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4度目の緊急事態宣言 東京都へ イベントへの影響は

4度目の緊急事態宣言 東京都へ イベントへの影響は »

7月8日、政府は新型コロナ対策本部を開催し、東京都に4度目の緊急事態宣言を発出すること、沖縄県の緊急事態宣言は延長することとして、期間をそれぞれ8月22日までとすることを発表した。

また、まん延防止等重点措置については、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府について8月22日まで延長し、北海道、愛知県、京都府、兵庫県、福岡県について7月11日で終了する。

4度目となった東京都への緊急事態宣言について、菅義偉首相は記者会見で、ワクチンの接種が大幅に進展し、全国の多くの地域で新規感染者の減少が続いており、重症者数も大幅に減少してきているものの、首都圏での感染者の数は増加に転じていること。その要因の1つが、人流の高止まりに加えて、新たな変異株であるデルタ株の影響であり、アルファ株の1.5倍の感染力があるとも指摘されていることを挙げ、デルタ株が急速に拡大することが懸念されること、としている。なお、7月8日時点の東京都の新型コロナウイルスの感染者数は896人で、感染者は1週間前の木曜日より223人増え、前の週の同じ曜日に比べて増えたのは19日連続となった。

東京都の措置

政府からの発出を受け、東京都では都内全域を対象に、特措法に基づきとの緊急事態措置を決定し、新型コロナウイルス感染症対策防止のため、人流の抑制を最優先にし、7月12日から8月22日の期間、都民向けには日中も含めた不要不急の外出・移動の自粛を要請。また、事業者に向けては、「施設の使用停止の要請(休業の要請)」「施設の使用制限の要請(営業時間短縮の要請)」「催物(イベント等)の開催制限」等の要請を実施する。

事業者向けの要請のなかで、特にイベント関連については次の通り。

イベントの開催制限

・イベント主催者に対し、規模要件等(人数上限・収容率等)に沿った開催を要請(法第24条第9項)

規模要件は、施設の収容定員1万人以下の場合は収容定員の半分まで可。1万人超の場合は5000人まで可。

・営業時間短縮を要請(5時~21時)

・業種別ガイドラインの遵守等を要請

・参加者等の直行・直帰を確保するために必要な周知・呼びかけ等の徹底を要請

・接触確認アプリ(COCOA)の利用奨励を要請

となっている。

上記の内容は、2回目の緊急事態宣言以降、3回目の緊急事態宣言期間中の2021年4月25日から5月10日までの原則無観客開催措置を除いて、ほぼ同様の制限となる。

 

関連情報

新型コロナウイルス感染拡大防止のための東京都における緊急事態措置等について(令和3年7月8日発表)

問合せの多い施設一覧表はこちら

第25回 神戸国際宝飾展(IJK2021)は緊急事態宣言も予定通り5月13日から開催

第25回 神戸国際宝飾展(IJK2021)は緊急事態宣言も予定通り5月13日から開催 »

11 5月, 2021

緊急事態宣言下で神戸国際宝飾展を開催

第25回 神戸国際宝飾展(IJK)は予定通り、5月13日から15日までの3日間、神戸国際展示場で開催する。

「緊急事態宣言」の期間延長(5月31日まで)が発令され、「展示会の参加者数については、収容人数の50%以下、かつ5,000人以下を上限としたうえで、感染拡大防止ガイドラインを徹底して開催する」と政府が発表した。開催地である兵庫県からも同様の発表がされた。これをうけてリードエグジビションジャパン(株)は政府・自治体および展示会業界により策定されたガイドラインを基に対策を講じた上で、「第25回 神戸国際宝飾展」を2021年5月13日(木)~15日(土)に、予定通り開催することを明らかにした。

なお、展示会については、最大同時入館者数が5,000人を超えないことがガイドラインとなっているが、同展は影響なく通常通り開催できるとしている。

展示会場で実施する8つのコロナ対策

① 全参加者へマスク着用を徹底 ② 全参加者にサーモグラフィー等による体温測定を実施 ③ 展示会受付での感染防止策の徹底 ④ 全ての出入り口に消毒液を ⑤ 医師・看護師が医務室に常駐 ⑥ 各セミナー終了後、講演会場の消毒を実施 ⑦ 「扉の開放、空調設備による常時換気」「セミナー会場での座席間隔の確保」を実施 ⑧ 各種注意喚起の看板を設置

