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100トンからゼロへ サステナブル・ブランド国際会議2022 横浜

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9 3月, 2022

100トンからゼロへ 第6回サステナブル・ブランド国際会議2022 横浜 イベント・展示会レポート

100トン。なんの数字かわかるだろうか。 Sustainable Event Professional Forum 2022で紹介されたこの数字、答えは2021年に開催された「サステナブル・ブランド国際会議」のイベントによる二酸化炭素(CO2)排出量だ。

同イベントを主催する博展の白川陽一氏によると、同社は2030年までに、ゼロエミッション型のイベントを目指すということで、まずは「サステナブル・ブランド国際会議」をテストケースとして、数値化して可視化することが始まった。この計算を行ったのは国際航業株式会社。計算してみると、イベントが重要視しているプログラムに比例してそれぞれのプログラム排出量が構成されていることもわかった。

杉7,000本が一年間で吸収する量に値する100トンの排出量は、1人あたりの参加者に当てはめると約25kg、杉2本分程度ということだ。 この2本を1本にする取り組みを考える。ただし、イベントの価値を損なわず、イベントの目的からズレることなくということが求められる。

今年は参加者がどこから、どの交通手段で来場したかも細かく調査しており、レポートの精度が増すことが期待される。4月4日からの東証「プライム市場」では気候変動リスクの開示義務が始まる。

今後は企業のイベントにもサステナブルな視点が求められ、イベントのCO2をオフセットすることがスタンダードになる可能性がある、と株式会社セレスポの越川延明氏も考える。 MICEは期間が定まっている活動のため、実証実験の場としても優れている。海外ではイベントでトライアルして成功した取り組みを開催市に還元し、巻き込んでいく流れもある。 この業界が循環型社会のよい手本となり、サステナブルな取り組みを引っ張っていくためにも、業種業界の垣根を超えた知見の共有により、共同で創造していくことの重要性が示された。

「サステナブル・ブランド国際会議2022 横浜」は、2月24日~25日にパシフィコ横浜で開催された。 共催の「Sustainable Event Professional Forum 2022」は24日に開催された、MICE・イベント関係者・DMO認定法人に対象者を限った特別セミナーだ。 「共創」で実現するサステナブルなイベント・MICEと題し、Circular Initiatives & Partnersの安居昭博氏によるイベントの循環型経済の海外事例、そして産廃業を主体とする株式会社モノファクトリー中台澄之氏による循環ビジネスの最先端がまず紹介された。

両者に共通していたのは「サーキュラー」(循環)ということだ。また、直接のイベント関係者ではない2人から見れば、イベントは開始から終了までのタイミングがはっきりしているため、計画的にリユースやリサイクルの最適化も可能で、循環型社会の取り組みができるということだ。

取材・文:徳田裕子

博展、”顧客体験”づくりの実績と課題解決プロセス公開

博展、”顧客体験”づくりの実績と課題解決プロセス公開 »

16 2月, 2022

博展がコーポレートサイトリニューアル “体験すること”の価値を、直感的に感じられるサイトデザインに。

体験価値の創造を通じて、企業のコミュニケーションをデザインする 株式会社 博展は、このほど事業活動の変化に合わせ、コーポレートサイトを全面リニューアルした。コーポレートサイト:https://www.hakuten.co.jp/

”顧客体験”創造のプロとして、多彩な課題解決事例をストーリーで紹介

同社は、以前から”体験”を軸として、イベントや展示会などのリアルな接点におけるアプローチをメインに、様々な企業・団体の課題解決を行ってきた。近年、新型コロナの影響による行動制限やデジタル技術の進歩などによって、”顧客体験”自体が急速な変化の時機を迎えている。そのような事業環境の中、これまでのリアルにおけるマーケティング支援に留まらず、オンラインとの融合によるハイブリッドの施策展開など、新たな”体験”の創造に挑戦している。今回のリニューアルは同社が培ってきた提供価値や魅力を、事例などを通じて伝えいく。

一瞬の体験で、人は変わる。世界は動く

“体験すること”の価値をサイト上でも表現。”体験”できるサイトへ。

時代とともに変化する”博展のアイデンティティ”に合ったデザインやクリエイティブ表現への刷新、同社の多様な体験デザインの実績を、見やすく拡充している。

さらに”STORY”と題し、代表案件の細かいアプローチやプロセスなども伝えるコンテンツも充実させ、企画意図の裏側の”体験”し、その価値を感じられるように工夫している。

