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【GoTo 沖縄MICEレポート編】創発と癒しのOKINAWA MICE -1日目 新様式MICEを体験-

【GoTo 沖縄MICEレポート編】創発と癒しのOKINAWA MICE -1日目 新様式MICEを体験- »

16 1月, 2021

10社11名のインセンティブ旅行を扱うMICEバイヤーとともに巡り、体験し、現場の声を聴いた15の施設・コンテンツ・ディスティネーション。海外から国内リゾートへと開催地変更が進む企業インセンティブの視点から沖縄MICEの最前線を紹介する。

1日目は新様式MICEを体験。

ホテルコレクティブ非接触型検温からスタート

2020年4月にグランドオープンした新しいホテル。全260室。国際通りの中心部と立地が良く、480㎡・250㎡の宴会場も持ち、ミーティング・インセンティブ向き。

大宴会場では通常時シアター476席(ソーシャルディスタンス維持レイアウトでは175席)、円卓30卓300名(同円卓19卓114名)等で案内中だ。非接触型検温タブレットも導入し、コロナ対策も徹底されていた。ラグジュアリな空間づくりのため修学旅行は受け入れない方針。

ホテルコレクティブの公式サイトはこちら

 

沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハの徹底した対策

那覇空港から車で10分。全269室。698㎡を含む11の宴会場をもつホテル。

6月に県内ホテルでも先行しコロナ対策を施した内覧会を実施。9月にはWITHコロナ社会の新しいバンケット様式説明展示会で入場制限・参加者管理体制整える事前登録システムと入退場ゲートを県内企業と協力して開発し披露するなど、日々アップデートを重ねる。

館内のいたる所で、マスク着用や空気除菌清浄機の設置などピクトグラムサイン(全20種)を掲出し、常に意識するよう、あえて過剰にしていると話す。飲食配膳は、提供用と下げる用のそれぞれのスタッフを用意する徹底ぶり。大型インセンティブ案件は2022年に800名規模の問合せが、そのほか2021年に医療系学会などMICE開催が予定される。

沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハの公式サイトはこちら

 

沖縄コンベンションセンターで大規模展示・商談会

沖縄初上陸の「ツーリズムEXPO ジャパン 旅の祭典 in 沖縄」、「ResorTech Okinawaおきなわ国際IT見本市2020」が沖縄コンベンションセンターと近隣の宜野湾市立多目的運動場で開催された。会期中の来場者数は24,174人を集めた。

沖縄コンベンションセンターの公式サイトはこちら

 

ガンガラーの谷で模擬レセプション体験

鍾乳洞を会場にした、めずらしいユニークベニュー。

コロナ感染症防止に対応した新スタイルでレセプションを実施した。今回は着席で仕出し弁当を用意、食事中に利用するマスクケースもセッティングされ、アルコール提供はせず、ステージ上のショーを堪能した。

ガンガラーの谷の公式サイトはこちら

 

 

 

 

【GoTo 沖縄MICEレポート編】創発と癒しのOKINAWA MICE -2日目風を感じる中部エリアへ-

【GoTo 沖縄MICEレポート編】創発と癒しのOKINAWA MICE -2日目風を感じる中部エリアへ- »

16 1月, 2021

10社11名のインセンティブ旅行を扱うMICEバイヤーとともに巡り、体験し、現場の声を聴いた15の施設・コンテンツ・ディスティネーション。海外から国内リゾートへと開催地変更が進む企業インセンティブの視点から沖縄MICEの最前線を紹介する。

2日目は風を感じる中部エリアへ。(取材・撮影=樋口陽子、2020年10月31日)

 

ビオスの丘 大自然のなかでのチームビルディング

沖縄亜熱帯の森や山々の自然、湖水もある広大な植物園。

チームビルディングメニュー「なーうまーい(庭御廻)」体験が行われた。湖水観賞舟にゆられながらプログラムはスタート。

6名ずつの2チーム対抗戦で各チームは2名3組の密に配慮したチーム構成で、園内全体をつかった謎解きに挑戦。 クリアすると火起し体験が待っていて着火の早い順に加点、チーム対抗で回数を競う長縄跳び、チームメイトへ渡すお土産づくりで終了した。大きなブランコや自然とのふれあいなど、非日常体験のなかでチーム力を磨く。

