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    博展がイベント主催者向けセミナー 本紙田中力も登壇 »

    9 4月, 2017

    イベント・プロモーション大手の博展は4月21日14時から、東京都中央区の同社会議室で「ビジネスチャンスを逃さない! 効果を上げるBtoB向けイベント主催者セミナー」を開催。ビジネスイベントの課題となっている開催効果の見える化とその後の営業活動への連携について、プロジェクトの事例をまじえてそのノウハウを提供する。

    参加対象は、BtoB向け商談会・合同展示会・ビジネスマッチングイベント・プライベートイベント主催者。内容は、イベントの場づくりに加え、そこでの成果・効果を見える化し、事後により多くの商談が発生する等、 成果を上げる方法を、事例をふまえて紹介。また、より効果的・効率的なイベントの計画・準備の手法などとなっている。

    参加は無料、定員は30人となっている。詳細や申込みについては下記URLから。 https://www.hakuten.co.jp/seminar/170421/index.html

    本紙の田中力も第1部に登壇し、体験価値マーケティングなどについて語る。

    ■プログラム 14:00 – 14:40 第1部  体験価値マーケティングの場へ      〜顧客視点とテクノロジーで、参加がMUSTの展示会をつくる〜

    イベント成功・継続への共通のカギは、出展者と来場者の参加満足度が高いこと。双方の目的をマッチメイクすることが主催者の役割となる。出展者が一連の販売活動のなかで展示会をどのように活用しているか、来場者がどのようなプロセスで導入意思決定しているか、顧客視点でイベント設計し、参加者のニーズに応え課題を解決してみましょう。その後の販促・営業活動に直結するデータドリブンなイベントにする手法・テクノロジーも紹介します。国内外のイベントの事例やすぐにでも取り入れられるアイデアも共有致します。

    株式会社MICE研究所 代表取締役  田中力 (たなか・りき) 貿易会社および物流会社勤務を経て、展示会の業界紙出版社に入社。国際商取引や国内外の展示会参加の経験を活かし、出展者・来場者目線での企画、海外展示会取材を担当。2015年7月に株式会社MICE研究所を設立。イベントを企業の販売促進や地域マーケティングの視点で考える新媒体「月刊イベントマーケティング」を創刊した。また、体験価値マーケティングのイベント「BACKSTAGE」、中規模イベントのコミュニティ「ベニュ研」、出展者向けセミナーなども開催している。MPI Japan Chapter広報委員会副委員長、イベント学会展示会研究会発起人、日本展示会協会会員。

    14:50 – 15:20 第2部 イベントにおけるデジタルマーケティングの活用   ~博展の商材と活用事例のご紹介~

    イベントを主催するにあたって、進行業務の工数削減・効果の”見える化”や事後の営業活動への活用が今求められています。これらを実現するために、実際の活用事例を交え、博展のデジタルマーケティング商材をご紹介いたします。

    株式会社博展 クリエイティブ局 プランナー 大柴 直己 株式会社博展 イベントマーケティング事業本部 イベントプロモーション2部 チーフ 神戸 聡 株式会社博展 デジタル事業部 大出 直子

    15:20 – 15:50 第3部 イベント主催で押さえておきたい7つのポイント   ~効果があがるビジネスマッチングの場にする為に~

    『催事担当になったものの、何から手を付ければよいか分からない。』 『来場者・出展者が満足してくれるイベントと何なのか・・・。』 目的設計から事後のフォローまで、開催をして終わりにしない、7つのポイントをお伝えします。

    株式会社博展 大倉 大 イベントマーケティング部 所属 一般社団法人日本ディスプレイ業団体連合会 広報委員 1998年株式会社博展入社。営業部にて主に主催者基礎業務および展示会出展者サポート業務に従事。 ~過去講演内容~ 人材育成セミナー (展示会スキルアップセミナー) 講師 日本展示会協会 展示会活用セミナー 埼玉県中小企業振興公社 実践!効果ある出展にするために 大宮ソニックシティ

    15:50 – 16:30 個別相談会

    TCEBがMICEプロモーション〜日本展示会協会と覚書も

    TCEBがMICEプロモーション〜日本展示会協会と覚書も »