新しくなった検索画面

また、実績パートもアップデートし、ハイブリッドイベントをはじめ、当社の最新事例をラインナップ。クライアント、カテゴリー別など種類別に分けることで、実績やストーリーを簡単に見つけられるようになり、検索性も高めてニーズにあった実績を見つけやすくした。

今後の展開

今後も同社コーポレートサイトは様々なリニューアルを予定している。

オウンドメディア”Think EXperience(TEX)”をリニューアルし、同サイトに統合、エクスペリエンスマーケティングのパイオニアとして、様々な体験にまつわるコンテンツを引き続き提供していく。

また、HAKUTEN noteの始動(https://note.com/hakuten_corp)。社内報「HAKUTEN COLOR」をオープン社内報として公開。社員のみならず、家族や友人、求職者など様々なステークホルダーに、同社の”人”を通じて、企業文化や取り組みなどを発信していく。

株式会社 博展

代表者:代表取締役社長 田口 徳久 氏 所在地:〒104-0045 東京都中央区築地1-13-14 NBF東銀座スクエア9階 設立:1970年3月 事業内容:体験価値の創造を通じて、企業・団体のコミュニケーションをデザインしています。

いまがチャンス!海外展開 7  日本唯一の CES公認代理店 クリエイティヴ・ヴィジョン 米国出展支援

いまがチャンス!海外展開 7 日本唯一の CES公認代理店 クリエイティヴ・ヴィジョン 米国出展支援 »

31 8月, 2021

 

日本唯一の CES公認代理店 クリエイティヴ・ヴィジョン 米国出展支援 ㈱クリエイティヴ・ヴィジョン 吉野 昌秀さん

米 国 開 催 の 展 示 会(CES を 中 心 に、SXSW, AACC, NAB Show, Anime Expo,Licensing Expo, SEMA Show, IBS,SpaceSymposium など)で日本企業の海外出展の様々な問題を解決するサービスを行っています。

CES 史上初めて CES 主催団体から公認を受けた日本唯一の代理店として、場所取りから出展申請、施工、運営と、あらゆる面のサポートを提供。また CES で「JAPAN TECH」という「日本パビリオン第一号」の企画運営をさせていただいています。

アメリカの施工に対応するため、現地提携工務店との協業体制構築。先払いのアメリカの商習慣と、日本の商習慣の中継ぎ役。日本の展示会と同じ感覚で出展する失敗例の共有。「日本人が考える完璧な英訳」から英語圏来場者に伝わる添削指導も行っています。

 

また渡航規制対策として、在米スタッフによる米国展示会への代理出展・来場者対応。オンライン通信システム・ガジェットを利用した遠隔操作ロボットの導入・国境を超えた商談システム。会場内 WiFi の代理申請を弊社独自のルートを通すことによる、安定した 回線環境の確保も対応しています。

 

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いまがチャンス!海外展開 6  調査と情報設計で最適な戦略を ー 中国企業と提携 ー 博展

いまがチャンス!海外展開 6 調査と情報設計で最適な戦略を ー 中国企業と提携 ー 博展 »

31 8月, 2021

 

調査と情報設計で最適な戦略を ー 中国企業と提携 ー 博展 ㈱博展 中島 健希さん 阿南 健太さん

当社は、中国市場に特化した広告会社beauty worksと中国におけるイベント/展示会事業と広告施策全般の協業を基軸とした業務提携を2021 年 6 月1日に締結しました。

中国市場の展示会・オフラインイベントに、渡航制限中でも企画から現場対応まで可能な体制となり、中国市場における広告・Web・SNS の企画・制作・運用なども可能になります。

中国人インサイトをとらえた数多くのプロモーション実績とパートナー企業を持つ中国市場に特化した同社とのパートナーシップで、日本企業の中国でのブランドコミュニケーションをサポートいたします。