ビオスの丘の公式サイトはこちら

 

大家(うふやー) 沖縄古民家のユニークベニュー

築100年の琉球の歴史が残る古民家を修復したユニークベニューで琉球料理を提供。木の温もり、畳の感触、縁側から見る自然の風景がビーチとは趣の異なる沖縄を感じる。

MICE団体用は一般と敷地と入り口も分けられており、別邸エリアで特別なパーティプランがある。風の通り抜ける中庭ではカジュアルなガーデンビュッフェから野性味あふれる豚の丸焼きバーベキューまで様々なメニューを用意。比較的女性の多い化粧品、保険などの企業インセンティブでの実績が豊富。

大家(うふやー)の公式サイトはこちら

 

万国津梁館 日本初のリゾート型サミット施設

2000年首脳サミットが行われた沖縄MICE施設の代表格「万国津梁館」ではコロナ対応の新しいリゾートMICEスタイルを提案。オープンエア構造は最も特徴的。

万国津梁館の公式サイトはこちら

 

ザ・ブセナテラスの高級リゾートMICE

高級リゾートホテル「ザ・ブセナテラス」は、万国津梁館での MICE開催時に宿泊を担う。高級感と規模感を併せもつリゾートMICEを演出。全410室の全館貸切でのみブールサイドパーティも可。テラススタイル設計で風や波音が非日常体験を生む。ワーケーションプランも展開し順調に推移しているという。

ザ・ブセナテラスの公式サイトはこちら

 

ブセナ海中公園でひと息

ブセナ海中公園内にある「海中展望塔」は定員24名を10名に制限し運営中。

ブセナ海中公園の公式サイトはこちら

 

福州園 中国式庭園でアフターMICEパーティ

那覇市内にあるユニークベニュー。

閉園後の18時から21時まで、または休演日の水曜日は9時から21時までMICE利用が可能。MICEプランでは通常は100名規模のパーティができるが、コロナ対策で現在50名に制限し対応している。 ライトアップされた幻想的な園内の景色を楽しみながら、今回はノンアルコールのドリンクが提供され、月を眺めながら二胡演奏が披露された。悠久の交友を育む。

福州園のFaceBookページはこちら

 

 

 

 

【GoTo 沖縄MICEレポート編】創発と癒しのOKINAWA MICE -3日目 那覇市〜糸満市にMICEの新風吹く-

【GoTo 沖縄MICEレポート編】創発と癒しのOKINAWA MICE -3日目 那覇市〜糸満市にMICEの新風吹く- »

16 1月, 2021

10社11名のインセンティブ旅行を扱うMICEバイヤーとともに巡り、体験し、現場の声を聴いた15の施設・コンテンツ・ディスティネーション。海外から国内リゾートへと開催地変更が進む企業インセンティブの視点から沖縄MICEの最前線を紹介する。

3日目、那覇市〜糸満市にMICEの新風吹く。(取材・撮影=樋口陽子、2020年11月1日)

ロワジールホテル那覇 市内最大の宴会場

那覇市内最大規模1000人収容の宴会場を含む、13室の宴会場をもつホテル。

コロナ対策を講じ2月からスタッフ全員マスク着用、3月よりソーシャルディスタンスレイアウトに切替、6月には予防対策を整え稼働。11月には飲食時に使用のマスクケースもセット、ケータリングに共用のトングを使用せず、抗菌皿使用などで対応する。8月にはコンベンション案件、現地参加者160名のハイブリット開催実績も。

ロワジールホテル那覇の公式サイトはこちら

 

