスト・セミファイナリスト同士のリソース共有、4)経営資源を補い合う「リソース・マーケット」5)先輩起業家から学ぶ、創業期に必要な経営勉強会などが行われる。

募集要項 応募資格 (1)15歳から39歳までの起業を目指すアイデア・プラン段階の個人 ※2019年4月1日現在で15歳以上、40歳未満 (2)2020年度末までに都内で起業を目指す (3)プログラム通過者同士で切磋琢磨して、お互いを高め合っていく意思があること ※法人登記前であればプロジェクトベースやテストマーケティング等のサービス提供を開始している段階(個人事業主を含む)でも応募可能。 ※都内で起業する可能性があれば、都外に住まいでも応募できる。 ※チームでの参加も可能だが、応募主体はビジネスプランの立案者個人となる。 ※ビジネススクールやメンタリングは、主に休日や平日の夜開催するため、会社勤めで、今の仕事を続けながら創業準備をすることも可能。

分野を超えた起業家の融合・協働・切磋琢磨のプラットフォームを通じて、10年後・100年後の世の中のビジョンを世界に示せる、若き起業家を「東京」から発信していく。

※過去5年間において、IoT・IT・AI・技術研究開発、衣・食・住の生活密着型サービス、モノづくり、ハードウェア・サイエンス・宇宙開発、農林水産業、水・エネルギー開発、バイオテック、ファイナンス、医療・介護・ヘルスケア、教育・子育て支援、アート・スポーツ・文化、次世代モビリティやモーターの開発など、多様なアイデアのご応募があった。これらの分野に限らず、幅広い分野・新領域で「世界」を変える可能性を秘めたプランを広く募集する。

審査基準 1.アントレプレナーとしての熱意・ビジョン 2.新しい市場を拓く革新性 3.ビジョン実現に向けた計画性 4.共感性

審査員 各分野でフロンティアを切り拓いてきた日本を代表する経営者が応援団としてファイナリストをサポートします。 [審査員長] 各務 茂夫 氏 東京大学 教授 産学協創推進本部 イノベーション推進部長 日本ベンチャー学会 理事・副会長 NPO法人アイセック・ジャパン会長(代表理事) ※他、5人程度の枠で調整中。

日本がIFA NEXTの公式パートナーに

日本がIFA NEXTの公式パートナーに »

2 5月, 2019

4月27日(現地時間)にスペインで開催されたIFA2019(国際コンシューマ・エレクトロニクス展ードイツ・ベルリンで9月6から11日に開催)の記者会見で、日本がIFA NEXTの初の公式パートナーになることが発表された。日本国内のスタートアップ企業に経済産業省が展示やプレゼンテーションの機会を無償提供するという。

1924年から放送機器の展示会として開催されてきた同展は、近年家電・民生機器の展示会へと拡張し、昨年は16万平米の展示規模と25万5000人の来場者を集める世界最大級のエレクトロニクス展示会として開催されている。ハノーバーで開催されていたCEBITが開催中止・ハノーバー・メッセと合流した今年は例年以上の注目を集めている

IFA NEXTは2017年からはじまったプログラム。テクノロジー・ビジネス・ライフスタイルの未来について、世界エレクトロにクス関連のトップリーダー登壇するKeynotesやパネルディスカッションIFA+Summit、注目の自動車関連のShift Automotive などで構成される。

カルロス・ゴーン氏、Uber 創業者ガレット・キャンプ 氏も登壇ーSlush Tokyo 2017

カルロス・ゴーン氏、Uber 創業者ガレット・キャンプ 氏も登壇ーSlush Tokyo 2017 »

3月29・30日、東京ビッグサイトで「Slush Tokyo 2017」が開催される。

Slushは、2008年フィンランド・ヘルシンキで学生が主体となって開催し起業ムーブメントを起こしたスタートアップイベント。2015年にアジアでは初めて日本に進出し、「Slush Asia」として東京・台場で初開催、昨年は幕張メッセで行なわれた。3回目となる今回は名称を「Slush Tokyo」に変更し、東京ビッグサイトを会場に実施する。

コンテンツには、起業家によるスピーチでどこで成功し失敗したのかのストーリーを共有し次世代起業家の育てるメインステージ、メインステージ登壇スピーカーに質疑応答のできるSlush Cafe、スタートアップが参加するPitch Stage、インタラクティブなセッションが用意されるDialogue Stage、出展ブースが並ぶDemo Areaなどが展開される。

今回はメインステージにルノー・日産アライアンス会長兼 CEO のカルロス・ゴーン氏の登壇が決定。イベント2日目の30日10時のオープニングトークとして「自動車の先端技術がつくる新しい時代」をテーマに語る。

 

また、Uberの共同創業者兼取締役会長であり、起業ネットワークExpaの創業者兼代表取締役でもあるGarrett Camp氏が初日29日のオープニングセッションに、エンジェル投資家でUber アドバイザーの Steve Jang氏とともに登場するほか、ゲストスピーカーとして、ラクスル株式会社代表の松本恭攝氏、ラピュータロボティクスCEOカジャモーハン・モーハナラージャー氏、株式会社ジーンクエスト代表取締役の高橋祥子氏など約 60 人の著名人 がメインステージに立つ。

今月14日に行われた記者発表でSlush Tokyo の CEO Antti Sonninen氏は、Slush Tokyo参加のメリットとして、参加企業のSlush後の資金調達を紹介。初優勝したVMFiveは600万USD、FASTMEDIAは270万USD、FOVEは1100万USD、Alpacadbは275万USD、Astroscaleは3500万USDなど、それぞれ数億円規模の調達をしていることを発表した。

 

Sonninen氏は「いかに起業しやすい環境をつくるかがテーマ」とし、日本向けのコンテンツとしてBUREIKO Lunchの企画も発表、起業家が投資家や大手企業との対話に尊敬語の使用禁止をするというルールが設けられており、起業家に必要なチャレンジ精神をつけようというメッセージを込めたと解説した。また、参加した起業家へのヒアリングで人脈づくりへの期待が高かったことから、投資家とスタートアップの架け橋となるマッチングシステムを導入、スムーズにミーティングができるエリアを提供する。

 

今回のPitch Stageには最大規模の80社が参加。30日16時15分からピッチコンテストファイナルがメインステージで行われ、同日17時45分には優勝者が発表される。

 

スタートアップ・テクノロジーイベントとして参加することはもちろん、約400名の学生ボランティアによる企画・運営、他のビジネスイベントにはみられないステージ演出など、自走する運営体制やムーブメントを起こすイベントスタイルを体験しに出かけてはいかがだろうか。

 

Slush Tokyo 2017

会期:3 月 29 日(水)、30 日(木)10:00~18:00

会場:東京ビッグサイト

http://tokyo.slush.org