■お問合せ先 リード エグジビションジャパン 株式会社 神戸国際宝飾展 IJK 事務局 TEL: 0570-550-625   MAIL: ijk@reedexpo.co.jp

<関連記事・動画>



イベント・展示会のメルマガ5月11日配信 イベント開催制限緩和や内覧会情報・イベントスケジュール

イベント・展示会のメルマガ5月11日配信 イベント開催制限緩和や内覧会情報・イベントスケジュール »

11 5月, 2021

 

 

 

火曜日の午前中、皆さまいかがお過ごしでしょうか? イベントマーケティングの田中力でございます。4月23日に3度目の緊急事態宣言発出以降のイベント中止から 5月7日には、上限人数5000人に緩和されるなど、改善されました。 5月12日からの「第12回教育総合展(EDIX)東京」も予定通り開催されるようです。イベマケでは展示会・イベントスケジュールの最新情報をチェックしております。 ぜひご参照ください。▼2021年の展示会・イベントスケジュール https://www.event-marketing.co.jp/event_schedule▼今週の展示会・イベント 2021年5月10日~5月16日 https://www.event-marketing.co.jp/event_schedule_weekly といいつつ目まぐるしく変転する状況ですので、 イベント会場に行く前に、公式サイトなど再確認をお願いします。 また、イベマケのスケジュールに誤りや追加情報ありましたら、

ぜひ情報をご提供お願いします。

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== 今週のコンテンツ == ■ 施設内覧会情報 「ステーションコンファレンス川崎」 ■ イベントマーケティングNews ■ 今週の展示会レポート 「第12回教育総合展」 ■ 展示会・イベントスケジュール ■ バックナンバーPDF 「特集:イベント会場と都市づくりをつなぐ人」(4月30日号) ■ 次号予告 「特集:  リアル空間の価値世界 ~世界観とセレンディピティー~」 – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

■施設内覧会情報 5月13日と14日に感染症対策施し内覧会 ステーションコンファレンス川崎

川崎駅西口に新たなランドマークとして、6月から開業するKAWASAKI DELTA。施設内のイベント施設「ステーションコンファレンス川崎」は、最小15㎡… 続きはこちら https://www.event-marketing.co.jp/station_conference_kawasaki_inspection

■イベントマーケティングNews 緊急事態宣言延長で イベント開催 東京5000人上限に緩和 大阪無観客継続

5月7日、政府は緊急事態宣言の期間を5月31日まで延長することを決定。対象地域に愛知県、福岡県を追加した。また、まん延防止等重点措置についても5月31日まで延長し、北海道、岐阜県、三重県を追加し、宮城県については5月11日に終了することを発表… 続きはこちら https://www.event-marketing.co.jp/contents/20211510/

予定通り開催「第12回教育総合展(EDIX)東京」 リード社が開催宣言

リード エグジビション ジャパン株式会社は5月8日、緊急事態宣言延長ともに、イベント(展示会)が無観客要請から「収容率50%以下かつ人数上限5000人」に緩和されたことをうけ…   続きはこちら https://www.event-marketing.co.jp/reed_edix_kaisai_after_state_of_emergency

人事関連テック集まる「第3回 HR オンライン展示会」 5月20日から開催

予定通り開催「第12回教育総合展(EDIX)東京」リード社が開催宣言

予定通り開催「第12回教育総合展(EDIX)東京」リード社が開催宣言 »

8 5月, 2021

リード社が開催宣言

リード エグジビション ジャパン株式会社は5月8日、緊急事態宣言延長ともに、イベント(展示会)が無観客要請から「収容率50%以下かつ人数上限5000人」に緩和されたことをうけ、「第12回 教育総合展(EDIX)東京」をガイドラインを遵守し、徹底した感染症対策を講じた上で、予定通り5月12日(水)~ 14日(金)の3日間、東京ビッグサイト 青海展示棟で開催することを発表した。

同展は大学、小・中・高校、教育委員会、塾・予備校、専門学校などの職員・教員、企業の人事研修部門などの方が来場する教育分野 日本最大級の展示会。教育ITソリューションEXPO、学校施設・サービスEXPO、STEAM教育EXPO、保育・幼稚園ICT化EXPO、人材育成・研修EXPOの5展で構成され、 学校・教育現場のあらゆる課題解決に役立つ製品・サービスが一堂に出展するほか、文部科学省や大学、学校トップによるセミナーも開催している。