首里城公園で復興中の状況を体験

首里城焼失後、旅行会社の関心が高く問合せも多いという「首里城」をMICEコンテンツとして体験。

那覇市観光協会の提供する「那覇まちま〜い」のガイドコースの一つ、首里城物語りを約10名ずつ2グループに分けて巡った。「まちま〜い」とは沖縄の方言で「まち巡り」という意。歴史や文化に詳しいガイドがローカルネタを交えながら那覇のまちを案内する。所要時間は約80分。コースは、守礼門からはじまり火災で焼失した正殿遺構を組み込み、遺構保護処置のようすも詳しく解説する。

首里城公園の公式サイトはこちら

 

浮島ガーデンでSDGsなヴィーガンランチ

SDGsをテーマに「17のゴールのうち6つは食で解決出来る」とオーナー。五穀を使って、肉、魚、卵、乳製品の味わい表現したヴィーガン料理を提供。MICEのケータリング弁当提供も行う。丁寧に手間暇かけて調理された1品1品は味わい深い。

浮島ガーデンの公式サイトはこちら

 

糸満市文化・平和・観光振興センター

那覇空港から車で20分圏内と至便で、観光スポット豊富な糸満市で、新MICE施設が建設中だ。

2022年4月にオープンする「(仮称)糸満市文化・平和・観光振興センター」は、582席の電動移動観覧席、平土間使用も可能な大ホールもあり、公共施設の料金形態で利用できる。

「糸満市文化・平和・観光振興センター」関連ページはこちら

 

琉球ホテル&リゾート 名城ビーチが2022年オープン

2022年夏オープンの「琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ」は那覇空港から車で約20分のビーチリゾートに全室オーシャンビューの452の客室、9施設の宴会場で高級リゾートMICEを提案。

琉球ホテル&リゾート 名城ビーチの公式サイトはこちら

 

MICEバイヤーの声

「コロナ禍においてはオープンエアーの施設はとても良い」「海外のリゾートMICEに引けをとらないホテル」「シティリゾート希望の方にも有効」との声が聞かれた、沖縄MICEの視察先。多様なニーズと昨今のWITHコロナに対応する内容に安心して提案できるとMICEバイヤーは話す。

海外渡航が厳しいなか、海外リゾートMICEに対抗する国内候補地として、リゾート地ならではの可能性を改めて発見したとの意見もあった。  企業内外のコミュニケーション機会創出やアイデアの創発、モチベーションの活性化など、心地良い風の吹く癒しの沖縄で、将来ビジョンや戦略を共有したい。

 

 

 

 

【GoTo 沖縄MICE インタビュー編】日本旅行業協会(JATA) ツーリズムEXPO ジャパン 早坂 学さん

【GoTo 沖縄MICE インタビュー編】日本旅行業協会(JATA) ツーリズムEXPO ジャパン 早坂 学さん »

16 1月, 2021

2020年に初の沖縄開催となった「ツーリズムEXPOジャパン」。

リゾート地での新たなMICEの形について一般社団法人日本旅行業協会(JATA)ツーリズムEXPOジャパン推進室 室長 早坂 学さんにお話を伺った。(取材・撮影=樋口陽子、2020年10月30日)

 

MICEだけでなく、ツーリズム復活のきっかけに

沖縄初上陸となった「ツーリズムEXPOジャパン 旅の祭典 in 沖縄」。

世界 30ヵ国・地域から285企業・団体が出展。リアルとオンラインを併用し、事前マッチングによる商談件数は1786件、来場者数は24,174人(同時開催展含む)と人数制限を行いつつも目標値を上回った。

――初の沖縄開催の経緯を教えてください

早坂 「ツーリズムEXPOジャパン」は、例年東京ビッグサイトで開催してきましたが、東京オリンピックパラリンピック開催に伴って利用できない2019年、20年は地方開催のチャレンジのチャンスと捉えました。

GDPに占めるツーリズム産業の割合も増えており、地方活性化につなげる機会として開催地を公募、2019年は東京に次ぐ第2の大都市大阪を、そして20年はリゾートをテーマに、国内で世界に通じるリゾート地として可能性を秘める沖縄での開催を決定し、世界へ発信していこうと決めたんです。