    7 3月, 2017

    タイ国政府コンベンション&エキシビション・ビューロー(TCEB)は3月2日と3日、「Thailand CONNECT:JapanBusiness Events Road Show 2017」を実施。日本のビジネスイベント旅行者を誘致する戦略的マーケティング計画を発表した。

    TCEBはこの10年間、タイのMICE 市場における日本とのビジネスの拡大に注力し、その結果417,392 人の旅行者誘致と、347 億8,800 万バ ーツ(1,113 億2,100 万円)の収益を獲得している。ロードショーでは、日本のMICE 旅行者に特化した新しいタイ・ブランドキャンペ ーン戦略「Thailand CONNECT: Your Vibrant Journey to Business Success」を打ち出し、今年5%の市場成長を目指すことを発表した。

    TCEB 代表のNopparat Maythaveekulchai 氏は、「タイのMICE 産業における3 本柱は、多彩なデスティネーション、無限のビジネスチャンス、タイの人々」と語り、新たなキャンペーンのもと、農業・食品、物流・自動車など、5つの新市場を開発する”CONNECT Industry” 戦略のほか、”CONNECT Partner”、”J Marketing”、”J CONNECT Promos”の4つの戦略でMICE以上の活動を推進することを説明した。

    ロードショーでは、セミナー、ビジネスマッチング、会議、テーブルトップセッション、記者会見、ディナーレセプションなどが実施されたほか、展示会産業の相互支援を強化するため、タイ展示会協会(TEA)と日本展示会協会(JEXA)の間でMOU(覚書)が締結された。

    沖縄MICE 施設建設に向け整備進む ― 与那原町

    沖縄MICE 施設建設に向け整備進む ― 与那原町 »

    15 1月, 2017

    2020 年9 月、中城湾マリンタウン地区に開業予定の沖縄県大型 MICE 施設について、各方面で準備が進んでいる。

    MICE 施設整備運営事業は設計、 建設、運営を含めたDBO 方式で、 今年10 月に基本契約締結と建設工 事請負契約、11 月に開業準備業務 委託契約を目指している。沖縄県は 昨年12 月の入札予定者との対話をうけ、1 月6 日には要求水準書の再 修正版を作成した。

    施設規模は展示場3万㎡、多目的 ホール7500㎡、会議室やホワイエ を含めて約4 万㎡規模の展示会開催 に対応する。整備事業費は513 億 円を予定している。

    建設予定地の与那原町では、アフターMICE のプログラムを整備し ている。近隣の与那原マリーナの活 用、東京駅より早く開業した与那原 駅舎のユニークベニュー、沖縄国体 の競技会場となったことから盛んに なった薙刀(なぎなた)体験を通じ た地元学生との交流プログラムなど を検討。その一環として1 月14 日 にはMICE 団体MPI Japan の幹部を招聘し、意見交換会などを実施 した。そのもようは次号でレポート する。

    MICE開催地、支援メニュー、ICTツールが集合-IME2016

    MICE開催地、支援メニュー、ICTツールが集合-IME2016 »

    Brexitや米国新大統領誕生など、波乱含みな世界情勢のなか、医学、工学などの学術や政治、経済、環境など国際間の課題を解決する手段として重要度が増す国際会議。その誘致団体や開催地、運営者が集まる国際ミーティングエキスポ(IME)が26回目を迎えた今年、会場をパシフィコ横浜に移して12月6日・7日に開催される。

     

    商談成果を重視し 企業イベントにも注力

    「Cost Per Lead」(見込顧客獲得単価)とMICE業界ではあまり聞かれないマーケティング用語が、出展者説明会で主催の日本政府観光局(JNTO)理事の小堀守氏の口から発せられた。今年のIMEの特徴は商談・成果重視な数々の施策だ。

    今年はじめてホステドバイヤープログラムを導入し、会議案件をもつ主催者を会場までの交通費を事務局が負担。招待された主催者には数件の商談を必須項目とする。また具体的な開催地候補との商談希望者には、事前に会議情報や要望を伝え、その主催者に合った施設や助成金などの提案を用意し、会場で具体的な商談ができるように商談機会のサポートも行う。また例年華やかに会場を演出するゆるキャラや各地のミスの活動についても、MICE主催者支援サービスとして提供可能な場合に限り、注目を集めるだけの演出にならないよう呼びかけるなど、商談重視の姿勢だ。

