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観光視点での都市持続可能性評価のGDS-Indexと提携 〜日本コンベンションサービス

観光視点での都市持続可能性評価のGDS-Indexと提携 〜日本コンベンションサービス »

14 6月, 2020

日本コンベンションサービス(株)とMCI-JCS Japan(株)は、持続可能な都市づくりのコンサルティングを行う欧州のGDS-Index(Global Destination Sustainability Index)と戦略的連携協定を締結。日本の各都市で同指標を適用することで、観光・イベントの視点からの、グローバル基準での都市のサステナビリティ度を可視化できる。SDGs×ポストコロナ サステナビリティを取り入れた都市再生計画の実現、国際会議や大規模イベントなどの大型MICE誘致競争力強化への期待も高まっている。

GDS-Indexが評価する指標The GDS-Indexは、観光・イベントの視点から都市のサステナビリティ度を示すことができる唯一の指標*。国連のOne Planet Sustainable Tourism Programのオフィシャルパートナーで、SDGsの17の目標を都市の運営に取り入れることが世界の主流となるよう活動している。(*2020年5月末現在)調査項目は、環境実績、社会発展度、サプライヤーの実績、都市運営の実績の4つで、既に世界65都市がGDS-Indexが目指すサステナブルな都市の実現の枠組みに参加し、評価を受けている。

日本ではこれまでに札幌と京都が独自にこの枠組みに参加し、評価はそれぞれ、達成度51%、59%と全体の中では中位となっている。

関係者のコメント(プレスリリースより)

■札幌コンベンションビューロー荻麻里子氏 京都と札幌は早くからGDS-Indexの枠組みに参加し、日本国内にはまだ浸透していないサステナビリティに取り組んできました。この枠組みに入ったことで先進的な事例を持つ海外の都市から実践例を学び、またその学びから私たちの取り組みを発展させることができる点は、非常に価値があると感じています。 GDS-Indexの取り組みが日本に浸透し、日本の都市の活動が世界のうねりとなっていくことを楽しみにしています。

■日本コンベンションサービス株式会社/MCI-JCS Japan代表取締役社長 近浪弘武のコメント JCSは2012年に本社・関西支社で、イベントの持続可能性に関するマネジメントシステムの国際規格ISO20121を日本で初めて取得し、現在も全社を上げて、持続可能な社会の実現に向けた様々な取り組みを行っています。今回のGDS-Indexとの協業は、ポストコロナの世界でさらに重要な価値となるであろう「持続可能な社会」の実現にむけ、非国家アクターとして重要な役割を担うであろう都市に焦点を当てた取り組みとなり、日本の観光戦略にも貢献するものと考えています。国際会議・イベント運営というコミュニケーションビジネスを生業とするJCSの活躍の場を、さらに大きく拡大するものとなるでしょう。

■MCI-JCS Japan Managing Director 新井立夫のコメント VUCAという言葉が世界で広がる昨今、組織の重要な活動の一つは、数値化できる明確な目標を持ち、誰もが納得するビジョンを示すことです。新型コロナウイルス危機と気候変動に直面した今、世界をリードする都市は、再生とサステナビリティをリカバリープランに取り入れています。競争力のある、しなやかな強さをもった都市であること、そして地元のコミュニティに対しプラスの影響力を持つことが、今、都市のあるべき姿であり、日本の都市もそうあることを願います。

■GDS-Index代表 Guy Bigwoodのコメント 新型コロナウイルスがもたらした危機は、観光・イベント業界に大きな影響を与えています。ただ、それはネガティブなものだけでなく、業界として、よりしなやかな強さをもち、サステナブルで、社会に存在感を示すために、私たちが今なすべきことは何かを考える機会を与えてくれています。今必要なのは、業界の在り方を考え直し、再構築していくことです。今回のJCS、MCI-JCS Japanとの連携を通して、日本の都市のリカバリープランにサステナビリティを取り入れるサポートをしていきたいと思います。

 

MICE施設の価値を高めるスピーカー<br> JBL PROFESSIONAL「Intellivox」

MICE施設の価値を高めるスピーカー
JBL PROFESSIONAL「Intellivox」 »

31 5月, 2019

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天井が高くエレガントな会議室、重厚感のあるデザインで格式高い会議場など、MICE施設のもつ雰囲気が国際会議や学会のブランディングに関わる重要な要素になっています。

一方で、会議で最も大切なことは、講演者のスピーチを参加者全員に正確に届けることです。

重要な会議ほど、参加者は一字一句聞き漏らさないように、真剣に話に耳を傾けます。 しかし、天井が高かったり複雑な構造の会場では、音が乱反射し、反射音で濁ってスピーチが聞き取りづらくなります。

本来の音を届けると言う部分がおざなりでは、会議場としての価値は下がり、稼働率の低下につながるかもしれません。

MICE施設の価値を高めるクリアな音になっていますか?