沖縄開催は2017年春には決まっていたなか、コロナ禍での開催は主催者として不安もありましたが、安全安心なMICEのモデルを示すことができれば、MICEだけでなく、ツーリズム復活のきっかけにもなると、開催に踏み切りました。

 

――コロナ対策を考える上での沖縄の強み

早坂 沖縄コンベンションセンターの展示棟、会議棟、劇場棟、そして、宜野湾市立多目的運動場、ラグナガーデンホテルと近隣エリアにある施設を広域で分散利用しています。

また、屋外ではフードフェスタを3箇所展開しました。陽気のちょうどいい季節に自然のなかで解放感を楽しんでいただくのも、魅力の一つ。気候はまさに強みです。

安全安心な開催モデルの一つの工夫で、1日を時間制を設けて2回に分けることで2会場合わせて1日1万名を上限としました。フードフェスタは基準を上回った際に会場外でお待ちの間も楽しんでいただくための仕掛けでもあり、分散型でのイベント開催の取組みでもあります。

――MICEの新しいモデルのスタートを予感させます

早坂 地方開催の展開は一つの狙いですから、そう望んでいます。

また、地方から世界へ発信しようと、インターナショナル・ツーリズム・フォーラムを開催しました。いつもは観光大臣会合として実施しているものです。今回は海外からの入国が厳しいため、在日の大使をお呼びし、スペイン、タイ、エジプト、そして日本からは観光庁、日本政府観光局、JTBから6名、英語でYouTubeに同時配信し、沖縄から新しい観光モデル、MICEモデルの発信をしました。

県でもコロナ禍におけるMICE開催のスタートラインにしようと、沖縄県や開催地の宜野湾市などの皆さんにも協力して動いていただきました。今回、リアルで話す機会を得られたと非常に喜んでいただいた出展者の方もあり、海外へ安全安心を含めた魅力発信もできる、リアルとオンラインのハイブリッド型での手応えを感じています。

 

「ツーリズムEXPOジャパン 旅の祭典 in 沖縄」概要

ツーリズムEXPOジャパン 旅の祭典 in 沖縄の公式Webサイトはこちら

 

 

【GoTo 沖縄MICE インタビュー編】一般財団法人沖縄IT-イノベーション戦略 センター(ISCO)永井 義人さん-

【GoTo 沖縄MICE インタビュー編】一般財団法人沖縄IT-イノベーション戦略 センター(ISCO)永井 義人さん- »

16 1月, 2021

オンライン開催と併催しながらの展示会となった今回は、新たなMICEの形になりそうだ。

一般財団法人沖縄IT イノベーション戦略 センター(ISCO) 専務理事 永井 義人さんに沖縄発の「ResorTech Okinawa」についてお話を伺った。(取材・撮影=樋口陽子、2020年10月30日)

 

沖縄の風土と会場規模が上手くマッチした

初の本格開催となった「ResorTech Okinawaおきなわ国際IT見本市2020(以下リゾテック)」。リアル出展とオンラインのみ、セミナーと多様な参加方法で85社のテクノロジー系企業が集結した。

――沖縄開催の魅力を教えてください

永井 カンヌ国際映画祭がフランスのリゾート地カンヌで開催するのは、文化的なところで合うのかもしれませんが、世界のIT展示会・テクノロジー系イベントもリゾート地など普段とは違った頭を使ったり、感覚が研ぎ澄まされたりするところでの開催がトレンドになっています。ですから、沖縄での開催は違和感のない流れなんです。

 

――コロナ禍での開催に思う、沖縄の強みをお聞かせください

永井 主催者としてコロナ禍での開催に大きな危機感を持っていました。

開催や途中中止もあり得ると思いながら、開催して実感した沖縄ならではの強みは、一つは換気の良さです。風がとてもよく吹く場所で、しかも心地よい風で、密で空気が淀むことがない。沖縄の風土と展示会場となった沖縄コンベンションセンターのサイズ感がとても上手くマッチしたと感じます。