開催概要

第12回 教育総合展(EDIX)東京 概要 会 期:2021年5月12日(水)~14日(金)10:00~17:00 会 場:東京ビッグサイト 青海展示棟 主 催:リード エグジビション ジャパン株式会社 公式サイト: https://www.edix-tokyo.jp/ja-jp.html

▼リードエグジビションジャパンの開催宣言 https://www.edix-tokyo.jp/ja-jp/reference/declaration1.html

※具体的なコロナ対策について https://www.edix-tokyo.jp/doc_statement/

緊急事態宣言で東京ビッグサイト突然の使用禁止!補償求める署名の発起人に聞いた

緊急事態宣言で東京ビッグサイト突然の使用禁止!補償求める署名の発起人に聞いた »

3 5月, 2021



署名活動はこちら   http://chng.it/ypm5JFSf​ 記者会見動画はこちら https://youtu.be/ehCBEeFtCqs

緊急事態宣言で東京ビッグサイト突然の使用禁止!補償求める署名の発起人に聞いた

令和3年4月22日(木)に東京都への緊急事態宣言の発令決定後、翌23日(金)夜に東京ビッグサイト側からイベントの主催者に突然「無観客イベントしか開催できない」とアナウンスがありました。

緊急事態宣言下においても、イベントの開催においては観客の上限の設定及び収容率を下げて開催というのが通例になっていたため、イベントの主催者、出展者、関連業者及び来場者はすでに準備を全て終えた状態でした。特に4月25日(日)及び4月26日(月)に開催のイベントはゼロ営業日でのイベント中止に追い込まれました。

イベントのブースの施工、配布予定のチラシやノベルティ、ケータリング(お弁当など)、会場で勤務するスタッフの手配等々全て準備が終わっておりました。また、23日夜の発表だったため、連絡が間に合わず24日には会場に届いてしまった搬入物やお弁当、勤務予定だったスタッフ(地方からの出張者を含む)で大変な混乱となりました。そして準備していたもの全て破棄することになり、各社に多大な損害が出ました。

こういった状況にもかかわらず、24日(土)にイベント関係者が東京都に問い合わせても土日であることを理由に窓口対応を一切拒否。また、東京都及びビックサイトは緊急事態宣言の発令を理由に、損害の補償を発表していません。

①準備期間が一切ない上での使用禁止の強行 ②曖昧なイベント開催可否基準

という理由で補償を求める署名活動をはじめた、トライフルの久野華子さんにお話しをお伺いします。

緊急事態宣言3月21日まで再延長、解除目安下回る状況で。イベント・飲食・観光業界への影響必至

緊急事態宣言3月21日まで再延長、解除目安下回る状況で。イベント・飲食・観光業界への影響必至 »

6 3月, 2021

菅義偉首相は、3月5日21時から記者会見を実施。首都圏の1都3県に出されている緊急事態宣言について、3月7日の期限を2週間延長し21日までとすることを発表。歓送迎会や花見など「大人数の会食は控えるようお願いしたい」と、感染対策の徹底へ国民の協力を呼び掛けた。

延長に際して菅義偉首相は、新規感染者数などの状況は解除のところまできているとしたものの、病床のひっ迫状況やリバウンドを懸念して再延長を判断。2週間の期間で大幅な改善を見込める、とした。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)の開催については、IOCや東京都、組織委員会の中で検討するという。解除後も感染拡大を防ぐことの重要性を示唆し、その決め手としてワクチン接種について述べた。海外からの観戦客の入国については3月中に決定として水際対策など方向性を決めて進める。

2度目の緊急事態宣言にあたり、解除の目安とされていた新規感染者数、東京都で500人と大阪府300人を下回っており、東京都の病床数基準見直しによる大幅な使用率の改善といった状況で、数値的根拠に乏しいなかでの再延長の判断に、経済への深刻な影響への懸念が高まっている。

イベント業界では、東京ビッグサイトや幕張メッセをはじめとする大規模産業展示会は、十分な感染拡大開催されているものの、緊急事態宣言下ということもあり、大手企業を中心に出展や会場への訪問を控えるケースもでている。東京2020大会の開催準備で東京ビッグサイト東ホールが使用できない状況と重なり、展示会業界には逆風が続いている。BtoCやエンターテインメント系のイベントも、ジャニーズ事務所が3月5日にコンサート中止を発表するなど、緊急事態宣言が続くあいだは厳しい状況が続きそうだ。