    シンポジウムも充実した内容となる。MPIグローバルのCEO、会長をはじめ多数の役員が来日し、基調講演、2つのパネルディスカッションが組まれている。国際会議や学術会議のほか、企業イベントにも重点を置くIMEでは、MPIジャパン副会長とベニュー/イベントコンテンツ研究会(ベニュ研)主任研究員を務め、企業イベント実績が豊富なホットスケープの前野伸幸代表取締役が、「成功するイベントのつくり方」をテーマに具体的な手法を公開する。会期中は開催意義の理解促進のため国際会議誘致/開催貢献賞授賞式が行われ、今年は新たにインセンティブアワード授賞式を実施。台湾の雄獅旅行社が大賞に輝いた。このように企業の報奨旅行も支援していく。

    JNTOコンベンション誘致部長の川﨑悦子氏は、「2017年は国際会議協会(ICCA)が新たに企画した学協会本部とサプライヤーの商談会が福岡で開催されるなど、日本が注目を集める。今回は、国際化や商談成果を重視した内容へとコンテンツを見直して、日本の MICE に新しい風を吹かせたい」と意欲をみせる。 世界の注目を日本に集めるのは、オリンピックやワールドカップのようなメガスポーツイベントばかりではなさそうだ。

     

    MICE のための ICT コーナーを新設

    国際会議の来場者登録や論文管理をはじめ、 MICE 分野でもICTの活用がふえてきたことを背景にIT企業の出展を新設。

     

    ブレイブソフト

    ゲームショウなどで採用されている、イベントアプリを最短5日でつくれるサービス「イベントス」を出展。先日発表したイベントレジスト・ログミーで提供するサービスも注目だ。

     

     

     

     

     

     

     

     

    NEC ソリューションイノベータ

    参加カテゴリの管理、参加費用のWEB 決済、 運営者への通達機能をもった、「MICE 主催者 向けイベント・観光支援基盤」を提供。

     

     

    各都市の出展も充実

     

    広島観光コンベンションビューロー

    25 年ぶり優勝を果たした広島カープ、オバマ大統領の訪問など話題が目白押しの広島。注目は、原爆ドームに隣接したおりづるタワーがユニークベニューとして期待がもてそうだ。

     

     

     

     

     

     

    沖縄ブース

    観光コンベンションビューローを中心に、会議施設・大学・ユニークベニュー・企画運営会社などが出展。

     

     

     

     

     

    開催概要

    名  称:第26回 国際ミーティング・エキスポ(IME2016)

    開催日時:2016年12月6日(火)10:00~19:00、7日(水)10:00~17:00

    会  場:パシフィコ横浜 展示ホールA

    (神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)

    主  催:日本政府観光局(JNTO)

    一般社団法人日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)

    入  場  料:事前登録者は無料、当日登録者は1,000円(税込)*事前登録はこちら

     

    台湾のMICE新事情ー台北・高雄・台南のいま

    台湾のMICE新事情ー台北・高雄・台南のいま »

    25 5月, 2016

    人口約2,300万人、国土の大きさは九州程度の台湾。その視点は、もうすでに自国の枠を超え、グローバルなものだった。

    2016年3月、台湾の対外貿易促進を目的とした組織である台湾貿易センター(TAITRA)の招きで、台湾のMICEの最新事情を視察した。自国の市場だけではいけない、海外の市場に打って出るんだ、という長期的なビジョンを感じるものばかりだった。COMPUTEXなど国際的に通用する大型展示会では、南港国際展示会場と台北世界貿易センターの両方を会場として利用する規模となっている。

    南港国際展示会場のモーゼス・イェン主任は、「規模を追って国際的な大型の展示会を誘致する、などは考えていない。この展示会場の良さは、安価に(ユニオンがあったり、独占的な会場運営がされているわけではない、ということ)、きちんと展示会が運営できることだ。台湾の地場産業の養成を図ることができる展示会を開催していく」と語っていた。