ふたつめは、沖縄のエッセンシャルワーカーの方々が使命感をもって地味な仕事でもモチベーション高く環境を整えてくださること。そして3つめは、RICCAという沖縄独自のLINEベースアプリのシステム導入もあります。抜本的に特別な対策ではないけれど、地道な積み重ねで運営しています。

――出展企業からの声はいかがでしたか

永井 リアル展示会は大企業ほど禁止令が出ていて営業活動は大変でした。ただ、リアルのブース出展はなくともオンライン出展のみでも、NEC、SCSK、ソフトバンク、auの沖縄セルラー、KDDIの大手企業各社さんが参加いただきました。

 

――初の本格開催となった今回の新たな取り組みは

永井 コロナ対策としても、今回からオンライン開催も併催しました。

沖縄開催ではどうしても県外からの参加のしづらさもありますが、オンラインでは新しい来場者の開拓をする可能性もでてきます。これですごくビジョンが広がりましたし、5年後、10年後のリゾテックを大きな姿で描けるようになった感じです(会期中オンライン参加者1,825人、リアル21,940人*同時開催展含む)。

今回は「リアルで4日間、オンラインで約1か月間」の開催形態を取りましたが、近い将来、オンライン展示会を年間の常設にして、そこに通常のリアル開催を年1回で並走実施してみてはどうかというシナリオも出てきました。そうすることでビジネス的にも安定し、仕事も平準化するのではと考えています。

今回の取組みは、リゾテックのコアにオンライン開催を取り入れ、新しいビジネスモデル、展示会モデルをつくっていく機会にもなり、来季のリゾテックがどうなるか楽しみです。

ResorTech OkinawaのWebサイトはこちら

 

 

 

ツーリズムEXPO初の沖縄開催 現地からレポート

ツーリズムEXPO初の沖縄開催 現地からレポート »

29 10月, 2020

ツーリズムEXPOジャパン2020開催! 旅の総合イベントとして2014年に開催をスタートした「ツーリズムEXPOジャパン」。

この日のためだけに、世界100ヵ国以上の国と地域、日本全国の観光地が集結する、年に一度の世界最大級の旅の祭典。

7回目を迎える2020年は、沖縄で初開催します。沖縄ならではの企画やテーマ、今、最も旬な世界各国の観光情報、新しい旅の体験をお届けします。 色華やかな民族衣装やご当地グルメ、世界各国の最新の旅情報が入手できるほか、 本場のステージパフォーマンスもあり、一緒に踊って、触れて、世界一周気分が楽しめる、そんなわくわくイベント!

旅を愛するすべてのひとにー。沖縄からツーリズムEXPOのようすをお届けします。

沖縄からめんそーれ 古波蔵 修平さん 沖縄観光コンベンションビューローMICE推進課

沖縄からめんそーれ 古波蔵 修平さん 沖縄観光コンベンションビューローMICE推進課 »

29 10月, 2020

▼テキスト 10月30日(金)12:30から、「コースケ・よーこの不要不急な話」第22話をお送りします。

第22話のゲストは…

古波蔵 修平さん (一財)沖縄観光コンベンションビューロー 受入事業部 MICE推進課 主任

沖縄MICEのいまを、現地からお届けします。今回「沖縄MICEプロジェクト2020」を企画し、新型コロナウイルス感染予防対策が整っている MICE 施設・コンテツの視察・体験を実施し、MICE 開催地としての安心・安全な受入環境のアピールと沖縄初開催の「ツーリズムEXPO」での商談機会創出を目指す沖縄観光コンベンションビューローの古波蔵修平さんに、withコロナでのMICE開催についてお話を伺います。

「沖縄MICEプロジェクト2020」にメディアとして参加している樋口も、この日は沖縄の国際通り付近より、現地から皆さんに沖縄MICEのこれからをお伝えします。

イベントレジストヒラヤマコースケさんとイベントマーケティングひぐちようこがお送りする「コースケ・よーこの不要不急な話」。この番組は、不要不急とは言っても、いまだから話したい日常で大切にしているコトのお話をお聞きするゆるっとしたトーク番組です。毎週どこかで、ゲストをお迎えし不定期に配信中。