一都三県知事で緊急事態宣言の要請を行い、今回は緊急事態宣言解除に懸念を示すなど、カギを握る小池百合子都知事は、独自の解除基準には言及しなかったものの、東京都基準のステージ2を目指すなど、解除にたいしては慎重な姿勢をみせている。

(写真:首相官邸ホームページhttps://www.kantei.go.jp/より)

関連記事:緊急事態宣言によるイベント開催制限 関連記事:3月1日以降の催物の開催制限の目安、施設の使用制限等の留意事項

https://www.nittenkyo.ne.jp/shr/document/20210302_file3.pdf(日本展示会協会ホームページより)

 

新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言に伴う催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等 経済産業省

新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言に伴う催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等 経済産業省 »

11 2月, 2021

2021年3月7日まで緊急事態宣言が延長されことにともない(資料1)、経済産業省は、「緊急事態宣言に伴う催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について」関係者による呼びかけている。

緊急事態宣言の延長にともない「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(資料2)が変更された。 感染症まん延防止のために、催物(イベント等)の開催制限として、規模の制限や三密と飲食の回避、接触確認アプリ(COCOA)の普及について触れられている。

また、緊急事態措置が法律に基づく適切な運用となるように、留意事項をまとめている。

(1)催物の開催制限、施設の使用制限

催物の開催制限及び施設の使用制限については、資料3を目安に基準を設定したうえでの、催物の開催、施設の使用を呼びかけている。

イベント開催時の必要な感染防止策

内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室の「緊急事態宣言に伴う催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について」より作表

 

(2)飲食店等における営業時間短縮の要請等の協力

緊急事態宣言が発出される地域であるか否かにかかわらず、営業時間短縮の要請等がなされた場合には、 関係団体から関係企業等に対して以下のとおり、要請をお願いする。 ・自治体から営業時間短縮の要請等がなされた場合には、その要請に従っていただくこと ・自治体からの営業時間短縮の実態把握等が行われた場合には、ご協力いただくこと

(3)職場・飲食店における業種別ガイドラインの遵守徹底

職場等においては、手洗いや手指消毒、咳エチケットといった感染防止のための取組や「三つの密」や 「感染リスクが高まる「5つの場面」」等を避ける行動を徹底していただき、職場や店舗等に関して、 業種別ガイドライン等を実践するようお願いする。

その際には、特に留意すべき事項(資料3の別紙3:取組の5つのポイント)を活用いただきし、遵守していることが確認できた場合には、対策の実施店舗や企業webページ等で掲載する形で社内外へ周知いただくようお願いする。

なお、状況の変化に応じた通知内容の見直しや、緊急事態宣言解除後の取扱いについては、別途通知されるという。

※資料 ・1:新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の期間延長及び区域変更 https://www.nittenkyo.ne.jp/shr/document/20210209_covid_1.pdf ・2:新型コロナウイルス感染症 対策の基本的対処方針 https://corona.go.jp/expert-meeting/pdf/kihon_h_20210107.pdf ・3:【事務連絡】緊急事態宣言に伴う催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について https://corona.go.jp/news/pdf/ikoukikan_taiou_20210204.pdf

※参考 ・業種別ガイドライン一覧 https://corona.go.jp/prevention/pdf/guideline.pdf?20200928

 

情報提供:(一社)日本展示会協会

インテックス大阪から新型コロナ対応の展示会・イベントを発信「大阪 MICE 安全対策推進 EXPO 2021」

インテックス大阪から新型コロナ対応の展示会・イベントを発信「大阪 MICE 安全対策推進 EXPO 2021」 »

10 2月, 2021

オール大阪体制による見本市「大阪 MICE 安全対策推進 EXPO 2021」の開催が決定。安心・安全な「新しい MICE 開催モデル」を大阪から発信する。

インテックス大阪から新型コロナ対応の展示会・イベントを発信 「大阪 MICE 安全対策推進 EXPO 2021」

2021年3月24・25日の2日間、インテックス大阪で「大阪 MICE安全対策推進 EXPO 2021」が開催される。主催は、大阪 MICE 安全対策推進 EXPO 2021 実行委員会。