すでに日本の大手化粧品メーカーの中国での大規模プロモーションのプランニングを任されています。中国におけるブランドイメージ調査や購買意欲醸成のための緻密な戦略・情報設計からプランを策定。中国女性が求める科学的根拠に基づく効果効能の訴求を打ち出すこと、影響力をもつ KOL(Key OpinionLeader:専門性を持ったインフルエンサー)やメディアを集めたクローズドパーティ、一般参加イベントなどオンラインとオフラインを融合したプロモーションを展開しています。

 

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展示会ブースをオンラインで発注 パケテン by 博展

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22 9月, 2020

イベントや展示会を中心に企業の体験型マーケティング活動を支援する株式会社博展(代表取締役社長:田口徳久氏、以下「博展」)は、政府によるイベントの参加人数の制限緩和を機に再開され始めた“リアル”での展示会に対応し、誰でも簡単に展示会のパッケージブースを設計・発注できる「パケテン」サービスを提供開始した。※現在は東京・大阪・名古屋の主要展示会にのみ提供。

パケテンは、 ・最短5分で、驚くほど簡単にネット上で展示会パッケージブースを設計・発注 ・10万円台から、展示会場への納品と施工・撤去までのサービスを提供可能 ・会期まで丁寧にベテランオペレーターがサポート ・0.5小間(3m×3m・3m×2.7m)、1小間(6m×3m・6m×2.7m)のプランを用意 ・以前のサービスから、ユーザーインターフェースを直感的に使いやすく改修し、プラン・レイアウトの自由度を拡充

などの特長をもち、業界では不可能と言われていた展示会ブースのオンライン販売を実現。書類や対面での打ち合わせが一切不要で、安価にパッケージブースの注文ができるため、展示会での販路開拓を求める中小企業を中心に引き合いが増加しているという。

価格設定は11万円の「シンプル」「ベーシック」「グラフィック」の3プランを用意。

「パケテン」サービス紹介サイト: https://www.hakuten.co.jp/contents/service/paketen/index.html

▼ 株式会社博展 (https://www.hakuten.co.jp/) 「Communication Design®」の提供を通じて、人と人が出会う”場”と、そこで生みだされる感動や経験の”体験”をより価値あるものにするために、企業のマーケティング活動に感動や経験という体験価値を提供するパートナーとして、「Experience Marketing」を事業領域とした、コンタクトポイントにおけるコミュニケーション開発及び統合型マーケティングソリューションの提供を行っている。

特集 集客力の正体

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7 5月, 2019

集客力って一体、なんだろう。 要素が複合的に重なっていそうだけれど、因数分解してみたらきっとその正体がみえてくるはず。 CASE 01 5,000 名超えのビジネスカンファレンス Sansan Innovation Project 2019

特集 クライアントと創る空間デザイン

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2 3月, 2019

空間をデザインするうえで手がかりとなるコミュニケーションシーンでは、どんな言葉や手法を使っているのか。現地に赴き聴いた2つの事例インタビューと、プランナーにヒアリングしたケースを紹介する

質感にこだわり日本らしさ表現  〜 UCC上島珈琲株式会社 x 株式会社博展

質感にこだわり日本らしさ表現  〜 UCC上島珈琲株式会社 x 株式会社博展 »

28 2月, 2019

特集 クライアントと創る空間デザイン

今回のクライアントは…. UCC上島珈琲株式会社 プロジェクト名: SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 1)クライアントのニーズ 業務用コーヒーブランド「LARGO」の10周年を記念し、LARGO を中心にUCC 独自の技術力と品質を提案する事で、コーヒーの新たな楽しみ方ならびにカルチャーを全方向に発信をする場としたい。

2)ニーズ具現化のポイント ブランドリニューアルの発表の場となるため、ブランド方針に合わせた世界観の再現を展示会でどう行うか、担当者の方と細部まで詰めながらデザイン設計を行いました。リブランディングコンセプトが「Brewedin Japan」というもので、とくに日本らしさを表現する布は、数十種類のサンプルを取り寄せ、質感にこだわり制作をしました。 また、コーヒーだけではない「& LARGO」という方針のもと、ライフスタイルに寄り添ったMUSIC やFLOWER などとともに展開を行い、圧倒的な存在感を表現できたと思います。

高橋 匠さん 株式会社博展 コミュニケーションデザイン本部  デザイン課チーフ

(空間デザイナー)