イベントのコト起こしにもヒントになる、コミュニケーションデザインや編集術、企画力のようなことをゲストをお迎えして、リスナーの皆さんと共有していきます。

「コースケ・よーこの不要不急な話」第22話 配信日:2020年10月16日(金)12:00〜12:30

ゲスト: 古波蔵 修平さん (一財)沖縄観光コンベンションビューロー 受入事業部 MICE推進課 主任

配信元: ▼FacebookLIVE イベントマーケティングFacebookページにてライブ配信

▼YouTubeLIVE

▼Podcast

お知らせ: 「コースケ・よーこの不要不急な話」はPodcastからもお聴きいただけます!

リゾテック沖縄がハイブリッド開催、10月29日から

リゾテック沖縄がハイブリッド開催、10月29日から »

22 9月, 2020

観光産業はじめ沖縄を支える産業とテクノロジーが結びつき、住む人とビジターの双方が快適に過ごすための持続可能な社会をめざす「ResorTech Okinawa おきなわ国際IT見本市 2020」が10月29日から11月1日まで、沖縄コンベンションセンター展示棟で開催される。「ツーリズムEXPOジャパン2020 旅の祭典 in 沖縄」の会場内での実施のほか、オンライン展示会も実施される。

「リゾテックが拓く、その先の社会」をテーマに、42団体が出展して、最新技術を紹介する展示や商談会を催す。シンポジウムでは星野リゾートの星野佳路代表のリモート出演や、台湾政府デジタル担当大臣のオードリー・タン氏と玉城デニー知事の対談が予定されている。

業界関係者向けの事前登録はすでに開始。下記URLから登録できる。 https://www.t-expo.jp/okinawa/registration

ResorTech OKINAWAの3つの機能 1. 交流拠点(おきなわ国際IT見本市) 2. 沖縄をテストフィールドとした実証実験の取り組み 3. 産業施策展開基盤として

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<開催概要> 名称:ResorTech Okinawa おきなわ国際IT見本市 2020    (略称:リゾテックおきなわ2020、ResorTech Okinawa 2020) 主催:ResorTech Okinawa  おきなわ国際IT見本市実行委員会(実行委員長:稲垣純一) 後援:台北駐日経済文化代表処那覇分処 会期:2020年10月29日(木)~11月1日(日) 会場:沖縄コンベンションセンター 展示棟(ツーリズムEXPOジャパン2020 旅の祭典 in 沖縄 会場内) 展開内容:展示商談会、事前アポイントメント型商談会(バイヤーブース訪問型)、IT、観光等に関する講演等(予定) 対象分野:観光、飲食、小売、農業、水産業、製造、医療など産業全体に係るテクノロジー全般 主な来場者:ホテル、飲食、小売、サービス業、製造、交通事業者、農業、水産業、医療、福祉等・国内外の観光産業、観光関連産業事業者・国内外IT事業者、VC、DMO、自治体等・TEJ参加バイヤー及びTEJ出展者・一般参加者(※10月31日(土)、11月1日(日)は一般客の来場可能日) 主な出展者:ResorTechや関連テクノロジー・サービスを提供する事業者(2月プレ開催 出典協賛実績 県内外海外比率:県内85%、県外13%、海外2%) 同時開催 ツーリズムEXPOジャパン2020 旅の祭典 in 沖縄

<PR>中長期計画で進む沖縄MICE振興戦略 〜リゾート x 交流 x ビジネス= 沖縄MICE -2-

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31 3月, 2020

日本にありながら独自の歴史、文化、自然環境を持つ沖縄では、アジアの海洋交易拠点として、あらゆる垣根を越えた交流と融合を生んできた。琉球の時代から今日、再びアジアの結節点へ。Where inspiration meets – ひらめきや創造性と出会える場所、になる。 沖縄のMICE推進への取組みをみていこう