コロナ禍において、昨年7月に関西ホテル・レストラン・ショーが開催され、関係ガイドラインに則して日本で最初に大規模見本市を再開したインテックス大阪で、安全対策や感染症対策を施した展示会・イベントの運営手法(「新しい MICE 開催モデル」)や各種ツールについて提案・共有する見本市となる。

ウィズコロナ時代において、徐々に MICE は再開しているものの、一方で展示会の開催に踏み切ることの出来ない主催者や参加に慎重になっている出展社・来場者も少なくない。実行委員会は同見本市の開催を通じ、主催者・出展社ならびに来場者が抱いている不安なイメージを払拭し、大阪の MICE 業界にコロナ禍前の活気を取り戻し、ウィズコロナ・アフターコロナにおける大阪・関西経済の更なる振興・発展を図る。

また、同見本市は行政機関や自治体、大阪府内の MICE 施設等の協力により、「オール大阪体制」で開催されるのも特徴となっている。

開催形式

インテックス大阪・3号館をテーマごと(MICE関連ソリューション、感染症対策ツール提案、飲食・ケータリング提案、労働安全衛生)にゾーニングし、各社が所有するツールや取組事例等、「新しいMICE開催モデル」を提案するショーケース形式で展示する。

MICE関連ソリューションゾーン

ウィズコロナ・アフターコロナ時代のMICE運営サポート、施工・ディスプレイ提案、各MICE施設による事例PRなど

感染症対策ツール提案ゾーン

感染症対策用品マスク・フェイスシールド・消毒用アルコールなど、検温・サーモグラフィー、除菌・抗菌、計測、換気など

飲食・ケータリング提案ゾーン

飲食衛生対策、パーティ・ケータリング提案、キッチンカー・屋台、キャッシュレス対応など

労働安全衛生ゾーン

安全保護具・保安用品、熱中症対策、労働環境改善など

開催概要

「大阪 MICE 安全対策推進 EXPO 2021」 開催日:2021 年 3 月 24 日(水)・25 日(木) 会場:大阪国際見本市会場(インテックス大阪) 主催:大阪 MICE 安全対策推進 EXPO 2021 実行委員会 (大阪市/インテックス大阪運営共同事業体/一般社団法人日本展示会協会/ 一般社団法人日本ディスプレイ業団体連合会) 実行委員長:中村一男(一般財団法人大阪国際経済振興センター 理事長) 公式ホームページ:https://osaka-safetyexpo.com

【特集:リアルイベント復活の舞台裏】日本コンベンションサービス  上田  達也さん インタビュー

【特集:リアルイベント復活の舞台裏】日本コンベンションサービス 上田 達也さん インタビュー »

11 8月, 2020

特集:リアルイベント復活の舞台裏 より 【PCO(学術集会)】 日本コンベンションサービス株式会社 コンベンション事業部 マーケティング部AM&C 上田 達也さん

コロナウイルスとイベント業界の戦いは続いている。参加人数制限の緩和は8月末まで延期。 特集、リアルイベント復活の舞台裏では、目まぐるしく変わる情勢のなかイベント人が奮闘する姿をお届けする。

医学系学術集会運営や学術団体の組織運営をサポートする日本コンベンション サービス(株)の上田達也さんが、bravesoft(株)の「イベ博」に登壇した。

リアルとウェブ融合が主流に −学術集会というのはどういうものなのでしょうか

上田 よく学術集会はMICEのCに分類されますが、学術発表のほかに教育プログラム、著名人の講演会、ビジネスミーティング、展示会、懇親会、セレモニーなど、MICEすべてが入っています。収入は展示、セミナー、広告等の企業協賛、と参加登録料が約半々か協賛の比率が少し高い場合が多いです。

 

−オンライン開催が多かったようですが、いかがですか

上田 多くが延期・中止、オンライン開催になりました。日本ラジオロジー協会(JRC)の大会と同時開催の国際医用画像総合展(ITEM)は4月開催を5月からに変更しオンライン開催しました。同会議はもともとスライドに解説文を同時に閲覧できるCyPosというEポスターシステムがあり、移行障壁は少なかったと思います。会期を長くしオンデマンドで聴講できるため、多くのセッションが聞けた、より深く理解できた、遠隔地から参加できたというお声もいただき、ほぼ24時間ウェブへアクセスがありました。

 

−オンライン開催でむずかしかった点は何でしょうか?