    また、台湾の主力展示会主催者であるK&A International Co.,Ltd.のタイガー・リンさんは、台湾の枠を超え、ベトナムやミャンマーなど、新市場での展示会の開催を増やしている。「新興国での開催は、開催国側もこちらも手探り。向こうとしては、展示会の必要性を感じていなかったり、こちらとしても貧弱な会場インフラでどう運営するかに頭を悩ませたりと新規立ち上げの問題は山積み。例えば、会場で使われている建築資材も品質が悪く、重機で搬入すると床ブロックがペキペキと簡単に割れていく。あちらの役人はそれを一つづつ数えて請求してくる。まあ、費用は安いのだが。」と苦労話も交え、新興国開拓の意欲を隠さなかった。

    高雄国際展示会場の運営を担当しているイベント運営会社のUniplanは、台湾の南端にある展示会会場の利用率を高める施策を次々と打ち、台湾ボート展などの国際的な展示会の開催規模を拡大してきた。ロバート・キャンベルさんは「国際的に見て、高雄まで来てもらうのは大変です。また、今年中には、念願のアクセス手段、路面電車が運行開始になる予定です。高雄国際展示会場のアクセスは公共手段がなく、高雄の市民はバイクで訪れてきた。でも、駐輪場がいっぱいになると、みんなせっかちだし、楽しいこともたくさんあるので、帰ってしまうんだよね。」とフランクに語ってくれた。

    台湾のMICE施策はまだまだ発展途中。どのような未来が実現するのか、楽しみだ。

    注:MICEとは観光庁の定義によれば、「企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(インセンティブ旅行)(Incentive Travel)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議(Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字のことであり、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントなどの総称」を指します。

     

     

     

    (1)台北市:南港国際展示会場

    南港国際展示会場は展示会場が2階建て構造の4万5千平米(東京ビッグサイトの半分ほど)の展示スペースを持つ。台北市内中心部から電車で20分ほど(松山空港からも約20分)の好立地に位置する。道路を挟んだ向かい側に2号館の建設が進む。完成の暁には地下通路で繋がり、展示面積は両館あわせて約8万平米と、東京ビッグサイトに並ぶ規模となる。現在台北中心部に設置され展示会会場として利用されている台北世界貿易センターは建て替えまたはリニューアルが検討されており、現在そちらで開催されている展示会はこの南港国際展示会会場にて開催するとのこと。

    ホームページ:http://www.twtcnangang.com.tw/index.aspx?Lang=en-US

    1号館より、道路を挟んだ場所で建築中の2号館を望む

     

     

    (2)高雄市:高雄国際展示会場 http://www.kecc.com.tw/index.asp

    筒状の斬新なデザインの高雄国際展示会場

     

    巨大なクルーザーが並ぶボートショー

    訪問した高雄国際展示会場では、「2016 台湾国際ボート展(TAIWAN INTERNATIONAL BOAT SHOW)」が開催されていた。この展示会は、中華民国(台湾)経済部国際貿易局及び高雄市が主催し、台湾貿易センター(TAITRA)が実施するクルーザーやボートの展示会。台湾の28社のボートやクルーザーメーカー、および海外からも16社が出展。展示ホール及びふ頭では、合計63隻のボート・クルーザーが展示された。

    2016 TAIWAN INTERNATIONAL BOAT SHOWの公式ホームページはこちら: http://www.boatshow.tw/

    クルーザーの体験乗船の様子はこちら。

     

     

    (3)台南市:台湾国際胡蝶蘭展

    台湾国際蘭展のようす

    「2016台湾国際蘭展」は胡蝶蘭やオンシジュームなどの蘭の展示会。3月12日から21日までの10日間開催。会場は台湾台南市後壁区にある「台湾蘭バイオサイエンスパーク(台湾蘭花生物科技園区)」。 台湾産の蘭は、台湾の農業バイオ技術を蘭産業に応用して生産されるもので、台湾の重要な輸出農産品の1つ。台湾国際蘭展は、日本の「世界らん展日本大賞」、世界各地で開催される「世界蘭会議(WOC)」に並ぶ世界の3大蘭展となっている。

    ホームページはこちら:http://www.fst.tw/tios/events

     

    風になびく髪に見立て膨大な蘭をディスプレイ