個別と共通の戦略

企業会議(M)、インセンティブ(I )、会議(C)、 展示会(E)と、MICE の各分野で個別にター ゲットを設定し、それぞれに効果的なセールス と市場分析を実施。また各分野共通のMICE 開催目的は、ビジネスマッチング、研究交流の 促進、組織の成長であり、主催者にどのような 価値を提供できるのか、沖縄MICE のコンセ プトを浸透させるため沖縄MICE ブランドを構 築。世界に向け継続的に発信。

全県的な受入体制

与那原町と西原町にまたがる中城湾港マリンタ ウン地区で、大型MICE 施設の整備計画が進 められている。(現在事業手法などを再計画中)。 同時に「沖縄MICE ネットワーク」を組織。 産学官連携のもと、MICE 開催を円滑に受け 入れる体制の構築や、新たなビジネス、イノベー ションの機会創出のため、次のステージに向け た沖縄MICE 推進に取り組んでいる。

MICE人材の育成・確保

MICE ビジネスに取り組む幅広い民間事業者 を発掘・育成することにより、MICE 関連産 業の裾野を広げる。 また、今後は未来のMICE プレーヤーの育成 も重要と考え、大学等と連携しながら、多様 なMICE 人材を育成する仕組みの構築などに も取り組んでいる。

 

ローカルホストの声 

Q1 沖縄で学会を開催するメリットとは

沖縄はサンゴ礁が綺麗な海や、自然豊かな環境の中で会 議を行えることが魅力です。また、集まった研究者たちが日 常の雰囲気から離れた場所で会議をすることにより、会議 や研究者間でのコミュニケーションが活発になります。

Q2 沖縄での学会開催を検討されている主催者に対しメッセージを

豊かな自然の中で会議することは会話が弾む効果もあり大 きな魅力です。また、 “ 遠い”という印象がありますが、国内・ アジアからのアクセスがよく、今後も充実していくので海外 参加者も気軽に参加できることも重要なポイントです。

沖縄科学技術大学院大学(OIST) 準副学長 森田洋平さん 沖縄で初めて「JNTO MICE誘致アンバサダ ー」就任。OISTは NatureIndex正規化ラン キングで日本1位、世界で9位に選ばれた。

 

沖縄MICEPLAYER’S Lip-Dub

沖縄MICEプロモーション用の動画。沖縄MICEのキープレイヤー約100人が出演。万国津梁館の館内・周辺をワンテイク長回しでのドローン映像は、多くのプランナーに“こんな場所でMICEを開催してみたい”と思わせた。BGMには「ダイナミック琉球」が採用されている。

<PR> リゾート x 交流 x ビジネス= 沖縄MICE 琉球の時代からいまアジア発展の架け橋へ 2- 沖縄MICE施設・ユニークベニュー

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10 3月, 2020

日本にありながら独自の歴史、文化、 自然環境を持つ沖縄ならではの癒しの空間が、 会議やコミュニケーションを活性化させ、 ひらめきや創造性、沖縄での特別な体験を提供する。沖縄ならではの会議施設・イベント施設・ユニークベニューを紹介する。

Convention Venues < Resort MICE Area> 万国津梁館 

「世界の架け橋」の名を冠した日本を代表するリゾート型MICE施設。2000年九州・沖縄サミットの舞台となった。屋根には南国の青い空に映える琉球赤瓦、サンゴ礁でできた琉球石灰岩を壁面に、薬草としても使われる月桃を紙に漉いたシャンデリアといったように、外装やインテリアには、沖縄の気候風土に根ざした建材が多く用いられている。

サミットホール からカフェテラスなどの施設や、同時通訳ブース、イベントを演出する舞台装置、バンケット設備といった設備・機能が用意されており、国際会議、学会、各種インセンティブパーティーなど、さまざまなタイプのMICEイベントに対応できる。セキュリティや心細やかなおもてなしなど、プロフェッショナルなスタッフがきめ細やかなサービスでゲストをケア。MICEの成功を全力でサポートする。 最大収容人員 約500人。 ウェブサイトhttps://www.shinryokan.com/

OIST 沖縄科学技術大学院大学

美しい東シナ海を望む日本最南端の大学院 大学。OISTカンファレンス・センターは 493名収容可能な講堂と分科会用の4つの ミーティングルームを有する会議施設で、 ケータリングのサービスも利用できる。 ウェブサイト https://www.oist.jp/ja/conference-venue