上田 JRCとITEMの目的の1つは、研究者、医師、放射線技師、医学物理士、企業が交流することです。演題ごとにチャットで交流できる場を用意したのですが、まだ課題はあり、ウェブ展示会も目に見える効果が得られていないようです。

 

個包装やアクリルでニューノーマルな立食

日本コンベンション研究会が7月24日に開催した「MICEフューチャー・アクション」では懇親会も実施。

ケータリング担当のCITABRIAは料理の個包装やあらかじめピンチョス各種を皿に取り分けること、ディスプレイはアクリルで覆うなど、感染防止を施した。

 

懇談をするハイテーブルはサクラインターナショナルがアクリルボードの仕切りを施工した。会場で参加したMICE参加者はニューノーマルな懇親会で交流を深めていた。

日本コンベンションサービス株式会社のWebサイトはこちら

 

【特集:リアルイベント復活の舞台裏】マグネットスタジオ  薗田  光史さん インタビュー

【特集:リアルイベント復活の舞台裏】マグネットスタジオ 薗田 光史さん インタビュー »

11 8月, 2020

特集:リアルイベント復活の舞台裏 より 【会場運営】 株式会社マグネットスタジオ 代表取締役 薗田 光史さん

コロナウイルスとイベント業界の戦いは続いている。参加人数制限の緩和は8月末まで延期。 特集、リアルイベント復活の舞台裏では、目まぐるしく変わる情勢のなかイベント人が奮闘する姿をお届けする。

都内12会場で、コンサル・運営を手がけるマグネットスタジオでは、「DON’T STOP EVENTS」のメッセージを掲げた特設サイトを開設。主催者・制作会社200名の生の声を集め、いま必要な情報でイベント開催の後押しをする。

お客様目線で、いま必要な情報を −イベント開催状況はいかがですか

薗田 2020年は本来、予約ベースで例年の80%の稼働率を上回る勢いのある年でした。3月以降は新型コロナの影響で12会場合わせ400件のキャンセルがでました。日数にしたらもっとです。

 

−特設サイト「DON’T STOP EVENTS」では会場の換気機能も細かく掲載していますね

薗田 一括りにイベント会場と言っても異なる設備特性の違いや開催に向けた体制、主催者への負担軽減について、わかりやすく伝えたい、ということが第一にあります。

たとえば、サイト掲載の各会場スペック表には「換気機能」という項目があります。最新のビル内に会場があるため、1時間につき最大約16回もの換気回数がある会場もありますが、建設・ディベロッパー業界以外にはよく知られていません。また、ビジネスイベントだけでなくエンターテインメント系イベントを受け入れている弊社の会場は、興行場申請しており、会議施設とも扱いが別です。興行場法によって換気設備の厳しい基準があるんです。

開催体制は設備面でハードの備えを、感染防止策用貸出の備品面で消毒液、非接触体温計、簡易サーモグラフィカメラ、飛散防止シート、来場者用マスク無償提供といったソフトの対応を伝えています。

また、大事なのは、イベント開催費の主催者負担軽減です。政府のイベント開催緩和策で収容人数が50%となれば収入が半分となることも考慮し、8月までの利用限定で各会場の会場費を最大半額相当で提供しています。

 

−イベント開催を応援するサイトを開設した経緯は

薗田 一言でいえば、ライブ・イベント業界への恩返しです。もともとは大学で演劇を勉強して、その流れで舞台に関わる仕事をしたいと、ファッションショーの制作会社に入り、ずっとイベント業界にいます。

今年は、ホールのコンサル・運営をする弊社を創業して20周年。足掛け20年以上この業界にいると当然ながら、恩があるわけです。この真只中にいて、コロナ禍でホールが動かなくなると、当然仕事がなくなります。それはつまり、自社だけでなく、出演者、照明・音響・演出、舞台制作のほか、関わっているプロダクション、プロモーターすべてです。

いち早くメッセージを打ち出していけば、参加されるお客様にも気持ちの後押しになるのではないか、また、イベントを主催する側にも勇気が湧いてくれたらうれしい。実際に「応援するよ」「やっぱりイベントやるよ」とメッセージに応えてくださる方はいます。自ら打ち出すことで、社員にとっても業界を絶やさないという別の責任感も芽生えます。メッセージシールの裏面には、「イベント業界が、必ず復活することを願って!」という言葉を添えています。

 

「DON’T STOP EVENTS」特設サイトはこちら