会場の上質な雰囲気を保ちつつ、音を改善し利用者の満足度を高めたい。 そんな想いに応えるのが、アメリカの老舗スピーカー・ブランド “JBL PROFESSIONAL”の「Intellivox」です。

「Intellivox」は、音の出力範囲や強さをパソコンで制御する最先端のスピーカーです。音を反射する壁や天井への放射を抑え、耳に直接届く音を最大化することで、反響が多い会場でも隅々にまでクリアで均一な音を届けます。

しかも、一度設置してしまえば、日々の運用で難しい調整は必要ありません。スリムで目立たず、会場のイメージを崩さないのも大きな特徴です。

新潟コンベンションセンターのメインホールでは、元々フロント・スピーカーと76基の特注シーリングスピーカー組み合わせたシステムを採用していましたが、用途に応じた調整が毎回必要なうえ、調整しても明瞭度が改善されない場所があったそうです。

「Intellivox」の導入により、最前列から最後列まで場所による音量や音質の差がほぼなくなり、会場全体にクリアなスピーチを届けることができるようになりました。

さらに、音量だけ設定すればよくなり、EQなど他の調整がほぼ不要になったので、運用面の負担も劇的に減ったとのことです。

※新潟コンベンションセンターの導入事例

http://rittor-music.jp/sound/magazine/setsubi/79633 https://online.stereosound.co.jp/ps/17271518

「Intellivox」はグランキューブ大阪にも導入され好評を得ています。

※グランキューブ大阪の導入事例

http://www.stereosound.co.jp/media/jbl/201707/

「Intellivox」の詳細は以下をご覧ください。 https://proaudiosales.hibino.co.jp/Intellivox_Special_201906.html

「施設の価値を高めたい。」そう思うなら、まずは音から見直してみませんか?

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平成 30 年度上期 MICE アンバサダーに 6 名が就任 日本政府観光局(JNTO)

平成 30 年度上期 MICE アンバサダーに 6 名が就任 日本政府観光局(JNTO) »

4 10月, 2018

日本政府観光局(JNTO)は、国際会議の日本誘致を推進するため、学術分野や産業界において国内外に対し強い発信力やネットワークを持ち、「日本の顔」として「国際会議開催地としての日本」の広報活動や国際会議の誘致活動に寄与できる有識者を「MICE アンバサダー」として任命し、その活動に対して支援を行う「MICE アンバサダープログラム」を展開。平成 30 年度には、MICE アンバサダーの活躍により、現在までに 5 件*1 の国際会議の日本への誘致が決定した。更なる国際会議の誘致促進に向けて、新たに以下の 6 名を任命。(のべ 65 名のアンバサ ダーが就任)

◆MICE アンバサダー認定者(平成 30 年度上期) 荒井 秀典(あらい ひでのり) 国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 病院長 加齢に伴う疾患の基礎・臨床研究の第一人者。Master Class of Aging を毎年アジア各都市で開催し、アジア諸国の 研究者との共同研究や若手研究者への指導などを積極的に行う。日本老年医学会副理事長、日本老年学会理事、日本 サルコペニア・フレイル学会代表理事を務めている。 今井 一郎(いまい いちろう) 第 20 回 国際有害有毒藻類学会 実行委員会 委員長、 北海道大学 名誉教授 プランクトン学、海洋環境微生物学などを専門とし、有害有毒プランクトンの発生機構や発生防除に関する研究の第一人 者。日本プランクトン学会会長、沿岸環境関連学会連絡協議会代表などを歴任。平成 28 年度日本水産学会賞、第 3 回アジア海洋生物学貢献賞受賞。 佐藤 毅彦(さとう たけひこ) 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 太陽系科学研究系 教授 惑星大気圏・電磁圏科学の専門家で、木星オーロラ研究で世界の第一人者。また、「あかつき」金星探査計画では近赤外 カメラ IR2 主任研究員とプロジェクトサイエンティストを兼務。現在アジア・オセアニア地球惑星科学会(AOGS)の事務総 長を務めている。 関 哲朗(せき てつろう) 文教大学大学院情報学研究科/情報学部 教授、 一般社団法人プロジェクトマネジメント学会 会長 IPMA Japan Representative、ISO TC258 (旧 PC236)国内対応委員会委員長、HoD、日本代表エキスパー ト、国土交通省 MOTAS 関連委員会委員長、トレーサビリティ・サービス推進協議会委員の他、経済産業 省、同資源エネルギー庁などの専門委員会委員、学協会の役員など数々の要職を歴任。また多くの国際会議 を開催した経験を持ち、プロジェクトマネジメント分野において国際的な人脈を築いている。 高田 毅士(たかだ つよし) 東京大学 大学院工学系研究科 建築学専攻 教授 原子力地震工学分野、構造安全性の専門家で、ISOTC98 国内委員会委員長、国際原子力構造工学協会の理事、 構造物の安全性と信頼性に関する国際協会の理事に就任。地震リスクマネジメント分野での研究の第一人者。コロラド大学 ボールダー校客員教授、ワイマール・バウハウス大学客員教授などの経歴がある。 田中 良哉(たなか よしや) 産業医科大学医学部第 1 内科学講座 教授、 同・大学院医学研究科長 膠原病、リウマチ性疾患の専門家。自己免疫、代謝などの研究や臨床を通じて世界的に広くネットワークを持っている。 2008 年に日本リウマチ学会賞を受賞し、2009 年には日本人で初めて欧州リウマチ学会賞(EULAR award)を受賞。 2019 年のアジア自己免疫会議をはじめ、日本への国際会議誘致にも幅広く取り組んでいる。

平成 28 年に日本国内で開催された国際