 

< Convention Area> 沖縄コンベンションセンター

「空」、「海」、「洞」をモチーフにしたユニークなデザイン。沖縄の強い日差しを大鳥が羽を広げて遮り、その下に人々が集う。3つの会議場に 劇場、展示場を備えたMICE 複合施設で、会議、学会、見本市などあらゆる MICEイベントに対応する。

展示棟は、見本市・展示会・大規模集会/レセプション・コンサート・スポーツイベント(バスケットボール、ボクシング)の開催など、多種多様なMICEの利用が可能な多目的ホール。最大5,000人の収容、着席ビュッフェで最大1,200席まで対応可能。各種イベントに対応できるように搬入口(間口3.6m、高さ3.7m)を広く取り、10t車両の出入りが可能な床面には、電源の地下ピット(アリーナ内)を23箇所設置している。

会議場A1は解放感のあるガラス張りの会場に、シアター形式で500席設営可能。各種会議に対応可能な映像・音響設備など、最新の情報技術に応える優れた機能を備える。また、社員研修や新商品の発表・展示即売会、小規模パーティーなど、様々な目的で利用できる。この他にもシアター形式で105席を有する会議場A2、30席を有する会議場A3など、多様なMICEの展開できる。

シアター形式220席の設営が可能な会議場B1は、セミナーや講演会にお気軽に利用できる。その他にも、シアター形式で46席~112席設営可能な小会議場が6つあり、学術会議、ビジネス、文化交流の場として、幅広く活用できる。また、会議場は全て飲食可能。主催事務局の控え室や休憩所、小規模のパーティーなどにも適している。

劇場は、演劇・クラシックコンサート・ミュージカル・ライブコンサートなど、全ての舞台芸術に対応し、また、大型式典・集会のメイン会場としても利用できる。

 

沖縄アリーナ (2021年開業予定)

沖縄市コザ運動公園に位置する県内初の1万 人規模の大規模アリーナ。メインアリーナの ほか、サブアリーナ、多目的室等を揃え、コン サートや展示会、大規模MICEにも対応できる。最大収容人員 約10,000人

 

< Urban MICE Area> 沖縄県市町村自治会館

大・中・小会議施設など多種多様な10部屋 と多目的ホールがあり、セミナーや講演会な ど幅広く利用が可能です。那覇空港やモノ レール駅、那覇バスターミナルからも近く高 い利便性が魅力です。最大収容人員 約300人。

琉球新報ホール

那覇市中心部に位置し、606名収容可能な ホールを完備。講演会やコンサートなど多目 的施設として利用されています。1階席は可 動式となり、移動席収納後は立食250名まで ホール内で懇親会等の開催も可能。

施設情報は沖縄MICEナビ https://mice.okinawastory.jp/venue/tax-venue/convention/

 

Unique Venues ガンガラーの谷

数十万年の歳月と自然の営みが作り上げた 天然鍾乳洞でのパーティが楽しめる。鍾乳洞、 むき出しの岩肌、太古の世界へタイムスリップ するような奇跡の空間。ケイブカフェでは天然鍾乳洞の神秘的な 雰囲気の中でパーティーやライブが可能。 ケータリングもハイグレードなフルコース からビュッフェ等、ホテルグレードのさまざまなパーティープランを用意している。着席100人 立食180人

 

勝連城跡

世界文化遺産。城の上部から石段での登場シーンは、主役を引き立てる演出に最適。地元の中高校生による沖縄版ミュージ カルは、歴史と今を結びつけるコンテンツ。

 

沖縄美ら海水族館

沖縄の海を再現した沖縄美ら海水族館。黒 DATA>>> 潮の海、カフェオーシャンブルー、シャーク スタンドなどを会場にしたMICEメニュー を音響操作員、プロジェクターなども含めて提供しています。着席約70人 立食約100人

ユニークベニュー情報も沖縄MICEナビ